さぬきプロレス

香川県のプロレス観戦 近県および気になる大会 とにかく「地方」のプロレスが観たい❗️ 雑誌や映像に取り上げられない地方大会こそ「レア」 地方団体、社会人団体、面白い❗️

    地方のプロレス大会、地方の団体の大会って 凄い試合や大会、面白い試合や大会があっても注目される事ってあまり無いですよね でもね小さな体育館での大会、数十人のお客さんの大会 そんな地方の大会ってむちゃくちゃ面白いんだから!

    2019年10月

    様々なプロレス団体を観戦していると
    様々な事を感じる時があります。
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    (今記事と全画像は関連がありません)

    もし自分がプロレス団体を運営するとしたらどのようにするのか?したいのか?
    資金面など目に見えない部分の事はわからないのでそれ以外で自分がするのなら🤔
    (運営する事自体資金面での事なのでしょうけど😅)

    『入場退場別通路』
    ビックマッチ感はありますが客席の真ん中に共通の入場ゲートは設置はしたくないです
    やはり赤コーナー側、青コーナー側からの入場にこだわりたいです。
    そして退場は入場と違う通路で退場
    そうする事で会場全体のお客さんが選手を近くで感じられると思います。
    (会場の構造や控え室の位置の問題もあるとは思いますが)
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    『イスの配列』
    イス席の場合なるべく鉄柱前に席は配置せず
    イス列は交互での設置すれば見やすくなるのではないのかなと

    『チケットの表記』
    スーパーシート席や最前列席などの表記はわかるのですが
    アリーナA席、アリーナB席、特別リングサイド席、指定席A などは会場に入らないと何列目かわかりにくい場合があるので列目の表記
    例:特別リングサイド(2列~3列)とか
    SNSでは明記している団体もあります

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    『座席列により価格差』
    団体や会場によっても列数などに差はあるとは思いますが例えば特別リングサイド席が2列目~5列目まであった場合2列目席と5列目席の料金が同じってのもどうなのかなとは思っちゃいますので
    例えば中小会場の場合
    最前列席6000円
        2列席5500円
        3列席5000円
        4列席4500円
        5列席4000円 それ以降の列自由席3000円
    などの価格差の設定
    これは手間がかかりそうで難しいかもしれないかな
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    『本部席は客席後部に配置』
    団体によっては本部席が客席後部に配置してある団体もあると思います
    お客さんの観戦の妨げになる場合もあるし選手コールや解説などは後方の位置でも可能と思います
    高いお金を払ったお客さんの席の前に関係者の席があるってのもね
    前に本部席があれば実質1列目席が2列目ですからね
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    『ポスター掲載選手は出場予定選手』
    もちろん負傷等で欠場してしまう場合もありそれは仕方ない事ですが過去の大会に参戦したビックネーム選手を出場予定じゃないのに過剰に掲載した場合は客寄せ的な場合に感じたりしますので確実に参戦予定選手のみの掲載にしたいです

    『チケット引渡し』
    最近は様々なチケット入手があると思います
    チケットを予約して当日受付で支払い。
    ファンクラブ、プレイガイドでの購入。
    団体によってはチケット代を先払い(振込)
    チケットは当日受付にてのパターンもあります。

    団体によって事情や考え方があるとは思いますがファン目線ではやはりチケットが手元にある方がテンションも上がりますし安心もします。

    選手予約でチケット代先払いの場合でも
    チケット取り置きしましょうか?郵送しましょうか?
    との連絡をくださる選手もいました。

    近年選手取り置き予約をして当日購入に来ない
    お客さんが多く問題になっていたのでチケット代金先払いは良いと思いますが
    その場合取り置き希望か郵送希望かの選択肢はあってもよいかと思うので自分が運営するならそうしたいですね。
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    先頃某女子団体の地方大会のチケットを
    その大会が凱旋大会になります某選手にチケット予約取り置きをお願いしたところ
    当日受付で手紙とサイン入りのカードまでチケットと同封されていました。
    凱旋大会でもあったからでしょうが対応に驚きました😊
    また1年後同会場で大会がありますがまた行こうって気になりますよ
    てか近県に来たら行こうって気になりますよ。

    自分が団体を運営するならこのようにしたいなぁとの妄想ですが
    ある意味団体へ対しての要望みたいにもなっちゃた感があるもしも自分が団体を運営するならでした😅
    でもやっぱり一番難点は資金面になるのでしょうね。















