現在、カップリング曲の人気投票(非公式)を実施しています。(詳細はこちら⇒【】)



【乃木坂46名曲コレクション-第1回-】左胸の勇気

20141116-01


1. ひさ@超絶可愛いまあや(^○^)
2014年11月16日 05:35

すいません、少し重い話して良いですか

妻が交通事故で亡くなった当時の記憶が見事によみがえって来ます。

息子も小さかった為、生きてくのに必至でした。

どんな暗闇に迷っても
生きてれば出口はある
絶望する前に
勇気は左の胸に

どんな悲しみに出会っても
生きてればなんとかなる
勇気は左の胸に

暗い話になる必要はありません笑
元気になった現在の私がいますから!

2. ますたー@ノギザカッション!
2014年11月16日 08:35
アンダーMVがなくて悔しくて皆で泣いたという話を何かで聞きました。

この歌詞は胸に突き刺さる。
この曲を聴くと大変なときに励まされます。

ひささん
男手ひとつでお子さんを育てる、私には想像も出来ないほど大変なことだと思います。
だからこその人柄、優しさなんでしょうね。

3. 無精なライオン@ノギザカッション
2014年11月16日 16:54

アンダー曲で唯一MVなし
アンダー曲で唯一全type収録
これをバランスとでも言うんですかね?w

そして 5/17 1/16 という数字が重いです
格差あってこその切磋琢磨なんでしょうけどね…

歌詞はたしかにストレートですね
それだけにちと気恥ずかしいというかまぶしいというか
聴く時にどうしても苦笑いしてしまう事が多いw
 
4. 斜めに見える青空@ノギザカッション!
2014年11月17日 08:36

ひささん

一度お会いしてお話を伺ってみたいです。


さて、乃木坂に興味がなかった頃。
「会いたかったかもしれない」の音源だけが欲しくて買ったタイプB。
目的のその曲よりも表題曲よりも、印象に残ったのがこの曲でした。

その後、希望から乃木ヲタとなり、この曲のいきさつを知り、さらに好きになりました。
おおいに悩んだ、当サイトのカップリング投票で、気持ちが熱くなる曲を選んだ時、やはりこの曲が残りました。どストレートにメンバーの背中を押してあげるような歌詞が素敵です。

ライオンさんの挙げられた数字のように、現実は辛く厳しい。
しかし、立ち上がらなければ、現状は変えられない。
勇気を与えてくれる一曲です。



【乃木坂46名曲コレクション-第2回-】白い雲にのって

20141116-02


1. ハム@ノギザカッション!
2014年11月16日 20:16

この曲の世界観が大好きです。
何があっても輝いているあの未来へ突っ走ってほしい。
きっと大丈夫だと思います。
 
2. 斜めに見える青空@ノギザカッション!
2014年11月17日 08:50

AKB「会いたかった」公演の「未来の扉」という曲をご存知でしょうか。

「会いたかった」つながりという訳ではないでしょうが、明らかに歌詞世界に関連性があります。
私は、この曲は秋元氏が、アイドルの目指すべき「未来」として、6年の時を経て乃木坂メンバーに、ロードマップを授けたのだと考えております。

それにしてもさすがに1stは意味を持たせた楽曲が多い。
 
3. 無精なライオン@ノギザカッション
2014年11月18日 18:31

1stの曲を全てきちんと聴いたのはかなり後の話

その時最も響いたのはこの曲でした
乃木坂のスタンスの一つが示されていると思います


【乃木坂46名曲コレクション-第3回-】乃木坂の詩

20141118-01


1. ますたー@ノギザカッション!
2014年11月18日 08:05

乃木坂に興味を持ち、曲を聴く中で出会った曲。

どこか懐かしいサウンドだなーって思っていたら作曲者が井手コウジ氏であることを見て納得しました。
浪人当時、井手コウジ氏のラジオを聴いて受験勉強していたので懐かしい思い出がよみがえってきました。

ライブの定番曲であり、きっと1stアルバムにも入る、なんならアルバムタイトルと思っていたこの曲が入らなさそうなのは寂しい。
 
2. 無精なライオン@ノギザカッション
2014年11月18日 18:26

初見は乃木どこだったと思います
なにかメイキングっぽい映像を見た記憶が…

好みを超越して 乃木坂の1stアルバムには入るべき作品と思ってます

この先「もう乃木坂の詩って段階でもないでしょ」というシーンもあり得るかも知れない
だけど今は 今だからこそこの楽曲は多くの人に届いてほしい



【乃木坂46名曲コレクション-第4回-】会いたかったかもしれない

20141119-02


1. 斜めに見える青空@ノギザカッション!
2014年11月19日 07:34

長らく、希望が乃木坂で最初に買ったCDと思い込んでいたのですが、カップリング投票で思い出したのです。ぐるカーtypeBの方が先だったことを。

それは、単に「会いたかった」の別バージョンを聴くために、そして前田敦子を見るために買ったCD。なんだよ、このマイナーアレンジは。あっちゃん一瞬かよ。当時はそれで流してしまっていました。


