「ファンが選ぶ乃木坂46ベストミュージックビデオ」アンケート
結果発表
20171212-02



11/19(月)
71位~107位

11/20(火)
41位~70位

11/21(水)
21位~40位

11/22(木)
1位~20位

当アンケートへの想い(毎回書きますが、ぜひご一読を)

ベストミュージックビデオと銘打って投票を求めましたが、どんな順位になったとしても、ベストMVはひとりひとりの胸の中にあります。場所、タイミング、投票方法によって結果はガラリと変わるはずです。なので、あくまでひとつの結果としてご覧ください。

また投票数が少ないMVは、ぜひ探して見てみてください。「え?こんな良いMVだったんだ」と気づくかもしれません。そういった意図で“全MV”を発表しています。決して下位MVをネガティブな意味合いで晒しているわけではありません。

このアンケート結果が、すべてのMVに目を向けるきっかけになれば幸いです。


それでは、
20位→1位までを発表します。

■マークは男性コメント、◆マークは女性コメントになります 


20位(40ポイント) 

バレッタ

■とてもクールな感じのMVで、終わり方も不思議な感じでとてもミステリアスなMVで好きだから。

■もともとドラマ仕立てのMVが好きなのに加えて乃木坂ちゃんが殺陣とかするのがたまらなくカッコイイ。乃木坂を知る、ハマるきっかけになったMV。断トツで好き。

■かっこよさとかわいさ、華やかさと儚さが全て詰まっているから。

■2番目に好きなメンバーの唯一の選抜曲だから。ストーリーがあるやつの中で一番しっかりした設定だと思う。

■当時様々な憶測を掻き立てた名作品。MVも含めて一つの曲であることを改めて思い知らせる。
私もいくちゃんと遊びたいものだ

■この曲をきっかけに、乃木坂にどハマりすることになったMVだから

■単純にメンバーのアクションシーンが好き。
手塚とおる氏の「マエストロ」のキャラも大好き。

■圧倒的万理華からのメンバーの殺陣、そして最後の衝撃。これ以上の衝撃作は今後出てこないであろう一作

■グループとしての乃木坂に興味を持つきっかけとなったMVがこれです。狂気が充満しています。

■曲はあまり好きではないが
mvはとにかくカッコイイ!
拳銃などをつかってる姿に惚れた。


同率18位(45ポイント) 

君の名は希望 -DANCE & LIP ver.-

◆若月佑美さんを気になるきっかけとなった大事なPVです。
本当に可愛くてあと途中しっかり口を動かして歌ってるシーンがあって真面目で歌詞を大事にしている彼女らしくて大好きです。

◆【指望遠鏡】と【羽根の記憶】と【シャキイズム】とで迷い、苦しみました。そんな中こちらを一位としたのはこの曲と暮らしていくのだという自分との誓いみたいなものです。

■至高かつ根源ですよ!

◆ザ・乃木坂の雰囲気が出ていて良い。メンバーの表情も見やすいしダンスも見やすく、セットも白いので衣装がよく映えるのも良い。

◆THE・乃木坂!って感じで、やはりこの曲はオーケストラにすることで、よりこの曲の良さがわかると思います。

■衣装もセットも素晴らしいと思いました。一人一人リップシーンもあってみんなとても綺麗です。このMVが一番初期の乃木坂の雰囲気を感じられます。

◆みんなが美しい。この時の制服が大好きで、推しではないんですが西野さんが美しくてすきです。

■一つの''乃木坂らしさ''の完成形だと思うから。

■推しとか抜きにして、この曲の、このバージョンが好きです。


ないものねだり

■ななみさん本人が作り終え最高と言っていたし、いつ見ても感激できる。

■ななみんの最初で最後のソロ曲であり、卒業することが決まっていたのでこれを見る度感動で何度も涙を流した

■奈々未さんの全てが入ってます。
BARで歌ってる的な奈々未さんの雰囲気が素敵です。


17位(53ポイント) 

羽根の記憶

■メンバーも好きだしメンバー全員の個人カットがあって好き

■メンバーみんなの希望に満ちた顔が大好きです!

