24thシングルのアンダーメンバー曲『～Do my best～じゃ意味はない』。

この曲を聞くとバカになります。わたしバカよね。おバカさんよね、です。


いやービビりましたね。まさかこんなすばらしい曲がカップリングに隠されていたとは。マジで乃木坂やべぇっす！やべぇよ乃木坂！ぱねぇっす！はんぱねぇっす！MAJIでKOIする5秒前！れれれれれんたーん！！

と、こんな風にバカになります。


でもバカでいいじゃん！こんな良い曲聞かされたら言葉なんて無意味！ただ拝むのみ！ありがたやー！れれれれれんたーん！！

この良さは聞いてもらわないとはじまらない。

と言っても、このブログを見にくる物好きな方は、もう聞いていると思いますが。いいですよね。めっちゃいいですよね。なにがいいかうまく説明できないけど、なんだかこう、気持ちがすーっとするんです。胸にぐさっと刺さって、心がふんわりとして、頭がぴかーんとして、目頭が熱くなります（やっぱりバカになる）





実はですね、去年のレコード大賞は、絶対に『トキトキメキメキ』だと思ってたんですよ。もうテレビの前で、「今年のレコ大は……トキトキメキメキ！！」と発表されるのを、トキトキメキメキときめいて待ってたわけです。

でも発表されたのは、『シンクロニシティ』。おもわずテレビに向かって、蝶野正洋ばりに「ガッデム！！」と叫びました。

ありえねぇ！ありえねぇよ！レコ大の審査員、ちゃんと聞いた？トキトキメキメキだよ？トキトキメキメキを選ばないなんてどうかしてるぜ！！クレームだ！クレームの電話をいれちゃる！

「あー、もしもし。おたくがいま放送してるレコ大さ、なんでトキトキメキメキ選ばないの？おかしくない？オセロは白の勝ちだよ？」

まあ、『シンクロニシティ』も良い曲なので、TBSにそんなクレームの電話はいれないでやった（モンスタークレーマー）のですが、それほど『トキトキメキメキ』に心奪われた2018年でした。





そして2019年。

もうね、今年のレコ大は『～Do my best～じゃ意味はない』で決まりだね。これがとらなかったら、なにがレコ大とるんだって話ですよ。

ドラマチックなのは、センターは『トキトキメキメキ』と同じ岩本蓮加。れれれれれんたーん！！

でもあの頃のれんたんとは一味違う。髪を切ったれんたん！惚れる！マジで惚れる！





れれれれれんたーん！！




ん？

レコ大はムリだって？なに言ってるんだって？冗談はよしこちゃんだって？


だいじょうぶ！


このメンバーなら、れんたんなら、最善以上の奇跡を起こせる！


今年のレコ大は、みんなで叫ぼうぜ！！

どぅどぅどぅ！どぅまいべー！どぅまいべー！


れれれれれんたーん！！







蛇足
本当に良い曲なので、本当にもっともっと広まってほしい……

でも、youtubeはShort Ver.。しかたないのはわかっていますが、もったいなぁと思います。



だから、あえて言います。


『～Short Ver.～じゃ意味はない』……