コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2020年10月10日 08:04
   • ID:qdIbJRkF0
   • 【悲報】
     
     　【　日　韓　ト　ン　ネ　ル　】、【　東　海　道　リ　ニ　ア　】推進の
     　
     　　　　「国際ハイウェイ財団」の 事 務 所 所 在 地 は
     
     　　　　　　　【　統　　一　　教　　会　】の ビ ル。
     
     （４３分あたり）//ｔｗｉｔｃａｓｔｉｎｇ.ｔｖ/ｉｍｉｎｎｈａｎｔａｉ/ｍｏｖｉｅ/４９４２８９９２９
     
     　↑　こういう政策がまとめアフ.ィカスでは支持されていますが、よく考えてみてください 。
     　　 「 普 通 の 日 本 人 」が こ ん な も の を 支 持 す る と 思 い ま す か ？（笑）
     　 お わ か り で し ょ う 。まとめサイトって、そ う い う も の なんです。
     
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2020年10月10日 08:12
   • ID:dhTyGHPU0
   • 太郎が家に帰るゆって（中略）魂になって竜宮城に戻り夫婦にってパターンもある
     つまり計画通り
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2020年10月10日 08:15
   • ID:dvrOw.4V0
   • >>1
     最後は年老いた浦島が鶴になって飛んで行くんだぞ
     トリビアでやってた
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2020年10月10日 08:16
   • ID:rjdFcf0Q0
   • 浦島に一切非はないんだよな、これ
     いいことして、騙されるっていう
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2020年10月10日 08:17
   • ID:xsElzo7f0
   • 亀はあくまでも竜宮城というキャバクラに案内しただけで、実は料金が必要やったんやろ。
     で、払えない分の代わりに若さをもらったとか。
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2020年10月10日 08:19
   • ID:ogGbaVkB0
   • 玉手箱は女性の化粧品入れる箱で
     他の女にイケメン浦ちゃんを取られないようにって説すこ
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2020年10月10日 08:20
   • ID:NlITPqDw0
   • 開けるなっていわれたのに開ける方が悪い
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2020年10月10日 08:21
   • ID:hR3ky.8H0
   • 鬼神伝記なんて存在しねーじゃねーか！びびって調べたわ！
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2020年10月10日 08:23
   • ID:..A5U.h40
   • >>8
     ワイも見事に釣られた
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:23
    • ID:UTsrslok0
    • 玉手箱は若さを保つ箱で
      箱を開けた事でその魔法が解け本来の年齢になった
      天上編 宇宙皇子の最後で皇子と各務以外の仲間たちが
      年老いてしまった事と同じ状況だと思っている
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:28
    • ID:RhEkE44N0
    • 仙人にしてあげる箱
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:29
    • ID:PPXszERQ0
    • 君は死ぬだろう。
13. • 13. 金ぴか名無しさん
    • 2020年10月10日 08:29
    • ID:IP8GXbGY0
    • 浦島は色々派生あるしな、一般的な話が何故あんな感じで纏まったのかは謎だ
      老人になって家に知らん奴住んでても、昔の事知ってる人間として
      珍しがられたってなってた話は好きだったな
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:30
    • ID:qdIbJRkF0
    • 【悲報】
      
      　【　日　韓　ト　ン　ネ　ル　】、【　東　海　道　リ　ニ　ア　】推進の
      　
      　　　　「国際ハイウェイ財団」の 事 務 所 所 在 地 は
      
      　　　　　　　【　統　　一　　教　　会　】の ビ ル。
      
      （４３分あたり）//ｔｗｉｔｃａｓｔｉｎｇ.ｔｖ/ｉｍｉｎｎｈａｎｔａｉ/ｍｏｖｉｅ/４９４２８９９２９
      
      　↑　これを大韓虚報主義に投稿したら削除されました。
      よほど都合が悪いようですねwww
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:32
    • ID:m0PjvzJh0
    • 舌切り雀でお爺さんに汚水を飲ませた爺どもは何だったんだ
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:44
    • ID:rgAcwkDq0
    • >時代にあってないなら最後を変えて現代に合わせるべきやろ
      この感覚がようわからん
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:48
    • ID:zRosJS9c0
    • ギリシャ神話にも常若の国にいって
      故郷を見たいと空飛ぶ黄金の羊に乗っていくけど
      地上に降りるなって言われてんのに降りて（落ちて）
      一瞬で老化した話あるけど
      なんか人類って共通した認識でもあるのかね
      見るなの禁というかパンドラの壷（箱は誤り）というか
18. • 18.
    • 2020年10月10日 08:51
    • ID:A.6D7R.J0
    • このコメントは削除されました。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:51
    • ID:WHxIszdy0
    • 本当の善心があれば開けるなと言われればそうする、下心があれば開けてしまう、その戒めやで
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:51
    • ID:ceP8THSu0
    • 「享楽の代償として、時間と家族・知り合いを失ったら絶望して玉手箱を開ける(老人になり天に行くことが近くなる)」
      
      という話で「快楽だけの時間よりも、家族や友人知り合いとの時間のほうが大切」なんやで。
      
      というのが教訓やろ。
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:51
    • ID:7aV0bnm60
    • スレ主
      自分で思ったような事かいてるけど
      バカリズムの動画見たんだろ
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:51
    • ID:zRosJS9c0
    • ※17
      何かの話と間違ったわ
      老化関係なかった
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:53
    • ID:d3lrAh7v0
    • なお、童話になる前の物語だと、蓋を空けたら綺麗な曇が出た(乙姫との再開が不可能になった)[丹後国風土記逸文]、そもそも帰らずに妻となった乙姫と仙人に挨拶して回った[日本書紀]、年を取り老衰[万葉集]、日本を遍歴した後、霊薬売ったり釣りを楽しんで長年過ごして里の人に昔話で竜宮城の話をしてたら玉手箱開けちゃった[長野の伝承]、親の墓を探し乙姫のサポートにより発見し、そこに社を建てる(その後普通に亡くなる)[神奈川の伝承]、老人となり母の里で余生を過ごす[香川の伝承]
      
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:53
    • ID:r4fDQ3Na0
    • 亀が乙姫の婿候補として連れてきたんやで
      どうしても替えると言うなら、竜宮城のことを言いふらされてはアカンから老人にしてボケ老人の戯言と思われるように仕向けたんや
      
      嘘や
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:53
    • ID:zRosJS9c0
    • ※18
      桃太郎だって本来は仙桃の力で若返った夫婦が子作りして出来た子だしな
      まさか童話にプロレスごっこして出来ましたとか書けないしなｗ
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:54
    • ID:Nr.tjQnB0
    • 遊んでると、こどオジになっちゃうゾ！っていう教訓
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 08:56
    • ID:qAkNBLPt0
    • どう見ても、美人局の教訓でしょう。ガキも演技、亀も演技。
      
      浦島太郎は亀に口実を与えてしまい、まんまと魂を吸いとられた。
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:02
    • ID:IjkzWW.60
    • なんだっけなぁ、
      神のものを食べたり飲んだりすると、超常的な力は手に入るが
      人間の道に戻れなくなるという概念が当時はあったって話は聞いたことがある
      