■全てが良い。曲に沿っている内容。ゲーセンで踊るみなみちゃん最高

◆世界観が好きでみんなの写りも良い

■一番好きな楽曲で、乃木坂の透明感が最高に出ていると思う。

■歌唱メンバー全員を均等に綺麗に映した、MVのお手本のような作品だと思います。
中には、参加メンバーの半分位がほとんど映ってないようなMVもあるので、一考してほしいですね。

■個人的には「あらかじめ作られた乃木坂の解散シングル」だと思っています笑
まいまいがいてななみんがいて、最も美しい頃の乃木坂を永久保存したMV。
10年後に観たら、きっと泣いてしまうでしょう。

◆1番乃木坂らしいなと思うから

■乃木坂メンバーが見慣れた街並みで撮影しているのにそれぞれが持つ透明感がすごい。

◆あまり味付けせずにそれぞれのメンバーの魅力が引き出されていると思います。あんまり考えずにずーっと見惚れていられます。毎回「あぁ、乃木坂だなぁ」って思います。

■夏シングルでなければ表題になっていたと思わせるくらい楽曲、MV共に完成度が高い。大人になってきた乃木坂の個性が色濃く映り、個人で羽ばたいていくような力強さを伺わせながら、なおかつビジュアルもみな綺麗。非の打ち所のないMV


16位(54ポイント)

きっかけ

■46時間TVの振り返り+黒板アートという乃木坂メンバー自身で作り上げたMVだから!

◆自分の一番好きだった乃木坂46が詰まっている感じがします。

◆46時間テレビでメンバーが頑張って作ったミュージックビデオ
歌がすごく好きでミュージックビデオがついたことにすごく嬉しかったし黒板アートがきれいすぎる!!歌と一緒に見ると感動します

■みんなで作ったMV!って感じが好きです。46時間TV中のメンバーの笑顔のシーンが詰まっていて、見ると頑張ろうという気持ちになります。

■「乃木坂らしさ」を飾らずに切り取ってると思います!

■メンバーみんなで作ったのと、黒板アートが、凄い

■まいまいの卒業制作であり、後に万理華とひめたんを見送った特別な楽曲。
乃木坂最大の魅力である儚さとセンチメンタリズムが黒板アートによりストレートに伝わってきて胸が締めつけられます。


15位(59ポイント)

シャキイズム

■可憐でかわいい女子組、純真で男前な男子組、冷酷なまでにカッコいい風紀委員組と、まずキャラクターが最高に魅力的。
3チーム全員でのダンスシーンや、歌詞通り「シャキッと」した生駒ちゃんのエンディングなど、全ての要素が好きです。

■初めてのヤナショーMV!出演メンバー全員に設定があって面白い♪みればみるほど楽しめる!そしてみなみちゃんがめちゃくちゃ可愛い!!!

◆学園ドラマ風のMVが大好きなので。生駒ちゃんとみなみちゃんのカップルが可愛すぎます。

■まず曲が好きなのと、乃木坂のメンバーを男子役と女子役に分けていてそれぞれはまり役だなと思って面白かったから。

◆男子役と女子役で別れていたみんながカッコいいし可愛い!物語も好き、

■デビューから一年のまだ初々しいメンバーがただただ可愛い。

◆生駒さんのヘタレショタメガネ感が最高だから。


同率13位(60ポイント)

生まれたままで

◆純粋に曲が好きだったのと、メンバーみんながキラキラしてる感じが好きです。まりかちゃん可愛い!

