【元記事:【乃木坂46】誰もが納得いくアンダーライブとは?


20171227-04


1. 名無し様@ノギザカッション!
2017年12月28日 23:08
新規獲得はもう、アンダラでもチケットがまったく取れない現状からして難しいと思います。
実際にやっているのかどうか判らないけど、モバイル先行の登録住所で居住地地域以外は2次以降しか当たらないとかにしない限りは、近くに来るから行こうという人はいないでしょう。
実際、鳴門の昼公演に行ってますが駐車場は「わ」ナンバーか関西のナンバーばかりでした。
そういう自分も関東から鳴門まで遠征しているので人のこと言えませんが。

セトリに関しては今年の3ツアーとも参戦していて、言われてみたら表題なしですねと思うくらいだったので近畿四国への不満はないです。
むしろ鳴門昼公演は「自惚れビーチ」をやってないのが不満で、新曲をやるならやるで全公演動かさない曲の中に新曲を入れて欲しかった。ましてや、盛り上がれそうな曲なだけに。

魅せ方にしても東京体育館、九州と四国が違うとは特に思わなかったのは、自分が伊藤かりんというアンダーでも別に気にしないようなメンバーを推しているからかも知れません。
ただ、かりん推しとして言えば普段そんなに推してねえだろという人が来ては「かりん有能」とばかり言って、ライブでのかりんを褒めていき実際の人気にまったくと言っていいほど繋がってないのが不満だし、他にも本当にアンダラを見ているのならば、ろってぃーやじょーさんの表現力に気がついていいと思う。

2. 名無し様@ノギザカッション!
2017年12月28日 23:49
香川参戦しましたけど 個人的には表題無くても大丈夫でした。
ただ アンダラが何のために行われてるのか。って考えるとどうかな?

新規ファンを求めるなら 表題もある程度入れとかなきゃダメだし モニターも入れるべき。
3階席でしたけど 誰が誰やらwww
全ツやバスラクリライのようなコールできないですもんw
逆に 一定以上の古参ファンのためのライブなら 問題なし。

ただ今回の近畿四国アンダラってアンダム発売直前ツアーだから 
アンダー曲メインにするのは当然だと思うから 問題ないと思うのですが
その場合セトリを公表しとくべきだったかもしれませんね。

3.名無し3@ノギザカッション!
2017年12月29日 00:46
ライブ行った事無いのですが、ろってぃが「私のために 誰かのために」をソロで歌ってくれるなら見に行きたいしDVD買うかな。ずっと録画した3rdBDL繰り返し見ていてそう思いました。らりんが病院から直行で声出てない希望から参加のライブ。
こういう意見が出るようになったアンダラって凄いっすね。メンバー内で色々意見出し合ったりして作り上げ進化していくアンダラの今後も楽しみです。

4. 名無し様@ノギザカッション!
2017年12月29日 01:24
アンダラのセトリは問題ないよね。アンダー曲をアンダラでやらないでどこでやるの?って話だし。個人的には、どちらかといえばアンダー曲の方に良曲が揃っているって感じてもいる。むしろ九州で涙頃とシーグラやらなかったのがショックだったくらい。

知名度アップと新規獲得をアンダラで。っていうのは、取って付けた理由だと思う。
それは本来、全体ライブの役割であるべき。
今年の全ツこそ、新規が楽しめるセトリだったんじゃない?特にエンターテイメントはすごく良かった。新規を取り込みたいのなら、運営は希望者全員にチケットが渡るように差配するべきなんだよね。公演回数を増やすとか、箱を大きくするとか。機動的かつ柔軟に開催できるからといって不相応な役割を負わせるべきではないのでは?

