コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2023年03月14日 22:31
   • ID:qs69mbzM0
   • 統　一　教　会　な　ど　カ　ル　ト　信　者　が　主　張　す　る
     
     憲　法　改　悪　は　信　者　だ　け　の　問　題　で　は　済　ま　さ　れ　ま　せ　ん　！
     
     【 重 要 】「「改憲」の目的とは。
     
     　 ①緊急事態条項。 ②自衛隊の米軍補完兵力化（ネオコン傭兵化）。
     
     　 ①で政府に独裁権を与え惑沈(ﾜｸﾁﾝ) 強制接種をも可能とする。
     　 ②日米合同委員会はそのままで米国系裏権力（CSISなど）の出兵要求を拒む法的制度的防壁を無くし
     　日本人を米軍の補完兵力（戦闘行為への参加）として差し出す。」
     twitter　com/kikuchi_8/　　/1543484594603040769
     
     
     【必見】　緊　急　事　態　条　項　まとめ
     
     twitter　com/momotro018/ｓｔａｔｕｓ/1630058417309249536/photo/1　
     
     　あ　な　た　の　人　権　も　物　理　的　に　削　除　さ　れ　ま　す　！
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2023年03月14日 22:36
   • ID:8C8gfVgS0
   • 遠足の休憩時に列の関係で休憩場所がかなり斜めの滑りそうなところですぐ隣が崖。
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2023年03月14日 22:43
   • ID:mAGuGmAP0
   • 海外の山で自分が滑落したことやね
     滑落中に生えてた細い枯れ木片手で掴まなかったら死んでたと思う
     自分の運動神経に生まれて1番感謝したことやわ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2023年03月14日 22:46
   • ID:9Bp07QQL0
   • 山頂にあったトイレの人型が色褪せてるわ削れてるわで気づけず女性用トイレに入ってた
     ハッとなってすぐ出たけど、出てすぐの場所にいた爺さんの驚愕した顔が忘れられない
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2023年03月14日 22:57
   • ID:VlgSOb1x0
   • >>3
     滑落するようなダメダメなところを責められるのではなくなぜか褒められてておまえの運動神経さんも喜んでると思う
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2023年03月14日 23:06
   • ID:A2oIeMXW0
   • ごく小さな雪崩に巻き込まれたこと
     ほんのちょっとだったんだけど、ものすごい力で流されて心臓バクバクでしたわ
     
     怪談的な話なら、営業小屋に泊まったときに一晩中女のすすり泣く声が聞こえてたこと
     女性客も居たからもしかしたらほんとに泣いてたのかもしれんが、それにしても深夜だったし周りも注意するだろと・・・
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2023年03月14日 23:06
   • ID:I5hxqago0
   • 不法投棄の現場に遭遇したり右翼のアジトに迷い込みそうになった。
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2023年03月14日 23:08
   • ID:8u2ssYFZ0
   • 丹沢で一人でサバイバル訓練してるとき谷挟んだ向かい側になんだかわからん黒い大きな塊が動いてたから慌てて山降りた。
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2023年03月14日 23:08
   • ID:O1Fifa4r0
   • ダム湖の朝まずめ狙おうと思って夜中に山道走ってたら変な集落に迷いこんで同じようなところぐるぐる回ってたら、長いもの持ったじいさんが家から飛び出してきた、たぶんあれ猟銃かなんかだったんだろうな
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2023年03月14日 23:09
    • ID:OZY.IDUt0
    • >>5
      滑落は運動神経とか関係なく誰でもするぞ
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2023年03月14日 23:21
    • ID:fl5Pr0QE0
    • >>8
      丹沢もちょこちょこ熊出るよな
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2023年03月14日 23:22
    • ID:fl5Pr0QE0
    • >>9
      普通に騒音が迷惑だったんだろ
13. • 13. 名も無き登山者
    • 2023年03月14日 23:25
    • ID:36NClHtI0
    • ヒマラヤの草むらでは、1mおきにバッタサイズの蛭が足に喰いついてくる。
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2023年03月14日 23:39
    • ID:mhmZzNq.0
    • 最近の話だけどダム挟んだ向こう側の新しそうな道が崖崩れで完全に崩落していたこと
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2023年03月14日 23:50
    • ID:ow3Si.Ox0
    • 低山ソロ縦走中に野犬５匹に吠えられながら囲まれたことかな？
      あと15m先に直径80センチくらいの落石があった
      あっという間に通り過ぎるほど速くて絶対に避けれないと思った
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2023年03月14日 23:50
    • ID:sQw7MgWQ0
    • 友人が高校の登山部にいたとかで、そのとき山頂でキャンプして夜中にその付近に設置されたトイレでうん〇してたら、目の前に幽霊が立っていたそうだ。腰が抜けてテントに帰ったそうだ。うん〇がどうなったか聞いていない。
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 00:02
    • ID:ENq20cYm0
    • シンプルに、熊と鉢合わせした事やな
      完全に体も思考もフリーズした
      興味示さずに立ち去ってくれて命拾いした
      