■乃木坂史上最高のアンダーメンバーが究極に輝いている。

◆最初の万理華の台詞が好き。というか全部好き。

■エンディングのデコ出しのメンバーの笑顔が素敵です。

◆アンダーライブがまだ当たり前に開催されるほど大きくなかった中、この曲の歌詞に相反して明るく、アンダーではあるものの「自分たちは乃木坂のメンバーの一人だ!」ばりのメンバーの笑顔が沢山見られる良いMV。それこそ、背景が白い為、余計なものがなく、メンバーの良さや曲の良さもストレートに伝わってくるMV。


制服のマネキン

■乃木坂を好きになったきっかけで、ダンスがカッコイイから。

■アイドルに興味がなかった私はこのMVで衝撃を受けました。生駒ちゃんがカッコいい!

◆生駒さんの魅力の一角が最大限に引き出されてて最高にかっこいいから。

■とにかくインパクトが凄かったです。
衝撃的でした。
曲とMVダブルで来られたらたまったものじゃありません。

◆緊張感と透明感。初めて観た乃木坂のMVでしたが、いまでも彼女たちを端的に表している作品だと思います。

◆かっこいいMVが好きです。
何度もリピートしてました。

■映像、楽曲、パフォーマンス。やはり僕にとって乃木坂の代表曲はこれに尽きます。

■これぞ黎明期の乃木坂
1200万回再生のフルバージョンを非公開にしたのが惜しい

◆何回見たかわからないぐらい見ました。
生生星!!御三家!!にやられるPVだと思います。ふりも真似しました。最後に前に出てくるところの若月さんの歩き方が大好きなので注目して欲しいです。

■まるで何かに取り憑かれたような、生駒ちゃんの崇高感。
フロントに生生星、その背後から御三家が支えるという無敵の布陣。
乃木坂46の原点にして頂点、というMVだと思います。

■乃木坂に興味がなかった頃だったのにも関わらずCMでの生生星が凄く印象的で記憶に残っている。
ななみさんとまいやんのリップシーンが最高にセクシーかつカッコイイ。このシーンはカラオケで流れると毎回いいなって思う。
まいやんはセータを腰に巻いてるのがめっちゃ似合ってるし、ななみさんと廊下を歩く姿はボス感ある。
できないんじゃ無いの前あたりの生生星はかっこよすぎて見るたび震える。
真夏が入ったばかりで不安そうな表情なのも初々しくていい。
あと体育館にセーラー服ってのが最高だよね。光の演習もカッコいい。
文句なしに初期の乃木坂を代表するMVだと思う。


12位(61ポイント)

今、話したい誰かがいる

■物語性のあるミュージックビデオの中で一番出来が良いと思うため

■MVを見ただけでこんなに感動したのは初めてだった。

■物語系の中で話の内容がダントツで良い。

◆音楽の素晴らしさがすごくわかる!


11位(66ポイント)

そんなバカな・・・

■メンバーが若々しくて、踊りがユニーク過ぎる(笑)個人的にかずみんのポジピースでメンバー笑いを堪えているところは見どころ。。

■乃木坂ちゃん達の、楽しい面がよか出てると思うのです。

◆面白い!何回みても飽きない!

■メンバーがワイワイ楽しそうにやってるのが良いと思った!

■コメディ系では双璧のシーグラと迷いましたが、決め手はエグいアイドル衣装です。

■楽しい!観る度に「この人こんな動きしてたんか?」と新たな発見があり飽きないですね。ななみんの役どころの設定が・・・w

■乃木坂一のアイドルMV。まいやんのツインテール


10位(68ポイント)

何度目の青空か?

■ストーリーがいい話で、乃木坂にハマる前からこのMVは、よく見ていた

■いまでも時々音楽番組で披露する曲ですよね。うまく言葉で表せないですがおそらくこれが乃木坂最高傑作だと思います。人を一歩前進させてくれるような。この曲に救われた人もいたのではないでしょうか。

■男の願望が詰まった夢のような作品だからです笑 一番の理由は青春感が凄い感じれるからですね。笑 あぁ羨ましいなぁって素直に思います。

■男子なら一度は憧れるシュチュエーション。しかもみんな可愛すぎるなんて。。
天国とはこの事だとおもう。

■主人公役の青年の演技がとても爽やか。

■純粋に、男の子になりたい!!って気持ちがあります笑
あと、いくちゃんのトランプの時に男の子を見るとこや、なーちゃんの制服を着る?ってシーンがたまらなく好きです。
生田絵梨花可愛すぎます。


