大好評だった【「乃木坂メンバーと○○」を妄想してみた。】シリーズに早速、「ひさ」様より投稿をいただきました。
妄想相手は和田まあや。まあやと食事をする「彼」は叔父さんの設定とのことです。
さすがひささん。その妄想は自分には思い浮かばない……。
期待を裏切らない男、ひささんの渾身の妄想をどうぞ。
【【妄想小説】「乃木坂メンバーと○○」を妄想してみた。【食事&和田まあや編】】の続きを読む
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私が乃木坂46に入ったのは中学1年生13歳の夏でした。
最初は右も左もわからなくて、良く分からないまま走っていました
一人で広島から上京するとき
親に見送られた後の新幹線の中でやっと
あぁもうなかなかおうちには帰れないんだなぁ...
と思って涙が溢れて止まらなかったのを覚えています。
17才になりました。 ٩(๑^o^๑)۶/和田まあやオフィシャルブログ
そして感謝してもしきれないくらい!
いつもあたたかく見守ってくれて応援してくれる。
なくてはならない存在の皆様!
言葉にできないくらい素敵な存在の皆様がいたから
私は何度もくじけそうになった心を奮い立たせることができました。
17才になりました。 ٩(๑^o^๑)۶/和田まあやオフィシャルブログ
感謝してもしきれません!
言葉にできないくらい大好きです!
頼ってばかりで、支えてもらってばかりで、
自分が情けないです。
だから必ず恩返しがしたい。
もしかしたら時間がかかるかもしれません...
待たせすぎてるのはわかってます!
でもそれまでもう少しで待っててください!
必ずこの子を応援してよかった!って思ってもらえるよう頑張ります!
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今まで以上に駆け上がって行きます!!