畠中清羅 卒業のお知らせ/乃木坂46公式サイト

20150205-01


 ブログでの締め言葉だった、「ずっとせいたんの傍におってな」。

 2015年、その言葉をブログで一度も使っていません。これを卒業の予兆ととらえるのは強引でしょうか。振り返れば、2014年の感謝祭での謝罪から、彼女の心は決まっていたのかもしれません。


 年末に立て続けに「卒業」したときも思いましたが、まあ○○だったら卒業してもだいじょうぶだよな、という意見を見ることがあります。今回も残念ですが、似たような話が出るのではないでしょうか。


 確かに推し以外のメンバーが卒業しようがしったこっちゃないという意見があるのも分かります。全員に箱推しを強要するつもりはありません。ただ、推しているメンバーが所属するグループの一員が卒業する。そのことを真摯に考えてもらいたいと思います。




 あなたが点してくれた「左胸の勇気」は、時を越えてなお、確かな鼓動を刻んでいます。

 
 ずっとせいたんの傍におってな?

 だいじょうぶ。

 あなたの周りには、たくさんの仲間がいます。



 乃木坂46にも、

 そして、

 卒業したメンバーにも。


 せいたん、おつかれさま。

20150204-0

 残りの活動期間も、がんばってください。




 


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