『My first baito』、そして4月3日からはじまる『私の働き方~乃木坂46のダブルワーク体験!~(公式サイト)』にあやかって、こんなテーマ。
どのメンバーと、どんなバイトをしたいですか?
わーお、久々にノギザカッションらしいテーマ!
バイトの内容や、メンバーとの関係性、そしてその後のムフフ(死語)な展開まで自由に妄想してください。女性のコメントも大歓迎です!
自分だったら……れなちと古本屋かなぁ。店内は薄暗く客はほとんど出入りしない。そんななか、パタパタと本にたまった埃を落とすれなちの背後からしのびより……。いえすふぉーりんらぶっ!むほー!
……この程度でだいじょうぶです。クオリティなんて気にせず思いついたままを書いてください。短くてもOKです!名無しでも構いませんよ!恥ずかしがらずにさあ!妄想するのは元気な証拠です!
いただいたコメントは後日まとめさせていただきます。
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コメント一覧 (7)
あまりプライベートなこと話さないけど本の好みは合うため本の話はよくする。
そんなとき落とした本を二人で拾っていると手が重なる。
みさ先輩(もちろん先輩)
満室だった部屋のほとんど終わりほかのスタッフが帰ってしまい、最後の部屋のチェックを一緒に終える。
ふと落ち着き部屋に二人きりの状況でドキドキしているところ、夕焼けが二人を照らす。
お互い違う大学に進学したのに、夏の間だけの地元の海のアルバイトでバッタリ再開したい。
バタバタ楽しそうに働く姿を眺めたり、休憩時間に海で遊んだり、一緒に焼きそば食べたりして笑いあいたい。
最終日の夜には花火をして残りの短い時間を名残惜しみたい。
その寂しさから泣いたっていいじゃないか
夏休みの間、僕は温泉旅館でバイトをしていた。
バイト仲間の絢音ちゃんは、
おとなしいけど働き者。
気になってはいたが旅館の仕事は忙しい。
お客様の送迎から掃除・配膳など、会話している余裕もない。
多忙な一日が終わり、
誰もお客のいない深夜の露天風呂で疲れを癒していると…
そこには一糸まとわぬ彼女の姿がっ。
「あっ、絢音ちゃん!?」
思わず立ち上がったオレ。
「キャー!このヘンタイっ!」
彼女は普段出さないような大声で叫ぶ。
そして風呂桶が飛んできた。
(ベタな展開)
「ごっ、誤解だよっ。(汗)」
そう、彼女は男女入れ替えの時間を間違えて入ってきたのだ。
きっかけはトラブルからだった。
そして二人の夏ものがたりが始まる…
(これまたベタな展開)
暇な時は、部屋から漏れ聞こえてくる歌に「あたしの方が絶対うまい!!」「いや、それはないだろw」とか言いながら。そこから「じゃあ勝負してみるか!!」と言われて、バイト後に二人で歌いに行くのもアリかなあと。
観光協会でバイトしたいですねえ🎵
まぁ観光大使のかずみんと現場組のオッサン二人で各所をPRで回るとかまー🎵俺的には
毎日が祝福ですよね?
でもまぁ現場だと色々あるもので
かずみんが落ち込む時もある訳で
そこで元気づける言葉をかけてやりたいんだけど、よりによって何も浮かばねえんだなぁ
嗚呼、オッサン万事休す。
日中はお互いほぼ無言で作業。
退社時にたまたま同じエレベーターで下に降り、一緒に建物を出ようとした時彼女が観覧車のイルミネーションを見て、ボソッと「綺麗…」とつぶやく。
それを聞いた僕は「じゃ、行ってみる?」と、咄嗟に返していた。
無言のまま頷く彼女と、無言のまま歩き始める僕。
人気の少ない暗い道を、観覧車目指して、微妙な距離のまま歩く二人。
きらびやかな灯りの下、それとなく合図を交わすだけで、言葉も無くコンパートメントに乗り込む二人。
向かい合って座ったのに、まともに目も合わせず、会話も無く静かに上に昇ってゆく。
頂点に近づいた、その時。東京の夜景を見ていた彼女の瞳から大粒の涙。
僕は理由を尋ねることもなく、灯りをキラキラと受けながら落ちる雫と、彼女の美しい瞳を眺めていた。
と、こんな妄想は如何でしょうか(笑)
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