    10・27 OPG 岡山県美星町ふるさと祭り大会

    ダブルメインイベント1
    OPGヘビー級選手権試合
    【王者】          【挑戦者】
       上原智也  vs   嵐弾次郎
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    すかしたり、かわしたりしなく
    真っ向から技を受ける2人のヘビー級選手のゴツゴツした試合が期待の一戦
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    社会人選手とはいえ体重100キロあり
    それで動ける選手達ですから見応えあります。
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    弾次郎選手が旋回式フロッグスプラッシュを決めてヘビー級タイトル奪取❗️
    弾次郎選手はタイトル初戴冠❗️
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    両者立ち上がれず
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    場内は祝福ムードでしたがそこへ
    ジェリーK選手が登場❗️
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    「パチパチパチ おめでとう。
    じゃないんだよ❗️タイトル流出なんだよ❗️
    非常事態なんだよ❗️」
    と場内の祝福ムードに一喝❗️
    たしかにタッグタイトルに続いてヘビー級タイトルまでOPGから流出になったのですから
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    もちろんジェリー選手のこの行動や発言はヘビー級タイトルに挑戦表明なのです。
    最初は長期欠場していた上に実績も残せてない
    と痛烈に批判していた弾次郎選手でしたが
    それに怯むジェリー選手ではなく挑発&表明をさらにアピール。
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    さすがに弾次郎選手も了承。
    年内か?年明けか?
    OPGヘビー級選手権試合
    嵐弾次郎vsジェリーK❗️

    ジェリー選手これでグリーク選手と弾次郎選手とも因縁が😲

    でも惜しくもタイトルを手放した上原選手
    これで二冠王者の姿が見られなくなりました
    しかし上原選手二冠王のチャンスがあったのを
    把握していなく😖
    来月タッグタイトル挑戦する事まで忘れていました😖

    ダブルメインイベント2
    OPGジュニアヘビー級選手権試合
    【王者】          【挑戦者】
    山内拓也  vs  グレートムタイガー
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    ジュニアタイトル長期政権中の山内選手に
    OPGの象徴ムタイガー選手が挑戦
    しかも2人の年齢差はふたまわりも❗️
    親子対決にして難敵をむかえた山内選手
    ですが今年に入りムタイガー選手から2度勝利を奪っていますので自信につながっているはず
    逆にムタイガー選手はもう負ける訳にはいかないはず🤔
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    個人的には山内選手に防衛してほしいのですが
    このシチュエーションは
    当日IWGPヘビー級王者で橋本、蝶野、武藤から防衛していたバリバリ王者の佐々木健介選手にタイトル戦線から一歩引いた感のあった藤波辰爾選手が挑戦者し時計の針を戻す訳にはいかない思いの健介選手を見事ジャーマンで破り感動のタイトル奪取劇の猪木引退4・4東京ドーム大会の試合とかぶっていました。
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    まさにどちらも負けないでほしいタイトルマッ
    チでした。
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    ムタイガー選手は膝の故障もあり体重を6キロ絞り懸垂トレーニングで体を追い込みバキバキの体でなのです
    しかも52歳でふたまわり若い山内選手と対等のスピードで動く❗️飛ぶ❗️
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    しかし昨年岡山武道館大会でタイトル奪取した時と同じ必殺技が炸裂❗️
    場内ムタイガー選手勝って
    との雰囲気を見事山内選手がぶったぎりました

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    ヒールユニット「ジョロキア」の山内選手ですが試合後はムタイガー選手に感謝の言葉も
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    対しムタイガー選手は負けて多くを語らず無言でリングを降りて行きました
    これもムタイガー選手なりの美学なのですね

    山内選手これでOPGのジュニア選手を全て下して次なる挑戦者は外敵なのか❓️
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    美星町ふるさと祭り大会全5試合
    かなりボリュームのある贅沢な大会でした。
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    10・28 OPG 岡山県美星町ふるさと祭り大会を観戦に。
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    その名の通り美しい星が見える町だけあり自然豊かな環境の中のでのお祭りの大会だけあり様々なイベントやお店が出店して観戦前でも観戦後も楽しめて活気あふれているふるさと祭り❗️
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    その中で雰囲気の良い外観および内観の体育館でのOPGの大会
    (個人的には何千人規模のデカイ会場よりは好きですね)
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    しかも対戦カードがタイトル戦を2試合含め全5試合❗️
    もちろん観戦無料 ❗️
    頭が下がります😆
    そして館内たくさんのお客さん❗️
    今までの美星町大会で1番の観客動員なのです。

