kiryu_room


桐生の部屋 第12回
ゲスト『ふたり』様


桐生:
お早うございます、桐生です。
毎回、ここノギザカッションに集う皆様の中からゲストお一人をお招きして、乃木坂46の魅力、推しメンの魅力を存分に語って頂く大型対談企画「桐生の部屋」。
第12回のゲストは、ノギザカッションの妄想ライブレポートで世間をあっと言わせたこの方においで頂きました!どうぞ!

ふたり:
お早うございます、「ふたり」と申します。
世間を「あっ!」と言わせたというより、「あ?」と思わせただけかもしれませんが…

桐生:
いえいえ、実に斬新で素晴らしい企画でした。
桐生の部屋へようこそ!
1月の大阪でお会いして以来ですね。

ふたり:
ですよねー
あの時は初対面なのに、全握券を盛大におごってもらい、すごい太っ腹な方だと思いました!

桐生:
いえいえ、みなみちゃんもお休みでしたので券を余してしまうのも忍びなく。
でも何となく初対面の感じはしなかったですね(笑)

ふたり:
実は伝説の京都パルスプラザ雪中行軍でも同じ空間にいたはずですが、その時はまだ桐生さんを知らなくて。
僕が初めて、桐生さんを意識したのは…

桐生:
去年の6月!?

ふたり:
正解!桐生さんが夏の省エネスーツに着替えた頃で…
って、なんでわかったんですか?

桐生:
僕クラスともなると、そのくらいはお見通しだと言わざるを得ないですよね!

ふたり:
冗談はさておき、

桐生:
冗談って!

ふたり:
ほんとに去年の6月なんですよ。
虚実入り混じった桐生さんのインフルエンサーの握手会レポを読んで、すごい書き手だ!と強烈に意識しました。

桐生:
虚実って!
インフルエンサーのレポと言うと、幕張メッセのやつですよね?全くと言っていいほど盛ってませんよ!
ちょっと管理人さんにリンク貼ってもらおう!
あれはむしろ最初リアルに書き過ぎてて世間に与える影響を考慮し、逆にボヤけさせたくらいなんですよ!
悪名高いアウトレイジ8人との死闘、あの土地に古来より祟りを為してきた最恐怨霊との最終決戦…

ふたり:
また無意味なスケールアップ!虚しかない!
まぁ、この桐生の部屋も半分以上は桐生さんの脚色だと思ってて(笑)、今日はそれを見極めるのも楽しみにしてます。

桐生:
脚色って!
今までのゲストの方全員に訊いてみて下さい!
基本的に一字一句、皆様の発言を克明に記録したリアル対談、それがこの「桐生の部屋」なのですよ。
あ、ただゲストの方が発言された放送禁止用語の部分だけは演出の範疇で改変したりしますけどね。それかな?

ふたり:
放送禁止用語って…どのくらいの割合なんですか?

桐生:
まぁゲストの方にもよりますが、平均で全体の7割くらいですね。

ふたり:
ほぼ猥談!

桐生:
まぁ第3回の《エロチック青年ボウイ》「ハム」さんなんかは放送禁止用語率が9割超えてましたけど…苦労が絶えない!

ふたり:
9割! ハムさんは思春期真っ盛りなんですね。
それはお相手するのも大変だ…はっ!

桐生:
どうされましたか?

ふたり:
…わたし今、意識を失ってませんでしたか?気のせいかなぁ…
もしかして、この部屋のどこかにコナン君が潜んでるとか!?

桐生:
コナンもラナもダイス船長もいませんが…
意識朦朧、オッケーでーす!
それでは、自己紹介代わりのコーナーに参りましょう!
「教えて!あなたの推しグラフ」
略してあなグラー!

ふたり:
お願いします。

桐生:
このコーナーは自己紹介代わりに、ふたりさんの現時点での推しメンをそれぞれパーセンテージで教えて頂く、と言う便宜的な企画です。

ふたり:
便宜的って、えらくぶっちゃけますね(笑)
推しグラフですね、これは簡単でした。
はい、これ!

