第2回「ファンが選ぶ乃木坂46ベストソング」アンケート
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【第1回の結果はこちらから】


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◎第2回【11位~20位】はこちら




今回は、いよいよ「1位~10位」の発表です。


まずは、未登場曲を五十音順でおさらい。こちらがベスト10に入った曲になります。


Against
あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
ありがちな恋愛
帰り道は遠回りしたくなる
きっかけ
君の名は希望
サヨナラの意味
シンクロニシティ
制服のマネキン
何度目の青空か?


それでは発表にうつります。


※■は男性、◆は女性コメントになります。


同率9位(33ポイント) 

Against

■生駒里奈プロデュースでの1期生曲で、クオリティも高く、MVも今までにない雰囲気でとても気に入っています

■一期生の力強さを感じるから
生駒の圧巻のパフォーマンスが心に響く

■「僕らは変わらなきゃいけない」この言葉に背中を押された場面が何度もありました。

■1期生楽曲で生駒の最後のセンター曲

◆1期生は永遠だと思える

■乃木坂の中心であった生駒が一期生だけの曲っていうのがとても良かった。ソロダンスのところはまじで鳥肌立った!

■生駒里奈を感じることのできる最後の曲なので。

■乃木坂1期生の集大成と未来を描いた1曲。生駒ちゃんの圧巻のパフォーマンスは必見です。

■生駒ちゃんのかっこよさ!!!


何度目の青空か?

■生田絵梨花ソロパートから始まる、歌詞・旋律の美しさ、これぞ乃木坂の曲。

■僕の中の乃木坂らしさとはこの曲

■初めて乃木坂を認識した曲で
MVも合わせて好き

■何度目の青空か?青春を見逃すな。
15,6歳の時に聴きたかった。聴いてたら響いてたかな?

◆曲調といくちゃんの歌声があってて好きです

■乃木坂らしい曲。青春。

■君の名は希望の続編、主人公を変えた同じ世界観のストーリーを感じました。ストリングスやノイズが耳を弄ぶアレンジも大好きです。

■まだ乃木坂ハマりたての頃にMVをいっぱい見た。いくちゃんの可愛さにやられた

■やはり乃木坂らしい曲ですね。他のアイドルグループにはないテーストです。

■仕事に行きながら、青い空を見て、今日もガンバろうと思える大好きな曲です。2016 神宮4thバスラでいくちゃんが泣いていたのが印象的です。



8位(41ポイント) 

制服のマネキン

■かっこよさと美しさを兼ね備えた曲だから

■乃木坂を推すきっかけ

◆最初に聴いたときの衝撃、かっこよさ、衣装ダンスなどパフォーマンス、生駒ちゃんもろもろの思い出

■圧倒的な疾走感。古いのか新しいのか分からない不思議なダンスミュージックで、PVも素晴らしく3:30から生駒ちゃんの左目に今も囚われています。
とにかく色々な要素が心に刺さりまくりました。

■当時の乃木坂にムチに入れた楽曲。ここからパフォーマンスにも磨きがかかりました。

■リズムが大好き!

■その後の自分が乃木坂に対してどう行動していったのか。
その未来を決定付けた曲。
この曲と生駒里奈との出会いは自分の人生をも変えた。

◆乃木坂と言ったらこの曲のような気がする

■生駒里奈センターの表題の中で1番好きだから

■この曲を初めて聞いた衝撃は今でも覚えている。乃木坂46随一のクールsong

■歌番組で知ったから
FNSでの欅坂とのコラボは圧巻でした

■昔から乃木坂のオタクやっている人であったら、乃木坂と言えば、君の名は希望かこの曲の二つなのかなと思いました。また欅坂のイメージもこの曲のイメージから派生してるのかなと思いました。

■これぞ乃木坂!と言える楽曲だから。ヘッドセットでガンガンに踊る制服のマネキンをまた観たい。

■初めて聞いたとき衝撃をうけた

■歌詞に力強い思いがこもっているのを感じる
そして、かっこいい

■インフル新規の私が乃木坂に興味持つ前から知っていたカッコいい乃木坂の代表曲の1つ。生駒さんが最強。


7位(43ポイント) 

