」より

※具体的なテーマの内容は、上記リンクよりご参照ください。


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1. ひさ⊿♪⊿まあやのメソッド
2015年05月21日 12:51

和田まあやさんへ。
 卒業おめでとう。
 貴女に出会って、私はたくさんの仲間が出来ました。生誕委員会の皆さんと生誕祭の準備で楽しくワイワイ出来ました。
 貴女の決めた道だから応援します。
 卒業しても、まあやはまあやでいて下さい。
 本当にありがとう、の言葉しかありません。
 
まあや君に幸あれ!
 貴女を想い、考え悩んだ時間が幸せでした。


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2. 不死鳥@ノギザカッション!
2015年05月21日 14:12

 ★卒業メンが誰であっても。
 
そのメンバーのブログには、
 
「貴女が今後も芸能界で活動するなら、乃木坂46にいたころとは別の形で応援します。」
 
「貴女が一般人となるならば、遠い空の下、幸せを願ってます。」
 
※ただ、卒業の仕方にもよりますが。


3. TM@ノギザカッション!
2015年05月21日 16:20

想像したくないけど、いつか必ず来るんですよね。
 
推しの笑顔や乃木坂46というグループの存在が日々の活力となり、元気の源となっているので、ありがとうでは収まらない位の感謝があるのですが、やっぱり伝えたい言葉は『今まで本当にありがとう。』という言葉に、なってしまうと思います。そして若い彼女達がグループという
 
でも今は握手会やBlog、755などでアイドル本人にダイレクトに感謝を伝える事が出来る時代で良いですね。
 

4. 名無し様@ノギザカッション!
2015年05月21日 17:14

生田絵梨花さんへ
 卒業おめでとうございます。
 卒業しても、生田さんの個性を大事にして、生田さんの好きな音楽や演技も頑張ってください!
 
生田絵梨花さん、卒業してもあなたらしい音色を奏でてください。

20141205-05


5. 名無し様@ノギザカッション!
2015年05月21日 19:42

 ☆秋元真夏さんへ☆
 卒業おめでとうございます。
 今までこんなに人を好きになったことはありません。
 素直で明るくて優しくてたくさんの人に愛されていましたね。
 「何度目の青空か?」を聞いてはっとしました。
 今まで真夏さんが乃木坂にいた日々は数えてはいませんでした。それは真夏さんとの日々は永遠にあると思っていたからです。心の片隅では、わかっていました。いつか卒業する日が来ることを。でも1日1日が大事な時間だったことを今になって気づきました。
 あなたとの握手会は、本当に幸せな気持ちになります。
 それは、あなた自身が握手を幸せだと思ってくれているからです。
 大きな存在のまなったんだけどあなたにとっては、大勢いる中のファンの1人。それでもあなたのことを、考え、応援した時間は、幸せでした。
 真夏のように、キラキラと輝け

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6. たむら はるき@ノギザカッション!
2015年05月21日 22:58

 卒業の仕方…にもよると思いますが、とにもかくにも卒業するメンバーに贈りたい言葉は「乃木坂46のメンバーで居た時よりも幸せな時間を過ごしてください」でしょうか。それが夢に向かうものであれ、自分を考えなおす一時の休息を行うものであれ…ですね。そうじゃないなら、もっと乃木坂46に居てください…と言いたくなっちゃいますもんね…。



7. 無精なライオン@ノギザカッション!
2015年05月22日 18:22

「いや何もありませんよ やめるという事実があるだけです」
 いやはやこれでは話が続かない
 
でもね 本来芸能人に対する聴衆のスタンスは突き詰めれば上記の通りだと思うのです
 自分が属するコミュニティーの人間ではないのですから
基本こっちが知っている 勝手に応援してるだけの存在ですから
 
ええ精一杯の強がりですよ
 長年アイドルに熱あげてると こんな自己防衛本能も働こうってもんです
 
そんな訳でまだ「その時」の言葉は持ち合わせていません



8. しらたま@ノギザカッション!
2015年05月22日 18:50

自己防衛、分かります。
 推していた時間と想い出が美しいものであったと、自分を納得させたい。
 そして届かなかった思いを大切にしまっておきたい・・・
 
いつどのタイミングで卒業を知るのでしょうね。
 ブログなのかSNS系なのか、それともあるイベント会場でなのか。
 恐らく「兆候」を何かの拍子で感じてしまうのでしょう。そしてそれに気づかないようにする。
 
本人が悩みに悩んで決めたのですから、それを応援出来てこそ真のヲタ。
 きっと最後の個別では涙を見せずになんでもないふり・・・・ 出来るかなー



9. カオナシ@ノギザカッション!
2015年05月22日 23:26

これは難しい…
 実際経験した事が無いので想像になりますが……
 
ある握手会会場にて
 
自「卒業おめでとう」
 メ「ありがとう〜」
 自「寂しくなるけど今まで沢山貰ったからね」
 メ「え?何を?」
 自「幸せな時間」
 メ「…私もいっぱい貰ったよ(泣)」
 自「やっぱり泣いてる顔も可愛い。でも最後は笑顔が見たいかな」
 メ「うん、ほんまにありがとう(笑)」
 自「こちらこそ。じゃ、またね」

 
初めてセンターに立ったCDのジャケットと同じ表情をした彼女がそこにいました。
 

趣旨違い甚だしい妄想劇場ですみませんm(_ _)m



10. 斜めに見える青空@ノギザカッション!
2015年05月25日 12:55

言い出しっぺが書いてなかった(笑)
 
私は、推しの卒業を経験しております。
 AKBだった、増田有華さん。
 
ご存知の通り、スキャンダルで急遽グループを去ることになったのですが、事件そのものは全くショックはありませんでした。卒業はもうタイミングの問題と思っていたこともあり、もっと上玉と寝ろよ、というのが正直な感想でした。
 ですが、心に大きな隙間が出来ていくのを感じました。とにかく落ち着けない。心がどこかに行っている感じです。自覚していませんでしたが、アイドルとしての増田有華はそれほど大きな存在だったのです。
 取るものもとりあえず、劇場最終公演を当時は可能だったロビー観覧で見守りました。
 彼女の最後の挨拶として、世渡り下手全開のコメントを聴くうちに、彼女の不器用さが好きだったことを改めて自覚し、同時に心の隙間がふさがり、彼女を引き続き応援しようと思えました。
 今では懐かしい想い出です。
 
さて、本題(長い…)。
 
中田花奈さん。
 私にはあなたを心静かに見送る自信がありません。
 いつかその時、多才なあなたの魅力を世間に伝えられた、と満足したいです。
 
心のページ 記憶している ときめきは…不思議


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