先日メッセージにて、以下の内容をいただきました。
先に言っておきますが、とても個人的な主観ゴリゴリの意見を述べますが僕はアンチでもなく川後Pが嫌いなわけでもありません。
モデル川後についてのことです。 popteenの専属になるための勝負をやっていますよね。 僕も乃木坂のファンとして川後Pにはモデルとして活躍して欲しいなぁとは思っています、
ただ今回の様な真剣勝負で乃木坂ファンの組織票で勝ち取るというのはどうだろうかというところが引っかかってしまいます。 なにも、川後Pを応援するのが間違っているとは言いません。本人も嬉しいでしょうしね。
正直なところ男の僕にはpopteenという雑誌がどのような層を狙いどのようなテーマを重んじている雑誌かは理解していません。これは殆どの乃木坂ファンに言えることだと思います。ただそんな雑誌について理解していない奴らがある子が好きだからというだけで専属モデルにさせようとするのは雑誌側モデル側双方に失礼なのではないかと思ってしまいます。雑誌のテーマにあってない人かもしれませんし、実力がそぐわない可能性もあります。
川後Pには実力で仕事を取ってもらいたいです。しかし、NOGIBINGO4のモデルなりきり回の結果を見る限り実力も今は足りてないのではないかとさえ思えてしまいます。
文章にまとまりがなく聞きたいところも定まっていませんが、管理人さんはこのようなファンによる所謂ゴリ押しはどのようにお考えでしょうか?(あたかも川後Pがモデルになれたらゴリ押しであるかのような表現ですみません)
メッセージありがとうございました。HNはあえて伏せますので、メッセージの送信者様を以下「T様」と呼称させていただきます。
さて川後さんについてですが、まず知らない方がいるかもしれないので、ざっと今回の「popteen」専属モデルを賭けた戦いについておさらい。本人のブログが一番分かりやすいので、そこから転記します。
内容は、
前田希美さんと清楚コーデ対決というもので
Popteen6月号の
巻末アンケートで投票して戦うものです。
私が勝ったら
Popteenの専属モデルになれるという
夢のような企画です。
重大報告/川後陽菜オフィシャルブログ
さらに詳しいことはこちらの記事にまとめられています。
<乃木坂46川後陽菜「Popteen」専属モデル入りなるか?“オチ”から“トリ”へのシンデレラストーリー幕開け/モデルプレス>
以前からモデルという夢を公言して憚らなかった川後さんにとって、これは千載一遇のチャンス。ブログに熱い思いを綴り、ファンに応援をお願いしています。T様はそのことをアンフェアと感じられたのかもしれません。
そもそもpopteenとは、「10代の女の子向け」の雑誌です。明らかに雑誌のターゲット外の人たちが、川後さんに投票するためだけに購入し投票する。その人たちが雑誌のリピーターになることはまずないでしょう。一時の話題性だけで一時の売り上げを伸ばす。それは確かに歪(いびつ)な戦略だと思います。
仮にですが、川後さんが勝利すれば、必ず批判されるでしょう。乃木坂ファンのゴリ押し、組織票による結果だろうと。そしてそれは否定できない事実でもあります。世間的に言えば、メンバーのためなら何でもやる、と乃木坂ファン、アイドルファン全体のモラルを問われるかもしれません。
踏まえて。
今回の一連の川後さんの戦略は間違っているのか。と問われれば、それは違うと思います。T様は川後さんには実力で仕事をとってもらいたいと仰っていますが、今回の企画こそ、まさにその実力が問われているのではないでしょうか。
言わずもがな、川後陽菜は乃木坂46のメンバーです。彼女は乃木坂46にいる限り、その看板を背負う必要があります。本人が望むにしろ望まないにしろ、乃木坂46である以上、個の戦いはできません。彼女は常に乃木坂46であることを求められます。
それを重荷に感じるならば、あるいはその看板を外して自分の力で戦いたいのならば、卒業する以外に道はありません。現にそれで卒業したメンバーをわたしたちは数多く知っているはずです。
