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桐生の部屋 第13回
ゲスト『モリちゃん』様


桐生：
サワディカー、桐生です。
毎回、ここノギザカッションに集う皆様の中からゲストお一人をお招きして、乃木坂46の魅力、推しメンの魅力を存分に語って頂く大型対談企画「桐生の部屋」。
第13回のゲストは、乃木オタ界隈で《家庭的》と悪名高いこの方においで頂きました！どうぞ！


モリちゃん：
サワディカー！モリちゃんでーす！
「桐生の部屋」に呼んで頂きありがとうございます！
ここだけの話、実はずっと出演したかったんです。

桐生：
もちろん！そうじゃないかと思ってましたよ！
何となくだけど！
今回のゲスト「モリちゃん」ようこそ！

モリちゃん：
しかし偶然ですが、第13回と言えば僕の推しメンも「一実」ですよね？
１、３で一実の回として勝手に運命を感じております！

桐生：
ちょっとちょっと！フライング禁止！
先にネタバレしちゃダメダメ！

モリちゃん：
と、言う訳でよろしくお願いします！

桐生：
オッケーでーす！
初めてモリちゃんとお会いしたのは３年前のビッグサイトでしたか？

モリちゃん：
そうです、ビッグサイトでしたね！

桐生：
確かまだ例の組織にも加入されてない時でしたね。

モリちゃん：
はい、ノギザカッションのLINEグループには入ってたんですが、「ミャオ」総帥率いる例のディープでダークな反社会組織にはまだ加入前でした。

桐生：
最初にお会いした時、よく覚えてるんですが極彩色のアメカジっぽいファッションをされてて…
あ、アメカジとはアメリカンカジュアルの略です。

モリちゃん：
知ってます。

桐生：
流石ですね！
そんなブロンクスのスラム街でスケボー担いだヤク中のヒップホッパーみたいな格好なのに、実は幸せな家庭に恵まれたマイホームパパであるという衝撃の事実を後から知って驚愕しました！

モリちゃん：
どんなイメージですか！
僕も桐生さんと初めてお会いした時、福岡のお土産を頂いたのを今でも鮮明に覚えてますよ。

桐生：
なるほど、それでは問題です！
その時のお土産は…何だったでしょうか？

モリちゃん：
えっ！いきなりクイズですか？

桐生：
フッ…そもそも人生自体がクイズみたいなものじゃないですかね？

モリちゃん：
超渋い口調で超浅い事言ってる！
えーと、お土産ですか…
博多銘菓にわか煎餅！と言いたいとこですが…
あの時は確か…博多通りもん？ですか？

桐生：
アイナルファンサー？

モリちゃん：
あ、アイナルファンサー。

桐生：
残念！正解です！

モリちゃん：
一体僕をどうしたいんですか！

桐生：
いや、初めてお会いした時の事を鮮明に覚えてると仰ったので、本当かどうか試したんですよ。
これでお分かり頂けたと思いますが、僕との対談中は一瞬たりとも気が抜けませんよ！

モリちゃん：
無意味に厳しい！
桐生の部屋ってそんなシビアな対談企画でしたっけ？

桐生：
ん？シベリアが何ですか？

モリちゃん：
アンタが気を抜くんじゃないよ！

桐生：
よし！極めて常識的なツッコミが決まったところで…オッケーでーす！
それでは、自己紹介代わりのコーナーに参りましょう！
「教えて！あなたの推しグラフ」
略してあなグラー！

モリちゃん：
これは凄く悩みました！

桐生：
このコーナーは自己紹介代わりに、モリちゃんの現時点での推しメンをそれぞれパーセンテージで教えて頂く、と言う箸休め的な企画です。

モリちゃん：
それでは発表します。
僕のグラフはこれです！

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桐生：
いかん！前回ゲストの《精密ときめきレポリアル》「ふたり」さんに続いて浮動票を悪用してきた！

モリちゃん：
ちなみにこの浮動票は、飛鳥ちゃん、美彩さん、七瀬ちゃん、まいやん様の４人で構成されてて、割合はそのつど変化します！

桐生：
そんなマイシステムを語られても…
日々揺れ動く男の心情は充分理解しますが、これは南海トラフ並みの揺れ具合ですね…

モリちゃん：
お褒めのお言葉、ありがとうございます。

桐生：
褒めてはいませんが…とりまオッケーでーす！
ではその浮動票の４人について、それぞれ１人づつ簡単に魅力をお訊きしていきましょうか？

モリちゃん：
分かりました！まずはなーちゃんから。
なーちゃんを見て乃木坂ちゃんを好きになりました！
ロマンチックに言うと一目惚れですね。
諸事情でやむ無く推し変してしまいましたが、今でも世界一可愛いと思ってます！

