ノギザカッション!

タイトルは「乃木坂46」と「Discussion(討論)」組み合わせた造語です。 主にアイドルグループ「乃木坂46」に関して、楽しく、まじめに、真剣に、いろいろ語ります!

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テレビ





どうもお久しぶりです。こういう記事は久々ですね。お元気ですか?おちこんだりもしたけれど、私は元気です。好みのタイプはおソノさんです。そういえば奥さんとおソノさん似てるな。体型とか(絶対に怒られるやつ


さて皆さん!今月の頭から、驚天動地にして抱腹絶倒のドラマがはじまったのはご存知でしょうか!

そう、焼肉プロレスです!

え?見てないって!

だいじょうぶです!

まだ4話ですから、今からでも全然追い付きます。しかもこれから、ドラマを楽しむ7つのポイントを教えてあげましょう!これを読んで見れば、1.5倍増し(当社比)で楽しめるはず!

なお、ネタバレには気をつけますが、記事の性質上、少しだけ内容に触れてしまいます。そこはご了承ください。でもだいじょうぶ!プロレスって、結果を知っていても楽しめるんですよ。結果だけじゃない。生き様がプロレスの魅力ですから。何度噛んだって、味を知っていたって、楽しめる。

そう、この焼肉プロレスも、そんな魅力にあふれたドラマなんです!


それではいってみましょう!

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【樋口日奈さん出演!今からでも間に合う『焼肉プロレス』を楽しむ7つのポイント!】の続きを読む






『電影少女』が終わったら、また『電影少女』がはじまった!

今度のヒロインは「神尾マイ」。原作にも登場しているキャラクターですが、ほとんど覚えておらず。というより原作自体を忘れている……。こりゃマンガ喫茶で予習せねばなるまい。

で、そのマイを演じるのは、乃木坂46山下美月さん。


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なんでも“最凶の悪女”と呼ばれる役どころらしく、前作とは全く違うビデオガールの物語が描かれるそうです。楽しみは楽しみなんですが、あまりこの手の話は好きじゃないので、継続して見るかは迷いどころ。とりあえず1話で様子見ですかね。と言いながら結局全部見る可能性大。

ちなみに、西野七瀬さん演じるアイがヒロインの前作はすごく良かったです。そのときの感想はこちら(【西野七瀬】「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018」感想。一粒で何度もおいしいドラマでした。



で、ビデオガールといえば、アレですよ、アレ。

そう、コレです。

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はじめて画像が登場したとき、A〇にしか見えねぇ!とネットを騒がせたこの1枚。

もちろん今回もありまっせ!!


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元気に、ナッチャウヨー!


なんだかんだ楽しみにしています。あほなこと言わずにちゃんと見よう。

山下さんがんばれ!!





いよいよはじまりますね、『ザンビ』。

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主題歌も公開されました。


それではお聞きください。

乃木坂46で『もうすぐ~ザンビ伝説~』






これが表題曲だったら暴動おこるでしかし!
(好きな方すみません……)


ドラマとあわせて聞けば良くなるのかなぁ。カップリングに入ったとしても一回も聞かずに終わりそうな予感。


なにはともあれ、『ザンビ』、ハードルをめちゃくちゃ下げております。どうせつまらないんでしょ?乃木坂の知名度を使ってるだけで内容はお粗末なんでしょ?残酷なかn(ピー)と同じクオリティなんでしょ?と、すごく斜めに見ています。

というのも、期待値をあげまくると、その反動で放送後にボロクソ言いたくなるじゃないですか。なので今のうちに文句言いまくって、「こんなドラマ見る価値もねぇ!」と自分に言い聞かせています。

そうすれば、どんな内容であっても最高におもしろく感じるはず!!

というか、そこまでして見る意味……。


いや、期待の裏返しでもあるんですよ。こんなひねくれた自分をねじふせるハイパーにおもしろいドラマであることを願っています。ドラマの内容にこじつけて、グループ下げをするようなコメント見たくないですもん。頼みましたよ、マジで。





(ただ、個人的にはこっちのほうが楽しみだなぁ)

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乃木坂46・西野七瀬と、野村周平のダブル主演ドラマ「電影少女 -VIDEO GIRL AI 2018」をすべて見終わりました。すでに最終回から1ヶ月経っていますので、ネタバレありでお送りします。

あ、ストーリー考察系のレビューではありませんので、気楽にご覧ください。ただのなぁちゃんすちすちレビューです。ほかの出演者さまファンの方は、たぶん(絶対かも)つまらないと思うので、先にお詫びを。

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 先日、ミュージックステーションで19th『いつかできるから今日できる』がTV初披露されました。

 すでに聞いたことのある方も多かったと思いますが、わたしはこれが初。いつも表題曲をはじめて聞くときはドキドキとロマンティックがとまりません。"誰か(Romantic)止めて(Romantic)"と歌いだしそうな気持ちをこらえながら、見ましたよ、いつでき!(略これであってるのか……?)


 今回は、印象に残ったポイントを"見どころベスト5"として書いていきましょう。

 なお完全に個人的なランキングですから、異論は認めぬ!



5位
OH-OH-OH-OH-OH・・・

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 『リクライム(弱虫ペダルオープニングテーマ)』を思い出して、自転車乗りたくなったよ!

 もう小野田坂道が飛鳥ちゃんでいいじゃない!

 答えはいつもシンプルで自分信じて生きるだけさ!



 すまん! 次はちゃんと書くからここで閉じないで!



4位
M男くんたちよ!白石麻衣の表情に悶えろ!