川後さんは、非常に頭の切れるメンバーだと思います。川後PのPは、プロデューサーのP。そのあだな通り、各メンバーのプロデュースをしてきた彼女が、自分の夢のため、ついに自分自身のプロデュースに全力をだした。言い方は悪いかもしれませんが、使えるものはすべて使う。がむしゃらに夢を追う。今の川後さんから感じるのはその泥臭さ。乃木坂46の看板、育んできたファンとの絆、そのすべてを使い、自分をより高い位置に導こうとする決意を感じました。
それは同時に諸刃の剣でもあります。すべてを使う、ということは、次の手がないということです。これで負けてしまったら、次は何を使えばいいか。もちろん自己研鑽に努め、次の機会を待つことはできますが、川後さんのブログを見る限り、その気持ちはないでしょう。今このときに全力を尽くす気概に満ちています。
ゴリ押しに対してどう思うかと聞かれれば、そのごり押しも、メンバーの実力の内という認識です。そしてそれは、川後さんも、雑誌側も承知していると思います。もしpopteen読者による、がちがちな勝負をさせたいのなら、こんな対決方法はとらないはずです。川後さんにブログで宣伝させているということは、雑誌側もいわゆる「乃木坂票」を見込んでいることは間違いありません。
実力が足りていないという意見もありますが、たとえ実力がともなっていなくても、与えられたポジションで人は成長します。編集長のコメントを見る限り、成長させよう、という意志があるので、今の実力はあまり考慮していないのでしょう。まずは川後陽菜という人物が、どれだけの求心力を持つか。そこを計ろうとしているのだと思います。
しかし現実は残酷です。川後さんの頼みならば、と一肌脱ぐ人はもちろんいるでしょう。同時に、川後さんならまあいいか、とスルーする人も確かにいるのです。あるいは、真剣に考えて、対戦相手に票を投じる方だっているかもしれません。投票の煩わしさに、雑誌を買っただけで結局何もしないという人もでてきます。だからこその総力戦、だからこそ実力が問われているときだと思います。
この戦いは決して、甘いものではありません。乃木坂46の看板を背負った一大決戦。どこまで多くの人たちを巻き込めるか。自分の可能性をどれだけの人が信じてくれるか。それを大衆の面前で査定される。そんな真剣勝負の場に出た川後陽菜。彼女の真価が問われるときが今ならば、そのときをしっかりと見届けたいと思います。
反論、異論等ありましたら、コメントか、再度メッセージを頂いても構いません。T様も仰られているよう、わたしの考えも、しょせん主観に満ちたものです。でも主観と主観をぶつけあうことで、新たな見方ができるかもしれません。それは自分ひとりで抱え込んでいては決して見ることのできない地平です。
ぜひ忌憚なきご意見をお寄せいただければと思います。
貴重なご意見、ありがとうございました。
コメント
コメント一覧 (31)
個人的には自分のやりたい事をここまでストレートに発信出来る彼女に共感して1票を投じようと思いますよ。もしモデルになれたとしたらそれからの頑張りは彼女次第ですから頑張って欲しいです。
川後Pにも乃木坂ファンの応援があると思いますが、前田希美さんにも応援があります。
覚悟を決めた彼女に背中を押す勇気をあげただけです。
私が投票行動を即決したのは、編集長のメッセージと、川後さんの檄文に
大いに感じ入ったからです。
Popteenは10代、それも前半の女子向けの雑誌です。
内容は、おじさんには読み辛く、投票も詳細なアンケートに答えた上、切手を貼って
郵送するという、非常にハードルが高いものでした。
もちろんこれは編集部が意図的にそうしたに違いありません。
私はこう考えました。
メインの読者は、前途洋々たる若者。
若く何もない者でも、本気で夢を見て、口に出し、どんな機会でも
かじりつく意志を持つこと、それこそが若い日々に大事なこと。
その様に、多くの無名の人が立ち上がり、夢の実現に協力してくれること、
世の中は捨てたものではないということを、現実として示したい、と。
おそらく、それこそが編集長の願いでしょう。
