本日、都内で乃木坂46が出演する舞台「じょしらく」の公開オーディションが行われ、出演メンバーの15人が決定しました。
詳しくはこちら(乃木坂46、舞台「じょしらく」公開オーディションで出演メンバー15人が決定/TOKYO POP LINE)
全5役をトリプルキャストで上演する舞台。どのキャラに、どのメンバーが合格したのか。キャラクターの画像、簡単な説明とともに紹介します。
防波亭 手寅(ぼうはてい てとら)
ノリがよい性格で、周囲に気配りしつつボケもツッコミも両方こなす。名の通りに皆の暴走を抑えたり、作品全体を通じて会話の繋ぎや転換役になることが多い。また、いかなる危機もさりげなく回避する強運(危険回避体質)を持つが本人も気付かぬうちに危機を回避しているため、自身はかなり呑気でマイペースである。(Wikipediaより)
(合格者:伊藤万理華、高山一実、中元日芽香)
蕪羅亭 魔梨威(ぶらてい まりい)
本作の進行兼ツッコミ役。「つまんねー事聞くなよ!」が口癖で、江戸弁を意識した男っぽい喋り方をするが、本人は徳島県出身。ツッコミが多い一方、やや見栄っ張りでノリやすい性格のため、周りの言動に振り回されやすかったりもする。また喧嘩っ早く、度々丸京と殴り合いの喧嘩になるが、毎回一方的にボコボコにされている。
音痴がコンプレックス。女らしい仕種は苦手で、内股にすると脚のバネが効いて飛び上がったり、傍にいる人を蹴ってしまったりする。(Wikipediaより)
(合格者:衛藤美彩、斉藤優里、松村沙友理)
波浪浮亭 木胡桃(はろうきてい きぐるみ)
小柄な容姿と天真爛漫な物腰で、周囲からは「キグちゃん」の愛称で親しまれている。
容姿に違わず可愛いもの好きだが、デスメタル系の音楽をよく聴く。対外的な言動は名の通りの猫かぶり。周りに「かわいらしい振る舞い」を期待されているときは可愛らしいことを言うが、そのときに心の中で舌打ちをする黒い一面があり、時々計算された言動が見え隠れしている。(Wikipediaより)
(合格者:井上小百合、北野日奈子、星野みなみ)空琉美遊亭 丸京(くうるびゆうてい がんきょう)
5人の中で最も長身の165cmで、バストはGカップ。
性格は名の通りにクールで、苦来とともに会話のダークサイド(こちらはシニカル)を担うことが多い。根に持つタイプ。突拍子もない提案で、場を(おそらく意図的に)かき回すこともある。
性格は名の通りにクールで、苦来とともに会話のダークサイド(こちらはシニカル)を担うことが多い。根に持つタイプ。突拍子もない提案で、場を(おそらく意図的に)かき回すこともある。
ゴスロリ趣味があり、私服は大抵ゴスロリ衣装で眼鏡をコンタクトに代えて外出し、人の多い所では対照的にシックな格好をする。
5人の中で最も落ち着いた雰囲気だが、怒った時は口と同時に手が出る過激な武闘派(魔梨威曰く「バイオレンス眼鏡」)で喧嘩も強く、眼鏡を外すと眼鏡がズレたり外れて落ちたりする心配がなくなるため強さが増す。(Wikipediaより)
(合格者:佐々木琴子、能條愛未、堀未央奈)
暗落亭 苦来(あんらくてい くくる)(合格者:佐々木琴子、能條愛未、堀未央奈)
性格は名の通りに暗めで情緒不安定気味(躁鬱の気がある)で、感情自体が基本的に低落気味。丸京とともに会話のダークサイド(こちらは病気や死を連想させる自虐系)を主に担う。
想像力が非常に長けており、五人の中で唯一想像妊娠を体現するほどだが、その後原作では女医に注射を打たれ、アニメではマスクの人が呼んだ新宿消防庁の黄色い救急車で運ばれている。また芸術家気質でイラストや絵がうまく、仏像彫刻などの創作もかなりの腕前。(Wikipediaより)
(合格者: 齋藤飛鳥、中田花奈、山崎伶奈)
(合格者: 齋藤飛鳥、中田花奈、山崎伶奈)
はてさて、どんな舞台になるのか、楽しみですね。本番は6月。それまでしっかり予習しておきたいと思います。
コメント
コメント一覧 (7)
一発勝負なだけにプリンシパルとの違いはあったのかなー
この記事で原作キャラの特徴知って なるほど納得のキャスティングと感じました
ほんはん
本番が楽しみです
チケット大変そうですが
かなりん観に行くよ〜ぺろぺろ!
最低2回は観に行かねば。
個人的にはみなみちゃんの木胡桃も観てみたいです(^^)
くれぐれもグダグダ感含めて笑う的なノリは無しで
勝手に組合せ予想
① 中元 松村 北野 佐々木 飛鳥
② 万理華 衛藤 星野 能條 中田
③ 高山 優里 井上 堀 山崎
興行バランスで検討しました
誰と誰の絡みが見たい で考えたらキリがなかったのでw
かすりもしねーw
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