コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2016年11月29日 00:06
   • ID:PZi8t0SBO
   • これはスイミーだな。
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2016年11月29日 00:08
   • ID:J8aVg4zO0
   • 「ごんぎつね」って字を見るだけで例のコピペ思い出して笑ってしまう
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2016年11月29日 00:09
   • ID:1W8cxc5E0
   • おみやげもアナトールもないのか・・・（困惑）
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2016年11月29日 00:11
   • ID:Gm4Y212z0
   • 高瀬舟だな
     授業中に息苦しくなって大変だった。
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2016年11月29日 00:13
   • ID:.1lxUGT.O
   • 水溜まりに取り残された小魚とハマヒルガオが友達になったよ！水が乾いたら大変だ！
     そうだ坊やたち、水溜まりに水を足してくれないか、僕は明日町に帰るから。
     というのがあったような
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2016年11月29日 00:13
   • ID:1tcsW3Zl0
   • 赤い実はじけた
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2016年11月29日 00:15
   • ID:6ol8EdHeO
   • タイトル知らんけど、国語の教科書に載ってたオニフスベってまん丸キノコは印象に残ってるわ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2016年11月29日 00:15
   • ID:cuqZ9c6b0
   • 小学校低学年頃だったと思うけど
     森かなんかで雨粒が葉っぱに当たって音がするだけの話みたいなのなかった？
     ざあざあざあざあ みたいな感じで
     国語とかじゃないかもしれない
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2016年11月29日 00:17
   • ID:pGxjvfUg0
   • ちいちゃんのかげおくり？だったっけ。試したなあ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:19
    • ID:FIx7.vOv0
    • 猟師がキツネに両手の親指と人差し指を藍染めしてもらって、指で四角を作ると昔の家族だかが見られるんだけど、手洗いして藍染め落としちゃって……みたいなやつ何ていうタイトルなんだろ もっかい読みたい
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:20
    • ID:ENQp80Ln0
    • おじさんのかさとか有名だと思う。
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:21
    • ID:xkNllsD30
    • 『夏の葬列』一択。
      おかげでああいう薄暗い話を好むようになってしまった。
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:23
    • ID:1JafpaRO0
    • これは「かわいそうなぞう」だわ
      授業中に泣きそうになったけど「勉強で泣くバカがあるか」と己を叱咤してかろうじてこらえた
      
      あと「よだかの星」
      救いようがなさすぎて宮沢に殺意を覚えるレベル
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:23
    • ID:E.x1E1Hn0
    • ワニの背中が宝の地図になってるやつ
      タイトル思い出せんは
      オチも好きだった
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:24
    • ID:.1lxUGT.O
    • 横光利一｢蝿｣
      ん～、ハードボイルド
16. • 16. 名無しさん
    • 2016年11月29日 00:24
    • ID:pNtXO5ow0
    • 『虹の足』の『汚れっちまった悲しみに』の詩が今でも印象に残っている。
      ていうか今のほうが考えられて深く感じている。
      『ごんぎつね』当時は感化されていたけど、
      今思うと一体何を伝えたかったのかわからない。ラスト理不尽な気…。
      山月記は偶然、当時はボカロ曲で先に知っていたのでちょっとニヤっとした。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:24
    • ID:ftAp4cLK0
    • サラダでげんきが出ないとか
18. • 18. 名無しのプログラマー
    • 2016年11月29日 00:26
    • ID:LkpZEUQl0
    • 虹の中にいる人は虹の中にいることがわからない
      
      先生からこれは自分では気づかない幸せがある
      って事を言い表していると教えられ、なるほどって
      おもった覚えがあって、さらに年をとるにづれ、痛いほど
      体感するようなった。
      
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:27
    • ID:igfAFXhvO
    • 夏の葬列は後味悪い話だったなあ。それだけに印象深い。
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:27
    • ID:6H5QJeET0
    • 時計の中のチックとタック
      おじさんのワサビの効いたお寿司を盗み食いして
      ヂッグとダッグになるやつ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:29
    • ID:DVuhH4BR0
    • なんか戦めっちゃ強いおっさんが鎧交換したら殺された話しらない？
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:36
    • ID:z6Y6B0PO0
    • 魯迅の「故郷」
      「閏土（ルントウ）に似ている人」って身近にいたよね
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:36
    • ID:3BQvPjUy0
    • 隣のクラスの奴がルロイ修道士がどうとか言ってて、アニメか何かの話かと思ってたら
      俺のクラスだけ学級崩壊してて、授業が全然進んでなかっただけだったことを思い出した
      結局、ルロイ修道士がなんなのかわからないまま中学を卒業した
24. • 24. 名無しさん＠ダイエット中
    • 2016年11月29日 00:38
    • ID:LNajzWKA0
    • 米21
      菊池寛の形やね
      
      たぶんだけど道徳の教科書と混ざってるやつおる気がする
      昔の教科書掘り起こしたくなってきたわ…
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:38
    • ID:SEzY3nM00
    • 向田邦子『字のないはがき』かもしれない。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:38
    • ID:Nja9yOtK0
    • モチモチの木とか教科書に載ったの知らんかった
      夏の読書感想文コンクール課題図書で読んだはずが
      
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:38
    • ID:ihSoMBr0O
    • ・おじさんのかさ
      ・故郷
      ・ひよこの眼
      ・素顔同盟
      ・エーミール｢そうか、つまり君はそういう奴だったんだな｣()
      ・暗記させられた平家物語の冒頭文
      ・おくのほそ道
      (月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり)
      
      ここらへんが印象に残ってるかなあ
      
      あと｢列車｣とかいう短編
      列車で旅をする主人公が彼女や母親と会うんだが、散々待たせておいて列車が出るからってすぐに行っちゃうんだよな。
      中学で読んだときは意味わかんなかったけど、今読むとくるわ…
      
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:40
    • ID:siVNlwGRO
    • クラムボンの授業を休んでしまったことを後悔してる
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:40
    • ID:ZLdd9cGlO
    • 戦争で甘いもの食べられないからって赤ん坊の弟の粉ミルク盗み飲みするやつ
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:41
    • ID:KZbxhCoR0
    • ここまでポディマハッタヤさんなし
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:41
    • ID:DVuhH4BR0
    • 米24ありがとう！
      すっきりした
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:42
    • ID:OPYKa25F0
    • すごいなみんな
      ごんぎつねと、大造じいさんとガン以外ひとっつも覚えてない
      その二つもストーリーは全く覚えてない
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:44
    • ID:DAAokfpq0
    • 豊丸「イグ～イグ～」
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:50
    • ID:W8OvRCWc0
    • むねつまりなし
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:51
    • ID:c5qcR4Pz0
    • 光村の国語で四年か五年の時にやった宇宙人にメッセージを送るため宇宙に絵のデータを乗せた電波を送り続けてる実話。
      ロマンがあった。
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:55
    • ID:.DLX9iDA0
    • ※22
      同じく
      居たなぁ
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:58
    • ID:pUQYAgON0
    • ※29
      「大人になれなかった弟たちに....」という題名だった気がする。つい最近亡くなった米倉斉加年さんの作品だね。
      