そして、私は微力を尽くすことにしたのです。
ハードルの高さにあっさり挫折しました(笑)
こういう輩も少なからず存在するってことで(^_^;)
真面目な話、この企画が通った時点で
川後はすでに勝者だと思いますけどね
聞けば対戦相手の前田さんという方は
当雑誌の看板モデルだそうじゃないですか
万が一彼女が負けた時の失うモノの大きさを考えると
勝負の行方は最初から決まってるような気もしますけどね
汚れた大人の視線で語ってしまいましたね、申し訳ありません(^_^;)
この企画が決まった時点で出版社側は乃木坂ファンの行動くらい読んでいるはずです。
川後さんは頭(学力的な話ではなく)の良い子なので既存の読者の反応もわかったうえで挑んでいるはずです。
それでもチャンスにすがりたい。夢への一歩を踏み出した川後さんを応援するのは悪いとも無責任とも思いません。
ただ、仮に専属モデルになれたとして、そこからが本当の勝負です。
川後さんが読者に認めてもらえるかは本人次第ですし、通常よりもマイナスの状態になるでしょうから死ぬ気で頑張って欲しいですね。
巻き込まれるかどうかはそのファン次第だし別に騙してるわけではないから。
個人的にはこの件で特別応援する気はないし川後は違う道筋でファッションに関わって
ほしいと思ってたからここですんなり叶ってしまうのはもったいない気もしている。
なんなら乃木坂でいられる内にいろんな雑誌に戦いを挑んでばんばん負けて遊んで
もらいながら広い視野や価値観を知る経験を積んだ方がより成長出来る気がする。
個人では絶対出来ない事もグループの力があれば結構叶っちゃうだろうし。
まだ高校生だし目に見える成果が喉から手が出るほど欲しいのは解るけど、
せっかくこれだけ動ける資質と根性があるならもっと広く大きくやらせてほしいと思うな。
私も投票しちゃった(笑)
ただホント正直心配なことあるんですよねー。
川後ちゃんが勝った場合、Popteenの読者層の女の子達がどう受け取るのかなーってこと。
相手の前田さんはPopteenの看板モデル、川後ちゃんは乃木坂46アイドル。
その前田さんを倒さないと勝てないわけですもんね。
どうあってもPopteen読者VS乃木坂ファンの構図にならざるを得ないと思います。まちがいなく。
多分この対決で川後ちゃんが勝ったとしても、その後の道はそうそう甘くないんだろうな、
というか結構厳しいだろうなぁ・・・と思います。
その意味でこの形でモデルになるのは彼女の今後にとってどうなんかな~とか。
ただ755見る限り、彼女自身はそれは織り込み済みのようでしたが。なかなかの覚悟!
おまけ)
これでまたアイドルファンが色々レッテル貼りされたら嫌だなぁ。だからアイドルオタは!!みたいな(笑)
あと乃木坂と乃木坂ファンのこと、Popteenの読者層の子が嫌いにならないといいなぁ・・・とかね。
編集長が「川後さんは『応援』がないと勝つのは難しい」と取材に答えていたことからも、もはや純然たる「コーデ対決」ではないことを雑誌側が公言していると言ってもいい訳で、敢えて、読者を敵に回す形で専属になった末でも、その後、読者を納得させることが出来て、かつ以後の雑誌のためにもなると、編集の皆さんが考えていると思っています…というか、そう思いたいですね。
AKBG(たしかSKE)で似たような事例がありました。
私がその事例で感動したのが、
SKEファンの熱と、最終的な男前の行動です。
ネットで検索すればありますよ。
興味ある方は是非。
○ここからが本題○
はっきり言って、最初の打席に立たせるためのちょっとしたプッシュは必要だと思うんですよ、打席に立たなきゃ凡退だってしようが無いんだから。
実力で掴み取るつったって、実力を見てもらう機会すら無いんじゃ絵に描いた餅でしかないですし。
勿論、念願かなった後、川後さんに相当な努力が必要になってくるとは思いますが、彼女なら大丈夫でしょう。
乃木坂選抜メンバーは野球選手に例えたら
3割30本30盗塁が狙える選手がゴロゴロ
その中でバッターボックスに立てた!
