ノギザカッション!

タイトルは「乃木坂46」と「Discussion(討論)」組み合わせた造語です。 主にアイドルグループ「乃木坂46」に関して、楽しく、まじめに、真剣に、いろいろ語ります!

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情報





嬉しいニュースが飛び込んできましたね。今年の3月に乃木坂46を卒業した佐々木琴子さんが、 声優事務所「スタイルキューブ」に所属したことが本日発表されました。これからは声優として活動を始められるそうです。

「スタイルキューブ」には、もともと大ファンだった石原夏織さんも所属しています。憧れの人と同じ事務所でのスタートとは、実に幸先がいい。


ただ、どの業界も同じように、声優業界も非常に厳しい世界です。とくに、アイドルから声優になる人への風当たりは強いと聞きます。現に、声優ファンとアイドルファンでバチバチやってるのは、過去に何度も目撃しました。

確かに、元アイドルの看板だけで、養成所からこつこつがんばってきた声優の枠をとられるのは、声優ファンとしては許せないのかもしれません。

でも、琴子さんは全部わかってると思います。なぜなら彼女も声優ファンだから。魑魅魍魎、群雄割拠の世界で、椅子を奪い合う声優の凄みもじゅうぶんにわかってるはず。だから決して生半可な気持ちではないと思います。

本人のコメントにもその意志が現れていました。

「乃木坂46での経験を生かして私らしく、ですが、声優としてはまったくの新人ですので、これからたくさん勉強して行きたいと思います。よろしくお願いします」




一から声優の道のり歩き始めた佐々木琴子さん。

ひとりの声優ファンとして、これからの活躍に大いに期待しております。






鈴木絢音さんファースト写真集『光の角度』の発売日は11月10日。 ちょうど1か月前となりました。

撮影地は、フランス領ポリネシア・タヒチ。「画家のゴーギャンが愛した自然豊かな南国の島・タヒチで、鈴木さんの魅力を最大限に引き出しました」と宣伝文にあり、期待が高まります。

また、「ヘルシーな水着姿と、初々しさや恥じらいを感じる下着姿も収録」されているようで、絢音さんの新たな一面も見れそうです。

でも正直、この一文を読んだとき、「ヘルシーな水着?セクシーな水着じゃないの?」と疑問に思ったのは、ここだけの秘密。ヘルシーな水着って実際にあるそうですね。ただ調べても、ヘルシーな水着の意味がわからない……。ヘルシーなデザインってなにさ!それ食べれるの!ヘルシーだから食べていいんだよね!だったらヘルシー水着の絢音さんも食べ(省略)


さて、無知を晒すのはこのあたりにして……

先日、そのヘルシーな水着を着た絢音さんの姿が、先行カットとして解禁されました。


わーお、デリシャス!!

じゃない!

ビューティホー!!



この水着写真、すごくときめきません?なんていうんでしょう、たとえば過激な水着を見たときはズキューンじゃないですか、で、絢音さんの水着はキュンキュンって感じなんです、伝わるかな、伝われ。

下手な過激水着より、よっぽど狂暴です。これは若い男子たまらないですよ。こんな女の子と一緒に朝ご飯食べたいですよね。でも残念!絢音さまの前に座るのはあなたじゃないでーす!僕でもないけどね!みんなで泣きながら、いつかお嬢の前に座る男性を祝福しましょう!いやだー!


いや、いろんな写真があって良いと思うんです。先日、梅澤美波さんの超大胆なランジェリー姿も公開になりましたが、あれはあれで良い。絢音さんのようなおしとやかなものもいい。要は、本人が納得して、そしてかわいく、綺麗に撮れてればOK。


乃木坂の場合、「清楚」というのがひとつキーワードにあるので、過激な水着路線に抵抗を示す方が多いのもわかります。もしかしたらメンバー自身も、それを意識しているかもしれません。

でも、写真集を出せるのはすごいことなんです。そんなすごい写真集に、ありのままの自分を閉じ込め、その姿をファンへお披露目してくれるなら、どんな姿でも喜んで受け入れよう、というスタイルです。本人が望むなら、貝殻ビキニでもよろしくてよ!(たとえが古い)



ただひとつ懸念するのは、望まぬ水着を着せられてないか、ということです。

以前、ファースト写真集をだした西野七瀬さんが水着について、こんな風にインタビューに答えています。


写真集では大胆な水着姿も披露しているが「恥ずかしかったです。着たくないです」と素直に告白。オファーがきた際も「すぐに、どうにか水着なしでできないか考えた。少し言ったんですけど、これだけでしか(水着を)見せないようにしようと…」と困り顔で明かした。
乃木坂・西野七瀬、水着は嫌「着たくない」)


写真集にはいろんな大人が絡んでいます。趣味ではなくビジネスとして水着を着せたくてたまらない大人もいるでしょう。そんな大人たちの思惑に負け、いやいや水着や下着を着せられてないかと。それが少し心配ではあります。

いまは恥ずかしくても、将来、この写真を残してよかったと思う場合はあると思います。だから一概には言えませんし、甘っちょろいことが通用する世界でもありませんが、それでも水着や下着は、ちゃんと本人が納得したうえで着てほしいと思います。納得済なら、貝殻ビキニでもOKよ!(見たいだけ)



写真集の写真ひとつひとつに込められた想い。そこで肌を見せる意味と覚悟。それを考え、ありがたく拝見します。

そんな大注目の鈴木絢音ファースト写真集『光の角度』は11月10日発売です!

