ノギザカッション!

タイトルは「乃木坂46」と「Discussion(討論)」組み合わせた造語です。 主にアイドルグループ「乃木坂46」に関して、楽しく、まじめに、真剣に、いろいろ語ります!

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中元日芽香





僕が君をはじめて意識したのは、2013年、夏の服に着替えた頃でした。


『君の名は希望』で乃木坂にどっぷりはまり、それまでの楽曲やメンバーを調べる過程で、『乃木坂って、ここ!』に出会いました。当時、露出がほとんどなかったアンダーメンバーの貴重な活動の場として、公式サイトで配信されていた番組です。

そのなかで、「乃木坂って、ここ!新企画~第2弾~川後の新しいニックネームを考えよう!」という企画がおこなわれました。2013年、夏のことです。

川後陽菜さんが、当時在籍していたメンバーをひとりひとり呼び出し、ニックネームを付けていく企画なのですが、これがすばらしくおもしろかった。まだメンバー全員を覚えていなかった頃なので、この動画を何回も見て、メンバーの顔や特徴を覚えました。

そして君――中元日芽香さんが付けられたニックネームが、これ。

20171120-01

【【中元日芽香】「あなたは乃木坂に必要な存在だよ」。その言葉を「あなた」に。】の続きを読む




 「ふたり」様より、2017年12月4日に開催された「乃木坂46 Merry Xmas Show 2017~中元日芽香卒業コンサート@日本武道館」 のレポートをいただいました。


 日付が間違ってないかですって? ひめたんの卒業コンサートなんてない?

 そう、これは妄想のお話です。詳細かつ情緒的なレポートで有名なふたり様の手によって、ひめたんの卒業コンサートが鮮やかに浮かび上がります。


 あくまで妄想上のレポートにも関わらず、参加できなかったことを悔やみたくなる。

 それほどリアリティのあるレポートです。


 どうぞ心してご覧ください。


ふたり様の過去の投稿記事) 


20171128-01

【【乃木坂46】2017/12/4「乃木坂46 Merry Xmas Show 2017~中元日芽香卒業コンサート@日本武道館」妄想レポート!~】の続きを読む


【注意】
この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。また妄想成分が多大に含まれていますので、閲覧にはじゅうぶんご注意ください。

20171011-01


【【妄想小説】"君僕"最終章-エピローグ-「僕は君に会えてよかった」【中元日芽香】】の続きを読む


【注意】
この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。また妄想成分が多大に含まれていますので、閲覧にはじゅうぶんご注意ください。


20171002-03

【【妄想小説】"君僕"最終章-中編-「不等号」【中元日芽香】】の続きを読む


【注意】
この物語はフィクションであり、実在の人物及び団体とは一切関係ありません。また妄想成分が多大に含まれていますので、閲覧にはじゅうぶんご注意ください。


20170906-02
【【妄想小説】"君僕"最終章-前編-「嫉妬の権利」【中元日芽香】】の続きを読む

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