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桐生:
かなり細かい!
浮動票ってなんですか!

ふたり:
この30%の浮動票は、文字通り時期によって推しが変動するんですよ。
ちなみに、まいやんモードになると、基礎票30%と合わせて、まいやん60%になります。
去年の年末は、ひめたんモード30%と万理華モード30%が交互に来てましたね。

桐生:
うーんなるほど、つまりこの30%はオールマイティーな部分なのですね?

ふたり:
その通りです。

桐生:
了解しました。
では、今回は1推しの白石さんからお話伺っていきましょうか。
ちなみに、ふたりさんが乃木坂応援し始めた時期っていつくらいからですか?

ふたり:
大体『ガールズルール』の頃からですね。
でもその時は乃木坂ファンではなく、白石麻衣さん個人のファンでした。

桐生:
なるほど、入り方としては僕に近いかも。

ふたり:
実は元々強烈なアンチ秋元康でしたので、自分が作ったAKBの公式ライバルを自分で作るなんてアホか!と思って見てて。

桐生:
お口が過ぎますよ(笑)

ふたり:
なので、秋元の懐に入るものには1円も使わん!なんて意固地な偏見を持ってたんですが、それを打ち破ってくれたのが、まいやんの存在でした。

桐生:
確かに私も高井麻巳子さんの一件からずーっと秋元さん苦手でしたが、今では少し感謝もしています。
白石さんは最初どこで?ガルルのMVですか?

ふたり:
MVは無料で見てましたので(笑)存在はデビューから知ってました。
でも実は、美人だけど意地悪な感じに見えて、自分じゃなくて生駒ちゃんがセンターなのをずっと不満に思ってるようなイメージだったんです。

桐生:
そんな誤解を!

ふたり:
まぁ、うちの田舎では『乃木どこ』放送してなかったので、ありがちな誤解ですよね。
で、ガルルのセンター発表で心を奪われました。

桐生:
なるほど、確かにまいやんは美し過ぎて、まさかあんな面白人間とは想像できないですよね~

ふたり:
ですです。
実際色々観ているうち、あまりのギャップに、あれっ?と思いまして。
調べていくうちに素晴らしい人柄だと判って、どんどん好きになって…ついには秋元康にお金を投じてしまったという(笑)

桐生:
まいやんになら仕方ないですよ。
では初の握手会はどんな感じでした?

ふたり:
その後は長く在宅ファンでしたので、初めてまいやんと握手したのは3年後の『裸足でSummer』の個握ですね。

桐生:
会うまでに結構時間かかりましたね?

ふたり:
そうなんです。
緊張してしまうので、まいやんの券を取る勇気がなかなか無くて…
まずは他のメンバーとの握手で練習して…

桐生:
リハーサル!

ふたり:
次にまいやん出席の乃木坂写真集お渡し会で至近距離を一度経験してから、やっと握手しに行けました。

桐生:
きっちり段階を踏まえてらっしゃる!
実際に白石さんとお会いしてどうでしたか?

ふたり:
それが意外としゃべれたので、ああ、まいやんと会話してる!という幸福感でいっぱいでしたねー

桐生:
よーく分かります。

ふたり:
じっとまいやんの目を見ながら話してる状況が夢みたいで…あれこそが夢の国です、まさに。

桐生:
感動しますよね。
このアイドルは現実に存在したんだ!って感じで。
では白石さんについては後で詳しくお伺いするとして、2推しの山下さんについてはいつ頃からですか?

ふたり:
SHOWROOMでの3期生オーディションの初回放送でしたから、ほんと最初からやられましたね。
初めての一目惚れでした。

桐生:
あ、僕も山下さんの初回観てましたよ。
合格する感じが充満してました。

ふたり:
おー、桐生さんも? 
合格する感じ、わかります! 