21歳のリアル、受け止めようじゃないですか!





富、名声、力……この世のすべてを手に入れた男・youtuber王ヒカ・キン。彼のチャンネルで放った一言は、人々を動画へかり立てた。

「オレの財宝か?欲しけりゃくれてやる。探せ!この世のすべてをそこへ置いてきた!」

人々は一攫千金を目指し、夢を追い続ける。世はまさに、大youtube時代!

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 乃木坂46の音楽ゲームアプリ「乃木坂46リズムフェスティバル」(乃木フェス)が、今年の冬にリリースされます。それにともない、先日、記者会見がおこなわれました。

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乃木坂46初“音ゲー”はライブ映像多数! 白石麻衣「いろいろ楽しめます」


 ゲーム画面を見るに、よくあるスマホのリズムゲー。今のところ目新しさはないように見えますが、特に課金しなくても、純粋にゲームとして楽しめそうではあります。ただ、課金させてなんぼのソシャゲーですから、ありとあらゆる手を使ってお金を落とさせようとしてくるでしょう。ご利用は計画的に。

 とにかく、乃木恋が超絶クソゲーゲームとして至らない点が多々ありましたので、乃木坂ゲームの新作として、期待は高まる一方です。乃木恋はストーリーはすばらしいんですけどね、どうしてもひたすらポチポチするゲーム性が受け付けなかったです。何も考える必要がありませんから。ゲームをやっているからには、どこかでプレイヤーの技術介入がほしいのです。

 ただ、あれはあれで成功(たぶん)しているので、ゲーム性は今度リリースする『乃木フェス』に全振りして、独自の路線を突き進んでほしいと思います。


 で、乃木フェスの話ですよ。

 記事によると、


配信当初に実装されるライブ映像は、「あらかじめ語られるロマンス」「オフショアガール」「ぐるぐるカーテン」「ボーダー」「会いたかったかもしれない」「魚たちのLOVE SONG」「光合成希望」「指望遠鏡」「自由の彼方」「世界で一番孤独なLover」「制服のマネキン」「扇風機」「僕がいる場所」「僕だけの光」「命は美しい」「裸足でSummer」の全16曲。さらに、毎月楽曲が追加されていく。


 なんとも絶妙なチョイスだと思いませんか。あの曲がない!と挙げればキリがないですが、乃木ヲタの心のやわらかい場所をつくにはじゅうぶんな選曲です。鉄板で盛り上がる"アノ"曲や、乃木坂といえばの"アノ曲"がないのは、きっと今後、イベントの目玉にするためでしょう。初期実装はいわば、デフォルトの装備なので、最初にしてはよく揃えたと思います。(ただ、3期生推しのために、初期実装に『三番目の風』があってもよかったとは思いますが)


 事前登録をすると特典もあるようなので、気になる方はお早めに。



 ああ、『裸足でSumeer』のHey!にあわせて、ボタンを同時押しする未来が見える。





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 いや、驚いた。『電影少女』がドラマ化だけでも驚きなのに、なぁちゃんが主演とは。でも漫画をそのままドラマにしたのではなく、原作の「あい編」から25年後を描くストーリーが展開されるとのこと。まさか数十年後に続編が実写で見れるとは、当時の読者は思っていなかったでしょう。

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 わたしが桂正和作品で一番最初に触れたのは、『SHADOW LADY』。それから『I"s』を読み、桂作品に傾倒。『ウイングマン』、『電影少女』、『 D・N・A2』と一気に読破し、すっかり"おぱんつ"の魅力に目覚めてしまいました。そのおかげで、今やパンチラ画像を漁る日々って何言わせるんですかエッチ!

 まあ、初心(うぶ)だった学生時代の管理人くんにとって、桂作品はエロ本、性の衝動を呼び起こす漫画だったのです。ネットで手軽に画像を拾える時代じゃなかったから、誰でも買えるジャンプの性描写は、青少年にとって非常に貴重でした。

 そのなかでも、とりわけ好きな作品が『I"s』。

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 完全版をすべて揃えていますが、恋愛漫画でだんとつでお勧めできる作品です。少年ジャンプぎりぎりのライン(もはやアウトなものもあり)を攻める描写は、大人になったからこそ、いろいろな意味でドキドキできます。序盤のスカートを履きながら下着を下ろすシーンはもはや伝説。気になったあなたは今すぐ本屋にGOだ!

 『電影少女』をきっかけに桂作品が脚光を浴び、『I"s』もドラマ化してくれたら嬉しいですね。とにかくまずは『電影少女』のなぁちゃん。どんな淫らな綺麗な姿を見せてくれるのか、今から楽しみです。


 あ、そういえば『ZETMAN』はまるで読んでないや。これを機に読んでみようかな。



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