バットを持って立ってる以上はせめて振って欲しい。まずは打席に立った事を称えましょう。
もはや半年経っているのにあれだけ批判や罵詈雑言を浴びせられてる状況を無問題とおっしゃるのは不思議です。
彼女が頑張ったから外仕事がもらえている、川後さんも頑張ったからpopteenさんに認められて今回の仕事があると私は思いますよ。
誰かさんがC誌の専属や、W局のドラマ出演が決まった時、『彼女がやらかしたおかげで仕事が吹き飛んだ他のメンバーへのフォローも無しに彼女が外仕事を得た事』に疑問を呈した人間がどれだけいただろうか?
はっきり言って、誹謗中傷の類は
誰かさんがC誌の専属や、W局のドラマ出演が決まった時、『彼女がやらかしたおかげで仕事が吹き飛んだ他のメンバーへのフォローも無しに彼女が外仕事を得た事』に疑問を呈した人間がどれだけいただろうか?
はっきり言って、誹謗中傷の類はやらかした人間が一生(少なくともアイドルを続ける限りは)背負っていく十字架のようなもので、上手く折り合いを付けていくしかないです、冷淡なこと言うようですが。
さくたろ様が言う通り、さゆりんが色々言われるのは仕方ないし、批判をやめろとは言う術はありませんが、せっかくメンバーみんなが前向きにやってるのに乃木坂のファンが自らスキャンダルを蒸し返すのはちょっとどうかと思います。
それに彼女の外仕事が決まる度に他のメンバーに謝罪なり断りを入れて、それをファンに見えるようにするべきというならそれは非現実的では。あくまでさゆりんの外仕事が決まるのは彼女の頑張りを運営や外仕事先の方が評価したからだと思いますので。
川後さんの今回の対決も、彼女が色々発信した事をpopteenの編集長や運営が評価して今があると思うので、発信の過程を知らない、乃木坂ファンでない雑誌のいち読者からアイドルの特権を使った反則と揶揄されるのは仕方ないと思います。
もしあなたが川後さんをもっと評価して欲しいのに、スキャンダルを起こしたさゆりんよりも活躍の場が少なくて歯がゆいと言う気持ちならばもっともっと背中を押して彼女を高めていけば良いと思いますよ。
今回のテーマとかなりずれてしまいました。管理人さん申し訳ありませんでした。
間違えを犯し、反省してファンの皆様の前で謝罪した。前を向いて歩いていこうする人を応援しろといいません。邪魔するのは止めて頂きたい。
私はまあや推しですが、他のメンバーが外仕事が決まれば応援します。今回の川後Pの企画も参加致しました。
敢えて言います。まあやが全てです。
まあやとメンバーが企画に参加して結果的にまあやがダメでもまあやの応援は積極的に続きますし、メンバーも応援します。
企画に落ちたとして、まあやも悔しいでしょう、それでメンバーを恨む所か応援するでしょう。
管理人さん、話がかなりズレました。
申し訳ありません。
背中を押すか?だまって見てるか?
推しうんぬんの問題じゃない
気持ちの問題でしょ?