アンダラはアンダラらしくあるべきだと思う。大衆受けは必要ない。
その時々でメンバー構成も違う。時には悲壮感タップリでも、彼女たちらしくあればそれでいいと思う。
勝手な意見かも知れないけどね。

5. 名無し様@ノギザカッション!
2017年12月29日 07:03
布教活動するならやってもらいたい当選枠
抽選1次  地元>その他
抽選2次  地元=その他
抽選3次  地元<その他

6. 名無し様@ノギザカッション!
2017年12月29日 09:25
今回初のアンダラ参加なので、浅はかな意見であろうことは承知の上で。
良くも悪くも「(みんなが知ってる)代表曲がない」と言われる乃木坂だけに、表題曲の有無でどうこうと言うのは無いようにも感じます。
が、知名度や新規客の獲得と言う大義名分があるならば、今年ならばインフルエンサーやいつ出来のようなリリースした表題曲をセトリに組み込んでもいいのかな、と思います。

また、アンダーアルバム発売に合わせた公演と言う意味で新曲も披露されましたが、誰もが複数回参加できるわけでは無い以上、3曲全てを入れて欲しかったな、と言う気持ちもあります(自分は「自惚れビーチ」未経験)。

これだけ書いてますけど、ライブそのものに大きな不満はありません。
仮に当選しなかったとしても今の勢いを考えればやむ無し、な部分もありますし。

ただ、参加して一つ思ったことがあります。
確かに全体ライブに比べたら変なコールやMC中のチャチャ(とあえて言っておきます)が無かったり、とライブそのものを純粋に楽しめる環境ではありましたが、感想を聞いていて「やっぱアンダラは違うな」「最高だな」とか、変に参加者の中で神格化されてるイメージがあるのが少し気になりました。
もちろん、アンダーメンバー推しの方々にとっては推しの見せ場が沢山あって、見所も多くて楽しいとは思うのですが、言葉ではうまく表せない違和感を改めて感じたのは確かでした。

7. サマツリ@ノギザカッション!
2017年12月29日 10:19
新規&地方のファンの獲得、という点で言えばアンダラにその役割を負わせるのは効果的なのかなあ、とアンダラの全国ツアー化が発表されたときから思っています。というのも、乃木中の放送すらない地域ではアンダーメンバーのこと自体をよく知らない人が多いだろう、と思うからです。というより、知る手立てが少ないというか。
例えば先日行われたアンダラ九州シリーズで回った地域でも、大分、宮崎、鹿児島は乃木中の放送がない地域です。勿論、乃木坂という箱そのものがテレビに映る機会は増えているので、そこから非合法含む文明の力を借りて、アンダーメンバーのことも知る人はかつてよりは増えているかもしれません。しかし、熾烈なチケット争い、決して安くはない金額、溢れかえる人の山を目の前にして、ライブに行こう、という人をどれだけ作れるのか、作る努力を何処までしているのか、というのは僕は疑問です。
とある地方でのイベントの時に「まいやんちゃんなら知ってるんだけどねえ…」という声を耳にしてるので、現実はそうなんだろうなあ、と。
本当に地方や新規開拓が目的で、本気でそうしたいのなら、開催県の応募者を優先的に当選させるってのはやってみたら良いのでは、と思います。地方や新規開拓のライブで関東からの既存ファンの遠征組が会場に大勢いたら、本来の目的達成からは遠のくわけですからね。あくまで、本当に地方や新規開拓が目的なら、という話ですが。

8. しらたま@ノギザカッション!
2017年12月29日 13:25
関西の3公演を申し込み、地元開催だけでの当選でした。
他2公演は全落ちですが申込者の住所でソートして地元枠を用意、というのがホントかは分かりません。当たりを引くのが至難ですしね、最近の乃木坂イベントは。

モバ最速で2階席後方、といういつものパターンはさておき参戦しての感想。
・舞台セットは華美&豪華でもなくいつも通り
・周りは連番の女子が多く買ったばっかりのサイリウム一本持ちのご新規
・コンサート参加初めてらしき親子連れも前列にいて和む
・いつもの濃いお宅も散見
・オレノヨメコールなどは無し
・自惚れビーチは初見なのに盛り上がれる
・途中の寸劇、間延びして見てられない
・表題曲なし、乃木坂なんだし数曲くらいやればいいのに
・狼の振り付けはアンダーバージョンが好きだがこれはこれ。