      1番訳分からなくて面白かったのは「星の花が降る頃に」。結局友達と仲違いしっぱなしで伏線回収されてないし、男の子が本当にわけがわからない。ただ、中学生(中一の教科書だったような)の気持ちの変化をよく描いてた。
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 00:59
    • ID:Qo1RHNnk0
    • 粉砕機である夫が潰されてコンクリ化したのを、その妻がそのコンクリと一緒に付した手紙を樽の中に入れて、現場の作業員がその手紙を読んでいく感じのお話かな。
      調べてみたら、セメント樽の中の手紙、という本だった。確か中学の頃に読んだのをうっすらと覚えてる。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:03
    • ID:oBaRZ9gU0
    • 猿の車掌
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:08
    • ID:cYRnnTDG0
    • ※10
      きつねの窓いいよね。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:10
    • ID:ooSXXj740
    • 夏の葬列と少年の日の思い出
      この手の鬱展開な話は大好きだった
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:12
    • ID:wPVwKCE40
    • さわださんのほくろ　だっけか
      生まれつきおでこにでっかい黒子があるせいで大仏大仏と苛められている女の子の話
      なぜかこれで｢生意気｣を漢字で書けるようになった
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:16
    • ID:SC3NHc150
    • 『春眠暁をおぼえず』
      初めて漢文に触れただけに覚えてる。あと昔の人も考えること一緒だなって
      
      『アレクサンダとぜんまいねずみ』すっごく好き
      挿し絵も好きだった。トカゲも可愛かった
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:17
    • ID:93.LTbO60
    • ちいちゃんの影送りの作者のお孫さんと小さい頃友達だった
      今頃どうしてるだろうか
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:18
    • ID:VN9K5ZDT0
    • ベドウィン的な考え方
      語感がね
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:19
    • ID:W9jG6KyW0
    • （　あめゆじゅとてちてけんじゃ　）のリフレインも教科書だっけ
      「雨雪を取ってきて、賢治兄さん」と誤訳するのもお約束だ（名訳かもしれない）
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:20
    • ID:2scSSDJw0
    • モチモチの木って道徳の教科書と国語の教科書の両方に載ってた気がする
      
      それはさておき、スーホの白い馬がないとは許しがたい
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:22
    • ID:aHKT0dTc0
    • 木龍うるし
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:24
    • ID:4aHiStSG0
    • 小学1～2年くらいの国語と道徳の教科書がえらくはっきり覚えてるなー
      ネズミの歯を治療するやつとか豚の親子が信号待ちしててお父さんがえいってするやつとか……つまんない話まで覚えてる
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:25
    • ID:I8lMQGJp0
    • ※16
      タイガーランペイジ懐かしい
      予習済みだったおかげで授業受けるのが楽しかったおぼえがある
51. • 51. 名無しさん
    • 2016年11月29日 01:25
    • ID:D3bb0K5t0
    • あかいみはじけた
      これのおかげでカラスミの旨さを知ったわ
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:26
    • ID:b14vTljR0
    • 山月記は泣きそうになった
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:28
    • ID:Celb1EJy0
    • あがってなかったのだと山で転ぶと寿命が3年になるやつ
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:28
    • ID:aHKT0dTc0
    • 中学の教科書に載ってた、写真のフィルムを見つけて現像して、持ち主探すみたいな話しってなんだっけ？？？
55. • 55. hyr
    • 2016年11月29日 01:33
    • ID:jt2UGG9Y0
    • えんびフライは盆土産かな？ しゃおっ
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:35
    • ID:fZjNm1Bh0
    • つりばしわたれ
      花いっぱいになあれ
      くまのこウーフ
      
      あたりも忘れがたい
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:45
    • ID:ZQDulk1n0
    • 片腕を怪我したゼブラと呼ばれる生徒と片腕を無くした元兵士の芸術の先生の話すこ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:46
    • ID:Qz1lIK.00
    • こうして見ると、小中の国語って子どもの価値観形成に大きな影響を与えていることがわかるね。
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:47
    • ID:S8pgxIkF0
    • 空海の謎の空白期間
      高校入学早々にあの話はかなり勇気付けられたわ
60. • 60. 　
    • 2016年11月29日 01:48
    • ID:5zpLFoaO0
    • 項羽本紀四面楚歌
      暗唱できるで
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:54
    • ID:1Gn9tQjq0
    • 
      
      
      
      
      
      　　心
      　　か
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      
      　故郷と高瀬舟が好きだった
      
      　
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:58
    • ID:oxcWRlU90
    • くじらぐも　小学校卒業する位まで暗唱できる程好きだったなぁ
      
      高校の教科書に載ってた
      三好達治『いしのうえ』
      安部公房『鞄』
      授業ではどちらもやらなかったけど好きで何度も読み返した
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 01:59
    • ID:Drgp0kUi0
    • ヘイ夏だぜ！俺は元気だぜ！ みたいなカマキリの詩がすごく印象に残ってる
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:00
    • ID:W8OvRCWc0
    • クイニーアマンというお菓子が流行った頃
      ふと、あまんきみこの名前を思い出す
      『ちいちゃんのかげおくり』『白いぼうし』
      『車のいろは空のいろ』の人なのね
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:01
    • ID:aUhTjz2M0
    • カゲロウが出てくるのってなんて話やったけ？
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:12
    • ID:vVH7ew..0
    • 『空中ブランコ乗りのキキ』
      覚えてる人おらんかな。
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:20
    • ID:PYSNv.jG0
    • みんなよう覚えてるな
      文化祭で朗読させられた木こりのごんぱちが云々しか浮かんでこなかった
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:20
    • ID:YXbkKJhJ0
    • 繁栄の花
      
      戦争の空襲でママがぺったんこになるやつ
      
      道徳の授業だったかも
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:20
    • ID:MG.UOCDu0
    • 夏の葬列は強烈だったわ
      何なんだろうな。エーミールもしかり、胸糞悪い話なのになんか読みたくなっちゃうんだよな、あの手の話
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:23
    • ID:.mn3r.TD0
    • あまんきみこ『雲』：満州という語を知ったのはこれが最初と思う。小学校の「平和教育」って原爆か空襲で被害者意識ぷんぷんのやつばかりだったから新鮮だった
      中島敦『山月記』当時進学高に入って鼻高々だったからドキッとした
      梶井基次郎『Kの昇天』安部公房『棒』今でも好きな作者
      
      国語の教科書好きだったなあ
      学年はじめに新しいの貰ったらその日に全部読んでた
      授業はつまらないから聞いてなかった
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:24
    • ID:XRAI4kL90
    • i was born ってタイトルだったかな
      なんか印象に残ってる
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:25
    • ID:4Pm4zYzy0
    • スリランカボガラ鉱山
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:26
    • ID:D37f5ax80
    • 兄貴がかまきりの卵とかケガした鳥とかを持って帰ってきて、妹がそれ見てやれやれみたいな話。タイトル思い出せん
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:27
    • ID:J2YzrIdm0
    • 虎の子のお母さん
      ビンゴ
      上野動物園
      飼育員のますいさん
      
