それにしても身長差の小ささと(分かりにくいですが)顔の大きさの公開処刑感･･･w

ネット販売で買った卒業ライブのタオルを肩にかけて猪木スタイルで入場しました。キメ顔ではなく笑顔で写ったんですが、緊張も重なり最後の方は口角がプルプルしてました←

思わず「ああ緊張した～」と声に出してしまい、笑われましたw

以下、1回目の会話の内容です。(だいたいこんな感じというレベルの記憶です。)

以後、ら→らりん(永島聖羅)、ほ→自分と表記します。

だいたいこんな感じでした。明るくて声が大きくて、めっちゃ話しやすくてよく笑って･･･以前握手した際といい意味で変わらない安心安全の握手でした！これでヲタクの血が騒がない訳が無い、もう1回･･･知り合いの方々も同じ考えに至り、1度はエレベーターで下に向かいましたがそのまま引き返し、レジへ。まだまだ券が買える状況だったので1冊券を購入し、ループを決めました。

2度目で話す内容は手紙に書いた内容とほぼ被りました。2016/12/1にニコ生特番でらりんがお酒を飲むとのことで、自分もお酒を飲みながら配信を見ていた訳ですよ。そこで完全にノリと勢いで「20歳でD〇なんですけれど、どう思いますか？」というメールを送ったところ、まさかのニコ生スタッフが採用し配信の大トリに読まれてカオスな空気になりつつも真剣な議論がなされ、らりんの「ナイスタイミングで頑張って」というアドバイスを受け、なおかつメール採用により直筆サイン入りうちわが当たるというとんでもない事件が過去に起こりまして、その件について(ニコ生アカウントはほっしゃんでは無かったため)完全に賭けに出てネタバレを行ったところ驚き爆笑するとともに場が盛り上がったから良かったよというフォローを頂けました。これについてはなかなかモヤモヤしていた部分が自分でもあったので思い切って告白しましたが(「告白なんだけどさ」のワードチョイスは我ながらクソでした←)、大人の対応に感謝しかないです。舞台の大阪公演に行く旨を再び伝え、お別れ。

以下が戦利品たちです。

感想としては、乃木坂の頃と変わらず、明るく元気で喋りやすくてとにかく楽しかったです。何より自分の名前を言って把握していたのでびっくりでしたが。7月の舞台ももちろん楽しみですし、またこういう直接会って話す機会が沢山あるといいなと思いました。

あ、らりんもこの日についてブログやインスタに投稿しているのでそちらもご覧下さい。

星野書店 近鉄パッセ店 : 永島聖羅 https://lineblog.me/nagashimaseira/archives/8375747.html

それでは。