乃木坂46の名曲に思いを馳せ、曲への思い出や思い入れを自由に語る企画「乃木坂46名曲コレクション」。皆さんで対象曲への思いを語り、名曲をさらなる名曲へと昇華させましょう。
乃木坂の詩
「ぐるぐるカーテン」Type-A収録
センター:生駒里奈
楽曲は不変ではない。情勢、環境、時間の経過、さらには聞く側の立場によっても、その価値は変化する。
乃木坂の詩――。
乃木坂46の入口、彼女たちのはじまりが詰まった歌詞は、そのときそのときで、違った表情を見せてくれる。いや、歌詞だけではない。メロディー、振り、披露する彼女たちの一挙手一投足、それらすべてがこの楽曲を進化させる。
乃木坂の詩は、乃木坂46の代名詞ではない。乃木坂46が、乃木坂の詩なのだ。
彼女たちの進化は止まらない。乃木坂の詩の進化も止まらない。ふたつはひとつ。ともに成長している。
響かせよう、乃木坂の詩を、世界に。
届けよう、僕らの詩を、みんなの心に。
夢なら、ここにある――。
乃木坂46 ブログランキングへ
コメント
コメント一覧 (2)
どこか懐かしいサウンドだなーって思っていたら作曲者が井手コウジ氏であることを見て納得しました。
浪人当時、井手コウジ氏のラジオを聴いて受験勉強していたので懐かしい思い出がよみがえってきました。
ライブの定番曲であり、きっと1stアルバムにも入る、なんならアルバムタイトルと思っていたこの曲が入らなさそうなのは寂しい。
なにかメイキングっぽい映像を見た記憶が…
好みを超越して 乃木坂の1stアルバムには入るべき作品と思ってます
この先「もう乃木坂の詩って段階でもないでしょ」というシーンもあり得るかも知れない
だけど今は 今だからこそこの楽曲は多くの人に届いてほしい
コメントする