      浦島太郎はそれに匹敵する罰を受けたという感じね
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:02
    • ID:VHDkCrbv0
    • こんな奇妙奇天烈摩訶不思議な話になんで「何が言いたかったのか」などと不粋なことが言えるのか
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:02
    • ID:GoJ.d7lH0
    • もともと山幸彦海幸彦との類似性もあるから、日本列島に広く伝わっていた話なんだろうなと思う
      日本神話では、山幸彦と乙姫役にあたる姫との子孫が天皇となってる
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:04
    • ID:iYlX5MEj0
    • 助けた亀は女の子で
      鶴になった浦島太郎と結婚したんじゃなかったっけ？
      
      カットされた部分を考えると、あれは老人にしたんじゃなくて仙人にしたんじゃないかと思ってる。
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:05
    • ID:RCuAz8Nf0
    • いくら乙姫でも浦島の時間を奪ってはいけないルールなんや
      だから竜宮城で経過した時間を玉手箱にパッキングして浦島に持たせることでルールの抜け道をくぐろうとしたが浦島が欲をかいてパー
      キッズには教訓を与えつつ大人になってからも考察の価値のある良作やで
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:12
    • ID:EG2djZTO0
    • これって最遊記と同じで、実話を寓話にしたんだよ。
      竜宮城ってのは中国だか韓国だかのお城。
      日本人が向こうの国に行って設定されたって話。
      太郎じゃないけど、その時の使者は「浦島」って苗字だよ
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:13
    • ID:BSz5b1is0
    • ・開けちゃいけないものをわざわざ渡す
      ・開けたらどうなるかの説明をしない
      
      どう考えても乙姫に問題あるやろ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:13
    • ID:JFYMhNbi0
    • 老人の後、さらに鶴になって飛んで行ったとか聞いたことがある
      調べたら仙人になって乙姫と一緒に蓬莱山という仙人の理想郷でハッピーエンドみたいな説もあるみたいだな
      鶴と亀は長寿の象徴だから、実は乙姫の正体は亀で、鶴になった浦島太郎と合わせてめでたい話みたいな
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:14
    • ID:BLuzIzkX0
    • >>30
      浦島太郎の話エイリアン説あるから天皇はエイリアンの子孫ということになるな
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:15
    • ID:gNj.lpOp0
    • 童話化された昔話はともかく
      もともとの昔話には教訓なんてないからな
      不条理と無法者のオンパレード
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:18
    • ID:3ZEmyDLP0
    • 誰も触れないけど
      この話で一番悲しいのは
      自分息子がある日海に出て失踪して
      そのまま顔を見ず亡くなった浦島の母親なんだよな。
      
      拉致被害者家族の気持ちのようで
      想像するとかわいそうで泣けてくる。
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:18
    • ID:gNj.lpOp0
    • >>17
      昔話とか神話は
      世界中で似たような話がたくさんあるんだよね
      その原因はまだ分かってない
      人間に普遍的な何かがあるのかもしれないし、想像以上に文化交流が活発だったのかもしれない
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:18
    • ID:BLuzIzkX0
    • よく言われてるけど、竜宮城＝他の星、亀＝UFO
      だよね
      
      他の星だから重力がない→海
      たしか時間の進み方が違うのもこれで説明できたはず（相対性理論がなんちゃらで）
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:18
    • ID:9COeurQ.0
    • 太郎ちゃん若いままにしといたら歴史が狂うやろとタイムパトロールに怒られるからと違うか？知らんけど
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:20
    • ID:BLuzIzkX0
    • >>35
      へー面白い
      どういう経緯で鶴になったという話なの？
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:20
    • ID:gNj.lpOp0
    • >>18
      そもそも昔話にオリジナルなんてないから、カットもくそもないんだけどね
      岡山県には、寝てばっかで何もしなかったという内容の桃太郎も語り継がれてた
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:21
    • ID:BLuzIzkX0
    • >>33
      日本神話の黄泉平坂とか高天ヶ原も中国・韓国説あるよね
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:22
    • ID:gNj.lpOp0
    • >>25
      地域ごとにお話が違うから、「本来の」桃太郎なんて無いよ
      「御伽草子に書かれてた」とか「山形県◯◯村で語り伝えられていた」とかならあるけど
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:23
    • ID:ceP8THSu0
    • 物語の最後、浦島太郎は老人から鶴になって飛び立つという話があるのだけれど、これは当時の考えで神様の力を授かったという意味合いらしい。
      
      これによって亀を助けた恩は報われたとの話になるらしい。また乙姫は海神の娘という話だったことを考えると
      
      「人間の本質的な部分を理解しようとしない(歓待の代償が長い時間と知っているものを失うことでは釣り合わない)神様とそれでも神様の力に対する畏怖、畏敬の念」
      
      といった当時の信仰心みたいなものが教訓に含まれているのではと思う。
47. • 47. 金ぴか名無しさん
    • 2020年10月10日 09:23
    • ID:.obCD.UA0
    • >>40
      あー、幼稚園にあった本にそんなの載ってたわ
      それ以来すっかり忘れてたけど、お前はそんなのをよく聞くんだ？ｗ
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:24
    • ID:pQgIecb40
    • >>5 >>27
      ワイ、君達の解釈好き
      虐められた亀を律儀に助けるようなお人好しをキャッチして、
      ぼったくりバーTHE竜宮城へご案内か…
      作者は当時のぼったくりバーでえらい目にあって
      後世への教訓として「浦島太郎」を創作したんやな…腑に落ちたで
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:24
    • ID:CMIWOkvG0
    • 一番最初の話では乙姫=浦島が釣り上げて情けで放流した亀で、浦島と結婚するために竜宮城に連れてったって話だったそうな
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:24
    • ID:JFYMhNbi0
    • >>42
      老人になったというより仙人になったってことなんだろうから、たぶん仙人の術で鶴になって蓬莱山まで移動したってことなんじゃないかな？
      詳しく描写されてなかったから想像でしかないけど
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:27
    • ID:.8r5YiHk0
    • 乙姫は浦島に帰ってほしくなかった、なのに浦島は帰った
      どうせ手にはいらないお人なら…誰にも渡さない…
      
