プライベートの乃木坂ちゃんと出会う――。そんな幸運は、そうそうないが、可能性は0ではない。しかし、よく考えると、果たしてそれは幸運といえるのだろうか。恐れ多くて話しかけられず、激しく後悔するのならば、いっそのこと出会わなければよかった、とはならないか。
芸能人の盗撮問題が話題になっているが、そこはやはりわきまえるべきだと思う。これは人それぞれ意見が分かれるところで、「芸能人である前にひとりの人間」と考えるか、「ひとりの人間である前に芸能人」と考えるかで、見方はまるで違ってくる。
管理人は前者の考え。とはいえ、有名になることで稼いでいる人たちだから、街中で声をかけられるのもしかたないとは思う。ただ、できるだけ低姿勢で接さないと、いくら芸能人とはいえ失礼にあたる。相手は今、オフ、仕事をしていない。そこに仕事の顔を求めにいくのだから、立場はこちらのほうが低くて当たり前だ。
嫌がることはやらない。それが鉄則だと思う。写真や握手を断られた腹いせにネットで誇張して拡散するとか、こっそり盗撮をするとかは持ってのほか。もっと相手の立場を尊重すべきだ。
そのうえで、もし、乃木坂ちゃんに会えたとしたら……。話しかけてもいいのだろうか。ブログやモバメでは、「声をかけられてうれしかった(* ̄∇ ̄*)エヘヘ」とあるが、それを信じて話しかけて、「は? 今、プライベートなんですけど。 声かけないでください」なんて言われた日には、。゚(゚´Д`゚)゜。ウァァァンとなること間違いなし。
そもそも、彼女たちと話すために、大枚はたいている人がいることを考えると、おいそれと話しかけるなんてできない。無料で握手してもらったら罰があたりそう。というより、天罰をくだされそう、ファンから。でも、せっかく出会えたんだから、ファンです、ぐらいの気持ちは伝えたい。そのぐらいなら許されるだろう。というより、許してください。
いつかくる、乃木坂ちゃんたちとの街中での邂逅にしっかり備えておかねば。(無駄な備えなんて言わないで
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コメント
コメント一覧 (10)
『無銭握手するな、金払え!』
とネットに書き込みがたくさん上がって
きよしファンから擁護書き込みがあり
『AKB商法の信者、目を覚ませ』
握手するのに金が必要!?
議論したら水掛け論になりそう!
なんにせよ、少なからずお金が必要な世の中にある事は間違いない。
管理人様の題目と論点がズレてしまい申し訳ありません。
街中で乃木坂ちゃんに逢ったら、何回もガン見して挙動不審になる。
ストーカー、職質される事、間違いない
応援してます。
番組見てます。
握手会行きます。
笑顔で会話のキャッチボール出来たら良いんだけどなぁ!?
乃木坂ちゃんと逢う確率と
宝くじが当たる確率どっちが高いかな?
まあやに逢いたいなぁ(⌒‐⌒)
井上さんには出くわしたことがあります
通勤(帰宅)時間の電車内 ぎゅうぎゅうではないけど
隙間ないぐらいには混んでて握手会距離で
こちらが斜め後ろだったのでガン見ですw
結果的に声かけませんでした 前述のとおり周り人いっぱいでしたしね
しかし認知ある推しだったらどうだったろうなー
立ち位置ズラして視線合うよう努力して
後は相手の反応次第ってとこまではしたと思います
そういう意味で麻痺しちゃいけないなと。
プライベートの芸能人に声をかけたことは皆無ですが、目の前に真夏さんいたら一声応援してることだけ伝えたいなあと。
そういえば昔、何度か俳優の斉藤洋介さんがバイト先に来ていましたが、声かける人誰もいませんでした。
乃木坂ちゃんに逢えたら、知っていることと応援していることだけ伝えて、長居はせずに立ち去りたいですね。
そういう機会を待っているのですが、よく考えたら、移動中はスマホかタブレットで、乃木坂ちゃんの動画かまとめを見ているか寝ているので、周りをあまり見ていないw
握手会批判には、多分に成功したビジネスに対する嫉妬が含まれています。
握手券というのは、「確実に」メンバーと握手できる「権利」をCDの特典として添付しているものであって、真っ当なものです(年少メンバーの負担が過重ではないか、という問題は別のものとして考えます)。
むしろ、この方法を、色々な課題を抱えてきたのが現状とは言え、ビジネススキームとして確立したことは、AKBGの大きな功績だと考えています。
氷川さんのように、たまたま握手できるのは、有償にはならない、ということは上記のように、「確実性」に価値があると理解すれば、金を払えという声が全く的外れだと断定できます。
(だから、街中で握手できたらラッキー!ってことですね)
2、3日前の読売の記事にもありましたが、エンターテイメントビジネスは、楽曲そのもののセールスより、体験(コンサートなど)という唯一無二のものを売るトレンドになっています。
その意味でも、握手券はCDセールスも両立させる、非常に効率の良い方法です。
グダグダ長くなってしまったので、まとめます。
一番言いたいのは、握手会は後ろめたいことではない、アーティストを自分の言葉で応援しに行くのだ、と批判された時は堂々と答えて欲しいってことですね。
後藤次利さんの奥様ですね 青いスタシオンは数あるアイドルソングの中でも屈指の作品かと
おニャン子はAKBのルーツですが当時彼女は異彩でした
今にして思うと「AKB内のひとり乃木坂」だったのかと1人思ってますw
おニャン子だったような気がする、程度の認識しかないですね。
私が街で乃木坂ちゃん、仮に西野七瀬さん(推しメン)に出会った場合は、迷惑にならないか即時状況を見極め、そのうえで爽やかかつ紳士的に話しかけます。
「グフフッ、西野七瀬さんですよね、グフッ、やっばりそうだ、握手会行ったから分かるんですグフッ、覚えてますよね、僕のことグフッ、私服もかわいいなぁグフフッ、握手してもらえますよね?あ!お金だしますグフフッ、え?いらないんですかグヒュ、今プライベートだから?だよねぇグヒュヒュ、どこ行くのかなぁ、着いて行っちゃおうかなぁギュヒュッ、冗談冗談、面白い?面白い?あれ?もう行っちゃうの、冷たいなぁ握手会ではあんなにニコニコしてくれたのに、やっぱりあれ仕事用かぁなんかショックだなぁ。え?握手してくれるの?グフフグヒュッ(ギュギュッ)手、柔らかいですね、また握手会行くから忘れないでねグフフグヒュッ」
などとある意味忘れられないであろう思い出を作るのはやめましょう。
そうですね、浮いてる感じがありましたよね…懐かしい。
と書いたところで、康!麻巳子を返せ!という、今なら大炎上必至の事件も思い出してしまったw
でも現実にそういう輩もいるから、芸能人って大変だな、と思いますよね。
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