第2回「ファンが選ぶ乃木坂46ベストソング」アンケート
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◎第2回【41位~70位】はこちら
今回は、「21位~40位」を発表します。
発表が遅くなり、大変申し訳ありませんでした。今日から3日連続で一気に1位までを発表させていただきます。明日は、「11位~20位」、あさっては「1位~10位」の予定です。
なお、本記事の最後に、まだ未登場の曲を五十音順で並べました。どの曲が何位になるのか。ぜひ予想してお楽しみいただければと思います。
それでは結果発表にうつります。
※■は男性、◆は女性コメントになります。
同率33位(13ポイント)
ロマンスのスタート
■ノリの良いザ・アイドルソング!ぶっちゃけこっちを表題曲にしてほしかった!MVのなあちゃん最高!!
■PVが1番好き この時代が1番好き
■曲、MV、ガクタビOPなどあらゆる面で最高にアイドルらしい曲だと思うので
■寝坊した日はこれを聴きながら駅まで走ります。
滑走路
■メロデイが好きなのと蘭世のセンターがカッコいいので
■歌詞が好き
◆歌詞がいい!曲調も疾走感があってPVではみんなのダンスシーンに心を打たれました!
■堀ちゃんも「乃木坂らしい曲」だなんて形容してたけど、自分もまさにそう思う。2019年の乃木坂ベスト曲はまさにこれ。アップテンポの気持ちよさから、サビやブリッジの切なさがたまらなくグッと来る。また来年もこんな曲が出てくれると良いのだけど…。
■全員のカットに遊び心が詰まっている。
ダンスパートもかっこよくていい曲
■推しである寺田蘭世さんがセンターの曲はいくつかありますが、この曲が一番、彼女の内なる部分を描いていると思います。
■推しのセンター
■爽やかなリズムと伴奏が好き
■圧倒的イントロ
■梅マヨのセンターにとても圧倒された、MVのまいやんと梅マヨが話をしているシーンが好き
■爽やかでテンションが上がる曲
■梅澤みなみのセンター曲、きっと入って欲しいと願ってるはず。
◆夏の爽快感がする!
■テンポと曲調が好き!口ずさんでしまう!
■梅澤美波の初センター曲でPVも好きだから
■単純に好きなコのセンター曲だから、それだけです。とは言え、夏に限らず、真っ青な空の下で車を走らせる時にぴったりハマる爽快感と疾走感が好きなんです。
君は僕と会わない方がよかったのかな
■歌詞が好きの一言に尽きます。
■推しがセンターというのもあるけど、失恋した時にこの曲を聴いて励まされた。ライブには行けなかったが東京ドームがピンクのサイリウムで埋め尽くされてるのを見て感極まって泣きそうになったのはいい思い出です。
■ひめたんの代名詞となる曲。カウンセラー頑張れ。
■大事な人が1番大事にしていた曲なので。だって今も好きなんだ
■ひめたん推しですから
■MVの撮影地である地元が台風で被災したため、台風以前の姿を留めたMVが忘れられなくなったから。
■こちらもMVの印象が強い曲です。昔住んでいた街中で撮影されている事が余計に感情移入につながります。そして懐かしい気持ちにさせるイントロ、人間関係で必ず訪れると言っても過言ではないタイトルのような感情。秋冬になるとふと聴きたくなる一曲です。
■せつない!
■中元日芽香さん推しを決定付けた最強のエモ曲。
◆ひめたんの事を思い出せて今でも時々聞いてます。
嫉妬の権利
■永島の卒業曲にして、蘭世の初フロント曲、アンダー悲願の武道館公演を実現した際のリード曲、唯一2期生全員が参加したアンダー曲、、、などなど想い出が次々溢れてくる、自分にとって最もエモい曲なので。
■僕の敬愛する中元日芽香さんと堀さんのダブルセンター楽曲。
会場が真っ赤に染まるのも素敵。
■山崎怜奈さんが、学業による休業明けで初めて参加した曲。
出番は多くないが、原点であることには間違いない。
■乃木坂の初めてのライブは、「一」の2017年神宮の2ヶ月前くらいの、渡辺みり愛ちゃん座長のアンダラ。その時、ググっときたのが嫉妬の権利。元々SKEが好きだった自分としては、何となく「片φ」と被っちゃったりして。
■イントロが好き
■唯一の、アンダーに2期生全員がいる楽曲です。この曲には2期生みんなの心に燃えるものが感じられます。
◆ひめたん、未央奈のダブルセンターがこの楽曲にぴったりです。ストレートな歌詞、強い曲調が好きです
■みり愛推しからしたらたまらん曲!
■落ち着いていながらも、意志を感じられる曲。途中のラップも楽しい。
■山崎怜奈さんが初めてフロントに立った曲。
人数が少なくったものの、1番目立つとこだった。
■大変な時期に歌詞に助けられました。
◆共感
■とにかくライブで盛り上がる
■メロディが良い
■前向きな気持ちになるからです
■史上最少史上最弱の12人が歌った史上最大に勇気づけられる曲。
■推しがセンター。
夜明けまで強がらなくてもいい
■良い曲だからです❗️
■遠藤さくら推しです
■毎日聴かないと落ち着かない
■カラオケで歌うと 超ー気持ちいい曲です
■不安と葛藤の中、前を向き夜明けを待つ。美しい旋律と歌詞が良い
■乃木坂にとって節目の曲だと思う。
(4期生がフロントを務める、玲香ちゃんの卒業、真夏ちゃんの新キャプテン就任)
■乃木坂46の新しい時代を感じることが出来たから
立ち直り中
◆MVが好き!
■MVの映像がとても美しく秀逸
■PVのまいやんが可愛いから
■まいやんがMVの中では一番早く離れたのですが、まさかここまで残るのは感動
■少し大人なメンバーたちが歌う、少し大人なラブソングって、なんでこんなに沁みるんだろう…と同世代ながら思った曲です。なんとなくこの曲だけは、今、当時と同じメンバーで歌うところが見てみたいなあと思います。
32位(14ポイント)
急斜面
■御三家のそれぞれの声質が綺麗にハマっていてかつ切ない歌詞だから
◆御三家は永遠だから。ななみん、まいやん、さゆりんが大好きだから。
■青春の酸っぱさを感じる。
■PVのまいやんが可愛いから
■ななみんのギターが上手いから。
同率27位(15ポイント)
ジコチューで行こう!
■この曲を聴いて自己中にいった結果、友達を失いました。
■元気が出るから!
■なんと言っても、ライブですごく盛り上がるしコールが楽しい
■推しの初アンダーセンター曲であり、夏に盛り上がれる最高の曲!
◆歌詞に励まされるからです。表題曲の中で1番好きです。
■神曲
■自分の生き方にも影響を与えた
■コールが楽しいのと、これを踊ってるメンバーが一番好き
■王道のアイドルポップスはやはり定期的に供給して頂きたい。
気づいたら片想い
■なーちゃん初のセンター曲!
■これは不動です
乃木坂の沼にハマったきっかけの曲
■自分にとっては全ての始まりの曲だから。
この曲のMVを観て本格的に乃木坂46と言うグループを意識し始めた一曲だから。
もちろん、曲調も好みです。
◆一番ハマったから
■乃木坂を知るきっかけとなった曲だから
■表題曲では一番好きです。今の乃木坂の雰囲気を決定づけた楽曲だと思います。
■初めて乃木坂に興味を持ったきっかけになった曲だから。それまで、48グループしか頭になかった自分としては、かなり衝撃的だった。なーちゃんのあの時の儚さは今も忘れられない。
■なぁちゃん初のセンター曲!曲もいいしなあちゃんの儚いイメージを作り上げたMVもなける!
■七瀬の卒コンの最初の曲。最初から涙が止まりませんでした。
三番目の風
■3期生といったらこの歌!!与田ちゃん大好き!!
■カッコイイ曲調が好き
初めて聴いた時の衝撃が忘れられません
■3期生好きで神曲
■3期生大好きです。
■3期生のデビュー曲だしテンポが好きな感じ
■この曲で3期生に勢いがついた。
◆フレッシュ感!元気になれる曲調!桃子のセンター適正!
◆名曲すぎる。初期の乃木坂のイメージにぴったり。私立の女子校での出来事、みたいな
◆青春って感じだから
■乃木坂を知る上で欠かせない初期の名曲。この曲のMVと共に「悲しみの忘れ方」のMVを見ることをオススメします。
■詩に深く共感します。
◆ファンになってからずっと大切な曲。推しの卒業セレモニーでの演出では死ぬほど泣きました。
■情景描写が素晴らしい。
■泣ける
■卒業メンバーが増える度に歌詞が心に染み込みます
■青春時代の記憶を呼び起こすどこか切ない曲調が好きだから。
世界で一番 孤独なLover
■初めて聴いたときに衝撃を受けた。アイドル嫌いしていた私が乃木坂を好きになったきっかけの曲。
■まいやんのセンター曲の中でも個人的に好きだから
■ライブでの演出を初めて見たときの印象は、決して忘れられません。とてもかっこいい曲で大好きです。MVも気に入ってます。
◆乃木坂にここまでハマったのはこの曲があったからだと言っても過言ではないかと。可愛いだけでなくかっこいいのもできるんだ!となりました。MVも大好きです。
同率24位(17ポイント)
今、話したい誰かがいる
◆曲調も歌詞も振り付けもMVも大好き
■主要メンバーがまだ卒業しておらず、飛鳥がぐんぐん上がってきた最強のタイミングでリリースされた1番乃木坂らしい曲。
◆結婚式のBGMに使ったので…(笑)
■乃木坂46を知ってはいたが、今誰期間にどハマりして聞きまくっていたので。僕にとっての乃木坂の原点はここです。
◆曲調も歌詞も振り付けもMVも大好き
■この時の乃木坂選抜が1番豪華だしこれが乃木坂っていう感じ
■MVが何度見ても泣ける!
■主要メンバーがまだ卒業しておらず、飛鳥がぐんぐん上がってきた最強のタイミングでリリースされた1番乃木坂らしい曲。
◆この頃の乃木坂が一番好きです。歌詞が一番いいと思います。
◆結婚式のBGMに使ったので…(笑)
太陽ノック
◆生駒さん最後の表題曲センターだし、生駒さんのアイドル力全開の曲だから。
■あの夏を思い出す。
■夏曲の中で1番好きだから
◆最近の表題ではあまりないtheアイドルな曲でこの曲を楽しそうに歌う乃木坂ちゃんが好き。2015年の神宮千秋楽がとても印象に残ってます。
■夏曲として好き
■飛鳥ちゃんの初のセンター曲
■乃木坂の歴史を考えるとき、私は個人的に以下のような区分を採用しています。
1.デビューからハルジオンまで
2.インフルエンサーからシンクロニシティまで
3. ジコチュー以降
この区分は、乃木坂という箱がどのようなステージにあるか、その大きな物語と対応した形で行っています。そして、各シングル曲はその物語の中で必然的な意味を占めているのです。
そして、裸足でSummerだけは上の図式に包括されない位置にあると考えています(サヨナラの意味についてはもう少し複雑な文脈を想定しているのでここでは控えさせていただきますが)。
歴史から逸脱した位置にあるとはどういうことか。それは乃木坂としての物語の重力から解放されているということです。そのことにより、MVの中では彼女たちはアイドルでありながら正しくハイティーンの少女であることを享楽しているように見えます。彼女たちの人生における美しい瞬間、夏曲という特異なフレーム、これらがほとんど奇跡的なバランスで噛み合ったものとしてこの曲は乃木坂の中でも最高だと思います。
■乃木坂に本格的にハマった時期に発売されてた曲で、代表曲に相応しいから。
■推しのセンター
■夏曲の定番ソング 齋藤飛鳥のセンター曲で推しとしてファンとして支えようと思えた曲
■明るさがパナイ
■飛鳥ちゃんの初センター曲。
■アイドルっぽくて好き
同率21位(19ポイント)
せっかちなかたつむり
■なんだかんだでこれ!だと思います
■メンバーが最強にかわいい!
■オリメンが素敵。でもしっかり受け継がれてる感じもあり選曲
■みんな可愛い!
■ちょっとお茶目で可愛らしい感じと、ノリやすいリズムが何とも言えないです。活動初期の名曲だと思います。
◆とてもかわいい曲だからです。オリメンがほとんどいなくなってしまいますが、一人ひとりの個性が出ている曲だと思います。
ないものねだり
■伝説
■ななみんを表しているので
■これはもうただ単純に奈々未さん卒業ライブでのソロが忘れられないから
◆歌声がきれいで心が落ち着くから。
■推しの曲です
■ななみんが大好きだから。
■橋本奈々未の全てを詰め込んだソロ曲だと思う。聞くたびに泣きそうになる。
◆歌詞にすごく共感できるし、ななみんが卒コンで泣きながら歌っていたのがとても印象的だったから
■カラオケのレパートリーとして歌っていて自分と同郷の橋本さんのラストの曲なので…
■歌詞がすばらしい
逃げ水
■一番好き
■与田っちょがセンターだから
◆桃子&与田ちゃんのダブルセンターが1番好きだから!3期生のセンターまた見たい!!
■疾走感のある曲調が好き
■乃木坂を好きになったきっかけ
■落ちサビのピアノが美しすぎる。
■推しがセンター
■夏曲だけど、どの季節に聞いてもスッと耳に入ってくるイントロのメロディに月の光の静寂が好きでたまらない
■サビの前に「月の光」が流れるのがなんとも言えないぐらい好き
■ミラージュ。
■揺れるシンセのリフがとにかく癖になる。月光のインサートや薄く入るギターの不思議な暖かさが夏曲なのに不快じゃないなど細かいアレンジも秀逸。ただ楽しいだけじゃない夏の日の幻影。素敵です。
以上、21位までの発表でした。ここで、まだ登場していない曲を五十音順で並べます。どの曲が何位になるか。ぜひ予想してみてください。
Against
あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
ありがちな恋愛
行くあてのない僕たち
命は美しい
ガールズルール
きっかけサヨナラの意味
Sing Out!
シンクロニシティ
制服のマネキン
時々 思い出してください
トキトキメキメキ
日常
僕のこと、知ってる?
やさしさとは4番目の光
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