      
      　　　
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:27
    • ID:aAmXc.9p0
    • やっぱり「とびこめ！」かな。
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:46
    • ID:PpYGUK.I0
    • 山月記は名作すぎるよなあ
      臆病な自尊心と尊大な羞恥心って現代のすべての若者を言い表してる
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 02:50
    • ID:yVQhpNo10
    • タイトル忘れたけどアイスキャンディー売りがどっかにアイスキャンディーを毎日供えてる云々みたいな話が好きだった。誰か知らないかな。
78. • 78. 名無しさん
    • 2016年11月29日 02:52
    • ID:d.CMo4P80
    • 夏の葬列初めて知った
      
      戦争関連でいうならちいちゃんの影送り、一つだけの花、弟のミルクを盗んで弟が栄養失調で死んじゃう奴だな
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 03:10
    • ID:hODlT8Z.0
    • ねずみがチーズ工場に侵入して味にアドバイスしていくやつがなぜか印象に残ってる
      あとはオトシブミのゆりかごのやつを習った後に本物のゆりかごを見つけて妙にテンション上がった思い出
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 03:13
    • ID:cqQSjHxu0
    • 米欄でポディマハッタヤさん出てて安心した
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 03:22
    • ID:43jsqV6z0
    • よるのあいだに しんだんだ
      ってやつなんだっけ エルフとかいう犬が死ぬやつ
      図書館で全く同じ話の絵本読んだらエルフィーみたいな微妙に違う名前でもやった記憶
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 03:34
    • ID:2Xtee0zq0
    • スーホの白い馬と夏のわすれものが
      ぐうすこ
      あとすいせんのラッパの「ハラヘッタドッスンポコ」っていう一文だけくっそ記憶に残ってる
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 04:08
    • ID:Oow9pEXg0
    • 中学生の時なら「子馬」、ロシアの戦争の話だった。
      あと小学校高学年でだったかな、桜の木はピンクの花を咲かせる為に、
      幹全体でピンク色の樹液をつくるから
      染料の桜色は桜の花からではなく、樹皮から採れるんだって話。
      当時は桜の樹が一生懸命桜色の樹液をからだに溜め込んで、春にあの桜の花を咲かせてるんだと思うと、やたら感動した思い出。
      
      
84. • 84. 名無し
    • 2016年11月29日 04:56
    • ID:5t6xxq1O0
    • なぜか堀辰雄の「浄瑠璃時の春」が印象に残ってるわ。
      中学だったかなあ？
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 05:16
    • ID:PkcnH73TO
    • ※79
      ねずみのアナトールだな
      
      「うまい　塩をひとつまみ」
86. • 86. 名無しのはーとさん
    • 2016年11月29日 05:20
    • ID:5eScbSoj0
    • ※83
      桜の話良かったよね、桜の花を見るたびに思い出す
      
      小川未明の野ばら
      美しく広がる野ばらとどこか遠くの戦争
      戦うことに未来を見出した青年
      死ぬことで未来につなげようとした老人
      最後の幻想的な別れのシーンがとても好きだったな
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 05:35
    • ID:r9LSGCAj0
    • 汽車の定期券か何かを購入した時、間違えた釣り銭を猫ババするか悩むやつ
      結局自分が間違えてた
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 05:47
    • ID:I4y3wRhS0
    • 中一に習った、主人公は引っ越ししたけどなんか馴染めなくて毎日憂鬱だったけど、隣？のマンションの住民が一斉に楽器をつかって音楽をやり主人公を励ますというサプライズ
      っていう話が印象的なんだけど、だれかタイトル知らないかな？
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 05:48
    • ID:ZAhb4.M90
    • 中島敦の山月記と芥川龍之介の鼻がとても面白くて印象に残ってる
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 06:06
    • ID:Qom9yke40
    • おう狐のお客様の話をもっとしろや
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 06:11
    • ID:8CjxFr3c0
    • 山月記を挙げる奴はニワカ
92. • 92. PCパーツの名無しさん
    • 2016年11月29日 06:47
    • ID:YSbxRhwu0
    • 高校の教科書で、「水かまきり」川上弘美がよかった。
      ちょっとした恋愛小説っぽくて。
      主人公の女の子が、プロ野球選手崩れの年上の男性に淡い恋心を抱くって話。
      最近の教科書だから、知らない人多いかな。
      
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 06:59
    • ID:tVZU7quP0
    • 戦争中の女の子が疎開先で
      毎日丸つける話
      
      あれなんだったかな？
      確かカボチャも関係してたような
94. • 94. 名無しさん
    • 2016年11月29日 07:01
    • ID:oPvYs..50
    • 雪国かなトンネルを抜けると雪国であったとかそんなの覚えてるわ
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 07:17
    • ID:gB1D9dt10
    • くまのこウーフ
      あとタクシー運転手がちょうちょを
      助けるやつ？
      最後の方の台詞よかったね。よかったよ。とかなんだかが印象的。夏みかんも絡んでたような。
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 07:20
    • ID:EVQFmbTg0
    • ※95 それそれ！ちょうちょのやつ！私も題名を忘れてしまった。
97. • 97. 名無し
    • 2016年11月29日 07:24
    • ID:U97RYBhk0
    • 大体25年前ぐらいか
      今もそんなに変わらんのかね国語の教科書って
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 07:25
    • ID:8kjAlCEp0
    • アルプスの少女 石川淳
      故郷 魯迅
      えんぴつびな 不明
      おこり地蔵 不明
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2016年11月29日 07:27
    • ID:xJsEoiVO0
    • お、蝿あげとるの一人だけおった
      あれ全部不吉でええわ
      表現に気付くとゾンゾンしてくるよな避けれない死
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 07:28
     • ID:8kjAlCEp0
     • >６６
       覚えてるで！
       わすれてたたけど好きな作品やった
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 07:30
     • ID:QN8cErjn0
     • スーホの白い馬
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 07:33
     • ID:DZoYTwgk0
     • 小学校部門「ずっとずっと大好きだよ」
       中学校部門「少年の日の思い出」
       高校部門「舞姫」
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 07:38
     • ID:WaCD2G2KO
     • 誰か ガマくんとかえるくんの話を覚えてるやつ居ない？
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 07:48
     • ID:p27Jfe380
     • アーノルド・ローベル作
       三木　卓　訳
       「お手紙」
       
       「ばからしいこというなよ。」
       
       名訳！
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 07:52
     • ID:cil.Gu.D0
     • 国語の教科書で「網膜がブヨブヨですぅ！」ってのがあったな！
       
       
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 07:54
     • ID:PlLVumLA0
     • 小林秀雄の平家物語の評論
       評論文読んでワクワクしたのは初めてだった
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 08:15
     • ID:fZjNm1Bh0
     • ガマくんとかえるくん大好きだった！
       シリーズ絵本揃えて子供の本棚に並べたよ
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 08:19
     • ID:g1zofH8k0
     • きつねの子がひろった定期券
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 08:24
     • ID:g1zofH8k0
     • ↑きつねの子のひろった定期券
       だった 訂正
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 08:29
     • ID:.1lxUGT.O
     • 詩なら、２つ。
       
