ノギザカッション!

タイトルは「乃木坂46」と「Discussion(討論)」組み合わせた造語です。 主にアイドルグループ「乃木坂46」に関して、楽しく、まじめに、真剣に、いろいろ語ります!

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o ・- ・)
コメント紹介ー。

(` Д ´)
オレたち、出番減ったよな……。

o ・- ・)
だね。コメントのお返事もほとんど、管理人がしてるし。

(` Д ´)
存在意義、あるのかね。

o ・- ・)
今のところ薄いよね。でもね、管理人がわたしたちようの企画を考えてるみたい。このままじゃあまりにも影が薄いからって。

(` Д ´)
ほぉ。どんなのだ?

o ・- ・)
ノーコメント。

(` Д ´)
は?

o ・- ・)
だから、ノーコメント。

(` Д ´)
それって何も考えてないってことじゃないのか……。

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 トークライブアプリ「755」にて、乃木坂全体会議を終えた秋元氏は、「近々、いろいろ発表できます」との言葉を残している。いよいよアルバムか、との噂が飛び交っているが、まだそうと決まったわけではない。風説の流布、とは言い過ぎだが、まだ明言がされていない以上、変に期待してがっかりしないよう、話半分に聞いておこう。


 しかし、アルバムの機運は確かに高まっている。真夏の全国ツアーを大成功におさめ、10枚目という区切りのときでもある。紅白すら狙える位置にたった今、ファーストアルバムを出すには絶好のタイミングだろう。むしろ遅過ぎたぐらい。もっともっと言えば、ライブ映像も解禁してほしい。いや、出してください、お願いしますから……。


 さて、アルバム。


 どうせなら全楽曲+新曲ぐらいやってほしいが、さすがにそれは無理だろうから願望までに留めておく。収録曲の希望をここで言うと、とても書ききれないぐらいに思いが溢れるので、それもやめておこう。とにかく楽しみ、ということだけ伝わればいい。


 アルバムが発売させるとなると、その特典も気になってくる。AKBグループでは、アルバム発売時に、写メ会なるものを開いていたが、乃木坂でも同じことをやるのだろうか。もしそうなら誰に行こう。いくちゃんと一緒の写真におさまるなんて、恐れ多くてできやしないし。まいやんなんか美し過ぎて、顔が固まっちゃいそうだしなぁ。真夏さんとずっきゅんも良いけどカメラを壊されそう。ひめたんびーむも同じく。

 うーん、うーん。


 あ。


 せいらりんがいた。うん、らりんなら緊張しない。良かった良かった、けってー。
 (決してらりんを馬鹿にしてるわけではありません)


 なにはともあれ、秋元氏の、いろいろ発表。これを楽しみに待つか。


9/9 20:07追記 

すみません!改めて読み返したら、なよなよし過ぎて、自分で自分に腹がたちました! 他のことなんか気にせずに信じた道を突き進め! どう思われたって、もう迷わない!そう決めたはずなのに申し訳ありません。それに自分が理想としてる形は、皆さんのおかげでできてるじゃないですか。何を迷うことがあるのか!

記事を削除しようと思ったのですが、自分への戒めのためにおいておきます……ああ、恥ずかしい。



 さて、自分語り。

 どうも管理人の文章というのは敵を作りやすいようで……。本人はそんなつもりはまるでないんですけどね。本音を書いているつもりが、見る人によっては他者への攻撃のように見えてしまうようで。言葉って難しいです。


 今回はそんなお話。


 自分がまとめブログをはじめる前も、はじめてからも、愛用している乃木坂46のまとめブログがあります。そこはおそらく、乃木坂46のまとめといえばここ、というぐらい有名なところ。


 以前のブログでも、ここでも、そのブログの名前を挙げて、○○に負けないように!というコメントをいただきます。これ自体はすごく嬉しいですし、わたし自身も目標はそこだと思っています。その目標を笑われたとしても、憧れているからこそ、立ち向かいたい。そう思いますし、そこに邪な気持ちはありません。純粋にそう思っています。


 最近、そのブログが「管理人のブログ」を立ち上げたようです。そこにあがった記事、コメントを見て、なんとも言えない感情になりました。自分でもよくわからない、ぼんやりとした、とらえどころのない感情です。悔しさでもあり、うらやましさでもあり、尊敬でもあり……ほんと、どう言っていいか分かりません。

 でもやっぱり、うらやましい、という感情が一番ですかね。管理人様の記事も乃木坂愛にあふれるすばらしい文章です。上から言ってるわけじゃないですよ、本当にそう思いました。それに対するコメントも暖かいものが多く、ああ、自分がやりたいのはこれだったんだ……と。そこに近づけるために、今は努力あるのみですね。


 前に、おまえみたいな弱小ブログが偉そうに、のような趣旨のことを言われたことを思い出します。やってることは似たようなものなのに、ブログの規模で批判される。それが無性に情けなかったです。乃木坂への想いをみんなに届けたい。みんなで共有したい。みんなで高めたい。その気持ちすら捻じ曲げられたようでした。


 わたしは、その大手ブログ様に敬意を表しています。乃木坂46の知名度向上に欠かせないブログになっていることを尊敬します。少しばかりまとめをかじったからこそ、その労力の途方もなさも分かります。だからこそ、対等になりたい。対等に見てもらいたい。アプローチの方法は違っても、乃木坂への思いは同じです。今は、アリが富士山に向かって叫んでいるようなものですが、いつかそうなれるよう、がんばっていきます。


 というのが偽りのない本心なのですが……。


 本当に勘違いしてほしくはないのですが、ブログのコンセプトや、この記事に関しても、他のまとめブログ様をおとしめるつもりはありません。噂によると、旧ブログを畳んだ理由が、全まとめサイトへの挑戦状のようにとられているようで、まとめ管理人様たちから忌み嫌われる存在になっている、という話を聞きました。だからこそ、あれだけ叩かれた、とも。


 もちろんそうであってほしくはないです。それに問題は自分自身、他まとめ様にその責任を求めてはいません。他も違法なんだから、自分だけ閉鎖なんておかしい!とは、わたし自身一言も書いていないはずです。そのような問題を投げかけてしまった責任は感じていますが、そこを、俺たちまで巻き込むなと言われても、なんとも返せなくなります。

 

 乃木坂のブログを作っている人たちは、ブログの規模に関わらず、根底には乃木坂への思いがきっとあるはずです。だったらみんなで仲良く競い合いましょう、より良いものをつくるために、というのがわたしの願いです。


 もう本当に、「まとめ業界の敵」みたいな扱いはやめてくだされ……。気にしないようにしても、やっぱり、傷つきます。でも、これすらも自業自得なんだろうなぁ。ああ、受け止めなければ。

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