シンクロニシティ

■初めて聞いた時、めちゃくちゃ感動しました。今まで世界一番好きな曲です。

◆乃木坂に出会ったきっかけがシンクロニシティだから

◆みんなの幸せを願うのが乃木坂らしくて好き。乃木坂の歴史を語る上で外せない曲。

■楽曲とともに、踊りも大好きな曲です。新しい乃木坂を象徴するような曲ですね。

■この曲はMVと神宮での白石さんの美しさがあまりにも印象深い・・・

■乃木坂ちゃんの完成形だと思ってます!

◆乃木坂を知ったきっかけだから

◆ライブで聴くといつも泣いてしまうくらい好きです

◆レコ大2年連続受賞の時ほんとに感動した曲😭😭

■近々の表題では1番好き。杉山作品好き過ぎのある種呪縛から解放してもらった感はある。

■乃木坂46がこれから創り出すであろう新たな世界を提示してくれた。
花開く振り付けにおいてはシンプルな衣装であるのにもかかわらず、千紫万紅の花が咲き誇ったかのように感じてしまう。

■白石麻衣さんがセンターを務めることで、楽曲の美しさがより際立った本当に綺麗な曲だと思います。乃木坂46にしか演出できない、素晴らしい楽曲です。

■初めて聴いたときには文言詰め込み過ぎ...と思いましたが、聴いていくにつれて歌詞の世界に共感。更に映画のワンシーンにもあった見事なまでのダンスの統一感。衣装の印象も併せてグループの現在のイメージを体現しているように感じます。

■今の乃木坂らしさがPV、曲、ダンス共に全面に出ていた曲で、毎朝玄関から出る時の一曲目はこれって決めてます。

■共鳴のテーマ性と楽曲、まいやん率いるメンバーのしなやかなパフォーマンスがすばらしい。ベスト10なら君の名は希望を入れたけど最新曲を入れたかったのでこちらに。

■間違いなく乃木坂を神格化させた一曲だろうなと思います。

■詞、曲、振り、MV、このシングルに至る背景。
全ての乃木坂ソングで1番好きです。だってどの部分の誰を見ても美しいんだから…
個人的にここで乃木坂46は一旦完結して、今は第二章として楽しませていただいてます。


同率5位(44ポイント) 

ありがちな恋愛

■サビが大好き

■初めて聞いた時にすごい心を惹かれた。今一番ハマっている曲

■歌詞が良い!サビを聴くと心からくるものがある。

■音程がとても私好みだからです。

◆今年の曲では一番好きな曲でした。生で聞けてないのが残念

■今が思い出になるまでのCMを始めて見たとき映像と合わさっていて良すぎた

■歌詞、曲調、サビ前の入りが超好き

■"乃木坂感"が強い気がするから。アルバムリードなのに歌番組で披露がないのがとても残念

◆カップリングの曲の中でも特になんで表題曲にしなかったんだろうって言うくらいいい曲。

■ドキュメンタリー映画の主題歌で、メディアで聴く機会は少ないが、最も好きです


きっかけ

■古参ではないが、一通り聞いて一番乃木坂らしさ・曲の完成度が表現出来る曲だから。

■美しい曲。乃木坂46の清楚感と歌詞が最高

■本当に唯々良い曲、問答無用で素晴らしい楽曲です。何もかもがシンプルだからこそ心に響く最高級のJ-popじゃないでしょうか。

■ピアノイントロの後のベースが入ってくるところで、この曲の世界観にぐっと引き込まれます。歌詞も心に訴えかける内容で、サビのドラミングが非常に心地よいです。
乃木坂らしさが詰まった力強くも前向きな曲だと思います。

■リリースから時を経るにつれ色々なストーリーが乗っかってどんどん大きくなった曲だと思っていて、それはストーリーを乗っけられるだけの強さがある曲だからだと思います。