    ①ヒロ☆中川            乱魔
               彰          vs  クレイジーH
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    彰選手とクレイジー選手は幼なじみの同級生
    クレイジー選手の手伝いでOPGの大会に来るうちにプロレスをやりたくなり入団した彰選手
    これが初対決❗️
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    ヒロ☆中川選手はこの日がデビュー第2戦
    相撲経験や武道経験もありかなりヘビーな体格の持ち主です。
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    しかも相手が8代OPGヘビー王者&7代9代ヘビー級王者の前王者タッグ❗️
    注目点の多いタッグマッチです
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    乱魔選手のバズソーキックで中川選手から勝利❗️
    そしてもう1つ見所は今月岡山市内で盛り上がった
    「大いわちん展」のTシャツを着用して入場のクレイジー選手😀
    (最初の試合前のクレイジー選手が着用してます)

    ②     西江悠                        ザ・デーモン
      ミル・マスカット   vs        梟雄
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    デーモン&梟雄の久しぶりのヒールタッグ結成❗️
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    西江選手はガンガンやりあいますが
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    デーモン選手&梟雄選手はマスカット選手をあしらう感じで「相手にしてないぜ」って感じでした
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    がマスカット選手は臆する事なくゴムパッチン攻撃😆
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    しかし全く効かず😆
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    それどころかこれで火がついたか
    デーモン選手&梟雄選手大暴れ😖
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    西江選手はなんとか突破口を開こうと立ち向かって行きます
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    が収集つかず反則決着😖
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    ザ・デーモン&梟雄ヤバイです😱

    そして
    「よく頑張ったな 西江」とマスカット選手😳
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    マスカット選手の分も西江選手が頑張ったんですよ😑

    ③ジェリーK vs グリーク
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    長期欠場あけ3戦目のジェリー選手
    社会人選手離れした体格&テクニックのヒールユニット「ジョロキア」のグリーク選手
    これは面白そうなシングル戦
    かなり楽しみです🤩
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    お馴染み
    「テキサ~ス」からの
    テキサスクローバーホールドに行くジェリー選手の背後に😲
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    デビルピエロが乱入❗️
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    そしてピエロスーツを脱ぐと
    ジョロキアのスコヴィル選手❗️DSC_5713
    本来この試合はジェリーK&駿之介vsグリーク&スコヴィル戦でしたが
    駿之介選手の欠場で誕生したシングル戦なのです
    そりゃ試合を外されたスコヴィル選手からすれば面白くないですよね🤔
    しかし乱魔選手がジェリー選手の助っ人ととし
    ジェリーk        グリーク
         乱魔       vs スコヴィル
    のタッグで再試合❗️
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    タッグになってもやはり面白い❗️
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    そしてもうこの体勢に捕らえると
    歓声や落胆の声が飛び交う
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    グリークドライバーⅡが乱魔選手に😱
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    もちろんこれで決着❗️
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    そして矛先は
    長期欠場あけ復帰3戦目のジェリー選手に
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    これは
    再びシングル戦で決着をつけないといけないんじゃないですか❓️
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    それにしても映えるなぁ
    ジョロキア
    グリーク&スコヴィル😍

    ダブルメインは
    次回記事で

    10・26 大日本プロレス
    高松シンボルタワー大会

    移動バスのアクシデントにて一時間弱遅れで試合開始となった高松大会😀

    ①バラモンシュウ   vs  フランク篤
                        ケイ ○         森廣祐基●
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    この日4試合目のフランク篤選手は入場からフラフラ😥
    ボウリング攻撃はありませんでしたが
    森廣選手をジャックナイフ式エビ固めで
    バラモン兄弟勝利❗️

    ②青木優也 ○    関札皓太●
        石川勇希     vs野村卓也
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    ジュニア戦線のタッグに組まれた野村選手
    重そうな蹴りです😳
    ジュニア王者青木選手がタイガースープレックスで先輩関札選手から勝利❗️
    この試合はちょっと予想外の結果でした