       いちめんのなのはな
       いちめんのなのはな
       かすかにむぎぶえ
       いちめんのなのはな
       
       
       どうしてこんな簡単なことがわからなかったのだろう
       海で死んだ君が帰国するには海の底を歩いて帰るしかなかったのだ
       
       後者は反戦詩だがな。
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 08:36
     • ID:ZpJnCvTT0
     • ブリギットのB！温かいわ とても温かい
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 08:40
     • ID:hhGCfECS0
     • 高校だけど
       海から人魚を拾ってきてエノモトさんが取り憑かれて生活が億劫になってきたから主人公と一緒に人魚を逃がす話が好きだった
       文章が綺麗だし読んでて憑かれた感じ
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 08:40
     • ID:OmDlbLVB0
     • ニューロンとシナプスの説明文
       六月の蠅取紙
       
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 08:44
     • ID:OmDlbLVB0
     • 63の人
       カマキリりゅうじ だね。
       春の詩はたんぽぽはるかで、
       会いたくて×3 今日も綿毛を飛ばすんだよね。
       秋と冬覚えてないや・・。
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 08:50
     • ID:WJMuGtG50
     • オツベルとか夏の葬列とか最後が印象に残る話が好きだな。
       「ウミガメと少年」って話も最後が印象に残る話だけどこういう話題のスレで見たことがないんだよなぁ。
       知名度低いのか？
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 08:52
     • ID:j3u..r7J0
     • 夏の葬列と、あと吉本ばななの著作を読んだ記憶がある
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 09:06
     • ID:lmjOidZo0
     • ルロイ修道士、なつかしい。
       プレーンオムレツしか覚えてないや。印象に残ってるのは三島由紀夫の復讐かな。玄武怖えってなった。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 09:12
     • ID:INl8TRAIO
     • とっさに思い出せるのは、ルントウがさすまたでチャーと戦う話（魯迅の小説。ヤンおばさんって誰だっけ？）とか、安岡章太郎の「サアカスの馬」とか（鼻くそだらけのハンカチ？ しーなーまちのしーなのこ？ ﾊﾟﾙﾃｨｷｭﾗﾘｽﾞﾑ？）。
       あと、ユダヤ人の少年が、ハンカチに包んだ硬いパンをポケットに入れて頑張る話（中身を見たら目が回って倒れちゃいます）。
       採録された作品で歳がバレちゃうねw
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 09:16
     • ID:zAH8tuh20
     • 蝶の上昇で科学の心が芽生えたわ
       平家物語の美少年ころしてまう話もめっちゃ耽美やった
120. • 120. 名無しさん+
     • 2016年11月29日 09:24
     • ID:STdLMNmd0
     • 「かわいそうなぞう」
       
       授業中に大泣きしてしまった。
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 09:27
     • ID:.1lxUGT.O
     • ヤンおばさんは村の豆腐屋で、若い頃は豆腐屋小町と呼ばれた美人だったが今はギスギスした意地悪おばさんになっててがっかり。
       注釈で、｢原文では西施。西施とは云々｣とあって、翻訳家マジパネエっす！となったおもひで。
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 09:39
     • ID:g9Rc7uo80
     • えびフライの話は、
       車海老みたいな大きなののフライじゃなくて、
       小エビのかき揚げみたいのだったんだけど、
       ばあちゃんが「うめぇもんせ」って言って食べる。。
       みたいな、ちょっと切ない味わいの話だったような気がする
       なんてタイトルだったかな
       
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 09:43
     • ID:ybOSBgMb0
     • 島から船で学校に通う男の子が、教師に見守られながらひよこの卵を孵す話
       
       結局孵りそうな日は海が荒れてて〜みたいな話だった
       オチ全然覚えてないわ
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 10:02
     • ID:ewiwbOkk0
     • タイトルは覚えてないが、外国人に最初に教える日本語は
       「どうも」でいいって話
       どうもって挨拶にも感謝にも謝罪にもなるから便利だって
       子供心に日本語の奥深さというか曖昧さを自覚した瞬間だったｗ
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 10:15
     • ID:9bPUAsCo0
     • *122
       逆に小エビのかき揚げっぽい物連想してたら、大きな海老のフライだったのを読んだ記憶がある。父親が土産に買って帰って来る奴。
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 10:15
     • ID:g9Rc7uo80
     • ムツゴロウさんのエッセイ
       なんかカラスにチーズをやるくだりがあったことだけ覚えてるわ
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 10:17
     • ID:GM0YNrzp0
     • てぶくろをかいに
       クロスプレー
       水門で
       
       ※55
       なまんだあうち
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 10:18
     • ID:g9Rc7uo80
     • ※125
       おお、そうだ、そっちだ！
       完全に逆に記憶してたわ
       すっきりしたよありがとう！
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 10:21
     • ID:yI5vCoIF0
     • 狂言の「ぶす」は面白かった。
       あと平家物語の「木曽の最期」で今井四郎つえーっって思ったわ。
       
       相当古くなるけど、土地成金のじいさんが初めて食べたピザに感動してピザ職人になる話でピザ食べたくなった。
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 10:27
     • ID:Aza9.qjG0
     • ごんぎつね　は感動というより衝撃のバッドエンドの初体験じゃね
       
       色々なタイプのバッドエンドを見てきたが、
       
       印象に残っているのはコレとミスト
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 10:31
     • ID:QyOvgXJrO
     • 太郎こおろぎが出てないとは
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 10:36
     • ID:1qu9cPVi0
     • くまのこウーフが出てないぞ
       「ウーフはウーフで出来ているんだ」（哲学）
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 10:39
     • ID:EXs7oZeE0
     • 凧になったおかあさん
       空襲で母子が炎に取り囲まれて
       熱がるわが子を少しでも冷やすためにお母さんが体中の水分をわが子に擦り付ける
       翌日カラカラに干からびたお母さんは風に飛ばされ凧のように飛んでいきましたとさ
       
       子供心にひっでえ話だなと思っててあとで調べたらやっぱり作者野坂昭如だった
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 11:09
     • ID:MytiByKZ0
     • こういう教科書に乗ってた話が読めるのってないかな。原作の本か教科書買うしかないのかね
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 11:10
     • ID:owBa8cJi0
     • 33と1/3年周期の彗星がやってきて祖母と観に行くんだけど見られなかった。
       それで、｢今度見られるときはオジサンになってるぅー｣と泣くと、｢私ゃ次は見られないよ!｣と婆に怒られる話。
       
       フランス留学して、孤独な地でもう心身共に疲れ果てていたところ、ふらりと入ったレストランでオニオングラタンスープを出されてなく話。
       
       マドンナBの｢あたたかいわ｣。
       
       エーミールの｢君はそういう奴なんだな｣
       
       魚の背が青色、腹が銀色なのは上からもしたからも見えにくくするため。
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 11:13
     • ID:FWE3j5zq0
     • あめゆじゅとてちてけんじゃ
       
