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「乃木坂46」と「AKB48」が全面対決したら……。という、プロレス好きの管理人らしい妄想のもとに、この記事を作成しました。どんな内容か。それは皆さんの目でお確かめください。
第一弾となる今回は、「アンダーメンバー」VS「アンダーガールズ」。
ゴングまであとわずか。気分は高揚してきましたか。さあ、はじまりますよ。
試合、開始です!
※本文を読む前に必ずこちらをお読みください
本内容は、グループ及びメンバーの優劣をつけるためのものではありません。勝敗はどうなったか。その答えは皆様の心の中にあります。また、乃木坂メンバー視点でのキャッチコピーになりますので、AKB側にはヒール(悪役)になってもらいました。なのでAKBグループファンには暖かい目で見てもらえればと思います。ベビー(正義)は、ヒールがあってはじめて輝くのです。
なお、数の関係で、乃木坂46伊藤かりんさんは欠席です。次々回に予定している「乃木坂46研究生」VS「AKB48ネクストガール」にて出場しますので、かりんさんファンの方はそちらをお待ちください。
第1試合
どん底から這い上がった者にあるのは、確かなファンの後押し。
未来のエースを約束された少女に、関西の柴犬は打ち勝てるか。
唯一無二のパフォーマンス力を引っさげ、一番手、引き受けます!
川村 真洋 VS 加藤 玲奈
第2試合
大人っぽい? それがまやかしなら、わたしは負けない。
本当の大人の魅力、見せてあげる。
アイドル兼OL、ふたつの顔を武器に、HKTの色香を振り払え!
新内 眞衣 VS 森保 まどか
第3試合
弓を片手に、いざ、参ります。
身を清め、己を越えろ、勝機はその先にあり。
目をつむり、心の声を頼りに――鳥を、討て!
樋口 日奈 VS 高柳 明音
第4試合
デッドアイが見つめる先は、屍の群れ。
その眼光から逃れる術は、はたして。
乃木坂46No1の怪力少女、魔の瞳と真っ向勝負!
北野 日奈子 VS 高橋 朱里
第5試合
SKEの美女に、類まれなる頭脳を持つ魔法少女が挑む。
縦横無尽の動きで敵を翻弄する天然娘に、魔法はかかるのか。
みんなの心に魔法をかけろ、魔法少女、試練のとき!
川後 陽菜 VS 大矢 真那
第6試合
勲章は、決して譲らない――。
満開に咲いた桜を、全快のポテトが飲み込む。
この勝負、勝ったほうが、萌え声No1だ。
大和 里菜 VS 朝長 美桜
第7試合
頭NO王、頂上決定戦、開幕。
常識? そんなもの知らない、だって頭の中はグループのことでいっぱいだから。
社会の概念ぶちこわし、いざぶつけよ、グループに賭ける想いを!
和田 まあや VS 木崎 ゆりあ
第8試合
”優魂”を得た彼女は、次なる進化の道をいく。
次代のエース、AKB屈指の成長株、秘めた可能性は無限大。
その逸材に対して、真っ直ぐな魂で立ち向かう。「さあ、かかってこい!」。
畠中 清羅 VS 武藤 十夢
第9試合
中堅としてのポジションを固めた彼女は、憧れの存在?
尊敬はしてる、でも、わたしの目指すところは、その先にある。
――越えていきます、あなたを!
永島 聖羅 VS 北原 里英
第10試合
アイドルオタクはいまやトップアイドルの仲間入り。
しかし、アイドル道は奥深く、いまだ頂ははるか遠く。
さらなる高みをめざすため、打ち倒せ、アイドルのパイオニア!
中田 花奈 VS 峯岸 みなみ
第11試合
「「バラエティなら任せておけ」」
両者の声が交錯するとき、そこに笑いは生まれない。
笑いのために笑いを捨て、新たな笑いを勝ち得るため、いま、激突のとき!
能條 愛未 VS 山田 菜々
第12試合
あなたの苦しみ、悲しみ、痛み……、わたしには分からない、分かってあげられない。
だから笑顔を、心からの笑顔を見せてほしい。
わたしに任せて、ひめたんびーむはね、みんなを笑顔にするためにあるんだよ。
それじゃ、いきますよ、ひめたん――
中元 日芽香 VS 入山 杏奈
第13試合
最速の昇格?フレンチキス?ジャカルタ?
それは辛い道だったかもしれない、でも、こちらも楽な道のりを歩んできたわけじゃない。
どんな切り札を使われても、決して負けないよ。
わたしの胸には、鬼の魂が宿ってるんだから。
斉藤 優里 VS 高城 亜樹
第14試合
計算され尽くした笑顔に、計算され尽くした毒舌の天使が立ち向かう。
完全無欠、どこからせめても隙のないパーフェクトアイドルにどう挑む?
見抜け、笑顔の裏側、暴け、仮面の向こう側!
知ってた? わたしはね、相手の目を見ると、その人の心が読めるんだよ。
なーんて嘘……だと思う? さーて、真実はどっちだろうね。
齋藤 飛鳥 VS 渡辺 美優紀
セミファイナル
HKT48のセンター、降臨。
敵は強大、その背後にはAKB48を裏で仕切る存在も見え隠れする。
しかし、彼女に不安はない、握った拳に宿る、自分ひとりじゃない力を、確かに感じるから。
見ててね、寧々。
あなたが信じてくれた可能性を――!
伊藤 万理華 VS 兒玉 遥
メインイベント
アイドルに気高き誇りを持つ存在と、アイドルの常識を打ち破りし存在。
両者、想いは違えど、賭ける気持ちの強度は互角。
ふたりが対峙した先に生まれる、進化したアイドルの世界を見届けよ。
だいじょうぶだよ。
みんながいてくれるなら、何度だって立ち上がれる。
わたしは。
乃木坂46の井上小百合。
その意味をちゃんと分かってる。
だから――。
負けないよ。
わたしを、信じて。
井上 小百合
VS
松村 香織
次回予告
戦いはいよいよ、選抜へと舞台を移す。
アイドルサイボーグ、影の支配者、瞳の魔術師、栄の実力者、至高の釣り師――。
AKBグループが誇る最強のメンバーたちが、乃木坂の前に立ちふさがる。
だいじょうぶ……僕に、任せろ!
「乃木坂46選抜メンバー」VS「AKB48グループ選抜メンバー」全面対決。
近日公開。
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コメント
コメント一覧 (4)
また素晴らしい対決になりましたね。
甲乙つけがたい、とはまさにこの事です
第7試合
和田まあやVS木崎ゆりあ
歴史問題が出てまあやが圧勝します。
ええ、自慢のアフロ姿で一言
『おい、ゆりあ、納豆ネバネバすげえぞぉ!』
ドヤ顔出ました笑
こうやって改めて見ると、どちらも負けてませんねぇ。
各々が魅力的!ksDDとも言いますがw
遠吠えは口笛に〜変わってくぅ〜♪
ここ最近の選挙は姉妹グループの躍進が目立ちますね。
純粋なAKBでは勝負にはならない、そういう誇りを持てるメンバーですね。
ゆったんの紹介文、「鬼の魂」が相当好きです。
その凝り性に深いリスペクトを禁じえません
改めて層がぶ厚いなAKBG ライトな自分でも馴染みの顔触れです
さらにこの上にトップ層があって
なおかつ俺のお気に入り達はまだこの下にいるというねw
やはりアイドル界全体を考えた場合
AKBには乃木坂始め他アイドルグループの目標の意味でも 世間への訴求の意味でもトップランナーとして君臨していてほしいというのが現時点の個人的見解です
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