      サイコ姫
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:27
    • ID:7d6EO9dk0
    • 改変されとるだけやろ
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:28
    • ID:YJBhm33c0
    • 亀助けた程度のことでそんなにいい思いできると思うなよってことやろ
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:29
    • ID:C93dXbL00
    • でも、鶴になったには、どかkの地方に伝わる結末で
      じつは地方によって違うマルチエンディングなんでしょ
      海の幸食い放題、乙姫って言うダンスの上手い美人と結婚もできる
      竜宮城で一生暮らすエンディングは無いのかな
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:31
    • ID:6X82Waga0
    • タイムパラドクス解消のための時間調節。
      そのままでは「若い浦島太郎が過去から来た」事になってしまうから。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:31
    • ID:.8r5YiHk0
    • >>54
      マルチエンディングが全部バッドエンドで有料DLを買ってもバッドエンドしかないゲームがあるらしい
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:32
    • ID:t.KfMXwf0
    • ＞＞129
      キッズが大人のふりして書き込んでるぞ、おいｗｗｗｗ
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:36
    • ID:BLuzIzkX0
    • >>47
      なんでいきなり小学生みたいなマウンティングしはじめたの？
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:38
    • ID:BLuzIzkX0
    • >>54
      どかkがなんなのか真剣に考えてしまった
      「どこか」の打ち間違いか
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:40
    • ID:IMaUw9IO0
    • オズの魔法使いはジュディガーランドの映画で見たことあるけど青い鳥は名前しか知らんな
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:41
    • ID:4hazmKXH0
    • >>39
      深層心理で共有している記憶があるみたいな話は好きだぞ
      本能とは何ぞの疑問にも対応可能
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:44
    • ID:XwgsASZQ0
    • 玉手箱は「玉の施された箱」ではなく「玉（魂）」の入った「手箱」だって明言されているような気がする（「霊匣」表記ならそのまんま）。浦島君も当然承知だったのではないか
      滞在先が常世国竜宮なら、合意による婿入り→食餐→黄泉がえりしたことになるわけで、往路渡海するとき既に元の体は海の底のはず
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:48
    • ID:qTIf5EjN0
    • 　　そもそも部下だか国民だかの魚とかカニとかを客人に食わせている時点で乙姫様サイコ暴君なんだよなぁ、亀は上級国民だったのかも。
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:50
    • ID:unkyk.8x0
    • >>54
      改変されてるのかもしれないけど、自分が知る浦島太郎じゃあ竜宮城で鯛やヒラメの舞い踊りっての宴会芸見てたと思うし、海の幸食い放題はちょっと…
      まあ竜宮城の人らも食物連鎖で魚食うのかもしれんが、なんだかね
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 09:59
    • ID:rtIlITpg0
    • 浦島太郎が子供にいじめられてた亀を助けた、ではなく、
      浦島太郎が亀を釣り、亀なんていらんと放り、また亀が釣れて、また亀を放り、また亀が釣れて、「この野郎、誰のおかげで命が助かっている。恩を返せ！」と放り、
      亀が魚を追い込んで浦島太郎は大漁。
      「よしよし、明日も恩を返せよ」と帰る。
      その翌日、「乙姫様が恩返ししたいと……」というバージョンがあって、
      これだと「過度の見返りを要求してはいけない」という戒め話になるんだって。
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:00
    • ID:gNj.lpOp0
    • >>61
      心理学者の河合隼雄は
      海外由来の割合が多い昔話と、日本国内で自生した昔話を分けてから研究して
      日本人とそれ以外では昔話を形作ってる深層心理が真逆といえるくらい違うということを言ってた
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:01
    • ID:dvrOw.4V0
    • >>7
      押すなよ！は 押せよ！の意味なんだぞ？
      日本の伝統芸能も分からんとは
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:03
    • ID:Ilz2iQar0
    • >>5
      それ亀クソでは・・・
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:03
    • ID:dvrOw.4V0
    • >>45
      いやあるだろ。大元の話がなかったら皆一斉に似たような話を偶然作ったのか？
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:04
    • ID:gNj.lpOp0
    • >>63
      牧場のレストランで牛肉食ったり、水族館の食堂で魚食ったりできるんだから
      普通の人間も同じなのでは？
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:04
    • ID:TaKcsF.U0
    • 宇宙人にさらわれた説があるんだよな
      地球から離れると時の流れが遅くなるとか
      で、地球に戻ってこれたは良かったが、時間の流れが元に戻ったので老けたとか
72. • 72.
    • 2020年10月10日 10:06
    • ID:gE.9VV890
    • このコメントは削除されました。
73. • 73. 金ぴか名無しさん
    • 2020年10月10日 10:06
    • ID:q448hK240
    • さらに「おじいさんになる→鶴になって飛んでいく」っていう意味不明なコンボが待ってるぞ
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:08
    • ID:4hazmKXH0
    • 「竜宮城と地上は時間の流れが違う」のがこの話の肝で、ストーリーは「竜宮城に行って帰って来たら爺さんになった」が本筋
      楽しいことは過ぎ去るのが早く、気が付けば老人になっているぞという訓話と考えればしっくりくる
      玉手箱の意味不明さや乙姫の開けるな発言とかは話の装飾でしかないのに、そこに意味を見出そうとするのは無駄じゃね
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:13
    • ID:gNj.lpOp0
    • >>7
      開けてはいけない箱を渡すあたり、開けるの分かってるだろとしか思えない
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:14
    • ID:gNj.lpOp0
    • >>10
      なるほど。開けないことで効力を発揮してるとは考えもしなかった。
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:14
    • ID:27KCJpbn0
    • 龍宮城は現在の中国
      ハニートラップに気をつけろというお話だったのじゃ
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:16
    • ID:L75T1mNI0
    • その場で開けるアメリカ文化ならどうなってたか
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:16
    • ID:v.06UoI10
    • インターステラー
      
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:17
    • ID:GoJ.d7lH0
    • >>44
      黄泉平坂はほぼ縄文語で確定してる
      中国韓国は関係ない
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:19
    • ID:qTIf5EjN0
    • >70　あー、言われてみればそうか。乙姫様は養殖場経営者で、たまたま逃げた亀を取り返してくれた人に生産物でお礼したと・・・これ脱走を阻止された亀が仕返しに玉手箱の中身をすり替えてるんじゃね？普段食わされてる成長促進ホルモン剤かなんか入れて、本来の中身の宝物をネコババして脱走とか。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:19
    • ID:gNj.lpOp0
    • >>16
      いうて今普及してる昔話も、地方ごとに色々なパターンがあった中から
      そこらの学者が子供の教育に良さそうだと思ったのを書籍化したのが多いし。
83. • 83. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:21
    • ID:tF0NYfzF0
    • 浦島太郎も金太郎も元は伝説だしな
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:23
    • ID:gNj.lpOp0
    • >>69
      大元の話となると、まだ文字が生まれる前の古代エジプトの神話とかになるよ。
      はじめて桃が登場したところを桃太郎の元祖だとしても、その桃太郎は鬼退治には行ってない。
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:26
    • ID:eyeujzvc0
    • >>64
      生け簀のある店で刺身や寿司をくうのと同じ感覚では
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:27
    • ID:gNj.lpOp0
    • >>69
      説は色々あるけど、神話が色んな地方でちょっとずつ変わりながら伝わっていったのが今の昔話になったから、地域ごとにちょっとずつ違うんだよ。
      同じ自治体の中の村ごとの桃太郎を比較した本とか面白いよ。桃じゃなくてキュウリだったり、桃だけど鬼ヶ島に行かなかったりする。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:27
    • ID:IhT9bdP40
    • 太郎が戻ったのは病気の父親が心配だったからじゃなかったか？
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:27
    • ID:KmQq7z4o0
    • 玉手箱は暗喩だろ
      
