ノギザカッション!

タイトルは「乃木坂46」と「Discussion(討論)」組み合わせた造語です。 主にアイドルグループ「乃木坂46」に関して、楽しく、まじめに、真剣に、いろいろ語ります!

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乃木坂46メンバー


【注意】
この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。また妄想成分が多大に含まれていますので、閲覧にはじゅうぶんご注意ください。


20171002-03

【【妄想小説】"君僕"最終章-中編-「不等号」【中元日芽香】】の続きを読む


【注意】
この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。また妄想成分が多大に含まれていますので、閲覧にはじゅうぶんご注意ください。


20170906-02
【【妄想小説】"君僕"最終章-前編-「嫉妬の権利」【中元日芽香】】の続きを読む




 「ミスター10月」様より、妄想小説をいただきました。

 今回の主人公は、相楽伊織。

 彼女と過ごす夏の日の一コマが描かれています。


 すっかり小説投稿の常連さんとなったミスター10月様。今回が3回目の投稿になります。ミスター10月様のタグを作成しましたので、ぜひ他の作品もご覧になってください。

ミスター10月様の過去の投稿記事


20170817-09

【【妄想小説】夏の日と、彼女。【相楽伊織】】の続きを読む





8月16日(水)~8月18日(金)大阪城ホールで開催する乃木坂46 真夏の全国ツアー2017 大阪公演ですが、北野日奈子が体調不良のため、当イベントを欠席させていただくことになりました。 【北野日奈子欠席のお知らせ】乃木坂46 真夏の全国ツアー2017 大阪公演/乃木坂46公式サイト)


 昨日発表されたきぃちゃんの欠席。各所で心配と回復を願う声が上がっています。

 
 最近のきぃちゃんに関しては、先月31日にゲスト予定だった"The魂"を体調不良でお休み、先日の全国ツアー仙台公演でも号泣で「アンダー」を歌う様子や、笑顔の消えた様子が取り沙汰されていました。


 7/27、きぃちゃんが上げたブログをご覧になりましたでしょうか。「今が途切れないように」というタイトルで、今回の選抜発表に触れての心境を綴っています。

 きぃちゃんの文章の魅力は、まるで彼女が耳元で、しかも大声で話しているかのように錯覚するところです。無機質な文字の羅列が文章ならば、そこに"自分自身"を乗せるのは一種の才能だと思います。


 ブログのなかで、このような文言があります。


応援してくださる皆さんの期待に
答えられないことが多くて
悔しいこともありますが
 
これからも支えてくださると
うれしいです。
今が途切れないように/北野日奈子オフィシャルブログ)



 これだけの想いを吐露して欠席するのは、さぞ重い決断だったと思います。

 今、悔しい思いをしているのではないでしょうか。期待に答えられないと悩んでいるのではないでしょうか。先のブログを見ても、葛藤と、そこから付き抜けようともがく様がありありと浮かびます。

 でも今はゆっくり休んでほしいです。全力で、全身全霊で、休むことに集中してほしいです。休むときは休む。頭を休みモードにしっかり切り替える。そして回復を待つのが一番です。


 とはいえ、いろいろ考えちゃいますよね。焦燥だったり後悔だったり自己嫌悪だったり。いや、実際は割り切って、回復に専念しているかもしれません。うん、そうであってほしいです。


 ともあれ、今伝えたい言葉はとってもシンプルです。

 お休みの日に公開されたブログの一節に答えるのみ。


 ――待っていただけたら嬉しいです。
 

 待ってますよ、あなたがまた戻ってくることを。

 だからしっかり休んでくださいね。

20170817-05





 というようなことを、きぃちゃんブログにコメントしてきました。

 もし弾かれたら、運営をお恨み申し上げます。

 うらめしやー。



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 そのむかし、"奇跡の1枚"なる言葉が飛び交ったのを覚えているでしょうか。その1枚によって、某アイドルグループに在籍していたメンバーは、一躍時の人となり、トップスターへの道を歩みはじめました。

 今見ても、その1枚は確かにかわいい。よだれがでるほどかわいい。何度だって見れます。何度だって見つめられます。おもいっきり拡大して見つめ続けても、一向に飽きません。まさに奇跡の1枚です。


 でも"奇跡"って、簡単に起きるものじゃないですよね。

 PCゲーム「Kanon」のキャクラクターである"美坂栞(みさかしおり)"もこう言っています。

「起きないから奇跡っていうんですよ」


 また、デジタル大辞泉で調べると、

1 常識で考えては起こりえない、不思議な出来事・現象。

 と出ます。


 つまり、そう滅多なことでは起きない、むしろ起こることのほが珍しい現象というわけです。そんな"奇跡"をとらえた一瞬なわけですから、そりゃ話題にならないほうが嘘ってものです。


 でもですね、ここにひとりの女性が存在します。彼女は常に美しい。どんな場面でも、どんな瞬間でも美しい。だから彼女を映せば、そのすべてが"奇跡の1枚"になってしまう。それはもう奇跡なんて言葉では言い現せません。彼女の美。これぞまさに"現実の1枚"なのです。

 さあ、見てください。奇跡じゃない、現実における究極の美、佐々木琴子の美しさを!



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ここここここ交際を申し込みます!!


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けけけけけけ結婚を申し込みます!!


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しょしょしょしょ正面からのぞかせてください!



 いま、わたしのこと、変態だって思ったでしょ?

 のんのんのん。

 この画像を見て何も感じない人のほうが変態ですよ!(どんっ




 琴子さんはときに、"美の暴力"と形容されます。確かに上の3枚の画像を見ても、美に暴力されている気がします。伝わりにくいですか? 考えちゃダメです、感じてください。ブルース・リーさんもそうやって琴子さんのファンになったんです(一部誇張表現有り

 彼女の写真に"奇跡"という言葉はむしろ失礼にすら感じます。そんな簡単に奇跡は起きないんですから。もし奇跡をあてはめるならば、佐々木琴子の存在自体が奇跡! 生まれてきてくれてありがとう! 乃木坂に入ってくれてありがとう! そこにいてくれてありがとー!!



 この美が、どこまで高められるのか。末恐ろしい"ことこ"の上なしですね。

 ぱかー!



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