ノギザカッション!

タイトルは「乃木坂46」と「Discussion(討論)」組み合わせた造語です。 主にアイドルグループ「乃木坂46」に関して、楽しく、まじめに、真剣に、いろいろ語ります!

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和田まあや


 大好評だった【「乃木坂メンバーと○○」を妄想してみた。】シリーズに早速、「ひさ」様より投稿をいただきました。


 妄想相手は和田まあや。まあやと食事をする「彼」は叔父さんの設定とのことです。

 さすがひささん。その妄想は自分には思い浮かばない……。


 期待を裏切らない男、ひささんの渾身の妄想をどうぞ。

 
 20160601-04

【【妄想小説】「乃木坂メンバーと○○」を妄想してみた。【食事&和田まあや編】】の続きを読む



 4月23日、和田まあやが17歳の誕生日を迎えた。


私が乃木坂46に入ったのは中学1年生13歳の夏でした。


最初は右も左もわからなくて、良く分からないまま走っていました



一人で広島から上京するとき
親に見送られた後の新幹線の中でやっと


あぁもうなかなかおうちには帰れないんだなぁ...


と思って涙が溢れて止まらなかったのを覚えています。


17才になりました。 ٩(๑^o^๑)۶/和田まあやオフィシャルブログ 

 13歳。

 思い出す、振り返る。あの頃、何を思い、何を考え、何をめざして生きていたのか。その答えはからっぽ。何も思い浮かばない。でもひとつだけ分かることがある。

 自分の将来を考え、一歩を踏み出すことなど、まるで頭になかった。



 和田まあやは13歳にして、すでに自我を確立し、人生における大きな決断を下す。踏み出した一歩がどうなるか。未開の道を前にその答えはない。大人ですら躊躇する選択を、途方もない覚悟と勇気をもって、13歳の和田まあやは己に課した。

 それだけの強い意志をもって挑んだアイドル人生、これまでの道のりは決して順風満帆ではない。むしろ苦難の連続といっていいだろう。思春期の女子の心などいともたやすく崩壊させるほどの激流が次々と押し寄せる。


 しかしまあやは折れない、くじけない、諦めない。生半可な気持ちでこの道を決断してはいない。決断に年齢など関係ない。自分で自分の心を決めたならば、あとは自身との勝負。弱い心は広島に置いてきた。その広島では「最強の心強い味方」がいる。

 それにまあやは分かっている。自分を支えてくれるなによりの存在を。


そして感謝してもしきれないくらい!
いつもあたたかく見守ってくれて応援してくれる。
なくてはならない存在の皆様!



言葉にできないくらい素敵な存在の皆様がいたから
私は何度もくじけそうになった心を奮い立たせることができました。


 17才になりました。 ٩(๑^o^๑)۶/和田まあやオフィシャルブログ 

 
 アイドルは自分だけでは輝けない。ファンがいてはじめて、アイドルはアイドル足りえる。そのことを知り、その存在を信じれる彼女は今、長い助走期間を終えようとしている。


感謝してもしきれません!


言葉にできないくらい大好きです!


頼ってばかりで、支えてもらってばかりで、


自分が情けないです。



だから必ず恩返しがしたい。


もしかしたら時間がかかるかもしれません...


待たせすぎてるのはわかってます!
でもそれまでもう少しで待っててください!


必ずこの子を応援してよかった!って思ってもらえるよう頑張ります!

17才になりました。 ٩(๑^o^๑)۶/和田まあやオフィシャルブログ 

 その背中には翼。天を駆ける翼がある。後は飛び立つだけ。恐れることはない。君は飛べる。どこまでも高く、高く。世界中から見れるぐらいに、もっと高みへいける。Hello。その言葉が世界を照らす日がきっとくる。だいじょうぶ。風は僕たちが起こす。君を信じて、風を起こす。


 僕たちは「そのとき」を待ってなんていない。恩返しなんて必要ない。13歳。アイドルになることを決め、アイドル和田まあやに全力を尽くす君の笑顔が、僕たちを潤してくれる。


 だから君も僕たちを信じて、その身を風に委ねてほしい。僕たちは知っている。だから風を起こす。君の魅力がもっと多くの人に伝わるよう、風を起こし続ける。




 長い助走は、高く飛ぶために必要だったもの。

 その期間は、君にとっても、ファンにとっても決して無駄ではない。

 それを証明する戦いが、これからはじまる。




 和田まあや、17歳。

 13歳の決断、4年の経験、耳を澄ませば聞こえる無限大の声援。

 捨てた物、手にした物、そのすべてを自信に転換し――



今まで以上に駆け上がって行きます!!


 ――天空高く、舞い上がれ。


20150427-01




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20150324-29


 和田まあや握手会部数を増やすためには、というテーマでコメント募集させていただきました。今回はそこでいただいたコメントの紹介になります。

 先の記事でも書かせていただきましたが、まあやのがんばりはもちろんのこととして、我々一ファンにできることとすれば、その魅力を広めることが一番効果的に思います。そのためにも、まずはまあやの握手に行き、彼女の対応を経験しないといけないですよね。

 ということで微力ながら、今度まあやの握手に行き、そのレポートを書いてみようと思います。はてさて、どんな対応が待ち受けているのか。心を無にして行ってきます。



 それでは皆さんのコメントをご覧ください。





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