■進路について迷っている時、“決心のきっかけは理屈ではなくて いつだってこの胸の衝動から始まる”という歌詞に助けられたから。

■全てがいい、、、。受験期にいっぱい聴いたおかげで今の自分の選択ができたと思う。

■乃木坂楽曲で屈指の名曲。
曲単体としても素晴らしいですが、アンダラ中国シリーズ、3期生単独ライブ、2016年全ツ、神宮2期生ライブ、東京ドームのひめたん&万理華、等の心に焼き付いた名場面の数々がフラッシュバックする、至高の曲だと思います。

■私の好きな乃木坂46の集大成です。この曲の後も好きな曲はあるけど、自分の中では「乃木坂さん」になってしまいました。

■東京ドームでのきっかけは伝説。あれ以上の卒業はないと思う。

■乃木坂ファンになってから初めて握手会に行った時期に聴いた曲流行った曲
歌詞が一つ一つ素晴らしい


4位(45ポイント) 

あの日 僕は咄嗟に嘘をついた

■イントロがかかった瞬間に鳥肌がたつから

■井上小百合推しなら絶対選ぶと思います。毎回さゆにゃんに圧倒されます。

◆歌詞もMVも世界観も何もかもが好き

■推しメンの井上小百合さんのセンター曲・代表曲であるとともに、乃木坂屈指の名曲でもあります。卒業前のバースデーライブで、この曲を披露してくれることを楽しみにしています。

■あの時の熱いアンダーライブにふさわしい名曲だから

■乃木坂推しになった最初のシングルでMVを見て涙がでそうに感動した

■伝説のアンダラ2ndシーズンのオープニング曲。イントロ流れると鳥肌もの😆

■ライブで この曲のイントロが流れてきたら
さゆと 万里華と 飛鳥の 鼓動が....

■表題曲ではないけども表題曲に匹敵、もしくはそれ以上のインパクトを残しカップリング曲の概念を変えてくれた。

■思い入れしかないので理由という理由はありませんが、自分にとってとても大切な曲です。

◆イントロで泣いてしまう。さゆまり信者なので。

■いまだに、イントロを聞いただけで鳥肌が立つ。そんな大好きな曲です。さゆにゃんセンターでもうこの曲が聞けなくなるかと思うと寂しい限りです。

■元から好きな楽曲でありながら、東京ではれんたんがセンターをつとめ幕張ではたまちゃんがセンターを務めたため


3位(52ポイント) 

帰り道は遠回りしたくなる

■帰り道の歌詞で、「過去がどんな眩しくても未来はもっと眩しいかもしれない」と言う歌詞が今高校生の僕が勉強で嫌になったりした時この歌詞を思い出して、今頑張れば未来は明るい!と前向きに考える事ができるようになりました。

■にゃーの門出が素晴らしくあるように願った神曲(俺調べ)やし!

■西野七瀬という人間とMVというコンテンツの相性が良すぎる。

■私が乃木坂にハマるきっかけとなった、西野七瀬さんの卒業シングル楽曲だから。

■名曲。清々しいメロディの中に、しっかりとしたメッセージが込められていて、気持ちよく聴きながらも、前を向いてガンバろうとさせてくれる大好きな曲です。

■乃木坂にはまるきっかけになった曲、もっと早く乃木坂にはまっていればよかったと思った

■ラシドのたった3音からなるモチーフで一つの楽曲が完成してます。単一のモチーフでここまで豊かに曲を構成できるのは並外れた技量を感じさせます。

◆大好きな西野七瀬さんの卒業前最後のシングル曲だから

■好きすぎて毎日5回ぐらい聴いてる

■若月佑美さんが最初で最後の、裏センターを努めた楽曲だから。

■別れの曲でもあるけど次への一歩の励ましも感じられる

◆この曲聞くとなぁちゃんのセンターの時を必ず思い出します。忘れたくない曲。

■好きになったきっかけの曲でもあり素晴らしい曲です。

◆若月の卒業曲。もっとななせとクルクルして欲しかった!