       悲しい話だけど永訣の朝っていうタイトルがかっこいい
137. • 137. 名無しの隣人さん
     • 2016年11月29日 11:43
     • ID:zEAPAnnu0
     • 「これは、レモンのにおいですか？」「いいえ、夏みかんですよ」
       
       「クラムボンは笑ったよ」
       
       あと３人の駅員さんが交代で休みを取る話
       
       夏の葬列気になってググったらなんじゃこの鬱話
       読んだこと後悔したわ
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 12:02
     • ID:TFGWfK.T0
     • よかった、まとめられてないだけで本スレでも
       ポディマハッタヤさん出てきてたわ
       学校で鉛筆の芯折るたびに「ポディマハッタヤさんに謝れ！」って
       言うのが流行ってたわ
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 12:22
     • ID:uCwVPhtG0
     • 夏みかんのやつは「車のいろは空のいろ」のなかの「白いぼうし」だから合ってる。
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 12:41
     • ID:0QqqVkT00
     • タイトル覚えてないけどうちう人の話が印象に残ってる
       うちう人がちきうに尋ねてくるけどちきう人はまだ猿だったから特別な金属のカプセルにメッセージ詰めて置いてくやつ
       成長したちきう人は核実験で消し炭にするんだよな、ルメイ許すまじ
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 12:47
     • ID:lxPN4S.F0
     • ひよこの眼
       高校の教科書だったかなーすきだった
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 12:48
     • ID:Gxwk3OJw0
     • ポ　デ　ィ　マ　ハ　ッ　タ　ヤ　さ　ん
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 12:51
     • ID:.wAh1pZc0
     • >>83
       同じ話を印象に残してる人がいて嬉しい
       自分のクラス、その話を教育実習生が担当して教えてくれたんだよ
       それで余計に印象に残ってるわ
       
       あと今も時々思い出す国語教材は
       昔話と思いきや、実はばあちゃんのノロケ話「わらぐつの中の神様」
       タイトル忘れたけど「あの山をこえれば海が見える」って海を目指してひたすら歩く話
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:02
     • ID:FNj.NclM0
     • スーホの白い馬
       無慈悲で身勝手な領主にムカつき過ぎて気分悪くなって保健室で泣いた思い出。
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:09
     • ID:wNRcsBI90
     • 通りすがりのお姉さんにロケット花火ブチかました過去を持つやきう選手の話
       って言っても誰にも通じへん…
       夢でも見とったんかな？
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:27
     • ID:mWk1YkSr0
     • ※88
       岡田淳『雨やどりはすべり台の下で』の「スカイハイツオーケストラ」だね。
       
       謎のおじさん「 ここだって、悪くはないぞ」
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:29
     • ID:zThBX.dq0
     • ちょっとの間、肩をすぼめて立っていた松井さんは
       ｢肩をすぼめて｣の意味がテストに出たが、実生活で使わないなぁ
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:34
     • ID:zThBX.dq0
     • 積もりはじめの雪の一粒を、○○子は見たい。
       
       雪の度に思い出す…名前忘れたけど。
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:35
     • ID:H2K.B3J80
     • 3枚のお札を使ってババアから逃げる物語り
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:37
     • ID:s7KNej7Y0
     • スイミーとスーホの白い馬
       両方あがってて嬉しい
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:40
     • ID:FuS5kUKD0
     • 父親が庭の鯉の池を潰す話なかったっけ？夏の葬式帰りだかにデパートでミニカーだか買って貰うやつ
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:40
     • ID:zThBX.dq0
     • 夜に青信号見て｢なんちゅうきれいなことなんじゃ…｣←それどころではない
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:40
     • ID:BAExA2ws0
     • 世阿弥の風姿花伝
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:46
     • ID:zThBX.dq0
     • 太郎冠者の話で『鼎』って字を知ったが多分一生使わない　『冠者』を｢かじゃ｣と読む事も
155. • 155.
     • 2016年11月29日 13:47
     • ID:b4dLKXwV0
     • このコメントは削除されました。
156. • 156.
     • 2016年11月29日 13:49
     • ID:ir.a8aheO
     • このコメントは削除されました。
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 13:52
     • ID:YXm0.7CL0
     • 安部公房は棒になった男だったかな。覚えているのは。
158. • 158.
     • 2016年11月29日 13:58
     • ID:H2K.B3J80
     • このコメントは削除されました。
159. • 159. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 14:04
     • ID:p5OgliYm0
     • ずーっとずーっと大好きだよを教科書フライングして読んで大泣きした思い出
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 14:08
     • ID:EndSOZSH0
     • お前ら売れないチーズ工場で鼠がアドバイスする話もしろよ！
       タイトル忘れたけど！！
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 14:22
     • ID:cXpal7PY0
     • 小3になって最初の授業参観が国語で、浜辺の椅子を勉強したことを覚えている。
       道徳の教科書にも意外と面白い話が多くあって、窓ぎわのトットちゃんのボロ学校の部分や、飛鳥へそしてまだ見ぬ子へなんかもあった。
       
162. • 162. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 14:27
     • ID:cXpal7PY0
     • 小6の国語の教科書の最初に出ていたのが小川未明の野ばらで、同時期に道徳の教科書にも小川未明の作品が出ていたのでクラスの皆が驚いた。
       確か、おばあさんが孫に千代紙をあげたら病気が治った話だった記憶がある。
       高校の現国の教科書には女優の壇ふみの書き下ろしのエッセイがあった。
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 14:36
     • ID:NYNI60Ed0
     • 空中ブランコ乗りのキキ
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 14:41
     • ID:NYNI60Ed0
     • そのサーカスで一番人気があったのは、なんといっても空中ブランコ乗りのキキでした。
       
       から始まるお話で、なんとも、物悲しい終わり方をするんですよね。
       気になる方は調べたらあるから読んでみて下さい。
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 14:49
     • ID:g9Rc7uo80
     • 物語だけじゃなくて、科学読み物系もいいよね
       生き物の生態とか、理科の授業よりも印象に残ってる
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 15:16
     • ID:.M6opq0i0
     • 後宮佳麗三千人
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 15:22
     • ID:o0mtsGGa0
     • 凧になったお母さん
       授業では取り上げられなかったけど巻末に載ってたから読んだら鬱になったわ
       
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 15:34
     • ID:CDG9wzpd0
     • 虹の足/ 吉野 弘
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 15:58
     • ID:PEv8.IQH0
     • どうしてここまで星新一が無い
       おみやげとか和田誠のアッサリしたイラストと衝撃のオチのギャップで大好きだわ
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 16:55
     • ID:z.TJT5O70
     • 安部公房で、男が棒になるやつ
171. • 171. 名無しの偉人さん
     • 2016年11月29日 16:59
     • ID:GRVXYcjk0
     • 一郎から六郎まで戦争に行って帰ってこなくて田舎の祖母が孫達の葉っぱを拾うやつ
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 17:24
     • ID:EESliVXI0
     • 「空を飛ぶクモ」て知ってる人いるかな
       冬になるとケツから糸だしてパラシュートみたいなの作って風に乗って飛んでくクモの生態の話
       あれ読んでから自然科学系が好きになった
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 17:24
     • ID:UEvGdrnz0
     • ホースの白い馬ってwww
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 17:27
     • ID:AvT98lLu0
     • 江戸時代ぽい、元服したてくらいの若い侍が、役人になるための試験を受けるかなんかで一生懸命、勉強を励む。
       
       ある日、一族が激励するため?に宴を催す。手伝いで来た年増の女中が酌の相手をし、その若い侍に一目惚れ。
       中々簡単に会える相手ではなかったタメに女中は若者を想いながら、等身大の木彫り人形を作らせ、衣装も着せて、甲斐甲斐しく(人形を)世話する。
       
       暫くしてふと、「私なにやってんだろう」と冷めて、人形を壊す。
       試験前か後に再び酒宴が開かれ、久しぶりに合う二人だったが、若い侍は緊張と重圧、或いは試験の失敗の為、不機嫌で、会話もなく、視線を会わせることもなく、終わるって話、誰か知らないだろうか。
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 17:41
     • ID:ousFXbwe0
     • あかたろう
       (おじいさんとおばあさんの垢で作った人形に命が宿り…)
       黒い傘
       (傘の美しさを保つために雨の日でも傘を差さないおじさんが傘に当たる雨音を楽しむ子供の様子を見て自分も傘を差してみたら…)
       モチモチの木
       (孫がおじいさんを背負いながら隣村の医者に見せに行くが…)
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 18:07
     • ID:CSMYk9fL0
     • 人間1人を理解するためには少なくとも1トンの塩を舐めなければならない
       とか言ってたやつはなぜか覚えてる
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 18:07
     • ID:l6KbHJgq0
     • 断片的でも意外に覚えてるもんだね。
       国語大好きだったから教科書貰ってすぐ読んでた。
       今、また読んだら違う感じ方するんだろな。
       
       ※93
       疎開する娘に葉書を渡して毎日元気なら◯を書かせてたんだけど最後は×になって…って話だよね？
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 18:12
     • ID:0kL0Jj7P0
     • えいっ
       って知ってる人いない？
       お父さんがえいっ！て言うと信号が青に変わる話
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 18:19
     • ID:qbrePXLMO
     • えいっ、覚えてる。子供の頃は素直に「パパすげぇ！」と不思議に感動してたんだけど、夫の運転する車の助手席に乗ってた時、夫が信号変わる少し前にブレーキ離すの見て「あああああぁぁぁぁぁそういうことかぁぁぁぁ！！！！」と感動した。
       車の信号が変わるのを見て歩行者信号にむかって「えいっ」ってやってただけなんだな………
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 18:28
     • ID:PKt.3E6I0
     • タイトル忘れたんだが、子供達が合宿だかお泊まり会だかで集まってて
       電球を割ったら光が水のように溢れだして来て、みんなで泳いだりボート遊びをしたりして遊んでいたんだけど
       後で部屋を見に行った親か何かが目撃したのは部屋いっぱいになった光の上で浮かんでる(光で溺れて死んだ)子供達の姿だったってやつ
       覚えてる人いない？
       
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 18:33
     • ID:0ArZtZxO0
     • 「きつねのおきゃくさま」「おにたのぼうし」あまんきみこの作品は名作揃い
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 18:47
     • ID:sG5ukBKX0
     • 国語より道徳の教書のほうが好きだったな。
       「ちょっと立ち止まって」とか「セメント樽の中の手紙」とか。
       というかセメント樽は小学校の教科書に載せて良い話じゃなかったよな。
183. • 183. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 19:23
     • ID:jRov5ypV0
     • 舞姫
       ショッキングな展開で授業とかぬきで心とらわれた
       しばらくして森鴎外の人物像を知り、落ち着いて考えたらただのやり逃げの話だと理解してアホらしくなった
       つーかなんであんな糞な小説教科書に載せてるんだよ
       
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 19:45
     • ID:wI.9pkDK0
     • 「ごんぎつね」は読後の感想文でキツネが可哀想！とかなんとか書いておかないと○をつけてもらえないルールに腹が立ったぞ
       
       道徳で、王貞治に若い記者が選挙がらみの失礼な質問をする話。覚えてる人いますか？
185. • 185. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 19:54
     • ID:NI49aRZs0
     • 中二の時に読んだ「銀河鉄道の夜」は印象深かったな。
       幻想的で少し不気味な汽車の旅からの、現実世界カムパネルラの死を理解したジョバンニが家へ駆け戻る流れを読んだとき、
       ガーッと体の内側から感情が溢れてきて大声で喚きたいような生まれて初めての気持ちを抱いた思い出。
186. • 186. 名無しさん+
     • 2016年11月29日 20:48
     • ID:CyqndjKC0
     • ごんぎつねは、鉄砲で撃つ事はねぇだろうって思う
       いたずらにムカついたなら
       ちょっと威嚇で石投げる程度でいいじゃんってずっと思ってた
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 21:03
     • ID:XcE4TN3t0
     • くっちょいん！
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 21:09
     • ID:yUAG70V90
     • 高瀬舟のやるせなさやばかったわ
       あれ読んで読書しだすようになった
189. • 189. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 21:10
     • ID:9mJmi7hC0
     • 大造じいさんとガンってタイトル見た時、てっきりじいさんの闘病記だと思ったら鳥の話で拍子抜けした記憶
190. • 190. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 21:24
     • ID:UJJ7z1go0
     • 自分の子供の頃と同じ話が今も結構残っていますよ。ひとつの花やちいちゃんのかげおくりは、読みながら泣きそうになることもある現役教員です。
       教えた中で出会えてよかったのは、「忘れられないおくりもの」と誰か言ってた「きつねのおきゃくさま」
       自分自身は檸檬を本の上に置く話（高校の教科書）がなんだか心に残ってる。あと「てぶくろをかいに」
       物語なら集めたものが本になってるはず
       説明文も集めて本に欲しいかも。
191. • 191. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 21:38
     • ID:mltTzDmT0
     • 国境の老人と若者の話
       どっかの辺境で駐在員が休暇を取る話
192. • 192. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 21:40
     • ID:zRwEAcH30
     • 宮沢賢治の「猫の事務所」ってなかったですか？
       釜の中で寝るんで灰だらけの「灰猫」が、勤め先の猫の事務所で他の猫に嫌われて仕事をとられてしくしく泣いてるとき、所長のライオンがやってきて「こんな事務所は解散だ～」って言って、全員にバーンノーティスするやつ。
       かわいそうだけどかわいくて好き。
193. • 193. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 21:44
     • ID:.s.4WLA30
     • 「精神的に向上心のないものは馬鹿だ」
194. • 194. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 21:45
     • ID:wP5Q4YCTO
     • つんつんつるんぶつるん
       