桐生：
世界一可愛い、なるほど。

モリちゃん：
当然です！
続いてまいやんですが、誰もが認める美しさ！ですね。それでいて凄い笑ったり、たまにヘタレな部分を見せるそのギャップこそがまいやんの魅力だと思っています！

桐生：
誰もが認める美しさ、なるほど。

モリちゃん：
常識です！
そして美彩さんですが、「美しい」「カワイイ」そして「エロい」の三位一体。
ある意味最強だと思っています！
普通に大好きです！

桐生：
美しい、可愛い、エロい、なるほど。

モリちゃん：
当たり前です！
そして最後の飛鳥ちゃんは「異次元の可愛さ」！
実は久保ちゃんとも被るんですが、パフォーマンスが素晴らしいです。
後は握手対応ですかね？
ドＳな感じなんですが、いつもニコニコ対応してくれるところが魅力だと思っています！

桐生：
異次元の可愛さ、なるほど。
うーん、黙って聞いておれば…結局南極、モリちゃんはこのゾーン、基本は顔なのですね？

モリちゃん：
そうか！今気付きましたが、顔か胸かと言われれば、僕は基本顔ですね。

桐生：
顔か胸の２択しかないのか！
しかし顔から入ったとしても、やはり１推しと２推しの２人は別格と言う事ですね？

モリちゃん：
そうなんです。
ではそろそろ真剣に語らせてもらってもよろしいですか？

桐生：
ダメです。

モリちゃん：
対談ですよね？

桐生：
そこまで言うならお願いします。

モリちゃん：
わかりました。
まず２推しの生ちゃんなんですが、実は推すきっかけって特になかったんですよね…

桐生：
え！モリちゃんも今流行りの無意識系男子？

モリちゃん：
流行りかどうかは知りませんが…まさに『気づいたら片想い』、いつの間にか好きだったんです！

桐生：
意識無さすぎナサスギくんですね。
生ちゃんの握手会には？

モリちゃん：
実はまだ１回も行った事がない時からハマりました！

桐生：
なるほど、握手会でも舞台でもなく…
モリちゃんにとって生ちゃんの魅力って何でしょう？

モリちゃん：
語り出すと丸１日あっても足りませんので簡潔に表現しますと、やはり人柄ですかね。

桐生：
なるほど、ホント生ちゃんの人柄って奇跡のバランスですよね。

モリちゃん：
はい、良い意味でぶっ飛んでるし、努力家だし、変に飾らない、誰からも愛されるところがいくちゃんの魅力だと思っています！

桐生：
育ちの良さと狂気のハーモニー。
嫌味のないバラエティ対応力も凄まじいですからね。

モリちゃん：
そうなんです！全く嫌味がないですよね！
いくちゃんホントに好きなんです！
いくちゃんホントに好きなんです！！

桐生：
２回繰り返すよねー
ちなみに生ちゃんオタと言うと、第７回ゲストのイク様を現人神と崇め奉る《愛と暴虐の貴公子》「はにかみ」さんが悪名高いですが、彼の事はどう思いますか？

モリちゃん：
桐生さん…その質問に対しては、あの方ならきっとこう答えるでしょうね。
「完全にパンドラだわ！キレそう！」と。

桐生：
ふむふむ。

モリちゃん：
とは言え、イク様をナムナム崇拝する姿勢に対しては共感しかない、とだけ言っておきましょうか。

桐生：
なるほど、同じ穴のクジラと言う事ですね。

モリちゃん：
言葉の意味はわかりませんがそう言う事です。

桐生：
オッケーでーす！
いよいよ次はモリちゃん１推しの高山さんについてですが、先にこのコーナーから参りましょう！
「見せて！推しのベストショット！」
略して…見せベスー！

モリちゃん：
見せベスイエーイ！待ってましたー！

桐生：
このコーナーでは、１推し高山さんの画像の中から、モリちゃん的にこれだ！というスペシャルな１枚を見せて頂きます。

モリちゃん：
とはいえ、正直迷いました…
ではいかせて頂きます！

桐生：
お願い致します！

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桐生：
おみ脚がスラリと！
これは写真集のお渡し会ですか？

モリちゃん：
そうなんです！見てください！この仕上がり具合と美脚！
皆さん、高山一実ファースト写真集「恋かもしれない」絶賛発売中です！よろしくお願いします！
あっ、これがベストショットではありません。

桐生：
ズコー！単なる宣伝ですか！

モリちゃん：
その通り！単なる宣伝です！

桐生：
しかし後ろの吊看板の文字も昭和感満点で最高ですね。

モリちゃん：
手作り感があって素敵ですよね！
では発表します！

桐生：
お願い致します！
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桐生：
これは良い笑顔ですね～

モリちゃん：
やっぱりかずみんと言ったらこの笑顔ですよね！
問答無用でこちらまで笑顔になってしまう。
そういう人って滅多にいないと思うんですよね！
それではベストショットいかせて頂きます！

桐生：
ズコー！まだなのか！

モリちゃん：
すみません、次です！次がベストショット！

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モリちゃん：
この『泣いたっていいじゃないか』を聴く度に爆泣きしちゃいます！
振り付けも主役感が凄くて大好きです！

桐生：
まいやんとなーちゃんに挟まれて嬉し恥ずかしい表情のかずみん。確かに素晴らしい１枚ですね。

モリちゃん：
みんなが優しい目でかずみんを見てるんですよ！
もう涙無しではいられませんね！

桐生：
いやー、最近つくづく思うんですが、千葉って素敵な女の子の名産地すぎますね！

モリちゃん：
えーと、千葉出身で他に素敵な女の子いましたっけ？
桐谷美玲ちゃん？

桐生：
うーん…美玲ちゃんも好きですが。
ほら、分かるでしょ！
名字が「ほ」で始まる…

モリちゃん：
あー！！大変失礼しました！
そりゃそうですよね、ごめんなさい！

桐生：
いえいえ(笑)
気付いて頂ければ大丈夫ですよ。

モリちゃん：
「ほ」で始まるの千葉出身と言えば…
館山市出身、細川ふみえですよね！

桐生：
…やはりわざとか。
館山市なんて無いわ！

モリちゃん：
館山市はあるわ！
すみません…本当に思い付きません。

桐生：
よりにもよってシバの女王ならぬ千葉の女王を失念するとは！
不見識極まる者よ！この可愛さに震えて眠れ！

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モリちゃん：
桐生さんもぬけぬけと告知！
いいフリになったようで何よりです(笑)

桐生：
お気遣いかたじけない。
星野みなみファースト写真集「いたずら」、全国の書店、CDショップにてお買い求め下さい。

モリちゃん：
お役に立てて何よりです。
高山一実ファースト写真集「恋かもしれない」も絶賛発売中です。

桐生：
茶番パート、オッケーでーす！
ではお訊ねしましょう。
モリちゃんにとってかずみんの魅力とは？

モリちゃん：
かずみんの魅力…
いくちゃんと被るんですが、かずみんも人柄ですかね。
あの西野七瀬さんが言った「あなたに会えて良かった」
と言うコメントが物語ってると思います！

桐生：
なるほど、浮動票の４人が顔オンリーだったのに比べると、１推し２推しは人柄重視なんですね。

モリちゃん：
もちろんルックスも大好きですよ！
感性や見た目が僕にそっくりなXJAPANのYOSHIKIさんもかずみんを凄く褒めてくれてました。

桐生：
炎上商法良くない！
今のは聞かなかった事にしてあげます。

モリちゃん：
いつもニコニコ、リアクションもいい、適度にガヤも入れられる、皆に優しく礼儀正しい。
それになぜかあまり知られてないかもしれないんですが、えらい美人さんなんです！
こんな女の子なかなかいませんよ！

桐生：
いやいや、もちろん美人なのは存じてますよ。

モリちゃん：
知ってましたか！良かった！

桐生：
それに加えて、やはり人柄の魅力ですよね。
場の空気が変になりそうな時、損得考えず率先して前に出て、あたふたしながらも場を和ませるのが素晴らしいですよね。

モリちゃん：
桐生さん！よくわかってらっしゃる！
ホントそれに尽きます！
意外にみなみちゃん以外もちゃんと見てるんですね～

桐生：
みなみちゃん以外のメンバーは皆さんより客観的に見られますからね。
ところでモリちゃんが乃木坂ファンになったのはいつ頃からですか？

モリちゃん：
『気づいたら片想い』の時からです！
ネットで画像を漁ってた時にたまたま見つけたどストライクな子が西野七瀬さんで、そこから乃木坂ファンになりました！

桐生：
入口は西野さんでしたか。
ではかずみんまでの１推しの変遷を明らかにしておきましょう。
最初が西野さんで、次は…

モリちゃん：
次は…ってそんな推し変してないですよ！
ずっとなーちゃん推しで、握手会に行くようになってからかずみん推しになって…今に至ります。

桐生：
それは失礼致しました！
推し変ではなく推しマシマシ、オッケーでーす！

モリちゃん：
マシマシって程では…

桐生：
ではいよいよ最後のコーナーに参りましょう！
「教えて！推しからのメッセージ」
略して推しメシー！

モリちゃん：
きてしまいましたか…

桐生：
パブリックに発信されたメッセージでも、モリちゃん個人に向けたメッセージでも結構です。
１推しの高山さんの発言から、最もモリちゃんの心に残っている言葉を教えて頂くコーナーです。