      実際はキャバクラに夢中で通ってたら
      いつの間にか爺さんになって何も出来なかった
      ってことだと思うぞ
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:28
    • ID:.u5ADyty0
    • 中国かどこかに原典になったのではと言われる話がなかったっけ
      加筆修正しまくって意味わからなくなってるだけなのを読者が勝手に考察しまくって教訓だとかを見出そうとしてたというオチだったような
90. • 90. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:30
    • ID:19MD0SsW0
    • 教訓は知らない人(亀)に着いていくなじゃね
91. • 91. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:31
    • ID:z74sFgap0
    • ドロテアっていう宿屋のおばさんが旅人から聞いた昔話をまとめたのがグリム童話だからグリム兄弟やドロテアを残酷だーってキャッキャするのは間違い
92. • 92. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:32
    • ID:BLuzIzkX0
    • >>10
      確か箱を空けたら煙が出てきたんだよね
      なんらかの装置が壊れて煙が出てきたということかも
93. • 93. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:33
    • ID:gNj.lpOp0
    • >>80
      て言っても日本神話は色んな場所の神話とか伝説をまとめてできたもんなんだから、どこか一か所に決めることはできないでしょ
94. • 94. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:34
    • ID:5acQHkoM0
    • 民間伝承と創作を一緒くたにすんなよ
95. • 95. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:35
    • ID:5acQHkoM0
    • >>67
      50年も経てない伝統とは？
96. • 96. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:35
    • ID:kryNw5XF0
    • Eテレの『おはなしのくに』という芸人や俳優が童話ん朗読する番組で浦島太郎やってた。
      その番組のすぐ後に『昔話法定』という、お伽話の登場人物を裁判員裁判にかけるって番組が始まってめちゃ笑ったわ。
      乙姫様が殺人未遂罪で裁判にかけられるが、
      乙姫様は浦島太郎の子供を妊娠して、妊娠を知った浦島太郎が怖くなって村に帰ると言い出す。本件に情状酌量の余地はあるのかって内容だった。
97. • 97. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:36
    • ID:BLuzIzkX0
    • >>80
      「黄泉平坂」が縄文語？だとなんで中国韓国が関係ないの？
98. • 98. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:36
    • ID:5acQHkoM0
    • >>8
      昔の2ちゃんってそんな感じやで？
99. • 99. 名も無き哲学者
    • 2020年10月10日 10:38
    • ID:iBTd6syE0
    • 「空想」よりも「恩はたいてい仇になって帰ってくるという現実」を見つめさることで、その現実に対して覚悟させる説法話（現実見つめて子供から大人になれ）じゃないのか。
100. • 100. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:38
     • ID:TaNFYOii0
     • 玉手箱って贈り物っていうより
       浦島太郎の時間を封じ込めたもので
       善意も悪意もなく本人が持ってなきゃいけないものだって解釈してたわ
       俺が読んだ話だと開けるなって忠告されとったし
       
       他人の言いつけは守りましょうって教えやろ、あれ
101. • 101. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:39
     • ID:5acQHkoM0
     • >>39
       太古の昔に実際起こったことを潜在意識に記憶している。
102. • 102. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:39
     • ID:REGpqEjp0
     • >>38
       まあ漁師だから海の事故で亡くなったと見られるんだろうな
       亀いじめてた人達が最後の目撃者になるわけだが
103. • 103. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:39
     • ID:BLuzIzkX0
     • >>63
       魚を食べさせてたかどうかはわからんけどね
       御馳走の内容までは伝説でも言及してないんじゃない？
104. • 104. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:40
     • ID:IJUSVVw80
     • 多分善意からなんだが
       常識がそもそも違うっていう
       ありがた迷惑と言う解釈
105. • 105. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:41
     • ID:REGpqEjp0
     • >>64
       魚ってくくりで見るからアレなだけで、人間の料理で牛とか豚とか出されるのと変わらんのでしょ
106. • 106. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:42
     • ID:8KKOiMX60
     • 浦島太郎は漁師、漁師は魚の敵。たとえ亀を助けたとしても、日頃から恨みを買っていたと推測できるし、そう考えると辻褄が合う。
107. • 107. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:42
     • ID:5acQHkoM0
     • >>30
       陸と海の婚姻により日本全てを統治した隠喩やで。
108. • 108. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:44
     • ID:gNj.lpOp0
     • >>64
       浦島「あのヒラメ、踊りキレッキレでいきが良いなぁ。よし料理長っ、あいつさばいてくれや」
109. • 109. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:45
     • ID:oZaLjoj30
     • >>4
       困っている男を道案内して殺される女性とかよくある話ですし
       
110. • 110. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:46
     • ID:uaWabn8k0
     • 乙姫はまたこっちに戻って来たいなら箱は開けないでねって言ってるから、竜宮城に戻る選択肢も用意はされてた
111. • 111. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:46
     • ID:oZaLjoj30
     • >>6
       頭の悪いおじさん向けの話だとイケメン化させるだろうに
       爺さんにするのが凄いな（笑）
112. • 112. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:47
     • ID:RH4R8jvv0
     • 自分の元を離れる事への仕返しではあるが、約束を守ってくれるのなら不問にしましょう
       仮に約束を破っても孤独に生きていかなくていいように殺してあげましょう
       俺は結構乙姫好きだな
113. • 113. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:47
     • ID:ZT.CBx7g0
     • >>98
       きもw
114. • 114. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:48
     • ID:8KKOiMX60
     • むやみにお金を出してまで助けてはいけないよと言う教訓。
       恩を仇で返す。まるで日本と韓国の様。
115. • 115. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:49
     • ID:gNj.lpOp0
     • >>89
       昔話に原典はないし、語り継がれてきたものであって文章化されてるのはマイナーなほうだよ。
       文献至上主義の現代から見るとじれったいけどね。
116. • 116. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:50
     • ID:qTIf5EjN0
     • >110　親も友人も居なくなった世界を見せて、また戻ってきて遊び暮らすって、マトリックスに気づいてもヴァーチャル世界でいい思い出来ればいいってネオを頃そうとした裏切り者みたいなサイコやん。
117. • 117. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:50
     • ID:PPXszERQ0
     • 元は日本神話の海幸山幸なんじゃないの。あれだと山幸の子を妊娠した豊玉姫が「出産を覗いてはいけない」と言ったのを山幸が覗いたら正体がワニザメなのに驚いて逃げたって話だったような。
118. • 118. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:52
     • ID:1RtaPR810
     • 浦島太郎話だけでなく御伽噺・童話は教訓・戒めを目的としてるんだと思う。浦島太郎話の場合は竜宮城で歓待を受けたのは浦島太郎が善意によって亀を助けたからではあるが、だからといって享楽に耽るのはいけないことですよ、という戒めとなるような結末にする必要があるからだろう。
119. • 119. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 10:59
     • ID:hZusu.X40
     • 単に教訓なくても面白話が生き残ったっていいじゃない
       マンボウが生存競争に生き残れるわけがないとか言われてもみたいな
120. • 120. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:02
     • ID:gNj.lpOp0
     • >>117
       覗いてはいけないという話は世界中にあるよね。もしかしたら浦島太郎と記紀神話にまとめられた海幸山幸の話は元の神話が同じで、兄弟みたいな関係という可能性もある。
       どっちもギリシャ神話から生まれて、別々に日本に入ってきたとかね。
121. • 121. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:02
     • ID:oidP74rJ0
     • >>2
       乙姫と浦島は恋仲になってたから帰ってきて欲しかったんだよな。
       玉手箱にはリアルタイムの魂を封じ込めてて、開けて老けたのち鶴になって途方に暮れて竜宮城に戻ったら
       乙姫も鶴に化けてて2人で永遠の命と愛を手に入れましたって話。
       
       この乙姫も助けた亀だったとかなんとか。
       
       戒め的な話じゃなくて、ラブストーリーなんだよって説
       
       
       
