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桐生の部屋 第17回
ゲスト『みかしの』様



桐生:
ミンナー、コンニチワー。ウフフ、キリュウダヨー。
えー、以前よりリクエストの絶えなかった、ローラのハイクオリティものまねで幕を開けた大型対談企画「桐生の部屋」。
第17回は、遥か北の大地からこの方においで頂きました!

みかしの:
桐生さんお久しぶりです!
まさか自分が人気コーナー「桐生の部屋」にお呼ばれする日が来るだなんて…

桐生:
ようこそいらっしゃいました!

みかしの:
ありがとうございます。
今日はよろしくお願い致します!

桐生:
こちらこそ!
では、いきなりで恐縮ですが…
以前より気になっておりました「みかしの」さんのお名前の由来をお教え頂けますか?

みかしの:
私の名前の由来ですか?

桐生:
ええ、以前より我々の間では戦後最大の闇みたいな謎になっておりまして…

みかしの:
大げさ過ぎますね。
えー…自分が以前使用していた、とあるアプリケーションのパスワードをひらがなに直して並び替えると「みかしの」になるんですよ。

桐生:
ちょっとちょっと!
マズい!これで全国のノギザカッション読者全員が、パスワードを使って、みかしのさんの『超アドバンスド脱衣麻雀DX』のアカウント入り放題になってしまった…

みかしの:
そんなアプリケーションは使っていません…
それに、もうパスワードは変わっているので問題はないです。

桐生:
良かった!
致命的な個人情報流出を起こしたかと思って500ミリリットルくらいチビりましたよ!

みかしの:
結構な量の尿漏れ!
まぁ「みかしの」って普段聞くことの無い変なワードなので、一度聴いたら忘れにくい覚え易い名前だなと思いまして。

桐生:
確かに。
いやー、積年の謎が解けて、ようやく我々も普通の暮らしを取り戻せます。
それでは、改めましてみかしのさん、「桐生の部屋」にようこそ!

みかしの:
冒頭から不安だらけですが…
ご覧の皆様、初めまして「みかしの」と申します。
面白い対談になるのか不安でいっぱいですが、桐生さんに上手く転がして頂こうかと思います。

桐生:
鯉のまな板ショー、オッケーでーす!
それで、みかしのさんとは昨年ビッグサイトで初めてお会いしたんですよね?

みかしの:
はい、12月の握手会でしたね。
あの時は大変お世話になりました。

桐生:
いえいえこちらこそ。
みかしのさんは北海道から、僕は九州から。
なかなか北海道での現場は少ないと思うのですが…。

みかしの:
仰る通り、北海道にいると地元での現場というのは極めて少ないですね。
地方在住の方なら皆さん同じ思いじゃないでしょうか?

桐生:
ちなみに年間何回くらい遠征されてます?

みかしの:
遠征は意外と少ないのですが、一応第2回ゲストの「999」さんに習って現場の参加記録持ってきました。

桐生:
なんと!それはありがたいです。
拝見致します。


2015~2019年 みかしの参加現場一覧   

『ライブ・ビューイング 舞台「じょしらく」チームご』(2015年6月、ユナイテッド・シネマ札幌)
『墓場、女子高生』(2016年10月、東京ドームシティGロッソ)
『堀内健演劇講演会 未来のファンタジー』(2017年10月、下北沢 本多劇場)
『個別握手会』(2017年10月、パシフィコ横浜・生誕祭)
『少女革命ウテナ~白き薔薇のつぼみ~』(2018年3月、渋谷 CBGKシブゲキ!!)
『乃木坂46版 美少女戦士セーラームーン』(2018年6月、天王洲 銀河劇場)
『ホリケン演劇の会 ラヴ戦争』(2018年7月、下北沢 本多劇場)
『アンダーライブ全国ツアー2018 ~北海道シリーズ~』2・3日目(2018年10月、Zepp Sapporo)
『少女革命ウテナDVD/BD発売記念スペシャルイベント』(2018年10月、東銀座)
『個別握手会』(2018年10月、東京ビッグサイト)
『個別握手会』(2018年12月、東京ビッグサイト・卒業セレモニー)
『GIRLS REVUE』(2019年2月、大阪 サンケイホールブリーゼ)

みかしの:
こんな感じです。
特に去年は精力的に活動していましたね。

桐生:
あー、しまった!
これを見るとみかしのさんが誰推しなのか一目瞭然過ぎた!

みかしの:
あ、確かに…
遠征の場所や舞台で誰推しかモロバレでしたね(汗)

桐生:
そんな訳で、急ぎこのコーナーに参りましょう!
「教えて!あなたの推しグラフ!」
略して…あなグラー!

みかしの:
おぉ、推しグラですか…

桐生:
このコーナーは、自己紹介代わりに、みかしのさんの現時点での推しメンをそれぞれパーセンテージで教えて頂く、と言う遅きに失した感満点の企画です。

みかしの:
うーん、乃木坂メンバーで推しをグラフに表すと…。
正直に言うと現在こうなりますかね。

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桐生:
そうか…なるほど。

みかしの:
表現は難しいですが、乃木坂を嫌いになった訳でも無く、興味が薄れたと言うのが近い表現でしょうか。

桐生:
しかし、第3回ゲスト《アジアの純真な種馬》「ハム」さんや第14回ゲスト《愛欲と官能のたぬき絵巻》「不死鳥」さんのように、卒業生の方を入れても大丈夫ですよ?

みかしの:
それなら!もちろん!こうですよ!

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桐生:
あみあみハリケーン!
そうですよね~、僕と同じく生まれながらの単推しでしたよね。

みかしの:
能條さんに出会うまでアイドルに関する知識や経験が皆無だった自分ですので…
乃木坂においては、彼女がいる事こそが重要だったのかもしれません…

桐生:
なるほど。でも能條さん最後の年は、舞台を中心にだいぶ充実していた感じですね。

みかしの:
はい!特に『少女革命ウテナ』は初の主演舞台でしたから、私もちぃたん☆バリのテンアゲ状態で。

桐生:
なるほど、分かります。

みかしの:
なので、実は抽選全落ちでしたが、とりあえずチケットを持たずに新千歳から羽田に飛びました。

桐生:
無謀過ぎる北の旅人!

みかしの:
でも願いが届いたのか、何とか当日券の抽選を当てて、計2公演観る事が出来たんですよ。

桐生:
それは…本当に良かった…

みかしの:
ありがとうございます!
それで抽選の時、あの、キャッチフレーズ?
何でしたっけ?《歳末情熱価格》?の「ひさ」さんが一緒に抽選に並んでくれたんですよ。

桐生:
歳末情熱価格って激安スーパーか!
第1回ゲスト《世紀末情熱大陸》「ひさ」さんですね。
あの方はホントあらゆる所で名前が出てきますね~。

みかしの:
ひささん、私より先に当日券、しかも最前列のチケットを当てておられたんですが…

桐生:
凄い!

みかしの:
でも全然予習していらっしゃらなかったみたいで、内容よりも主に太もも関連を凝視されてたみたいです(笑)
でも私に付き合ったせいで、ひささんはまあやの握手券を干してしまったみたいで。
非常に申し訳なかったです…

桐生:
男気とエロ気の絶妙なバランス、それこそがひささんの真骨頂ですからね。

みかしの:
仰る通りです。
実はひささんとは前年の『未来のファンタジー』でも最前列で御一緒したんですよ。
ひささんはチケ運が良くて羨ましいです。

桐生:
この世の全ては運ですよね~
まぁひささんの話はこのくらいにして、単推し能條さんについてお話をお伺いしていきましょう。

みかしの:
わかりました。

桐生:
能條さんに直接お会いになられたのは?

みかしの:
握手会に関しては先程の参加記録の通り、2017年の生誕祭があった10月が初参加でした。

桐生:
握手会参加は個別が3回なんですね。

みかしの:
はい、最初なかなか握手会に行く決心が付かない期間が長かったのですが、実は、あの「雪女」さんに背中を押されまして…

桐生:
なんと!第6回ゲスト《暴走母性特急こまち》「雪女」さんですか?

みかしの:
そうなんです。
2016年頃から交流があるんですが、自分は親しみを込めて「ぐるぐる母さん」とお呼びしていますけど。

桐生:
なるほど、ちなみに僕は下心を込めて「お嬢さん」とお呼びしていますけど。

みかしの:
みの感しかない。

桐生:
イテッ!わざとぶつけやがったなコノヤロウ!
おーっと!全員ベンチから飛び出した~!

みかしの:
…桐生さん…今の時代、みのマネするなら『ケンミンSHOW』か、せめて『ミリオネア』くらいじゃないと…

桐生:
ちょっとちょっと!
また話が本題から逸れてきてますよ!
気をつけて下さい!

みかしの:
桐生さんが『珍プレー好プレー』やるからでしょう!

桐生:
それで結局「雪女」さんが握手会参加の背中を押してくれた話はどうなったんですか?

みかしの:
えー、で、その「雪女」さんに握手会に行った事の無い乃木オタのお知り合いがいらっしゃって。

桐生:
ふむふむ。

みかしの:
それで、握手会なんかいつでも行けるだろうと高を括っていたら、イキナリ推しが卒業発表したらしくて…

桐生:
ん?なんか聞いた事あるような…

みかしの:
それで、推しもいつかは必ず卒業するから、後で後悔しないよう行ける時に会っておいた方が良いよ、ってアドバイスもらったんです。

桐生:
流石「雪女」さん!
本当に素敵な方ですよね。

みかしの:
仰る通りです。
そのアドバイスのお陰で、最後は桐生さんにお会いした、あの卒業の日の追加握手会に参加することが出来たんですよ。

桐生:
感動的なエピソードです!
つまり、みかしのさんは「ひさ」さんと言う父親と「雪女」さんと言う母親の間に生まれた息子のようなものなんですね!

みかしの:
は?それは…ちょっと違うんじゃ…

桐生:
みかしのさん!演出演出!
えー、みかしのさんはお二人の息子のようなものですね!

みかしの:
…はい、その通りです…

桐生:
息子爆誕!オッケーでーす!
しかし、なかなか地元で現場の機会が無い中、アンダラ北海道シリーズは嬉しかったんじゃないですか?

みかしの:
もちろん嬉しかったんですが、札幌でのアンダラは最終日に中に入る事ができず非常に悔しい思いもしました…

桐生:
参加一覧だと2日目と3日目に参加されたんですね?

みかしの:
はい、両日とも仕事終わりで開演後の入場でした。
それで最後列からではありましたが、かりんとひなちまのドリームガールズ版『逃げ水』が生で観られて…ホント良かったです!

桐生:
良かった!
ちなみに最終日はどうされてたんですか?

みかしの:
アンダラ千秋楽のリアルな話をしますと、実は行けるものだと思い込んで早くから仕事は休みにしてたんです。

桐生:
ウテナの時のチケットレス東京遠征と同じ!
君の名は無謀!

みかしの:
結局チケットが取れなかったため、千秋楽当日は午前中から、ツイッターで知り合った能條推しの皆様3名の方の観光案内をしていました。
で、開演前に別れて一度帰宅休憩してから、閉演頃にゼップ札幌に戻ったんです。

桐生:
会場に行かれたんですね。

みかしの:
はい、会場の外で知り合いを待っている時、ドアの隙間から聞こえてきた「じょーさん」コール…
今でも耳から離れないです…

桐生:
それはそれは…
しかし、だいぶしんみりして来ちゃったので、そろそろ明るい話いきますか!ね!

みかしの:
はい…あ!
千秋楽の後は、年齢も性別も様々な能條推しの皆様6名でジンギスカンを食べに行ったんでした!

桐生:
ジンギスカン!男女混成6名だけに!
それは良かった!
ヘイブラザー!盛り上がりましたか?

みかしの:
雰囲気は…そう、まるでお通夜のようなジンギスカンでしたね…はは…

桐生:
よーし!この話はそろそろ…オッケーでーす!
しかし参加記録で現場の数を見ると、昨年が非常に濃密になってますが…これはやはり?

みかしの:
はい、実は既に卒業を意識していたので、去年は出来るだけ遠征可能なものは行くようにしていました。

桐生:
予想して備えていらした。

みかしの:
はい、2017年の後半くらいから、いつ卒業してもおかしくないと言うか、何があっても受け入れなくちゃいけないと思っていて…

桐生:
なるほど、悔いの無いように集中して活動された訳ですね。
その心意気、オッケーでーす!
それでは次のコーナーに参りましょう!
「見せて!あなたのベストショット」
略して見せベスー!

みかしの:
能條さんのベストショットですね。

桐生:
はい!1推し能條愛未さんの画像の中から、みかしのさん的にこれだ!というスペシャルな1枚を見せて頂きます。

みかしの:
はい、これです!

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桐生:
喫茶店でアンニュイな表情の能條さん。
この写真は?

みかしの:
桐生さんは「乃木坂映画週間」ってご存知でしたか?
あ、みなみちゃん関連以外はあまり…

桐生:
申し訳ありません…
あ、確かこの記事は何度か読んだ事ありました!

みかしの:
良かった、能條さんが2016年9月から2018年11月までの2年近く連載をしていたサイトなんですが、ベストショットはそこから選んでみました。

桐生:
なるほど、素敵な写真多いですね~

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みかしの:
でしょ?
ベストショットが多すぎて全然選べないです(笑)

桐生:
なるほど、気持ちは分かります。
なので今回特別に…オッケーでーす!

みかしの:
ありがとうございます!

桐生:
それではいよいよ最後のコーナーに参りましょう!
「教えて!推しからのメッセージ」
略して推しメシー!

みかしの:
能條さんからのメッセージ…

桐生:
パブリックに発信されたメッセージでも、みかしのさん個人に向けたメッセージでも結構です。
1推し能條さんの発言の中から、最もみかしのさんの心に残っている言葉を教えて頂くコーナーです。

みかしの:
うーん、正直悩みますねぇ…

桐生:
心に残るメッセージが多過ぎて?

みかしの:
そうなんですよ。
では…心に残ったというか、スイッチが入ったというか…自分が初めて行った握手会の後に更新された2017年10月30日のブログからにします。

桐生:
お願い致します!

みかしの:
えー…
「23歳の年は、自分の中の分岐点だと思ってます。全力で前進するのみ。頑張りますっ!!!」
これです!

桐生:
なるほど、気合いと覚悟が感じられるコメントですね。

みかしの:
実はですね…さっきも少し触れましたが、このコメントで、2018年が能條愛未の、乃木坂46として最後の年になるんじゃないか…って予想してしまったんですよ。

桐生:
なるほど、結果予想が的中した訳ですね。

みかしの:
そうなんです。
それもあって、先程もお話ししたように2018年は出来る限り遠征しようと決意したんです。

桐生:
でも先程のリストを拝見すると、悔いの無いラストイヤーだったんじゃないですか?

みかしの:
どうでしょう?
無券上京での少女革命ウテナ、日帰りで銀河劇場のセラミュ、翌月には下北本多劇場でラヴ戦争と観劇。
そして10月には札幌でのアンダラ、そしてビックサイトでの握手会に参加して、翌日にはウテナのリリイベに参加…

桐生:
頑張りましたね。
だって北海道からですもんね。

みかしの:
自分でもそう思います。
そして12月のラスト握手会は、追加発売分で何とか参加する事ができました。

桐生:
記念すべき日にお会い出来て良かったです。

みかしの:
そうですね。
あの日は桐生さんはじめ、過去にこの「桐生の部屋」にお呼ばれされた方達とも沢山お会いできて忘れられない1日になりました。
あ!卒業セレモニーの時には、前回ゲストの「T.番長」さんともお会いできましたよ!

桐生:
なんと!《木更津番外地望郷篇》「T.番長」さんにもお会いされましたか!如何でしたか?

みかしの:
見た目と違って物腰の柔らかい素敵な方でしたよ。

桐生:
ふーん。
まぁ「桐生の部屋」のキャッチコピーって「全員悪人。」ですからね!
あ、女性ゲストは違いますけどね!

みかしの:
もうオッケーでーす!
そんな訳で、2018年はとても濃厚な1年でした。

桐生:
オッケーでーす!はこっちの台詞です!
しかし能條さんへの想い、行動でしかと伝わりました。

みかしの:
ありがとうございます。

桐生:
それでは最後にお訊きします。
みかしのさんにとって乃木坂とは?

みかしの:
うーん…
いざ改めて考えるとなると難しいですね。
私にとっての乃木坂…
まぁ、当たっているかどうかは分かりませんが「未知との遭遇」ですかね?

桐生:
未知書房との…

みかしの:
書房は言ってないですね。
先程もチラッと言いましたが、自分はアイドルに関しては全くの無知で、もっと言えばアイドルに興味が沸く事がそれまで無かったんです。

桐生:
乃木坂が初めてファンになったアイドルって方、かなり多いですよね。

みかしの:
はい、自分はたまたまテレビで見た「乃木どこ」で少しずつグループに興味が沸いてきていた時に…
2015年1月23日のMステに感激して、翌日朝一で『透明な色』を買いに走ったと言う訳です(笑)

桐生:
ミュージックステーションが最後の一撃でしたか。

みかしの:
トドメでしたね。
そして、それは偶然にも数少ない能條さんが出演してた回でした(笑)

桐生:
そうか、2015年1月のMステと言うと『制服のマネキン』と『君の名は希望』をやった時ですかね?

みかしの:
そうです、そうです。
生ちゃんがピアノ弾いた回です!

桐生:
あの回は、Mステで旧譜を披露させてもらえるクラスのアーティストになったんだなぁと感慨深かったですよ(笑)

みかしの:
それから、テレビを通じて能條さん以外の色々なメンバーの魅力にも気付く事が出来ました。
そして、性別も年代もバラバラですが素敵なファンの皆さんとも出会うことが出来ました。
だから自分にとって乃木坂は、様々な「未知との遭遇」なんです。

桐生:
デビルズタワー乃木坂、オッケーでーす!
ありがとうございました。
今回のゲストは「みかしの」さんでした!

みかしの:
ありがとうございました!
(みかしの退出)

桐生:
えー、みかしのさん、如何でしたでしょうか?
能條愛未さんへ向けた熱き想いと眼差し、読者の皆様にも充分に伝わった事と思います。
卒業されてからも順調に演技の仕事中心で頑張っていらっしゃる能條さん。
冷静沈着なイメージのみかしのさんを、チケット無しで新千歳から羽田行きの飛行機に乗せてしまう程の魅力!
フグ田サザエは街まで出かけた際、流石に財布を持っていない事に気付いてはいませんでしたが、みかしのさんはチケットを持っていないと知っていたのに…嗚呼それなのに…陽気なみかしのさん…
是非これからも能條さんを末長く応援し続けて頂きたいと思います。
お互い北海道と九州で距離はありますが、また現場などでお会いする機会あれば是非ご一緒致しましょう!
それでは、またいつか。