終わって思ったのは新鮮味を出すネタが尽きつつあるな、ということ。
毎回テーマを組むのでしょうが、同じようなメンバーでこれだけ公演してると過去との差別化には苦心するでしょう。
アンダーライブらしさってのを訴求&追求したいのでしょうが、そもそも乃木坂な訳で、知名度が比較的高い曲を挟んで乃木坂ライブ初心者にも分かりやすくするのも良いのでは?
ガルル一発アンコール明けに放り込むだけでコールの楽しさ掴めますからね。
「アンダーライブらしい」コンサートを見に来てる人たちはこういうの嫌なのかな?

数年前のアンダーライブ時と今の乃木坂の勢いは全然違うので、当時よりも変化している感を見たいと思ったのですが中々この辺難しいのでしょう。
今回のアンダーメンバーが「アンダーであること」にすごく拘っているように見えました。

ぼくはアンダーに好きなメンバーがいますし、歌って踊る姿を見て嬉しかったですが、あんまり立場やポジションに囚われず、楽しくやってほしいですね。
せっかく人生で一番良い(フレッシュな)時間を乃木坂に使ってるのですから。

9. ひさ⊿@ノギザカッション!
2017年12月29日 16:01
2014年ブルーシアターアンダラ2ndから参加しております。

当時と現在で変わらないのは箱の狭さとヲタの熱量ですね(笑)

私は単純に「和田まあや」さん推し。
全体ライブだとアンダーメンバーの歌う曲数も少ないし、メンバーが見付けにくい。
アンダーライブだとメンバーが少ない上に常に出てるので探しやすいんです。

モニターは小さくても良いから付けてほしいです。確かに狭い箱とは言え顔までは確認出来ません。

今回のツアーはアルバム発売を意識してセトリなのだと考えております。

(ほぼ)同じメンバーである意味新鮮味を感じないのは仕方ない、演出でカバーしてます。

結論出ませんが、推しがアンダーでアンダラツアーあるなら参加し続けます(笑)

10. 名無し様@ノギザカッション!
2017年12月29日 18:57
投稿者様は、「①地方公演の②アンダーライブとして、どのようなライブをするのが、③新規のファンにとっても、④既存のファンにとっても、良いのか」というご質問でしょうか?(この点は、「場所を問わず乃木坂46のライブとして」「地方公演の乃木坂46のライブとして」「場所を問わずアンダーライブとして」という視点の場合は、それぞれ変わると思いますし、また、「新規ファン獲得が第一目標」なのか「新規獲得も、既存のファンの満足も、同じくらい重視」なのかによっても変わって来ると思います。そのうえで、いろいろ考えてみると、
・乃木坂の曲もメンバーも全く知らない人にとっては、誰が出ても、どの曲をやっても同じかと思います。ただ、ライブの形式は、オーソドックスな作りの方が良いと思います。ストーリー性のあるものは、やり方によっては、内輪感が出て、新規の人が入りづらいと思います。
・曲は全く知らないが、メンバーは知っている人もいる、という人にとっては、露出の多いメンバーを出すのが良いかと。
・表題曲で知っている曲がある、という人にとっては、表題曲があった方が良い。
新規というと、この辺の感じでしょうか。既存のファンにとっては、
・表題曲が好きな人には、表題曲があった方が良い。
・アンダーライブでは表題はやってほしくないという人には、アンダーの曲だけが。
・アンダーメンバーが表題曲やユニット曲を歌うのを見たい、という人には、表題曲やユニット曲を。
・毎回違うスタイルが見たい、という人には、新しい試みが。
・ストーリー性が好きな人には、ストーリーがある方が。
いろいろ考えると、やっぱり、人それぞれなので、全員に受けるというのは難しいのでしょう。

あえて結論を出すなら、表題曲も、ユニット曲も、アンダー曲も、バランス良く入れて、ライブの形式は、ストーリー性というよりも、オーソドックスなものが良いのだと思います。