       
122. • 122. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:07
     • ID:FsFqELNZ0
     • 乙姫は本心から浦島に残りたいと言って欲しかったんだよ
       決して外界と時間が異なるからという打算的な考えで残ってほしくなかった。
       だからそれで裏切られたと思って仕返しにそのまま帰した
       玉手箱は最後の情けだな。
123. • 123. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:08
     • ID:5acQHkoM0
     • >>33
       竜宮城は琉球城。ニライカナイ伝説を元にしている。南方系日本人の源流を今に伝える物語。
124. • 124. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:09
     • ID:Xf.Uatwr0
     • 乙姫「困ったら開けてね♪」
       あの状況で開けないわけがない
       そもそも乙姫とヤリまくったクセに捨てる浦島も悪い
125. • 125. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:09
     • ID:5acQHkoM0
     • >>47
       お前は幼稚園児以下のガイ児かな？
126. • 126. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:10
     • ID:ilmpKeUZ0
     • >>114
       日本が韓国に恩を施したの？
127. • 127. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:10
     • ID:.UdnnO2a0
     • そもそも亀とか竜宮城が隠喩やろ
       人に置き換えると助けた女子は美人局という罠
       玉手箱の中身は浦島が真っ白に老けるくらいの督促状だったと考えればおかしくない
128. • 128. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:13
     • ID:5acQHkoM0
     • >>83
       坂田金時を知らんのか…
129. • 129. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:14
     • ID:5acQHkoM0
     • >>91
       ドロテアってフェアリーゴーンに出てた組織の名前だろ
130. • 130. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:15
     • ID:WnSqV9oa0
     • そもそも龍宮城は本来琵琶湖にあるもので浦島太郎には表現しやすいから取り入れられた要素やぞ
       元々は崑崙山だったり仙人のいるような桃源郷に連れてかれて、老人になるのも話によっては鶴に変化して崑崙山に戻って仙人として生きていく道を選んだり色々や
       話がパッチワークみたいになり過ぎてて本来伝えたい事が掛けまくってるのが今の浦島太郎やろ
131. • 131. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:16
     • ID:5acQHkoM0
     • >>126
       国家予算の1/3つぎこんでな。
132. • 132. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:16
     • ID:MYcxPOaX0
     • >>11
       これ
       元々中国のお話で、仙人(長寿もしくは不老不死)にしてもらったはず
133. • 133. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:19
     • ID:.8r5YiHk0
     • >>70
       いや、従業員や現地の村人を調理するようなもんやろ
134. • 134. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:20
     • ID:ZutSd6S70
     • >>8
       うそはうそであると見抜ける人でないと（掲示板を使うのは）難しい
135. • 135. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:20
     • ID:.8r5YiHk0
     • >>124
       やり捨てされた乙姫の復讐
       私を選ばない貴方が悪い
136. • 136. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:20
     • ID:vOzt1Ap60
     • つまんないおじさんたち
137. • 137. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:20
     • ID:.3foctJC0
     • お前達の人生なんだ。
       －－－－－
       キャバクラ（竜宮城）で遊び倒して
       －－－－－
       浜辺に戻って（気が付いたら）
       －－－－－
       ８０歳の老人（精神年齢１７歳）
       
138. • 138. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:24
     • ID:0f4QohC50
     • >>4
       玉手箱を開けないという約束を守らないから、おじいさんにされてしまうわけだろ。これを教訓とするために、鶴の話がカットされたんじゃないのか？
       鶴になった話が入る方が意味がわからない。
139. • 139. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:30
     • ID:1Ocb1WZj0
     • 後足で砂かけるとか最低やな竜宮城
140. • 140. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:39
     • ID:.8r5YiHk0
     • >>137
       80までキャバクラで満足に遊べるとか金持ちやん
141. • 141. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:39
     • ID:ViQm1QIm0
     • 何百年も前の話なのに未だに分かってないって
142. • 142. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:41
     • ID:.8r5YiHk0
     • >>126
       恩を仇で返すのがバ韓国
143. • 143. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:49
     • ID:DXS9JozS0
     • こんな昔に相対性理論（ウラシマ効果）が実証されていたｗ
144. • 144. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:50
     • ID:KN9hRk7q0
     • 万葉集だと乙姫＝神の娘で竜宮城＝常世の国、現世に帰るにあたって乙姫が私にもう一度会いたいなら開けんなよで玉手箱渡すけど開けてしまったので神族から人間に戻って老化して死んでしまった
       人としての時の流れを返すのが人間界に戻るルールだけど玉手箱にそれを閉じ込めることで防いでたと考えれば、乙姫さんは説明不足なうっかりさんなだけで悪くない
145. • 145. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:51
     • ID:KN9hRk7q0
     • >>141
       何百年も前の話だから記録もないし時流でアレンジしまくられてわけ分からなくなってるわやで
146. • 146. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:53
     • ID:pb4ZRidM0
     • >>20
       母親が子供に聞かせる寝物語なんよ
       年老いた母を放っておくとバチが当たるよって言う擦り込み
       親を大事にしない子供は大体酷い目に遭うし、親を大事にする子供は報われるようになってる
       母親の子供に見捨てられたくないって言う潜在的な共通感覚なんだろね
147. • 147. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:54
     • ID:RzjnRobx0
     • お土産の中身は何ですか？なんてその場で本人に聞くやつ普通いないだろ・・・
       帰ってから確かめて食べ物だったら冷蔵庫に入れる
       そもそも急いで冷蔵しないとダメなようなものは渡した本人が注意するはずだし
148. • 148. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:57
     • ID:pb4ZRidM0
     • >>28
       日本だとマヨイガやね
       物を持って帰って幸福になるパターンも不幸になるパターンもある
       その土地のものを食べるって言うのはその土地との同化を意味するんで土地にとらわれる
       これは海外でも同じようなんがある
149. • 149. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:57
     • ID:UN4dxOGO0
     • 塵になって消えるとかだと浦島太郎の話伝える人おらんくなるやん。
       あれって謎の老人からそういう話を聞いた→おじいが浦島じゃね？って終わりだよね？
150. • 150. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 11:59
     • ID:8cn4RMm00
     • 昔の話なんてノリ重視でオチが適当なんて結構あるんちゃうん？
151. • 151. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:02
     • ID:FBguCOqm0
     • 　天国（竜宮）
       　↑↓
       　人間界
       　↑↓
       　地獄
       
       このシステムから云えば道理
152. • 152. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:03
     • ID:ceP8THSu0
     • 「不老不死の憧れに対する問題提起」の古典かも。
       