9位(70ポイント)

シンクロニシティ

◆乃木坂の美しさが表現されている感じがするから

■乃木坂の優雅さや美しさを凝縮したようなMVだと思うから

■シーツで作られたようなシンプルかつ素朴な衣装(しかも素足)、光に溢れこそすれ何もない空間、ダンスオンリー、という極限まで要素を削ぎ落としたMVだが、それにもかかわらず(寧ろそれ故に)とても饒舌にメンバーの表現力、魅力を強く打ち出す作品に仕上がっている。以前、今野さんがメンバーを「骨格で選んだ」とインタビューに答えていたが、その身体的な存在の強さを改めて思い知らされた作品でもある。

■乃木坂がいかに美しいか具現化した現時点での最高峰

■一番衝撃を受けた作品。こんなにも綺麗だと思った作品はありません。

◆最近のなかでは1番好きです。
シンプルだからこそ彼女たちの美しさやダンス、曲の良さが活きている気がします。
みんなの良さが出ているようで推しがあまり見えなくても満足のいく作品です。

■作品として美しい・もはや芸術作品・エモい

■ここは一番悩みました・・・。
3番目は上二つとタイプの違う、咄嗟や立ち直り中などのエモいドラマMVを入れようと思ったのですが、やはり自分の好みが現れるのかシンクロニシティを三位にしました。
特殊なカメラのフィルム(乃木坂MVでは唯一使用)を使ったことで光の入り方と白の衣装がとても幻想的でsheisiroさんのダンスも相俟ってとにかくメンバーが美しい。
命は美しいが「陰」なのに対して「陽」の映像美を見れるこの作品が凄く好きです。

■これぞ乃木坂!と言えるほど清楚で乃木坂46という集団の美しさを感じられました。振り付けも好きです。

■凄く迷いましたが、今年出た楽曲の中で一番好きなこの曲を選びました
この曲も各メンバーの笑顔がとても好きです
かずみん→なぁちゃん→まいやんと笑顔が連鎖するとこが特にお気に入り
桃ちゃんのはじける笑顔も素敵です
しかし、やっぱり3曲だけ選ぶのは無理があるな~

■今の乃木坂46を表すMV
彼女達の美しさがよく出ている

◆生駒ちゃんのラストシングルとなる20枚目でオールダンスのMVに鳥肌が止まらなかったから。


8位(77ポイント)

裸足でSummer

◆みんなが笑顔で踊っているシーンが大好きだから。寝る前に毎日見ています。

■飛鳥ちゃんの初センターの緊張と喜びと楽しさが伝わる好きなMV
どのメンバーも楽しそう

■乃木坂46に興味を持つきっかけになったMV。
飛鳥ちゃんに一瞬で心を奪われた。
MV全体通しても衣裳の可愛さ、楽しそうな雰囲気、海や空から感じる爽やかさが、いつ観ても笑顔にさせてくれる。

■全楽曲の中でも、最もメンバーが祝福されているようにみえるからです。
明確な物語はないけれど祝祭の空気だけはあるというバランス感と夏曲としての華やかさ、18歳の飛鳥ちゃんのまだ不安定な美しさが完璧に噛み合っていると思います。

■最初のHEY!の飛鳥でグッと来ない人はいないと思う。
民族衣装みたいな普通に合わないような衣装が飛鳥は本当によく似合う。
ななみさんといくちゃんのシーンをはじめとしてメンバーのわちゃわちゃ感が本当に可愛くて大好き。
ハダサマ新規って言葉があるほど影響力のあったMVだと思う。
文句なしで第1位!

■とにかく楽しそう。見ていて笑顔になれるMVなので二位にしました。
色々とシーンや要素を詰め込んでいるにもかかわらずしっかりとまとまっているし、メンバーそれぞれの個性が特に出ているMVだと思います。
特に、二度目のサビの2・3列目での花火のスローモーションシーンが映像として綺麗でとにかく好きです。

■楽しそうな沙友理ちゃんがたくさん映っているので選びました。
ロケ地も沖縄ということで、海がすごく綺麗だからというのもあります。


7位(80ポイント)

Against

◆映像、ダンス、表情、すべて格好いいから。

■最後の生生星が沢山映ったり、ダンスや生駒ちゃんのソロダンスがかっこいいから

■1期生の曲で、生駒ちゃんのソロダンスがカッコいい! 乃木坂を支えてきた一期生の集大成の曲だと思う。

■どのMVより格好いいから。
イメージ、方向性はマネキンに近いのかもしれないけど、自分の中ではAgainstの方がより乃木坂46らしさと乃木坂46らしくない部分が感じられ、新鮮で格好よく思えた。

■一期のダンスはここまでうまいのかと夢中にさせられたから

■2番サビ後の生駒ちゃんのソロシーンの映像の躍動感が印象的だから。


6位(88ポイント)

立ち直り中

■メンバー、曲、ストーリー全てが良いから。奈々未さんが卒業した今では涙無しでは見れません。

■とにかく最高!
特にまいやんの「世の中に不満があるのなら、まず自分を変えること」はとても印象に残ってます!

■公開された当初から好きなメンバーばかりだし設定もとても良いと思っていましたが、今見ても色褪せません

■世界観がたまらなく好き
白橋を含む1期生の未来というかパラレルワールドというか、日常だが、非日常的なものを魅せられた感じが好き

■まいやんとななみんの別れと再会。毎回涙腺をやられます

■秘密の場所?の光の射してる映像がスゴく綺麗、最後の「テレビの中の人だ」って台詞が…

■日常を脱して「テレビの中の人」になるべく旅立つ友を見送るという設定は寧ろ逆とも言えるのだが、卒業するメンバーが出るたびに思い出される作品。終始柔らかい光に包まれた映像の淡いトーンは、中盤にある女工さん達の癒しの時間を美しく彩るだけではなく、別れや変化(成長)に伴う寂しさを優しく癒してくれる。最後の再開シーンは多くの解釈を許すところであるが、私には純粋なハッピーエンドとして未来への希望を繋いでいるように思えた。

■曲も好きですがこのMV があって更に好きになりました。メンバーの工場での作業服姿が印象的です。もちろんストーリーも。

■曲調が好きなのと、まいやんが泣きながら、ななみんとの別れのシーンは何度見ても泣ける。

■このMVも湯浅さん監督らしく、見る人によってストーリーのバックボーンが変わってくる作品だと思います。泣けるんだよなあ...


5位(94ポイント)

あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

■ドラマ系MVが好きなのですが、その最高峰ですね。語り尽くされてると思うので多くは語りませんが、アイス食べたい。

■カッコよすぎる、さゆにゃんに完全に惚れたMV

■全く迷う事なく1位はコレ。リリースから4年経った今でも1番好きなMVであり1番好きな曲。好きな理由?観たらわかるやろ!!

■導入部分から広がる世界観が素晴らしい

■湯浅作品推しです!咄嗟は全てにおいてパーフェクトな楽曲ですがMVも秀逸。特にラスト2分はアカデミー賞もので美しい

■ストーリーがとても好きです!
選抜、アンダーという残酷な分け方をされてしまう世界で生きている彼女たちが演じているからこそ、伝わってくるものがあります。
行くあてのない僕たちと合わせて見ると、より一層素晴らしい作品だと思います。

■MVのストーリーとアンダー・選抜っていうのがリンクしててひたすら心に響く

■推しの井上さんセンター曲で乃木坂最高の名曲、MVも泣ける名作です。

■世界観神 湯浅監督の最高傑作

■乃木坂にどハマりするきっかけになった曲。そして湯浅さん監督作との出会い

■「行くあてのない僕たち」に続く伏線も多くて、初見と「行くあて」を見てからの一つで二度楽しめる作品だから。

■アンダラ2ndシーズン至上主義の自分としては、別格の存在。
フロント3人のその後(『裸足でSummmer』で飛鳥センター、さゆまりアンダー)に至るまで現実と残酷なほどシンクロした内容。絶妙なタイミングで始まるイントロ。ただただ美しい夕暮れの屋上。
至高です。

■MVの枠に留まらず1本の映画を観ているかのように心にグサッと刺さる。アンダーの中心になっていた井上小百合、伊藤万理華を影として配置することでアンダー曲のMVたらしめていて、そんなアンダー曲が大好きだった。

■乃木坂のアナザーストーリー。楽曲の世界観を描ききった傑作。

■「櫻の園」オマージュが存分に効いた唯一無二の作品。アイドル云々関係なく、ひとつの映像作品としてもっと世に認知されるべきだと思う。文化祭、演劇部、体育館、放課後の屋上、アイス…。青春の刹那的エッセンスが凝縮しまくってる。続編として制作された「行くあてのない僕たち」も名作。

■まりかとさゆの当時置かれていた環境と見事にマッチしていたから。何度見ても泣ける。

■まりっかとさゆの演技が最高
選抜とアンダーの格差をアイスのはずれくじに例えるのはエグいなとは思いましたが 笑
15thのショートムービーと合わせて見たい作品ですね

■まりっかとさゆの演技が最高
選抜とアンダーの格差をアイスのはずれくじに例えるのはエグいなとは思いましたが 笑
15thのショートムービーと合わせて見たい作品ですね

■曲と映像が合っていて、青春のほろ苦さと愛おしさを感じられ短編映画としても傑作だと思います。出だしや1番の後の間奏も映像と合っていて当時驚いたのを覚えてます。

■題意から逸れるかもしれないが、当該MV単体というよりも、当時の出演メンバーの実際に置かれた状況との関係性、更に「行くあてのない僕たち」へと続く物語の広がりに強く惹かれる。

■センター井上さんから感じられる
悲しさの表現だったり。
巻き戻したい時間を戻したい。
すごく共感します。


4位(97ポイント)

気づいたら片想い

■乃木坂にハマったきっかけの曲
守ってあげたくなるなぁちゃんの魅力が100%詰まったMVはこれしかないと思います

■なぁちゃんの儚さ、健気さ、純粋さが100%表現されており、かつ乃木坂ちゃん達の友情も表現されており、マジで泣けるから。

■豪雨の中、お花を守るまいやんの姿に、毎回涙腺をやられます

◆推しメンの初センター!
このシングルで乃木坂にはまりました。
乃木坂の儚いイメージはここから始まったと思ってます。
今となっては見るたびに涙が出ます。

■初めてきちんと「乃木坂46」を意識したきっかけのMV。
花の命になぞらえた儚さを表現しながらの最後のなぁちゃんのライブシーンの演出にはもう脱帽、でした。

■‪間違いなく1番泣いたMV。最近泣きがちな卒業とか思い出とかじゃなくて、当時ただ純粋にそこにある物語に号泣した。‬

■見るたびに泣いてしまう時期が私にもありました。今もタイミング的にヤバいですね。

■乃木坂のそしてなぁちゃんの儚さが詰まってるからです。すでに卒業したメンバーもいてその方たちがいることによってさらに儚さや綺麗さが増しているからです。

■ドアタマからの映画の様な演出、メンバーのすっぴん(のような)レッスン場の様子、西野の儚さ、白石の優しさ。特にラストシーンは切なくて美し過ぎる。


3位(100ポイント)

ロマンスのスタート

■夢のような日常を味わえるから

■最後のダンスシーンが大好きなのとこのMVは全員が可愛く見える不思議さがある。

■七瀬さんガチ恋が加速した。
一番見たMVです。

■男目線なのが楽しい

■この曲のこのmvがなかったら乃木坂のファンにも、西野七瀬のファンにもなっていなかったと思う。

■単純に見てて楽しいMV。なあちゃんの可愛さが凝縮された映像、曲の世界観が広がるストーリー。どれを取ってもいいと思います。

■乃木坂にハマるきっかけとなったMV。主観アングルによって作品の世界に引き込まれ、曲調に合わせて一気に走り抜ける疾走感がクセになる。

◆視点が固定されていて、自分と重ね合わせやすいから。

■ずっと主観で、あの世界に紛れ込んだみたい。周りに可愛い子が多くて楽しそう。最後振られるのもまた良い。

■アイドルとの恋愛という王道路線のMVを、王道アイドルがやるとここまでの破壊力となるのか!
まさに「ロマンスのスタート」。
メンバーが一番かわいく撮影されているMVだと思います。

■ピッチャーを手に取るなぁちゃんのインパクトだけで上位にランクインする価値がある。

■主人公目線で見られるのがいい。最後振られるのは辛いけど。


2位(109ポイント)

帰り道は遠回りしたくなる

■悲しい気持ちにならずに
背中を押してくれるような感じだから

◆なぁちゃんの今までが詰まっていて、みんな可愛いし、なぁちゃんの「ありがとう」っていうもいい、最後のなぁちゃんの笑顔がめっちゃ好き!

◆七瀬の可愛さ満載の七瀬推しにはたまらないし、ストーリー構成もわかりやすく、感動する内容となっているため

■なぁちゃんが乃木坂で活動した時と関連するものが出てきた。乃木坂初の冬曲。

◆初めて泣いたmvだったから。推しである西野七瀬の卒業も重ねて

■西野七瀬の今までのセンター曲やソロ曲のmvを上手くまとめているから。そして、なにより真夏から七瀬へのおかえりのシーンが感動モノすぎる。

■最新のmvで、過去とのリンクがあり面白いと思った

■かずみんがなーちゃんを見つめるとこや、真夏がおかえりと言うとこなど昔のことを思い出すとこが沢山ありたまらんです。

■なぁちゃんが乃木坂に入らなかった場合の人生と、乃木坂での人生を重ねてストーリー性のあるMVになっているので、初期の頃から乃木坂が好きだった僕は心を打たれたからです。

■これぞなぁちゃんの集大成。
なぁちゃんの今までの歴史が詰まっているMVになっていて、最高でした!

◆とにかく泣けます、、、
パラレルワールドみたいなになってるのが面白かったし、メンバー同士のエピソードがちょこちょこ入ってるのも心温まります。


1位(163ポイント)

サヨナラの意味

■橋本奈々未の最後のMVだしあの独特な世界感が好きで何度も見てしまうから。

■全ての場面に散りばめられた細かい演出、曲の世界観も含めて非常に完成度の硬いMVだと思います。

■ななみんと飛鳥の姉妹のところがたまらなく好き。またななみんが1人で泣いているところがぐっとくる。全てが好きです

◆橋本奈々未らしく、工夫が凝らされていて最初で最後のセンターにふさわしい素晴らしいMVだと思うから

■乃木坂好きなら、嫌いな人はいないのではないかと思う。
ストーリーがちゃんとしているし、曲と合っている。。。

■あの中洲で泣いてるシーンが忘れられない。

◆ストーリー仕立てのMVが好きですし、このようなテーマのドラマか映画があったら絶対見ると思います。
制服は多分今までのシングルの中で一番好きです!
景色も綺麗で、遠方で水の中を走る電車を見つめる橋本奈々未さんの後ろ姿が印象的です。

■自分を乃木坂に引き込んだ方の卒業曲で、初めて見る時は厳しい目で見ようと思っていました。しかし、まず画が綺麗で豪雨もうまく利用できていましたし、最後のいなくなってしまう場面は泣いてしまいました。欲を言えば御三家にもっとフォーカスして欲しかったので僅差で2位にしました。

■ななみんの卒業ソングということで、MVもそれを意識したもので映像解禁された時は気付いたら泣いていた

◆橋本奈々未さんの最初で最後のセンター曲でもあり、そのことから「別れ」がテーマではあるけど、悲しい別れではなく、今までの思い出や想いは消えることは無いというメッセージが込められており、何よりも橋本奈々未さんやメンバーに関する小道具が用意されており、何度見ても楽しめる作品。

■初めて泣いたMVだから。
MV集のDVDを観たので、たぶん全てのMVを観たと思う。
13日の金曜日の可愛さとか、失恋お掃除人の格好良さとかも好きだけど、他にも投票したいのもあるけど、限られてるのでこれを3位に。
泣けるMVということなら、今話したい誰かがいるとか、ハルジオンが咲く頃とかもけど、サヨナラの意味は何故か毎回泣けた。
それも初めて観た時から、最近見直しても尚ある。
理由はハッキリしないが、こんなことはこのMVだけという特別感。

■これぞ、乃木坂の最高到達点。

◆芸能界引退したななみんのメンバーと一緒にとる最後のミュージックビデオ
もういないんだなぁって感じちゃうけどななみんを思い出すことが出来るいいミュージックビデオです

■まさしく「乃木坂オールスタースタッフの総力戦で挑んだ作品」。そんな作品が素晴らしくないはずもなく、乃木坂46の全てがそこに詰まっていると言っても過言ではないと思う。何度見ても何度も泣いてしまう。






最後に、全順位を総合順で並べておきます(順位表記は大変なので省略……)

たくさんのご回答、ありがとうございました!



ファンが選ぶ乃木坂46ミュージックビデオアンケート最終結果(
ノギザカッション調べ

1位 サヨナラの意味
2位 帰り道は遠回りしたくなる
3位 ロマンスのスタート

気づいたら片想い
あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

立ち直り中
Against
裸足でSummer
シンクロニシティ
何度目の青空か?

そんなバカな・・・
今、話したい誰かがいる
生まれたままで
制服のマネキン
シャキイズム

きっかけ
羽根の記憶
君の名は希望 -DANCE & LIP ver.-
ないものねだり
バレッタ

風船は生きている
無口なライオン
君は僕と会わない方がよかったのかな
ハルジオンが咲く頃
命は美しい

大人への近道
トキトキメキメキ
ブランコ
三角の空き地
世界で一番 孤独なLover

13日の金曜日
せっかちなかたつむり
他の星から
あらかじめ語られるロマンス
嫉妬の権利

空扉
つづく
太陽ノック
ガールズルール
逃げ水

孤独兄弟
あの教室
白米様
告白の順番
君に贈る花がない

シークレットグラフィティー
日常
私、起きる。
アンダー
君の名は希望

インフルエンサー
ジコチューで行こう!
ごめんね ずっと…
三番目の風
夏のFree&Easy

新しい世界
初恋の人を今でも
魚たちのLOVE SONG
2度目のキスから
遥かなるブータン

無表情
心のモノローグ
いつかできるから今日できる
My rule
未来の答え

扇風機
失いたくないから
急斜面
涙がまだ悲しみだった頃
まあいいか?

でこぴん
スカウトマン
僕の衝動
釣り堀
地球が丸いなら

失恋お掃除人
指望遠鏡
強がる蕾
意外BREAK
ライブ神

Another Ghost
別れ際、もっと好きになる
月の大きさ
ぐるぐるカーテン
女は一人じゃ眠れない

ここにいる理由
おいでシャンプー
不等号
悲しみの忘れ方
乃木坂の詩

音が出ないギター
キャラバンは眠らない
オフショアガール
命の真実 ミュージカル「林檎売りとカメムシ」
転がった鐘を鳴らせ!

走れ!Bicycle
春のメロディー
その先の出口
ここじゃないどこか
狼に口笛を-ドラマヴァージョン-

狼に口笛を-ダンスヴァージョン-
水玉模様
人はなぜ走るのか?
偶然を言い訳にして
会いたかったかもしれない

ポピパッパパー
ここにいる理由Dance Ver.