桐生:
はい、彼女は最初から優秀だったように思います。

ふたり:
仰る通り、既に完成されてる印象でした。
毎回服装や髪型を変えたり、工夫するところは今も同じですね。

桐生:
努力家でもあるんでしょうね。

ふたり:
当時、名前呼んでー!ってコメントに延々と応えるメンバーもいましたが、彼女は一切それをやらず、みんなに公平に語りかけてたのも好感度高かったです。

桐生:
名前呼んで!はキラーコンテンツならぬコンテンツキラーですからね。
呼んでもらった人だけ嬉しくて周りは正直つまらないですから。

ふたり:
仰る通りです。
で、当時は名前が伏せられてて、4番という番号で呼んでたんですが、ある回でニックネームを募集したんですよ。

桐生:
あー、何かうっすらと覚えてます。

ふたり:
まいやん推しと言う事もあり、すぐに4番で連想して「しーちゃん」とコメントしたところ、何とそれが採用されたんですよ(笑)

桐生:
凄い!
その時の記憶は微かにありますが、あの時の名付け親がふたりさんでしたか!

ふたり:
これは運命だと勝手に思ってます(笑)

桐生:
なるほど、それは応援し甲斐がありますね。

ふたり:
コメントのタイミング的に、自分のが採用されたと思ってます。思い込みが大切!(笑)

桐生:
そんなふたりさんから見て、山下さんの成長具合は如何ですか?

ふたり:
最近では山下プロとか恋愛マスターとか色んなレッテルを貼られてますが、根本的には不器用でストイックな子なんだと思います。
ですから、彼女の思い描く理想のアイドルになれるよう後押しが出来れば幸せですね。

桐生:
なるほど、山下さんの今後の成長も楽しみですね。
では次に、3推しの井上さんについてお訊きしましょう。

ふたり:
もともと舞台が好きなので、舞台を大事にしてくれるメンバーは迷わず応援していますが、その中の代表がさゆです。

桐生:
井上さんはポテンシャル高いですよね。

ふたり:
はい、さゆはいくちゃんに匹敵する潜在能力を持っていると思いますし、『夜曲』という舞台での高音で美しい、透明感のある歌声には度肝を抜かれました。

桐生:
そんなに?凄いですね!

ふたり:
今まで、なんでその歌唱力を隠してたの?って、握手会で本人に聞いてしまったほどです(笑)

桐生:
隠してたは失敬でしょ!
井上さんは何と?

ふたり:
ちょっと待ってください!
門外不出の握手会メモを見てみます…

桐生:
ときめきメモ!
記録を残すって大事ですよね~
この歳になると3分前の事も朦朧としてきますから

ふたり:
ときめきメモ(笑)
その後に「リアル」とつけたくなりますね!

桐生:
ときめきメモ・リアル。
世代感丸出しですね…

ふたり:
あった!えー…
自分「なんで今まで歌唱力隠してたの?」
井上「いやいや(棒読み)」
感動的ですよね~

桐生:
いやいや棒読みって、それ怒ってんでしょ!

ふたり:
そんなことないよー雰囲気伝われー!
口は悪いけど、さゆは乃木坂一の人格者だと思います。
モバメを読めばわかります!

桐生:
確かに、曲がった事は大嫌いな感じは井上さんの魅力ですよね。

ふたり:
もちろんです!
あと、さゆと言えばやはり、さゆまりの物語ですよね。
あれを知ったのが、箱推しへの扉を開いた気がします。

桐生:
しかし温泉トリオも井上さんだけになっちゃいましたね。
僕は箱推しではありませんがやはり喪失感は相当に。

ふたり:
そうなんですよ…
温泉トリオには箱推しの醍醐味が詰まっていたので…
物語の続きを見られないのは、ほんとに寂しいですね。

桐生:
物語の続きですか。
井上さんにも卒業した二人にも、また新しい素敵な物語が続くよう頑張って欲しいですね。

ふたり:
あ、物語といえば、この10%の部分。
中田花奈さんと中田推しの皆さんが作り出す物語が、本当に好きなんですよ。

桐生:
中田さんと中田推しの皆さんの物語…
詳しく教えて頂けますか?