       亀はよく「鶴は千年、亀は万年」というように長寿の象徴だし
       
       人外の力によって、不老不死で生きたけど知り合いは皆いなくなってしまって結局その不老不死が嫌になってしまったという話。
153. • 153. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:05
     • ID:F3OL1w.00
     • 考察をしてしまうのが大人の悪い癖で、ただの昔の人のお手て絵本やで
154. • 154. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:09
     • ID:vdCAM.qF0
     • 一番わかりやすい例え話がキャバクラというのがなんとも。
155. • 155. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:10
     • ID:5.kT3dxy0
     • >>19
       亀を助けて竜宮城に行ったまでの浦島は善人で与えた恩以上の享楽に耽った浦島は最早善人ではなくなったんだよな
       乙姫も妖怪の類いだから人間の時間感覚を知らなくて悪意はない
       ただ閉じ込めた時間は返さないといけないから渡しただけで絶対に開けるなと言付けはしている
       お互いに悪意はなくとも享楽はいずれ身を滅ぼすからほどほどにという教訓
       現代日本は安価ですぐに誰でも享楽が手に入るからわからないだけ
156. • 156. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:15
     • ID:G6kyRGe40
     • 老人になること自体には意味はないぞ
       「開けるな」と言われて箱を開けたことで約束を破ったことになる
       約束を破ることはいかんってことを言いたいんだ
157. • 157. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:16
     • ID:oAq5YC4z0
     • >>16
       桃太郎なんか時代に合わせて話ほ始まりが変わってるの知らないの？桃太郎は桃から生まれたんじゃなくで婆さんから生まれんだよ？
158. • 158. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:17
     • ID:DL1LsDC10
     • >>3
       「いじめられてる子を助けるくらいの勇気を持ちなさい」「人を助ければ自分にも益がある」
       →「招待されたからといって人んちに長居するのは迷惑だからやめろ」
       昔の人の感性を知らんからバッドエンドにした理由が分からん。
159. • 159. 名も無き暇な哲学者。
     • 2020年10月10日 12:29
     • ID:GIPZilZ90
     • 亀を助ける際、海に潜ると 綺麗な魚やウニや貝がいっぱい居たので、
       長い間海で海産物を食べて暮らして、
       帰りに玉手箱に海鮮類を入れて持って帰ろうとしたけど、
       途中で気になって中を開けて見ると
       大体のものが腐って腐敗ガスが発生していたうえに、
       海での直射日光で自分が物凄く老けてしまっていたことに気付いた。
       
       というお話では？
160. • 160. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:31
     • ID:uQOns13J0
     • 玉手箱には魂が入ってて、現世には絶対必要。浦島がもとの故郷（現世）に帰りたいっていうから仕方なく渡しただけで開けたくなるような箱を初めから渡すなっていうのは的外れ
161. • 161. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:33
     • ID:V69VE9xD0
     • 良人でも客引きにホイホイ着いてったら
       ボッタクリでえらい目に合うぞっと
162. • 162. 金ぴか名無しさん
     • 2020年10月10日 12:33
     • ID:wIJ6kF5o0
     • 罪と罰の比が破綻してるってバカリズムのネタライブで言ってたな。
163. • 163. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:34
     • ID:IYzmmd9N0
     • ぼったくりキャバで全てを奪われたってことか
164. • 164. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:40
     • ID:ZuwRqkrK0
     • ※54
       竜宮で一生エンドだと地上人は知りようがないだろw
165. • 165. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:42
     • ID:F.i7MXQu0
     • 星新一に教訓なんてイチイチ求めんもんな
166. • 166. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:45
     • ID:MD9J5.lk0
     • 玉手箱が「お土産」というのが間違い。二人は既に夫婦だから太郎は一時的に里帰りを欲したにすぎない。一時的にでも人間界に行くのだから時間の差を封じ込めた装置を携帯しなければならない。しかし太郎はショックのあまり箱を解除してしまって帰れなくなる。乙姫はそういう時のために救済策として「魂で結ばれる」方法を残していた。それが鶴と亀説。ただこれはあとづけっぽいが。
167. • 167. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:46
     • ID:MODkNaFg0
     • >>3
       実は亀だった乙姫と鶴になった浦島と幸せに暮らした説があるけどな
168. • 168. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:49
     • ID:Y84nzQQW0
     • >>31
       キャバクラで遊びまくってたら
       いつのまにか、ジジイになってるよ
       
       という話やろなあ
169. • 169. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:49
     • ID:bL.S1JHx0
     • 諸説あるけど、確か困ったら開けろって言って渡してたはず。
       乙姫が想定した困ったこととは、数百年経った故郷で知り合いもおらず、
       生活に困ったらということ。
       
       浦島は実際、故郷の海岸に近づいても見知らぬ光景ばかりで
       ここは故郷じゃないと船を降りず延々とさまよって、進退窮まって箱を開けた。
       そしたら爺になったので竜宮城に戻ったら、乙姫からやっぱり開けてしまったのですね、
       と何が起きたのかを説明された…だったかな。
       玉手箱はほぼ自決用の毒だったと。
170. • 170. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:51
     • ID:Y84nzQQW0
     • >>168
       気づいた時には、もう遅いよ
       という話やろうなあ
171. • 171. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:51
     • ID:zrL2..ZI0
     • 親切そうに見える奴からもらったものでも、
       疑えと言う話やな。
172. • 172. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:53
     • ID:FsFqELNZ0
     • 古い話だと助けた亀自体が乙姫らしい
       しかも浦島の釣り竿にかかったのを放したという展開。
       そのことを根に持ってる可能性もある。
173. • 173. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:54
     • ID:ZuwRqkrK0
     • 乙姫は京都人で遠回しに色々と訴えてたんじゃね？
       恩人だから歓迎したけどちょっと長居し過ぎってことで。
       玉手箱もぶぶ漬けのようなものだったのでは。
       一般人に京都人の言うことなんてわかるわけがないから教訓も伝わらんのだろ。
174. • 174. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:56
     • ID:anYbaGNY0
     • グレイトフル・デッド食らったんか
175. • 175. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 12:59
     • ID:3JGWZXMX0
     • 違う世界で時間軸が違うって、SF的な事よく思いついたもんだ。
       はたまた実話だったのかな
176. • 176. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:07
     • ID:OKpa.uv70
     • 島太郎は初めから居らんかったんやな
177. • 177. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:12
     • ID:OuGBN.zy0
     • 過去の栄光にすがって努力を怠り遊び惚けていたら一気に現実が襲ってきたって話だろ
178. • 178. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:15
     • ID:GoJ.d7lH0
     • >>173
       丹後半島は京都ではないんだが
       小田原市民を捕まえて、だから川崎市民はっていってるようなもん
179. • 179. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:16
     • ID:L2Ber8BZ0
     • >>92
       この解釈すき
180. • 180. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:32
     • ID:9yIv6ywl0
     • 教訓はあるだろ
       イジメられている奴は助けちゃダメなんだ
181. • 181. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:39
     • ID:GoJ.d7lH0
     • 原文というか成り立ちの歴史を紐解けばわかるが、もともとは西日本に広く信じられていたと思われる、海の向こうにある楽園の島の話と(古代において海中と言った場合、海の底ではなく四方が海の囲まれた絶海の孤島を指す)、飛鳥時代に丹後あたりの国司から報告された、その島に行ってきたと主張する老人がいたという話がくっついた話として成立してると考えられている
       丹後の老人の話は星座との関係が強く説明されており、筒といった星の古い呼び名とか出てくる人物が星関連とかで、古代人は海の向こうに星の神が住む島があったと考えていたという民俗学的に面白い考察がされている
182. • 182. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:41
     • ID:MVMMTF9W0
     • >>167
       それ高校の古文でやった覚えがある。釣りで年老いて働けない両親を一人で養ってたみたいだし童話よりもハッピーエンドだと思った。
183. • 183. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:44
     • ID:gNj.lpOp0
     • >>134
       あれ言ったひろゆきには
       言い訳はいいから素直にお前が管理人やってるサイトを改善しろって思ったけどな。
184. • 184. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:46
     • ID:gNj.lpOp0
     • >>157
       もともとは川を流れていたのは戸棚だったという説もある
185. • 185. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:50
     • ID:jUIRai7o0
     • こういう昔話っていろんなバージョンがあったりわりと数十年前に子供に見せるにあたってアレンジされたりするじゃん……
       原典はどうなんだろうあるのかなとググったら、あの有名な御伽草子で、さらに奈良時代まで元ネタを遡ることができるみたい、
       いじめっ子も海底竜宮城も登場しない
       雑にいうと助けた亀が美女になって結婚して楽園で幸せになる系の展開
       