■なーちゃんの卒業曲なんだから好きに決まってる。紅白最高だった。泣かされた。真夏センターも泣かされた。大好きです。


2位(68ポイント) 

君の名は希望


■乃木坂初の紅白出場曲&生駒ちゃん卒コン思い出す

■不朽の名曲。と後に呼ばれるであろう曲だと思っているからです。

◆もう、私にはうまく説明できません。
とにかくこの曲とともに暮らし、これからも生きていきます。

■ザ・乃木坂の曲 自分の中でこれが揺らぐことはない。

■今は乃木坂を代表する曲も増えたし、希望をライブですることもなくなったけど、真の代表曲(今に通じる乃木坂のイメージを確固たるものにしたという意味で)はこれ。

■乃木坂杉山楽曲の最高峰。特に前奏が神。

◆この曲が乃木ファンになったきっかけだから私の中で不動の1位です

■初の紅白歌合戦での披露を思い出します。出場決定の報も嬉しかったな~

■初めて紅白出場を果たした曲で思い出がいっぱい詰まっているから

■僕の中では乃木坂46といえばこの曲!代表曲。本当に良い曲でずっと歌い継がれて欲しい。

■初期乃木坂の到達地点だと勝手に思ってます。ウルトラ兄弟大集合の様なイメージ。この曲あったから以降の曲で新たなヒロイン達が生まれていった気がします。
歌詞と曲が見事にマッチしてボーッと聴いてるだけでも心地よいです。

■言わずとしれた初期の名曲。乃木坂駅でも流れる美しいメロディと普遍的な歌詞はアイドル業界でも指折りの名曲です

■これぞ乃木坂!って思ってます。聞くたびにジンとします。

■乃木坂46と言えばこの曲、という時代はもう終わってしまったのかもしれないが、いつまで経っても私にとって乃木坂46を象徴する曲。我らが杉山勝彦大先生作曲で所謂乃木坂らしさを表している。

■乃木坂46といったらやっぱり、希望

■これぞ乃木坂。この曲はどんなに世代交代しようとも、これからも大事に歌い継いでいってもらいたい曲です。いまでも、口ずさむとぐっと来る曲です。

■乃木坂にのめり込んだきっかけの曲。リリース当時に仕事で辛い想いをしていた自分は毎朝この曲を聴いて自分を奮い立たせて出勤していました。
紅白初出場時にも選ばれた、メンバーもファンも運営さんも大事にしている一曲だと思います。


1位(113ポイント) 

サヨナラの意味

■奈々未さんラストシングルという事への思い入れを除いてもこの曲こそ『乃木坂らしさ』の一つの到達点だと思います。

■歌詞、メロディともに乃木坂46最高傑作。仲間との別れを、切なく、前向きに歌っている。僕にとって、人生で1番重要な曲。

■乃木坂最高の1曲だと思います。かずみん初フロント曲なのも思い入れがあります。

■最初に覚えた乃木坂の曲。自分にとって、乃木坂46と言えば、これ。

■イントロからリフレインされるベースラインのカノン進行。その上を彩りを変えながら変化していくオーケストレーションが卓越した作曲法を感じさせます。

■いつまでもサヨナラには強くなれない

■曲調が良いし、MVの橋本奈々未さんと西野七瀬さんがとてもいいからです。

■橋本奈々未さん卒業の思い出も重なりますが、歌詞、メロディ共に素晴らしい楽曲だと思います。

■乃木坂の名曲といえばこれ。いまだにサヨナラに強くならなくて聴くとないちゃう。

◆乃木坂の躍進はここから始まったと言っても過言ではない。ななみんはみんなの心の中にずっといる。

■MV最後の草原で踊るシーンの美しさは絶品。

■曲が発売されてから朝の目覚ましはずっとこの曲です。一生あの人のことは忘れることができないけど、本当のお別れの岐路に立った時に「サヨナラに強くなれ、この出会いに意味がある」が染みました。こちらも余談ですが、高校の卒業式で流れました。

