さぬきプロレス

香川県のプロレス観戦 近県および気になる大会 とにかく「地方」のプロレスが観たい❗️ 雑誌や映像に取り上げられない地方大会こそ「レア」 地方団体、社会人団体、面白い❗️

    地方のプロレス大会、地方の団体の大会って 凄い試合や大会、面白い試合や大会があっても注目される事ってあまり無いですよね でもね小さな体育館での大会、数十人のお客さんの大会 そんな地方の大会ってむちゃくちゃ面白いんだから!

    2015年08月

    にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ全日本王道トーナメントの組合せが発表しました。 我が県での1回戦は諏訪魔vs佐藤光留、 金丸vsKENSO  の2試合。 エボリューション対決が注目ですし 金丸にも期待ですね 前回高松大会でも光留選手は地元が岡山で高松から近いから下手な試合は出来ないと吠えていましたから今回は諏訪魔食いに期待・・・厳しいかな・・・ゼウス選手も入団しましたしさらにヘビー級層が厚くなりましたね。 それに10月26日大日本高松大会も決まりまして 9月全日本 10月大日本 11月は新日本タッグリーグ今年も開催か?て感じですね 

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    FMW 高松大会が開催されました。 FMW が高松で興行なんて15年ぶりくらいです 第一試合から盛り上がりましたがやはり大矢、リッキー、バトレンジャーはひときわ歓声が大きかったです。 大仁田選手こそ出場しなかったですがハヤブサ選手が来場してミニライブ。 しかしやはりあのダイナミックでかっこいいハヤブサ選手のあの姿は切なかったです 全試合終了後もハヤブサ選手は歌を披露して『お楽しみはこれからだー』で締めて ファンを見送っていました。 試合後ウイング軍にや敗れた保坂選手が大仁田、田中将斗がいないとこの結果ですみませんや売店のバトレンジャー選手も大仁田がいなくてすみませんと言っていましたが ファンはFMW が見たくて集まってますからね。 でも試合後リングサイドに駆け寄るべきかどうか明らかに観客は戸惑ってました え?これで終わり?みたいな空気が会場を包みました でも選手や試合うんぬよりファンが恥ずかしがらずに駆け寄るべきだったと思います 次回 香川でFMW が興行があれば弾けたいです。

    にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ  FMW 高松大会のカードが発表されました。 全3戦の短いシリーズの第2戦が高松大会なんですが高松大会だけ大仁田選手の参加がないんです・・・ 残念 でもハヤブサ選手のミニライブ開催がありますからね 楽しみです。  大矢、バトレンジャー、リッキーフジ、五所川原、金村選手など久々に観れるから楽しみです  あと地元出身奥田朱理選手。 全日本善通寺大会以来の地元での試合ですからね   ちなみにカードは ワイルドベアーvsHASEGAWA   奥田vs唯我  大矢vsバトレンジャーvsシューター  リッキーフジvs矢口  保坂、五所川原vs金村、橋本友彦  メインはスクランブルバンクハウスデスマッチでした 当日台風とかぶらないようにお祈りしないと

    にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ 大盛況で幕を閉じたG 1クライマックス 週刊の専門誌はG1開催前からG1特集や表紙や表紙裏は新日本ばかり 団体が盛り上がる理由のひとつに専門誌、マスコミの取り上げ方もかなり関係はしていると思います。 もし1ヶ月間に毎週刊に全日本のチャンピオンカーニバルをメインに掲載、大日本の一騎当千リーグを掲載なんてしたらおそらくその団体の人気や注目、観客動員なんて上がると思います。  昔はプロレスが町にやって来るとなったら電柱にポスターがバンバン目についていましたが今やサイトや専門誌、衛星放送などでの情報が主流ですからね。 そのマスコミが毎週週刊誌で1つの団体のシリーズを大きく掲載してまだ増刊号まで出してたらその団体は人気も出ますよね。 地上波の露出もありますがやはりスポットのあたらない団体や選手を掲載するのも専門誌の特権なのでもっともっと日のあたらない場所にも日をあててほしいです。

    にほんブログ村 格闘技ブログ プロレスへ  夏の一大ビックイベント・・・いえ年間通してのプロレス会の一大ビックイベントのG1クライマックス  15日は両国大会Bブロックの代表者が決定 すなわち決勝のカードが決まる大会でプロレスファンは気になる大会でしょうが 同じ日に全日本名古屋大会で全日本移籍後初の秋山vs潮崎戦が実現しています。 三冠クラス、ビックマッチクラスのシングル戦が名古屋の体育館の第2競技場で300人代の観客を集めて開催されました。 新日本のG 1と比べればかなりの注目の差がありすぎますが それも全日本らしくていいですね 試合は秋山が勝利しましたが 全日本は選手層が薄いぶん今後も地方で好カードが組まれたりはすると思います王道トーナメントもひかえてますしね。   今の季節はやはりG1に注目が行きますから他の団体の好カードはG1シリーズからずらしてカードを組む方がいいと思いますが それも団体や選手のG1に負けないぞって意地でもありますね。

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