 ほんの一瞬なんですけどね。すばらしい表情をとらえているわけです。もうね、この一瞬にゾクゾクが止まりません。世のM属性の方々は昇天したのではないでしょうか。

 その一瞬がこれだ!

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 ひゃー、この表情で叩いてほしいぜ!


 なお、管理人はMではありません、あしからず。


3位 
今も昔も変わらぬ生駒里奈の存在感

 余談から入りますが、Mステを見る前に、『君の名は希望(dance&lip ver)』を見ていました。そこで中心だったのは、ご存知、生駒里奈です。

 あの頃から彼女は変わりました。センター変更、AKB兼任、再びのセンター、新たな世界(舞台)での躍動。2期生が成長し、3期生が加わり、求められているもの、本人が求めるもの、それぞれあの頃とはまるで違うと思います。

 でも、何も変わらないことがあります。

 それは、彼女が生駒里奈であること。

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  -空回りしてすべて嫌になったのか?-

 ここで前に進み出る生駒ちゃんのオーラと、そしてあの頃と変わらぬ存在感にただただ圧倒されました。彼女は今なお、すさまじい成長と進化を遂げている。一瞬でそれを見せ付けた生駒ちゃんには賞賛の言葉しかありません。

 もう本人にその気はないのかもしれませんが、願わくば、今一度、乃木坂の中心で歌う日が訪れてほしいと思います。きっとそのときは、"昔”と"今"が生駒里奈の中で交じり合い、まったく新しい景色を見せてくれるはずです。

 期待してまっせ!


2位
「見つかったな(冬月)」「ああ(ゲンドウ)」ひなちまの勢いが止まらねぇ!


 今回、いくちゃんのポジションで参加したひなちま。めちゃくちゃ良い位置でしたね! 裏センターといっても差し支えない出来栄え、映り栄えでした。

 とくにサビのここ。


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 "ここで逃げ出さないで"「ここで」の部分で、ニコッと歯を出して笑うのです。みんなそこ見て! 絶対に見て! すげーかわいいから!

 で、そのすぐあとに、今度は口をぱかっと開くのですが、ここも最高! なんてかわいらしいお口! お口! おくちぃ!!

 さらに"前を向いて"の部分は、もうセンター! 立ち姿がちょーきれい! 乃木坂を束ねるボスといっても差し支えのない風格でした。

 ここから、ひなちまブレイク(技みたい)がはじまってもおかしくありません。いや、もうはじまっているのかも。すんばらしかったです。


 本来のいくちゃんver.もすごいんだろうなぁ。


1位
中田花奈、"まーじでやばいです"よ!


 選抜発表を受けてのブログが話題になったかなりん。実際に現場で活動する彼女が、自分の置かれた立場を冷静に分析し、その結論として、「まーじでやばいです」のなら、そういうことなのでしょう。

 極端な話、「そんなことないよー」と言っても、我々は裏の事情を何も知らないわけですから、そこに説得力をもたせることは非常に難しいです。

 なら、何も言えないのか。いえ、そんなことはありません。かなりんが知らない、また、否定もできない事実をもって、言葉に力を持たせることができます。


  今回、Mステを見ていて、一番ぐっときた場面。それは、かなりんが映った場面でした。彼女はブログで「見つけられるかな?」と書いていました。とんでもない。見つけようとしなくても、あなたの輝きに自然と目を奪われていましたよ。

 「いやいや」なんて言わせません。「わたしなんて」って否定もさせません。だって事実、自分の目には輝いて見えたんですから。確かに抜かれたシーンは少ないです。でもいつだって笑顔で、キレッキレの姿には心を打たれるものがありました。

 かなりんの内心はわかりません。ブログの言葉をそのまま受け止めれば、忸怩たる思いでパフォーマンスしていたのかもしれません。でもそんな気持ちを微塵も見せずに踊るその姿は、アイドル以上に、人間としての魅力をすごく感じました。



 -君ならできる-

 その言葉、信じてほしいと思います。

 きっとみんな、それを信じています。



 いやー、本当にキレイで美しくて、最高のパフォーマンスでしたよ!

 かなりん、まーじでやばいです!

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 以上、だだだっと書いてみました。


 あ、ひとつだけ番外編を。


 タイトルの『いつかできるから今日できる』って、どう思います?

 自分は最初聞いたとき、気持ち悪っ!と思ってしまったのですよ。


 意味はなんとなくわかります。すごく前向きだとも思います。けど、語呂の悪さが気になってしまいまして。まあ、プロの仕事ですから、あえてこのタイトルにしているのかもしれませんけど、最初に感じた違和感は拭えず、タイトルに関しては非常に残念な気持ちです。

 でもですね、Mステで聞いてびっくりしたんですが、曲中では"いつかできるから今日できる"って言ってないんですよ(但し2番は聞いていません)。


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 いつかできる(できるのなら) そのうちに(今日できるよ)


 ……。


 ……。


 ……。


 『いつかできる"から"今日できる』……じゃなくて、


 『いつかできる"なら"今日できる』で良かったじゃない(ノ`Д´)ノ




 一文字で大違いですよ、旦那。

 個人的には、後者の『いつかできる"なら"今日できる』だったら、なんの違和感もなく受け入れられたと思います。

 日本語ってムズカシイ。




 ま、そんな細かい話が気にならないほど、好きなメロディーではありました。

 これを書くために何度も見直しましたが、まったく飽きません。

 いつでき(定着しろ!)、すごく好きです。


 今年の表題曲では一番だなぁ。



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