■ある意味、乃木坂46の第一世代の集大成と思える曲とMV、そしてセンターだから

■人との出逢いや思い出、別れがそれぞれ詰まり橋本奈々未最後の曲という思い入れのある曲
この曲で大切な人の縁を大事にしたいと思えた、人生観や考えが変わった

■人と人の繋がり(大切さ)を感じさせられる

■始まりはいつだって、そう何かが終わること。この部分に毎回涙する。

◆ななみんのラストセンターだから。センターで踊っているななみんが美しくて、かわいくて、儚くて、大好きだから。

■乃木坂を知った時、入り口で好きになった橋本奈々未さんの初センター・卒業楽曲。
イントロのメロディを耳にすると「あぁ、やっぱり良いよね」って故郷に帰った感じにさせてくれる曲

■自分の最初の推しの最初で最後の表題センター曲。口悪い人は「センターになる時は卒業の時」みたいなことを言う人もいたし、自分でもそれは頭の片隅にちょっとあった。それでも選抜発表で呼ばれた時は「まさかね」という感じだった。それが握手会の設定が3月以降がなかった時に「えっ?ひょっとして」の気持ちが強くなり(それでもドラマ撮影だなと思ってもいた)、ANN出演でかなり覚悟ができ、タイトルを聴き、イントロを聴いた瞬間に確信になった。
推しのセンター曲ということを差し引いてもいい曲だと思ってるし、「後ろ手でピースしながら」のところは僕の中での彼女のイメージにピッタリくるのも好きな理由。

■最後の一曲、迷いに迷って選び切れなかったのでサヨナラにもう一票。もし選択権が一曲だけなら迷わずにこの曲なので。

■本当に切ないけどなんというか、一つ前に進めそうな勇気をもらえる曲。

◆思い入れがとてもある曲です。今でもなぜか気軽に聞けません。





以上、全順位の発表でした。この企画が、乃木坂の楽曲すべてを見直すきっかけになれば幸いです。


最後にすべての曲の順位を並べます。あの曲は何位だったか。確認用にお使いください。

たくさんの投票、ありがとうございました。これからもすばらしい楽曲に出会えることを願っています。


第2回「ファンが選ぶ乃木坂46ベストソング」アンケート全順位

1 サヨナラの意味
2 君の名は希望
3 帰り道は遠回りしたくなる
4 あの日 僕は咄嗟に嘘をついた
5 ありがちな恋愛
5 きっかけ
7 シンクロニシティ
8 制服のマネキン
9 Against
9 何度目の青空か?
11 日常
12 僕のこと、知ってる?
13 Sing Out!
14 やさしさとは
15 4番目の光
15 行くあてのない僕たち
15 時々 思い出してください
18 ガールズルール
18 トキトキメキメキ
18 命は美しい
21 せっかちなかたつむり
21 ないものねだり
21 逃げ水
24 今、話したい誰かがいる
24 太陽ノック
24 裸足でSummer
27 ジコチューで行こう!
27 気づいたら片想い
27 三番目の風
27 失いたくないから
27 世界で一番 孤独なLover
32 急斜面
33 ロマンスのスタート
33 滑走路
33 空扉
33 君は僕と会わない方がよかったのかな
33 嫉妬の権利
33 風船は生きている
33 夜明けまで強がらなくてもいい
33 立ち直り中
41 インフルエンサー
41 ひと夏の長さより…
41 泣いたっていいじゃないか?
41 孤独兄弟
41 大人への近道
41 乃木坂の詩
47 My rule
47 ハルジオンが咲く頃
47 羽根の記憶
47 君に贈る花がない
51 キスの手裏剣
51 ダンケシェーン
51 ロマンティックいか焼き
51 孤独な青空
55 アンダー
55 生まれたままで
55 白米様
55 路面電車の街
59 ボーダー
59 魚たちのLOVE SONG
59 隙間
59 走れ!Bicycle
63 おいでシャンプー
63 告白の順番
63 私のために 誰かのために
63 忘却と美学
63 僕がいる場所
63 僕だけの光
63 僕の衝動
63 無口なライオン
71 13日の金曜日
71 Another Ghost
71 いつかできるから今日できる
71 言霊砲
71 失恋お掃除人
71 心のモノローグ
71 設定温度
71 他の星から
71 平行線
71 涙がまだ悲しみだった頃
81 Rewindあの日
81 あらかじめ語られるロマンス
81 自由の彼方
81 水玉模様
81 誰よりそばにいたい
81 悲しみの忘れ方
81 不眠症
81 僕が行かなきゃ誰が行くんだ?
89 2度目のキスから
89 〜Do my best〜じゃ意味はない
89 シャキイズム
89 光合成希望
89 国境のない時代
89 左胸の勇気
89 三角の空き地
89 自惚れビーチ
89 人はなぜ走るのか?
89 憂鬱と風船ガム
89 狼に口笛を
100 Am I Loving?
100 オフショアガール
100 サイコキネシスの可能性
100 スカウトマン
100 バレッタ
100 ブランコ
100 もう少しの夢
100 ライブ神
100 偶然を言い訳にして
100 硬い殻のように抱きしめたい
100 指望遠鏡
100 新しい世界
100 図書室の君へ
100 誰のことを一番 愛してる?
100 必然性
100 流星ディスコティック
116 Tender days
116 あなたのために弾きたい
116 かき氷の片想い
116 ぐるぐるカーテン
116 ここにいる理由
116 シークレットグラフィティー
116 スカイダイビング
116 つづく
116 でこぴん
116 のような存在
116 ハウス!
116 ポピパッパパー
116 やさしさなら間に合ってる
116 雲になればいい
116 何もできずにそばにいる
116 夏のFree&Easy
116 月の大きさ
116 思い出ファースト
116 私、起きる。
116 渋谷ブルース
116 初恋ドア
116 初恋の人を今でも
116 人生を考えたくなる
116 制服を脱いでサヨナラを・・・
116 大嫌いなはずだった。
116 釣り堀
116 不等号
116 別れ際、もっと好きになる
116 僕の思い込み
116 未来の答え
116 無表情
116 欲望のリインカーネーション
148 Threefold choice
148 あの教室
148 あんなに好きだったのに…
148 キャラバンは眠らない
148 ここじゃないどこか
148 ごめんね、スムージー
148 さゆりんご募集中
148 ショパンの嘘つき
148 その女
148 ひとりよがり
148 もし君がいなければ
148 意外BREAK
148 遠回りの愛情
148 音が出ないギター
148 海流の島よ
148 革命の馬
148 環状六号線
148 君が扇いでくれた
148 自分じゃない感じ
148 自分のこと
148 心の薬
148 誰かは味方
148 地球が丸いなら
148 当たり障りのない話
148 頬杖をついては眠れない
148 林檎売りとカメムシ
174 会いたかったかもしれない
174 白い雲にのって
174 春のメロディー
174 コウモリよ
174 扇風機
174 人間という楽器
174 そんなバカな・・・
174 吐息のメソッド
174 その先の出口
174 転がった鐘を鳴らせ!
174 ごめんね ずっと・・・
174 遥かなるブータン
174 強がる蕾
174 女は一人じゃ眠れない
174 まあいいか?
174 新しい花粉 ~ミュージカル「見知らぬ世界」より~
174 知りたいこと
174 曖昧
174 傾斜する
174 なぞの落書き
174 太陽に口説かれて
174 空気感
174 低体温のキス
174 失恋したら、顔を洗え!
174 口約束
174 醜い私
174 満月が消えた
174 ワタボコリ
174 ぼっち党
174 ゴルゴンゾーラ
174 もうすぐ〜ザンビ伝説〜
174 ツインテールはもうしない
174 風の螺旋
174 混ざり合うもの