       あと和田さんのホクロ
195. • 195. 名無し
     • 2016年11月29日 22:04
     • ID:t6sxCb570
     • 米122
       「えんびフライ」は、三浦哲郎の「盆土産」。
       この人の短編は「楕円形の故郷」も良い。
196. • 196. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 22:08
     • ID:dkW8r.vF0
     • 美術の教科書に載ってる西洋画とかめっちゃ見入ってた記憶
197. • 197. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 22:23
     • ID:O2FIyrIl0
     • よだかの星
       どんな話か覚えてないが悲しかったのは覚えてる
198. • 198. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 22:29
     • ID:pennCTdc0
     • 山月記は中二の心を打つよな
199. • 199. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 22:47
     • ID:cBN6v0.c0
     • 水門の話覚えてる人いない？
       国語の教師が「幽霊出てくるからめっちゃ怖いぞー」って煽ってたけど意外とそうでもなくていい話だった気がする
200. • 200. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 22:53
     • ID:B717cQg.0
     • 最近アレクサンダーとぜんまいネズミの
       グッズ出てて嬉しい
201. • 201. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 22:55
     • ID:cgpY1dfG0
     • いしの上
       りんご
       かな。好きなのは。
202. • 202. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 23:01
     • ID:ZW7I7SrrO
     • 葡萄の美酒 夜光の杯
       
       「そうかそうか、つまり君はそういう奴なんだな？」
       
       赤い花開いた？女の子の初恋の話
203. • 203. 名無しのはーとさん
     • 2016年11月29日 23:26
     • ID:MgLOm.UC0
     • セロ弾きのゴーシュとかTUGUMIの俺は異端なのか
       あと図書館で読んだクリシュナの話なんか覚えてる
204. • 204. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 23:45
     • ID:D9NE78Qs0
     • 『キツツキのおとや』
       小１～２ぐらいの時にやったな
       
205. • 205. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 23:45
     • ID:I4y3wRhS0
     • ※146
       すごい！ありがとう！
       めっちゃスッキリした！
206. • 206. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 23:46
     • ID:8ZhQT0Hj0
     • 国語の副読本みたいなのに載ってたコクトーの詩だけど
       
       私の耳は貝の耳
       海の響きを思い出す
       
       ってものすごい印象に残った
       
       あとは古文の教科書に載ってたニセの普賢菩薩を猟師が見抜いて殺す話も印象に残ってる。信心深くない自分にも見えるなんて偽物に違いないって判断するんだけど、和尚さんの目の前で殺すなんて度胸があるというか、和尚さんにとってはショッキングだよなぁと
207. • 207. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 23:46
     • ID:bAxgRu3g0
     • 空中ブランコのりのキキ大好きだった
       最近になって別役実さんの短編集を買って読んだら、やっぱりどのお話もうっすら寂しくて、キキを読んだときと同じ気持ちが呼び起こされた
208. • 208. 名も無き哲学者
     • 2016年11月29日 23:55
     • ID:vsODhzoZ0
     • この雨やみますかねぇ。。
       
       
       わが国で降り止まなんだ雨はまだ一度もごじゃあせん。
209. • 209. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 00:41
     • ID:d18R2DBy0
     • モンキートレイン
210. • 210. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 00:55
     • ID:v9IFi8tu0
     • ポディマハッタヤ？さんは強烈に覚えている。
       
       あと、姉貴の教科書に載ってた赤い繭
       自分の教科書に載ってたガソスタの整備士、三浦哲郎のオーリョデボーイ
211. • 211. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 01:31
     • ID:oEvXfHGt0
     • 吉野弘の「夕焼け」はなんか印象に残ってるな
       国語だったのか、道徳だったのか覚えてないけど
212. • 212. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 01:48
     • ID:TMSlGcvh0
     • あの坂を登れば海がみえる・・・・
       
       っての覚えてる。
       
       
213. • 213. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 01:50
     • ID:sEocpSdT0
     • ※130
       そのふたつの胸糞さ、すごいわかるわ。
214. • 214. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 02:02
     • ID:F1LTlBZd0
     • ちいちゃんのかげおくりは先生が朗読中にボロ泣きして生徒をドン引きさせた思い出
215. • 215. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 02:17
     • ID:HDdn6.kG0
     • 『どろんこ祭り』（作：今江祥智）かなぁ。
       なんかちょっとドキドキした記憶が。
       
       光村図書は同社の教科書に収録した作品を「光村ライブラリー」というシリーズで刊行しているよ。当時の挿絵つき。
       
216. • 216. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 02:25
     • ID:8erWvqD60
     • タイトル何だったか戦争物で戦死したことを遺族に伝える係の話
       若い兵士の父親が取り乱すことなく笑顔で知らせを聞き
       物影でパナマ帽を顔につけて声を殺して泣くシーンが
       挿絵と一緒に忘れられない
217. • 217. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 02:50
     • ID:0iIqzLmx0
     • 国語の授業たのしかったなぁ…
218. • 218. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 04:38
     • ID:swciBFfd0
     • 坂口安吾「ラムネ氏のこと」
       これは授業でやっててキノコのくだりは不覚にも笑ってもうたわ。
       先駆者っていうのはほんと偉大。
219. • 219. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 11:36
     • ID:Yh0MY8qB0
     • 高校の教科書に載ってた「夏の花」だったか
       原爆の被爆者の様子を細かく描写したグロ小説
       授業中の暇つぶしにチビチビ読んでたもんだから国語の授業のたびに鬱になった
220. • 220. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 11:36
     • ID:6IuMOl8C0
     • 国語ファンタジーなのが集まったな。
       めもあーる美術館も昔復刊希望のサイトが立って、実際その後復刊されたな。俺もそれで買ったよ。
221. • 221. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 14:18
     • ID:OvD1.4IY0
     • 広島の原爆で犠牲になった中学生達の話「碑」と、松下竜一の「絵本」。
       泣いた。
       
222. • 222. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 15:01
     • ID:bs85SXYo0
     • 平家物語の敦盛の最期を朗読したら学年で一番上手いと褒められた
       そしたら琵琶法師って綽名つけられたわ
223. • 223. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 20:47
     • ID:Q.OtzICj0
     • おれはカマキリ
       カマキリりゅうじ
224. • 224. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 20:59
     • ID:Q.OtzICj0
     • 彫刻のアフロディーテの身長が3センチ伸びる話は凄くロマンがあって好きだ。
225. • 225. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 22:08
     • ID:.BparPhq0
     • つりばしわたれ、浜辺のいす、わらぐつの中の神様。小学校低学年で学んだ話の方が印象に残ってるよ。
       20年位前、旅芸人の父母娘と頭の大きい少年が出てくる話を教科書で読んだ気がするんだけど誰か知らないかな。月琴と、少年は娘より母親の方が気になるみたいな描写があったような。
226. • 226. 名も無き哲学者
     • 2016年11月30日 22:48
     • ID:mpfL4GRv0
     • ゲド戦記が、ゲドが影を呼び出して師匠が影を追っ払ってハリポタで言うホグワーツみたいなとこに行くとゲドが決意するところだけ載ってて、当時意味不明過ぎて印象深かったわ
       