ふたり:
はい、真夏の全国ツアー名古屋公演に行った時なんですが、会場最寄りの笠寺駅で見かけた、かなりんのポスターがきっかけですね。
生誕の皆さんが制作して掲出されたポスターだったのですが、熱量すごいな!って。

桐生:
あー、毎年生誕祭の時期に乃木坂駅にも掲出されてますよね。僕も拝見しました。

ふたり:
次の年には雑誌とタイアップしたポスターを駅に掲示されてたんです。
それも衝撃的だったんですが、何とそのポスターを見るためだけに遠征される方がたくさんいるんですよ!
もう、その熱さにしびれました。

桐生:
熱いですね。
きっと本人も嬉しいでしょう。
中田さんに関しては?

ふたり:
もちろん、かなりん本人も好きです。
当初フロントで活躍しながら、選抜から外れ19歳からの3年半。
アイドルとして一番大事なその時期に、ずっとアンダー宣告を受け続けて…
何をやっても現状を打破できなくて、どれだけそれが深い闇だったか…

桐生:
長かったですね。

ふたり:
遂に『インフルエンサー』で選抜復帰した時、今まで自分を支えてくれた推しの皆さんに向けたかなりんの言葉には涙腺が決壊しました。

桐生:
ときメモにありますか?

ふたり:
もちろん!えー…
「たくさんの方がもう無理だと思ってたと思うけど、中田推しだけはずっと信じてくれてたね」
もう無理と言うのは選抜復帰の事です。

桐生:
熱いファンの皆さんは信じて待ち続けた。

ふたり:
うーん、たまりません。
暗闇の中でも、推しの皆さんが灯した光がかなりんの支えになってたんですよ。

桐生:
アイドルとファンの理想的な関係ですね。

ふたり:
そんな素敵な景色や物語を見せてくれる、中田花奈さんとその推しの皆さんは、私が乃木坂を応援する上で、欠かせない存在です。

桐生:
感動的なお話、オッケーでーす!
ではそろそろ次のコーナーに参りましょう。
「見せて!推しのベストショット!」
略して…見せベスー!

ふたり:
見せべすぅー(棒)

桐生:
このコーナーでは、1推し白石麻衣さんの画像の中から、ふたりさん的にこれだ!というスペシャルな1枚を見せて頂きます。

ふたり:
1位と2位はずっと不動だったのですが、最近すごい写真が来まして、迷いました。
でもやはり、これ!そしてこれ!そして…

桐生:
あー!ちょっとふたりさん!

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桐生:
あー…3枚出しちゃった…

ふたり:
当たり前です!
1枚に絞れる訳があるもんですか!

桐生:
まぁ、出されてしまったものは仕方ありせん。
全てメンバーとの2ショットですね?

ふたり:
はい!第1位はこの生駒ちゃんとの2ショットですが、まいやんが生駒ちゃんといる時に出る彼女感というか…乙女感? そこが好きな所ですね。
心身を安心して委ねられる人が近くにいて、頼りにしている雰囲気に心がなごみます。

桐生:
なるほど、2枚目は真夏さんとですね。

ふたり:
はい、これが第2位です。
この二人のお茶目な感じが好きなんですよね。
そして、最近出てきたすごい写真が第3位です。

桐生:
桃子ちゃんとの2ショットですか。

ふたり:
ほんとにまいやん?と、すぐにはわからない写真で、この表情は初めて見ました。
桃子、恐るべし!

桐生:
ホント、白石さんの2ショットは表情が自然で素晴らしいのが多いですよね。
気心知れたメンバーとだからこその。

ふたり:
そーです、その通り!
モデルさんとしてのキメ顔も好きですが、メンバーとのわちゃわちゃが聞こえてきそうな写真はどれもいいですよねー

桐生:
僕はやっぱりこれかな?

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ふたり:
…ん、この写真は!
そうだ、このみなみちゃんの腕グイ写真をすっかり忘れてました!
これが1位です、優勝!

