見えない障害と闘いながら

18歳に交通事故で脳挫傷。脳が半分になり1ヶ月間意識不明。
脳挫傷で人から見えず分かりにくい後遺症と闘い日本大学工学部建築学科時代から現在まで。 

2014年04月

もうゴールデンウィークか?!渋滞・混雑嫌いの我等夫婦と友人てるみんこふは4/20日曜に心と体をリフレッシュしに千葉県の穴場スポット:大房岬自然公園へドライブ&ハイキングへ行った。 短文の写真ブログだから見やすいと思う。
6dbdb7e3.jpg
早めのゴールデンウィーク日帰り旅行で海老名SAで休憩。(東名・首都高・アクアライン経由で木更津JC→。)
5893605f.jpg
千葉のハイウェイオアシス富楽里フラリへふらりと寄り、昼食休憩。(館山・富津館山道路経由。)
1e5a3f50.jpg
ここで3人とも、半カレー付きそばを食べ満喫。
(→大房岬自然公園13時到頃着予定。)
98d7088e.jpg
大房岬自然公園のマップだ到着!トム・ソーヤーの冒険。
8807ac22.jpg
公園の桜の木は大きかった。
61904a24.jpg
野に咲く桜と桜の花をクローズアップでデジカメ写真撮影。
d76049d4.jpg
合成したが環境庁による展望塔から三浦半島よ絶景か。
(展望塔から嫁がピース)
479e673f.jpg
キャンプ場の野外炊飯場。
cad53734.jpg
キャンプ:少年自然の家ある大房岬自然公園は穴場スポット
7bbfb17b.jpg
大房岬第一展望台から見えた景色と展望台
b74de8f1.jpg
岬の下る急な坂道で下には弁財天の洞窟がある出入り口
30235f75.jpg
弁財天の洞窟を見に急な坂道を降り行く風景
81e0b082.jpg
大房岬にあった弁財天の洞窟がコレだ!
(急な坂道で足場の悪い階段を降りたが、コレがハイキングだ!でも日本文化よ?)
811ebbe6.jpg
大房岬にある要塞跡地
e26ab50a.jpg
砲台跡地で有名な要塞跡地を下から撮影
(黒船来襲の時代から太平洋戦争まで、日本の防衛の砦として使用された。今も大房岬砲台跡(東京湾要塞)が残っている。)
fd739764.jpg
帰りに見返りの里 道の駅きょなんに寄る
08ad1a21.jpg
「道の駅きょなん」の浮世絵常設展
ba23c4af.jpg
きょなん道の駅にあった見返り美人の銅像
(大房岬→一国道127号経由→)
24cc4b89.jpg
現在の見返り美人ならぬ見返らぬ美人とはこのJKか(笑)
4c7f1627.jpg
東京湾フェリーで金屋から久里浜へ行く時に手を振る子供
(千葉県金谷→東京湾フェリー→神奈川県久里浜)
76e94a5f.jpg
この東京湾フェリー内部の閲覧席
3b9707b1.jpg
金屋から久里浜までの海の景色写真4つを合成した
(右上の3つの鉄塔は火力発電所)
8f65a9ac.jpg
カレー発祥の地の横須賀海軍カレーが売店で販売されてた
7fcff470.jpg

東京湾フェリーが金屋から久里浜港へ到着するところ
(久里浜と金谷間を約35分の東京湾横断快適クルージング)
4a404572.jpg
節電対策か外灯が暗く感じた横浜横須賀道路
6300c14c.jpg
外灯明るさや外灯間距離も短く見えた新東名高速道路
(→横横道路・東名経由→帰宅)
5763f2bb.jpg
新東名高速道路の足柄SAで夕食でとんかつ等をと
15e27920.jpg
今日の疲れを御飯大盛りでとんかつを食う3人
 少し疲れたが、心と体をリフレッシュできた少し早めのゴールデンウィーク:大型連休での心と体をリフレッシュを1日で過ごし、真のゴールデンウィークでは、渋滞・混雑なき近場で再び過ごす予定。

脳挫傷の僕へ1日1回の応援おねがいします m(*-ω-)m


高次脳機能障害ランキング

にほんブログ村 病気ブログ 高次脳機能障害へ
にほんブログ村


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

僕が生まれ初めて愛した女性・・誰もがこの世に生まれ、初めて愛した人ではないだろうか・・母。そんな母は今、介護老人保健施設に入居し車椅子生活。僕が18歳の交通事故から、どれほど母には迷惑をかけてきただろう。
c2185983.jpg
 この施設2階食堂、施設職員等が無駄話ばかりし、お年寄りの相手をしなかったので、俺が怒鳴って叱咤した。
(施設職員等が無駄話してるところも撮ればよかったゼ(-`ェ´-怒))
8521aac9.jpg
 そんな母はベッドで休憩中、聖教新聞や見舞いに来られた方のメッセージ「前向き日記」を読んでいる。
e5290bd5.jpg
 母は、学会教学部よりの教学部名誉教授の証を頂いてるガンバリ屋さん。
919f3243.jpg
 母が介護老人保健施設1階の作業療法室で歩行訓練をしてる様子。(僕が大学4年の時、母は、脳梗塞で右半身麻痺で倒れ障害者となった。)
 僕の偉大なる母に対応する職員が、いいかげんな気持ちで対応されれば子供・親戚も気分悪い。たとえ早朝、夜勤帯ローテーション勤務だろうと仕事なのだから真剣に真心抱き働いて欲しく思う。(ツイッター:SNSでつぶやきまくってる)

脳挫傷の僕へ応援おねがいします m(*-ω-)m
にほんブログ村 病気ブログ 高次脳機能障害へ
にほんブログ村


高次脳機能障害ランキング


このエントリーをはてなブックマークに追加 mixiチェック

↑このページのトップヘ

  翻译: