4月1日に、このような記事を書きました。

「乃木坂46永島聖羅」の存在を証明した「1674日」とその先にある「1日」。

 乃木坂46を卒業した聖羅さんへ感謝とお別れの文章。その最後はこう締め括りました。



また逢う日まで!!! 



  それから約1ヶ月――。



 帰ってキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!


 いや、想像以上に早いお帰りで、「また逢う日まで!」と挙げた手をどうしていいか分かりません。でも本当に嬉しかったですね。twitter開始早々に繰り広げられたアルピー平子さんとのやりとりは抱腹絶倒かつ感涙ものでした。











 阿吽の呼吸とはこのこと。twitterをはじめただけでも歓喜なのに、平子さんとのやりとりで、「らりん完全復活」をより印象づけてくれました。

 それからも、まさに水を得た魚のようにtwitterで発信を続けています。さすが聖羅さん。文章からも元気いっぱいな様子が伺えます。すぐそこで話しているかのような文体はまさに聖羅節。ああ、帰ってきてんだなぁとしみじみ思います。

 さらに、復活記念とばかりに、さまざまなお宝画像を見せてくれています。


永島聖羅×斉藤優里
20160519-01

永島聖羅×伊藤寧々
20160519-02

永島聖羅×川村真洋
20160519-03


 乃木坂時代も貴重な2ショットを量産していましたから、これからどんな画像を見せてくれるか楽しみです。


 そんな聖羅さんが本日5月19日、22歳の誕生日を迎えました。


 ちょうど1年前、乃木坂のブログで聖羅さんは、21歳の抱負をこのように述べています。


20歳の自分に負けないような
納得できる1年にしていけたらなっと思います。

 
 乃木坂46の看板を外し、自分ひとりで歩き出した21歳。

 納得できる1年だったでしょうか。

 答えは聖羅さんの胸の中。他人が決めつけることはできません。

 ただ、そうであってほしいと、祈るばかりです。


 そして今日、twitterでこれからの1年を一言で語りました。

 
素敵な一年になりますよーに
 

 ラジオ出演やマギー審司さんとの番組も発表され、順風満帆な22歳の幕開けのように見えますが、そんな簡単に物事がいかないことは本人が一番よく分かっているはずです。

 でもきっとだいじょうぶでしょう。

 思い通りに行かないことを、前を向いて乗り越えてきた聖羅さんなら。

 悲しみを乗り越えてきた経験は、決して無駄ではありません。



 ――らりんそこ代われ。

 ――らりんそこにいて。

 もうその場所に聖羅さんはいません。


 「そこ」から旅立った聖羅さんが、

 次なる「そこ」を見つけられることを、 

 ここから応援していきたいと思います。




 お誕生日おめでとうございます。


 そして。


 おかえりなさい。

20160519-04


 

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