桐生:
ありがとうございます(笑)
オシャレ女子からの支持もあるのに物マネも一流、バラエティ対応力も抜群で、なかなかこんなアイドルいないですよね。

ふたり:
同意です! テラダも、激シク同意シマス! 
さすが、名司会者!

桐生:
そんなに持ち上げられても桐生困っちゃう。

ふたり:
まいやんが乃木坂で過ごす残り時間、そう長くはないのかもしれませんが、どんな将来を歩むのか、そしてどんな方を人生のパートナーに選ぶのか、今からとても楽しみです。

桐生:
白石さんへの熱い想い、オッケーでーす!
では、ふたりさんが何を選ぶか興味津々、最後のコーナーに参りましょう!
「聞かせて!推しからのメッセージ」

ふたり:
来てしまいましたか。

桐生:
パブリックに発信されたメッセージでも、ふたりさん個人に向けたメッセージでも結構です。
1推し白石さんの発言から、最もふたりさんの心に残っている言葉を教えて頂くコーナーです。

ふたり:
実はこれが一番困ったんですよ。
盟友ななみんは名言の宝庫だったのですが、まいやんは「マヨラー星人」とか「挟まれたいんだろ?」とか、言わされてる言葉ばかり浮かんで…

桐生:
確かにそう言われれば。

ふたり:
ときメモ手帳を読み返しても、やはり普通の会話ばかりですねぇ…

桐生:
確かに白石さんは自分の想いをストレートに発信する事って稀かもしれませんね。

ふたり:
そうですね。
まいやんは、言葉で引っ張るタイプでなく存在で引っ張るタイプなので…そうだなぁ…

桐生:
言葉ではなくアクションでも大丈夫ですよ。

ふたり:
あ、ひとつ挙げるとすれば、何を言ったかはわからないけど全身でメッセージを発していた、映画『悲しみの忘れ方』のあの場面ですね。

桐生:
どのシーンです?

ふたり:
握手会会場のシーンです。
ひとり佇んで泣いている松村さんに、ドラゴンボールのコスプレ姿で思いっきり抱きつくまいやん。
口から発せられた言葉は我々には届きませんでしたが、溢れるような想いは伝わってきました。
その聞こえなかったメッセージが一番心に残ってますね。

桐生:
なるほど、このシーンですね?

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ふたり:
そうです!
このシーンは何度観ても泣けます。
今ここでも泣けますよー

桐生:
では、お泣きなさい。

ふたり:
うえーん、うえーん。
これは所謂さゆりん泣きです。

桐生:
おじさんの嘘泣き…仕方なくオッケーでーす!
それでは最後にお訊きします。
ふたりさんにとって乃木坂とは?

ふたり:
私にとっての乃木坂46とは…ひとつの壮大な物語ですね。
小説化すれば、100巻を軽く超えるような。
様々な魅力ある登場人物がいて、良いことも悪いことも起こって感動のドラマがある。
そして自分自身も握手会やライブや舞台で物語に参加できる。

桐生:
なるほど、良く分かります。

ふたり:
さっき話した中田推しの皆さんの物語も大事なサイドストーリーですし、この桐生の部屋もノギザカッションも、その物語の一部です。
こんなに心惹かれる物語は他にありませんね!

桐生:
素敵なお話、本当にありがとうございました!
今回のゲストは「ふたり」さんでした!

ふたり:
ありがとうございました!
(ふたり退出)

桐生:
えー、ふたりさん、如何でしたでしょうか?
ノキザカッションに掲載されている、ふたりさんのライブレポート、是非お読みになって下さい。
まるで会場にいるかのような臨場感溢れる詳細かつ的確な素晴らしいレポートです。
記憶力、文章力、そして何より乃木坂への愛情。
その日に思い立って関西から幕張へ飛行機で日帰り遠征するような凄まじい行動力の持ち主でもあります。
次回現場でお会いした際は、是非ゆっくり乃木坂物語の行く末について語り合いましょう。
それでは、またいつか。