まいちゅん様が同じ立場なら、ガンガン
やります。
川後Pの友達のPopteenモデルも川後を応援してね!とツイートして炎上するという。
個人的にはがんばって欲しいとは思いますが。
しかし乃木坂の関わり方がなんだかもにょもにょするというか。
川後自身が頑張って、ファンが後押しする。それ自体は良いことだしやれば良いとも思うけれど、ほかのメンバーが応援呼びかけちゃったらもうそれは川後の為なのかな?川後のファンが応援する、それは今まで頑張ってきた川後の、紛れもない力。だけど他メンのファンはどうなのだろう?川後の事を思ってくれて応援してくれてるのかな?たとえこの戦いを乗り切れたとしてその後にも続いていく川後の戦いはどうなるのかなと。
結局投票結果に関わらず川後と乃木坂ファンの負け戦なのだろう、始まった瞬間から。
代償を払わなさすぎなんですよ、彼女は。
あんだけの事やらかしておいて、他の子の仕事吹き飛ばしたくせに、シングルのポジションが一つ後ろに移っただけでシャンシャン。
殺人犯が数千円の罰金刑でシャバに出てくるようなもんですよ、こんなん。
罰金で釈放されんのか?
しかも数千円だと?そんな金額は道交法違反レベルだろうが。
敢えて言います、まっつんじゃなく、かずみんがその立場だったしたら、どうするよ?
特に川後さんは、身を切る如く感じているでしょう。
それでも、やるのです。
白鳥になりたいと、もがいて鳴くみにくいアヒルの子。
ガァガァ叫んでも、物笑いや嘲りの種にしかなりません。
そんなある日、神様は言いました。
「そんなに白鳥になりたいのなら、あの一番美しくて大きな白鳥より高く飛ぶことが出来たなら、お前も白鳥にしてやろう」
自分がこのままでは飛べないことを知っていたみにくいアヒルの子は、心の涙を隠して、岸辺にあらん限りの声で鳴きました。
「私に翼をください!」
それを聞いた水辺の生きものたちは、羽根を一枚ずつ拾い集めて、みにくいアヒルの子のために翼を作ってみることにしたのです。
結末は判りません。
ですが、私は現代にもおとぎ話は起きることを、夢は叶う可能性があることを示したいと願ってやみません。
先月から前田さんのツイッターを拝見しています。
普段は雑誌を買わない前田ファン(特に男性)も今回は買っていますね。
一人で複数買い投票したことや周りの人にも投票頼んだという内容のリプなどにも「ありがとうございます」とか「優しい」とか返してます。
組織表に関してはお互い様でしょう。
川後さんだけ叩かれるのもなんだかなぁ。
個人ブログが証拠だとか、2ちゃんの書き込みが証拠だ、またくどくど説明が証拠だ。
こいつらは本当の詐欺師だ、だって2008年紅白落選した時、AKB48は終わりだと
毎日ネットで叫んでいた、終わる終わる詐欺。
また自社買いをネットで騒ぐ連中も証拠を出さない、嘘情報が得意なサイゾーが証拠だ。
「2014年紅白初出場内定」の飛ばし記事を書いた本人がNHK関係者を名乗る。
選抜にあまり入らない「非選抜アイドル」が専属モデルになる事が面白く無い。
彼女はモデルに成りたいとあちこちでバカにされながら叫んでいた、努力をしていた。
なんの努力?、普通は自分の容姿を見て諦める、しかしモデルに成りたいと常に叫んでいた
「誰かが聞いたり見たりしている」ここが一番大事、売れる売れないは「運」、おめでとう。
今は℃-uteが凄いので℃-uteファンになりました、乃木坂46はお遊戯ダンスです。
℃-uteはキレキレの凄いダンスです。嘘だと思うならネットで検索すれば証拠が
出てきます、またソースも出て来ます。
アイドルだろうが、アーティストだろうが、アナウンサーだろうが国家試験や資格も無い。
誰でも成れます、一部の本物バカがてめいの妄想で国家試験や資格があると思っている
三流音楽評論家や音楽ライターも同じ。自分が推しているアイドルがテレビに出演出来ない
のはこいつらの「せい」と思う、面白く無い、で叩く。
と思い検索してコメントする、世間一般は単に「おめでとう」とコメントする。
『自分が面白く無い、自分が気に食わない」事柄を見たり聞いたりすると頭に来て腹いせにコメントする。
「岩崎友宏、植松聖、梅田悟」こいつらは実際、現場に行き実行した。
批判する奴と「岩崎友宏、植松聖、梅田悟」は考え方が一緒。
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