       今のバッドエンドの形になったのは、明治大正時代の国定教科書に載るようになったころ
       教科書に載せるようなころになに意味不明なアレンジしてんねん
186. • 186. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:50
     • ID:gNj.lpOp0
     • >>128
       元々あった伝説に実在の人物が結びつけられるというのはよくあることよ
187. • 187. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:54
     • ID:gNj.lpOp0
     • >>108
       昔のヨーロッパでは、バレエダンサーは貴族の観客の夜のお供をしていたっていうのと同じことなのかもしれないな
       魚たちの踊りは、どれが食うのにふさわしいかの顔見せだったと
188. • 188. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 13:59
     • ID:u2upUNVI0
     • >>40
       重力が強いところほど時間が遅く進むんだぞ。
189. • 189. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 14:05
     • ID:d3lrAh7v0
     • >>67
       押すなよは押してはダメだってダチョウ倶楽部が解説してたぞ。
       押していいのは絶対押すなよのときだ
190. • 190. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 14:10
     • ID:n5vdsY2C0
     • >>54
       あるで上にもあるが”日本書紀”がそのパターンや
191. • 191. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 14:22
     • ID:Zh4Ku2aO0
     • >>76
       いや、浦島太郎状態っていうくらい一般的な解釈だよ
       絵本じゃはしょられてるけど、浦島が帰ると時間が滅茶苦茶過ぎてて、知ってる人もいないし、風景も全部変わってたから、乙姫との楽しい時間を思い出そうとして箱を開けんだから
192. • 192. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 14:26
     • ID:Zh4Ku2aO0
     • >>191
       平成狸合戦ぽんぽこで、佐渡から帰って来たブン太が、故郷の変わり果てた姿を見て「たった３年で俺は浦島太郎だぞ！？」って言ってたヤツね
193. • 193. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 14:32
     • ID:BDjyxBpU0
     • あれは中国人助けて、ごちそうたらふく食って長生きして、お土産に普通の鏡もらっただけの話やぞ。
       田舎の漁村の平均寿命が短いって話やろ
194. • 194. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 14:42
     • ID:aQoCIjHe0
     • 3年も人の家に居座って飲み食いしてた浦島さんサイドにも問題はある
195. • 195. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 15:00
     • ID:gNj.lpOp0
     • >>189
       コードギアスみたいに言うな
196. • 196. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 15:20
     • ID:OaepOug10
     • 嘘つきが多すぎる
197. • 197. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 15:25
     • ID:836a5Vae0
     • 浦島「いやあ！　楽しかった！！　楽しいと時間が過ぎるのあっという間ですよねえ！！」
       乙姫「・・・」
       浦島「何もない村に帰りたくないなあ！　ホント何にもないんですよ！　ハハハ！」
       亀「ハ、ハハッ・・・」
       浦島「じゃあお世話になりました！　生きる活力を得た気分ですよ！」
       タイヤヒラメ「ｗ」
       
       多分こんな流れ
198. • 198. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 15:42
     • ID:.WualQhR0
     • >>34
       ・誤って箱を開けてしまうと責任が取れないから浦島に託した
       ・誤って箱を開けてしまうと爺さんになるというプレッシャーを浦島に与えたくなかった
       ・毎晩息も絶え絶えに性接待
       
       どう考えても乙姫に問題はない
199. • 199. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 15:55
     • ID:gEU79Cni0
     • 浦島も開けるつもりはなかったけど
       変わり果てた現実に絶望してもうそれしか希望なかったんだよね。
200. • 200. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 16:48
     • ID:j.zXqVK50
     • 別の話混ざってるんじゃないの
201. • 201. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 17:25
     • ID:9yEtv8xF0
     • >>3
       鶴ってのは神霊の例えとも言われてるな。古くはヤマトタケルノミコトも死語に魂が鶴となって飛んでいった逸話がある。そういや鶴は千年亀は万年とも言うが浦島伝説にも関係あるんだろうか？
202. • 202. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 17:58
     • ID:blfrpv0W0
     • 作そ考
203. • 203. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 18:21
     • ID:646tn5ZV0
     • 俺としては、玉手箱とかより、亀の「お礼をしたいから付いてきて」っていう誘い文句が誘拐の手段としてなんか生々しくて怖いんだよな。あと、浦島が自分の船に乗って亀に竜宮まで道案内してもらうだけならまだ良いんだけど、亀に乗っちゃうところがアウトだと思う。知らない人の車に乗っちゃうようなもんだろ。
204. • 204. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 18:34
     • ID:646tn5ZV0
     • >>133
       魚の種類で従業員魚と家畜魚に別れてるのかもしれない。人間だって同じ哺乳類の牛や豚を家畜にしてるんだから、魚も一括りには出来ないだろ。
205. • 205. ・・・
     • 2020年10月10日 18:42
     • ID:aBqQYsFF0
     • マジレスすると、実は未来のジジイになった浦島本人がラスボスという展開の予定だったのが、いろいろあってそれが変更になって、辻褄が合わなくなってるだけやで（真顔
       
       そもそも「玉手箱」とは何ぞや？という話なんだけど、本来玉手箱とは化粧箱のことで、つまり女が化粧道具や貴重品を入れる箱で、基本的に女が夫と認めた男にしか預けない物な訳で、これを預かってる浦島太郎は名実共に乙姫の夫ということになる
       で、浦島太郎が玉手箱を開けるということは、乙姫のことが恋しくなった（寄りを戻したくなった）ということで、つまり竜宮城に帰って乙姫にまた会えるアイテムということ（バージョンにもよるけど、竜宮城の思い出が恋しくなくなったら玉手箱を捨てろと言われるパターンもある）
       そして昔は鶴と亀は対でセットの生き物とされていたので、玉手箱で鶴になってどこかに飛んで行ったというのは、浦島太郎は人間界を去って、晴れて乙姫と同じ存在になってめでたしめでたしというオチ
       ただし、似たようなプロットの戒めを伝える訓話とごっちゃになったり、キーワードにまつわる認識が失われたりしてしまったせいで、シュールかつ後味悪い話として世間に遡及してしまっているという
       
       余談だが、玉手箱を開けて異常に年を取った浦島太郎が、人間を襲って喰うクリーチャーになり果てるオチの物語もあったりする
206. • 206. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 19:00
     • ID:sh4QqzQP0
     • 実は玉手箱の中に入っていたのは浦島太郎の魂だったんだ。ずっと身近に持ってないと浦島が死んじゃう箱だから、渡さないわけに行かなかったんだ。
       