       小学校１年の一番最初に、二つの山がどちらが大きいか何かで喧嘩してる話をやった気がするけど詳しく思い出せない
227. • 227.
     • 2016年12月01日 00:25
     • ID:RnOBB8Mn0
     • このコメントは削除されました。
228. • 228. 名も無き哲学者
     • 2016年12月01日 01:52
     • ID:d6gm3zy70
     • つりばしわたれ（だったかな？）
       が好きだったなー
229. • 229. 名も無き哲学者
     • 2016年12月01日 01:54
     • ID:d6gm3zy70
     • はなのみち もいいな。
       
       くまさんはふくろをみつけました。
       おや、なにかな。いっぱいひいっている。
230. • 230. 名も無き哲学者
     • 2016年12月01日 02:17
     • ID:hTcU..3V0
     • >59
       おにたのぼうし
       
       挿し絵はいわさきちひろやったなぁ
       涙出てくるわ
231. • 231. 名も無き哲学者
     • 2016年12月01日 02:30
     • ID:hTcU..3V0
     • 大きな一年生と小さな二年生
       
       おにたのぼうし
       
       さとるのじてんしゃ
       
       ちな50年近く前の課題図書。当時ワイ小2
232. • 232. 名も無き哲学者
     • 2016年12月01日 11:43
     • ID:V.xEvvmC0
     • 素顔同盟
       
       朗読がスネークの人で教員にCD借りてipod借りた思い出
233. • 233. 名も無き哲学者
     • 2016年12月01日 14:38
     • ID:pUi6zyGQ0
     • 懐かしいなぁ…
       羅生門の感想で、自分も追い詰められたらやっちゃうかも☆って書いたのが自分だけで驚愕したwwwしかもわざわざ名指しで感想読まされたしwww
       
234. • 234. 名も無き哲学者
     • 2016年12月01日 16:11
     • ID:tqW0A.A.0
     • 綺麗な蝶の標本を盗もうとしてばれそうになり、咄嗟にポッケに入れたらくしゃくしゃになってたってやつなんやったっけ…
235. • 235. 名も無き哲学者
     • 2016年12月01日 18:27
     • ID:jI2LQ8m.0
     • 大きな一年生と小さな二年生は
       風邪で学校休んだ時読んだな。
236. • 236. 名も無き哲学者
     • 2016年12月02日 17:20
     • ID:haJpdMtl0
     • 忘れられない贈り物って
       やったんこのへんだけ？
237. • 237. 名も無き哲学者
     • 2016年12月02日 18:26
     • ID:RGsrssWe0
     • アナトール工場へ行く
238. • 238. 名も無き哲学者
     • 2016年12月02日 23:12
     • ID:nZ5uxUeh0
     • 夏の葬列は、自分が助かるために女の子を突き飛ばす主人公ってのが戦時中が舞台の物語で描かれてるって当たり前の事が凄く新鮮だった。
       だって、それまでの戦時中の物語って、相手を助ける為に犠牲になる人とかとかの話ばっかりだったし。
       普通はそうだよなって。
       先生は、いくら恐怖でも女の子を突き飛ばすなんて事は日本男児ならありえない！日本男児を軟弱に書いたけしからん作品、だとか怒ってたけど。
239. • 239. 名も無き哲学者
     • 2016年12月03日 20:43
     • ID:Qubpym4w0
     • 小５か６年で習った世界一美しい僕の村の
       あんず生ったかすもも生ったか真っ赤なあたまのさくらんぼ
       採ったか食べたか食べずに死んだか
       っていう歌？が印象に残ってる
       アフガニスタンでの戦争のはなしだったと思う
240. • 240. 名も無き哲学者
     • 2016年12月03日 22:59
     • ID:PoLWJ26A0
     • ワイ子供の頃ごんぎつねの話が理解できなくてなんとも思わんかった
241. • 241. 名も無き哲学者
     • 2016年12月04日 08:45
     • ID:Z76qiYgK0
     • >>240
       昔からそういう意識の子供はある程度いたんだよ。
       もともとゴンが悪いことしたんだよねって。
       今では、逆転して、ゴンが悪いことしたんだから
       ああなって当たり前。猟師はなにも悪くないし
       悲しむ必要なしって子供が大半なんだそうだ。
242. • 242. 名も無き哲学者
     • 2016年12月06日 08:02
     • ID:9VJxwY6g0
     • 晩夏
243. • 243. 名も無き哲学者
     • 2016年12月08日 01:49
     • ID:GKlNRf160
     • コメ欄にずっとずっと大好きだよが出ていて安心した
       大好きなのにあんまり挙がっているのを見ない
       あと印象に残っていたのは一つの花
       子どもの頃は戦争に行く親から食べ物をねだって奪うなんて嫌な子どもだとイラッとしてしまったけど、親になった今は気持ちがよく分かる
       もう二度と会えないかも知れない我が子の願いをひとつでも叶えてあげたかったんだよね
244. • 244. 素敵な名無しさん
     • 2016年12月08日 02:46
     • ID:o5p6TULj0
     • じいさんが夜中にこっそりピッツァつくる話がない
       宅配ピザなんかなかった時代だから謎のピザちょう喰いたかった
245. • 245. 名無し様
     • 2016年12月08日 14:29
     • ID:hu9E.RbH0
     • モンゴルでは言葉に出してありがとうって言わない話
246. • 246. 名も無き哲学者
     • 2016年12月11日 11:52
     • ID:weNCFogN0
     • 井伏鱒二の山椒魚を定期的に思い出す
247. • 247. 名無しのはーとさん
     • 2016年12月14日 22:49
     • ID:daaWuGZ00
     • 『おみやげ』で初めて星新一を知った
       
       『三人の旅人たち』が好きなんだけど出てないなー
       砂漠の真ん中の駅で働いてる３人の駅員がそれぞれ休暇を取って旅に出る話。淡い白黒で砂の上を歩いていく後姿、ってイメージが頭にこびりついてるんだけど、挿絵だったのか自分のイメージなのかどっちだろ？
       
       あと『盆土産』の
       「エビは沼に小エビがいるからどんなのかわかる。
       　フライも時々給食にサバのフライが出るからどんなのかわかる。
       　でもその二つがくっついてエビフライになるとわからない」って感じの文章がなんか可笑しくて印象残ってる
248. • 248. 名も無き哲学者
     • 2016年12月28日 20:55
     • ID:ywERpptD0
     • 四分音符一個につき100リルです
       ドンピシャリ、お願いが叶った
249. • 249. Gamehard774
     • 2017年12月13日 23:26
     • ID:Z6gNmUZI0
     • 詩：「クラムボンは笑ってるよ～」（いまだに何なのか分からない）
       　　「～それはミニスカート」（近くの席のスケベな男子がニヤニヤしてたｗ）
       
       朗読劇：ぶす

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