    ③    浜 亮太            神谷英慶
        中之上靖文○vs 菊田一美●
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    菊田選手タッグリーグ戦は決勝トーナメント目前で敗退と惜しかっただけに何かステップアップがほしいですね
    中之上選手のラリアットで敗退

    ④関本大介          岡林裕二○
        加藤拓歩● vs オルカ宇藤
        兵頭    彰          橋本和樹
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    岡林vs関本も
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    でもデビューして2年未満の若手選手の加藤選手&兵頭選手が6人タッグながらベルトを巻いてセミファイナルで試合を普通にしているあたり大日本プロレスの若手選手の充実ぶりがわかりますね。
    岡林選手が加藤選手をアルゼンチンバックブリーカーでギブアップ勝利。

    ⑤蛍光灯&コンクリートブロックデスマッチ
       アブドーラ小林         伊東竜二○
       星野勘九郎      ●    vs 高橋匡哉
      ドリューパーカー      佐久田俊行
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    久しぶりにロープ設置式の蛍光灯デスマッチ+コンクリート❗️
    かわらなく激しく痛みの伝わるデスマッチ
    伊東選手がドラゴンスプラッシュで星野選手から勝利❗️

    今回 河上選手、大地選手、植木選手、谷口選手、佐藤選手の5選手が不参加でしたがそれでも
    6人タッグ2試合
    タッグマッチ3試合を組める大日本プロレスの選手層の厚さをあらためて感じました。

    ただ1時間遅れで開始となった大会ですがタッグマッチ3試合が10分以内で決まり
    6人タッグ2試合も15分以内で決まり
    もう少し見たかった感が残る大会になったように感じました。

    大会前にセミファイナルの6人タッグが6人タッグ選手権になりそうなニュアンスの王者選手のSNSもあり期待もあったのですがバスのアクシデントで流れたのかもしれません
    (元々なかったかもしれません)

    6人タッグ選手権も組まれ
    bjwタッグ選手権も組まれ
    バスアクシデントで一時間遅れての高松大会
    次回大会はまだ未定ですが何かが起きる高松大会を期待したいです。

    10・26 大日本プロレス
    高松シンボルタワー大会を観戦に。
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    しかしアクシデントが・・・
    前日東京での大会を終えバスで高松へ向かう大日本選手一行が名古屋辺りでバスが動かなくなるアクシデントが発生してしまいました😥
    大日本選手一行はレンタカーを手配し一路高松へ向かう手段をとりまして
    その時点で5時間ほどの遅れとなり
    18時試合開始に間に合わないとの事態となったのです。
    しかし選手バスと別で行動していた浜選手、中之上選手、高橋選手、菊田選手、フランク篤選手は無事に会場入りは出来ていまして
    フランク篤選手曰く18時40分頃には会場に着く予定だとの報告がありまして
    さらにその場をつなぐ為
    両国大会出場をかけたシングルマッチが急遽開始されました😀
    まずは
    フランク篤vs高橋匡哉
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    フランク選手敗退

    しかし両国大会を諦める訳にはいかず
    次に
    フランク篤vs中之上靖文
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    フランク選手敗退😅

    まだまだ諦めないフランク選手
    次に
    フランク篤vs浜亮太
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    フランク選手敗退😥

    そして体力精神力限界の為諦めるフランク篤選手😥
    ちなみにリングコールは菊田選手

    そして無事選手隊到着
    第1試合出場の谷口選手はアクシデントバスと行動を共にし試合出場不可に
    その為第2試合が第1試合にスライドし全6試合が全5試合とし選手準備も整い19時すぎには試合開始となりました。

    アクシデント発生の高松大会となりましたが
    これはある意味「レア」な高松大会となった気がします。
    トラブルをレアと言っちゃ不謹慎だと思いますが選手の人達からすれば忘れる事の出来ない高松への巡業となったと思います
    今後高松大会と聞けばこの出来事を選手もお客さんも忘れる事がなく思い出すと思うので
    そう言った意味でのレアな高松大会となった気がします
    しかもフランク篤選手のシングル3連戦
    さらにこの後第1試合のタッグマッチにもフランク選手は出場しています
    高松大会シングル3戦、タッグ1戦をこなした訳ですからね
    フランク選手はなおさら忘れる事の出来ない高松大会となったんじゃないのですかね😅



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