       つまり乙姫＝きゅうべぇだったんだよ！！！
207. • 207. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 19:01
     • ID:l9B4bDQe0
     • ３時間あたりから「早く帰らないかな」と思ってたから
208. • 208. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 19:18
     • ID:PPXszERQ0
     • >>206
       こんなの絶対おかしいよ！
209. • 209. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 19:29
     • ID:s0zBB5jG0
     • 情報過多でブクブクに太った現代人の感性で見ると粗探ししたくなるけど、SFなんて概念は無くほとんど本も読まず物語りの数も限られてる時代の話と考えると、丁度いい刺激のある悲劇になってると思う
       最後の鶴になるハッピーエンドの部分をカットしたのも最後にゾッとする落ちがある方が面白いと考えたからだろうな
210. • 210. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 19:36
     • ID:WMS4X7Ee0
     • 乙姫は本来は太郎のものであった「時間」を自分の領域から出た時点で返すしかなかったんだよ
       世界の因果律をゆがめてはいけないとかそんな理由で
       ただ「開けてはいけません」って言うところに愛があったんだろう
211. • 211. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 19:38
     • ID:ZuwRqkrK0
     • 尺の問題から大幅に話を削られてしまったからわけわかんなくなってるだけで、実際はラピュタのような冒険活劇だった。
       
       浦島→パズー
       乙姫→シータ
       カメ→ロボット兵
       竜宮城→ラピュタ
       玉手箱→飛行石
       開ける→バルス
       
       玉手箱を先祖から継承したとき開けるなと言われていたが、竜宮城の科学力を悪用しようとする勢力から守るために開けてしまう。
       
       などと妄想した。
212. • 212. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 20:10
     • ID:H.oMLXt20
     • 京都のぶぶ漬けと同じで乙姫はごゆっくりどうぞ(内心は断わるだろ、そして早よ帰れ)と言ったが、浦島太郎が真に受けて呑み食いしたもんだから腹いせに玉手箱持たしたんだよ。
213. • 213. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 20:15
     • ID:BLuzIzkX0
     • >>191
       そういう話はしてないよ
214. • 214. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 20:28
     • ID:gV0IBXo70
     • 浦島太郎が行った竜宮は海の底じゃなくて星の海だったんやろか・・
       そういえば昔ドラえもんかなんかでそんな風な話あったなぁ・・
215. • 215. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 20:49
     • ID:vS6QchYo0
     • 一寸法師は､気に入った女を手に入れようと策略をめぐらせて､まんまと女をはめることに成功
       ｢そんな手癖の悪いやつは娘じゃない!出てけ！｣と娘を絶縁追放させた
       一寸法師は娘を慰めるふりをして､行く宛も無く途方に暮れさまよい歩く娘について行く
       そこに娘にちょっかい出す野郎(鬼)が現れた
       一寸法師｢てめえ､人が苦労してものにした女に何手を出してんだ！｣と野郎に襲いかかる
       野郎はボコボコにされ、大切な物(打ち出の小槌)を落として逃げる
       一寸法師､それを目ざとく見つけて自分で使い､女と釣り合う身長になる
       その後､女やいろんな人たちを騙し､安定した生活を手に入れましたとさ、めでたしめでたし
       ってのが元々の話だよな
       悪党が成り上がる話で､ハッピーエンドに見えるが実はバッドエンド
       
       
216. • 216. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 21:38
     • ID:5KJOBokE0
     • バカリズムでネタでこれを取り上げてたな
       結構面白い考察だった
217. • 217. 名も無き哲学者
     • 2020年10月10日 22:15
     • ID:IYzmmd9N0
     • 現実は理不尽という教訓
218. • 218. 名も無き哲学者
     • 2020年10月11日 00:20
     • ID:3HMblWow0
     • 亀は宇宙船で竜宮城は遠くの星の文明、速い宇宙船で旅して帰ってきたら時間の遅れで何百年も経過していたんだよ。玉手箱は後付けの設定で意味は無いと思う。相対性理論とか時間が遅れる概念がなかったからそういう風に説明するしかなかったのだよ。
219. • 219. 名も無き哲学者
     • 2020年10月11日 00:51
     • ID:7nbRE7N.0
     • 浦島太郎は様々な話が混ざってる
       くらげの骨なしから沖縄の海の底の城、鶴亀から亀に乗って行くという点が増えたりと色々
       
       大元は海幸彦と山幸彦の話で玉依姫と乙姫が嫁入りするが一人はイラネと言われそのまま帰るわけにはいかず海に身を投げ
       そこを浦島太郎に救われた
       二人はしばらくそのまま暮らすが玉手箱は嫁入り道具でそれを見られて恥じて去ってしまう
       後に浦島太郎がその国（出雲？）を訪ね婿入りして神の一族になったというハッピーエンド
       どこまでが本来あった話かはわからないけどね
       
220. • 220. 名も無き哲学者
     • 2020年10月11日 01:36
     • ID:ty.LBn1r0
     • >困ってる人を助けるなって残酷すぎやろ
       現代は割と当てはまってるからヤバイ
221. • 221. 名も無き哲学者
     • 2020年10月11日 01:49
     • ID:pJ9g1zRx0
     • 金曜ロードショーだってたまにちょいちょいカットするし、浦島太郎だってカットされてるさ
222. • 222. 名も無き哲学者
     • 2020年10月11日 02:48
     • ID:i2Jg50TD0
     • 悪者が得する話なんかあったっけ？
223. • 223. 名も無き哲学者
     • 2020年10月11日 04:30
     • ID:hR.cdtnt0
     • 浦島伝説は宇良神社、龍宮は元伊勢の籠神社と関係がある
       乙姫伝説は姫を追って日本に来た朝鮮王子、ツヌガアラシトやアメノヒボコと関係がある
224. • 224. 名も無き哲学者
     • 2020年10月11日 22:06
     • ID:VLwgOgK.0
     • よく大昔の人間が場所によって時間の進む早さが違うなんて概念思いついたよな
225. • 225. 名も無き哲学者
     • 2020年10月12日 09:44
     • ID:0JdUGyu20
     • 原文は話の流れ違うんだろうな。
       現代に合わせて物語にしたらちょっと意味が分からなくなったんだろ。
       
       だいたい意味が解らない話は原文の内容がエグくて変えたパターンだよ。
       だからこの玉手箱云々の内容自体に意味はない。
226. • 226. 名も無き哲学者
     • 2020年10月12日 13:58
     • ID:No9o1m300
     • 記紀に記述されてるだけあって、古い時代の民話だから、訓戒なんて無くても不思議じゃないよ
       というか童話、寓話だから訓戒があるってわけでもないし
       鴨取り権兵衛とかラリって書いたとしか思えない話だしな
227. • 227. 名も無き哲学者
     • 2020年10月15日 17:59
     • ID:tbBoT1Xs0
     • >215
       BADかGOODかはジャンルによる。ピカレスク・ロマンと考えればグッドエンドだ。なんか最近、勧善懲悪以外の物語を受け入れられないのは個人の嗜好でいいとしても、それを他人に押し付けるのが多い気がする。特に、なろう批判する人は成長物語以外だめな人が多い。
228. • 228. 名も無き哲学者
     • 2020年10月24日 01:20
     • ID:AbOadna50
     • これ、元の話から大分端折ってるし確か途中で終わってるのが伝播してんだよね。

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