その真価に気づいたのは、後日改めて収録楽曲を全部聴いた時でした。
思えば、フィルタを外せなかった私はバカだった(今も?笑)。

2. 顔無し@ノギザカッション!
2014年11月19日 12:23

この曲を初めて聴いて「いいね」となる方はなかなかの強者だと思います。

やはり原曲のイメージが強いので、どうしてもイロモノ感がありますし…

今でも大好きな曲とまではなりませんが、初めて聴いた時の「???」という感覚は完全に無くなりました。

あ、でもアンダラ効果があったからかもしれませんw
私の中でアンダラで聴いた曲は全て神曲に昇華されたのでw

3. ひろ@ノギザカッション!
2014年11月19日 12:35

それまでAKB の超ライトなファンだったのが、AKB 48SHOW #19で乃木坂にはまった新規ファンです。なので乃木坂のヒストリーをリアルタイムでは全く知りません。でも、逆に先入観なしで物事がみられる利点があるかもしれません。

「会いたかった」は、よく知りません。というより、私の印象には残らなかった。なんだか間延びしてのどかな感じくらいにしか思わなかったですね。

対して「会いかも」は、私の中では5本の指に入る名曲です。「自転車全力で」からの緊張感、そして全体にあふれるメンバーの気迫。それらに圧倒される爽快感はほかの曲ではなかなか味わえません。

4. ひさ@超絶可愛いまあや(^○^)
2014年11月19日 21:30

カラオケで、この曲を歌った時に

ひささん下手だねぇ、音程ズレまくってるよ!

と言われた曲です。
 
5. 晴れ男@ノギザカッション!
2014年11月19日 22:46

こんばんは。
私にとってこの曲は「初めて聞いた乃木坂46の曲」ですね
1月のすごく寒い日にUSENからこの曲が流れてきて
その時はAKBのカップリングか何かで「会いたかった」の替え歌をやってると思ったんですよ
それから一週間くらい経ってからその曲を歌ってるのが乃木坂46というグループだと知りました
それが私の乃木坂との最初の出会いです
そういう意味では記念すべき曲ということになりますかね
それ以上の思い入れはこの曲には無いですが(笑)

ただ、聞き始めた頃は違和感の塊だったこの曲も時と共に聞き慣れてしまい
逆にオリジナルをたまに聞くとすごく違和感を感じてしまうようになりました(^^;
↑↑乃木オタあるあるですよね(笑)

6. 無精なライオン@ノギザカッション
2014年11月20日 21:32

申し訳ありません
こういう奴もいるんだなという位に思ってください

私にとっては60番目の楽曲です



【乃木坂46名曲コレクション-第5回-】失いたくないから

20141120-01


1. 斜めに見える青空@ノギザカッション!
2014年11月20日 13:10

ハンドルにもあるとおり、希望に次ぐ私のオールタイムベスト。

管理人さんに、乃木坂の物語を読む時、書架の奥に眠る、既に完結した秘密の物語を紐解いている感じがする、と語ったことがありますが、そのイメージの源泉をリード文で明確に把握しました。
乃木坂46を応援するということは、既に心の何処かで知っているエンディングに向かって進むこと。

まだ垢抜けないメンバーたち。美しい色使いとゆったりとしたカメラワーク。白いバレリーナと赤いシューズ、青い背景、アンバーカラーの構造物。レッスン、涙、笑顔。

乃木坂の原点であり、輝ける日々。失いたくないからというタイトルが象徴的です。

美しいピアノのイントロとシンプルなメロディから、歌詞が紡ぎ出す世界は、青春の万能感、揺れる恋心を鮮やかな色彩で切り取ってゆきます。

乃木坂を想う時、瞳を閉じれば君が思い浮かぶ。
君は素敵な笑顔で走り去るのか。

青空を見上げる時、胸の砂漠に沈んで行くものはなんだろう。

そう、誰かを好きになるのは独りになりたくないから。

2. 晴れ男@ノギザカッション!
2014年11月20日 13:28

こんにちは。
先日のアルバム収録カップリング投票、
実はこの曲に1票を入れました。
10位内に入る可能性が少なくて残念ですが(^_^;)
歌唱メンバーが誰とか関係なく掛け値無しの名曲だと思います
秋元康という方はこの種の青春ソングを書かせれば右に出る者はいませんね
口惜しいがそこは認めざるを得ない
コンバースの紐を結ぶふりをしたかつての少年より(笑)

3. 斜めに見える青空@ノギザカッション!
2014年11月20日 18:15

晴れ男さん

秋元氏は、ご存知の通り毀誉褒貶相半ばというのが現状ですが、希代の天才作詞家であるのは間違いないと思います。しかも多作。

いずれ乃木坂やAKBを歴史の文脈で語る時、彼の詩の世界の魅力を抜きにして語ることはできません。

私は、秋元氏や乃木坂46と同時代に生きることができて、幸せです。

4. 無精なライオン@ノギザカッション
2014年11月20日 21:29

ここを見てから 改めてこの曲をじっくり聴きながら帰路についてました

うん 読解力のなさ 感性の貧しさを再認識
つくづく自分は間口の狭い輩だなあ
  



 

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