モリちゃん：
ん～…ん～…
正直すんなり出てこないんですよね…

桐生：
出てこないってどういう事ですか！
かずみんは名言いっぱいあるでしょう！
アメージングとかポジピースとか！

モリちゃん：
なんでいきなりキレるんですか！
かずみん面白言動は山程あるんですけどね…
ん～…ちょっと待って下さい、絞り出します！

桐生：
あ、無ければ無理に決めなくて大丈夫ですよ！
僕は対談のためのヤラセだけは絶対にしないと決めているのです。
ではかずみんのメッセージは「こうして大林素子さんが生まれた」にしておきますね！

モリちゃん：
それはヤラセどころか捏造！
せっかくなのでちゃんとしたやつを…これです！

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桐生：
「これは喜ぶべき事だと思うから喜びます」。
16枚目と言う事は『サヨナラの意味』の選抜発表ですか？

モリちゃん：
はい！初フロントを素直に喜んだところですね。

桐生：
いつも控え目だけど、ファンの事を思って喜んだ姿を見せてくれた瞬間ですか。

モリちゃん：
はい、選抜に入れなかった子の事とか不安とか色んな思いがあったと思うんですけど、これが本来の選抜発表の喜び方じゃないのかな？って思わせてくれた感じですね。

桐生：
なるほど、分かります。

モリちゃん：
あくまで個人的な感想ですけどね。
ちなみにこの時、凄い小声で話してたのがかずみんらしいかなと。
あっ！突然思い出しました！
もう１つだけいいですか？

桐生：
うーん、特別にオッケーです。

モリちゃん：
ありがとうございます！
雑誌のインタビューだったんですけど、
「仕事に惰性とか慣れはない。バナナマンの２人にダレてるところを見せたくない」
みたいな事を言ってたんです！これは響きました！

桐生：
おー！そのコメントは知りませんでした。
かずみんカッコいいですね～

モリちゃん：
そーなんです！
珍しくカッコいい事言ったんですよ！
でも乃木坂ちゃんってそういう子が多いですよね！
ただ可愛いだけじゃないから今の人気に繋がってるのかなと思います！

桐生：
乃木坂は２推しの生ちゃんはじめ天才タイプも多いですが、かずみんや真夏さん生駒ちゃんなどバラエティの前線に繰り返し投入されるのは、どこか不器用さを魅力に昇華したメンバーが多い印象ですね。

モリちゃん：
そうですね！かずみんに至っては素のままで勝負してるようなものですからね！
毎日10回、いや20回ははかずみんの言動を思い出してニヤニヤしてます！

桐生：
気持ちいいくらいに気持ち悪い！

モリちゃん：
かずみんホントに大好きなんです！
かずみんホントに大好きなんです！
かずみんホントに大好きなんです！

桐生：
悪質リピーター…オッケーでーす！

モリちゃん：
お褒めのお言葉、ありがとうございます！

桐生：
では最後にお訊ねします。
モリちゃんにとって乃木坂46とは？

モリちゃん：
ん～、乃木坂46とは…
癒し、そして自分の世界を広げてくれたもの、ですかね？
乃木坂ちゃんを好きになって色んなところに１人で出かけられるようになりました！

桐生：
初めてのお使い感！

モリちゃん：
嫁様が褒めてくれました(照)
ミュージカルにすら行くようになったし、色んな方と知り合えて考え方の幅が広がりました！

桐生：
乃木坂ファンになって良い事ずくめですね。

モリちゃん：
はい！僕にとってヲタ友さんとの繋がりが凄い大きくて感謝しかないですし、そんな繋がりを作ってくれた乃木坂ちゃんにも感謝しかないです！

桐生：
なるほど、オッケーでーす！
エッチなお話、ありがとうございました。
今日のゲストは「モリちゃん」でした。
アディオス！

モリちゃん：
アディオス！
高山一実ファースト写真集「恋かもしれない」絶賛発売中です！

(モリちゃん退出)

桐生：
えー、夫の鑑のような愛妻家同士のハートフル対談、如何でしたでしょうか？
KSDDである事は間違いありませんが、常にソフトな印象を周囲に与えるモリちゃん。
それはポン引きみたいなファッションスタイルとは裏腹に、実は家庭を大切にする常識人だからこそ醸し出せる雰囲気なのではないでしょうか。
また現場でお会いした際は、家族愛や夫婦愛について心行くまで語り合いましょう。
夫唱婦随！
それでは、またいつか。

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