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 00:16
    • ID:7VLIaOxv0
    • 自分が滑落したことかな。登山歴三十年で二度滑落してるけどかすり傷しか負ってないの奇跡だと思う。
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 00:35
    • ID:LyvT4w360
    • >>18
      三回目は助かるとは限らんから気をつけろよマジで
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 01:19
    • ID:bO5qCopg0
    • 呼ばれた気がしたからなんか神秘的なことでも起こるんかな！ってそっち行ったら墓地に辿り着いた
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 01:27
    • ID:jNZFeV.Q0
    • 挙がってるのと違う怖さだけど。
      
      昔タイの土建屋に在籍していたんだが、カンボジアとラオスの国境近くに発電施設を建設する中国企業との合同の計画に参加した
      3か月現場で寝泊まりなのに作業始まって2日目で歯が痛くなってきた
      常駐の現地人の医者に痛み止めを貰いながら1か月耐えたが俺一人で痛み止めを使い切る勢いだったので抜けと言われてかなり原始的な方法で抜いてもらった。
      一応縫ってもらったのに一日に数回口の中が血だらけになるほど出血が続くけど
      医者は歯医者じゃないから分からんって実質放置
      現地人作業員に毎日晩飯用に絞めてる鶏のレバー食わせて貰って終わりまでなんとか生き延びた
      解散式で写真撮ったが俺だけ死人みたいな顔色していた
      
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 01:42
    • ID:AmfWQkIb0
    • 北海道の山で登山道のちょっと脇に鹿の死骸があったことやなぁ
      めっちゃ蝿飛んでてウザいなぁと思ったら明らかに熊に食われたと思しき鹿が横たわってた
      食われた箇所以外はまだ原型保ってたから割と最近と思われたので一層ヤバみを感じたわ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 02:25
    • ID:wpvgUeFb0
    • 地元で有名な神社があって、その本宮のある山を登っていたときのこと。冬なので蚊もおらず快適に登山していたのですが、冷たい雨が降ってきたので参拝は中断し下山することにしました。
      すると突然
      ウホ、うほ、あ"〜っと
      痩せたグレートデンみたいな全長3メートルぐらいのでっかい犬が崖の上から降って来ました。
      それは崖と谷底に挟まれた狭い山道の真ん中に陣取り、じ〜っとこちらを見ていました。バッグの中はあいにく空のアルミ缶しか入ってません。缶を叩きながら威嚇したらソレは興味津々に近づいて来ます。
      ひとまずナメられないように両手を上げて＼(^o^)／
      男らしい野太い声で、ぴよぴよぴ〜よ、ぴよぴよぴ〜よ
      とやったら一瞬『あっ🤔』という顔をしてそれは谷底へ逃げてゆきました。
      
      
      
      
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 02:49
    • ID:sfsOfYPV0
    • こんなまめなイッチ久しぶりや
25. • 25. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 05:16
    • ID:7opC8J4G0
    • テントの中、深夜に目が覚めると無風で信じられないぐらい静かだった。
      そこにヒタヒタヒタとゆっくりと近づいてくる音が。足音はテントの前で一度止まると周囲を何回もまわりだした。山中にはおそらく自分一人だけ。
      身震いしてると昼間の疲れからそのまま寝てしまった。
      朝起きてテントの外を見るとキツネぐらいの足跡がたくさんあった。あまりの静けさに小動物の足音でもリアルに聞こえただけだった。それでもあの時は気が狂いそうだった。
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 05:35
    • ID:zZ.FIIPK0
    • 偶発的な体験じゃないけど午前3時からに懐中電灯一本で山登った時はメチャクチャ怖かったな
27. • 27. 金ぴか名無しさん
    • 2023年03月15日 06:17
    • ID:9vxIBOJB0
    • 日没後に山頂から下ったマイナールートがマムシだらけ
      ルート抜けた先にマムシ厳重注意の立て看板
      そこの寺の住職に聞いたら結構な人数が噛まれてるらしい
      から地元民は絶対に通らないらしい
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 09:46
    • ID:g.wS.VXb0
    • 何処だったかの観光地、城沿いの山道グルっと回れる散策コースがあるとこでそこらじゅうに蛇団子
      
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 13:04
    • ID:lLA23kxH0
    • 稜線から吹き上げてきた突風で体が浮いたとき
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 13:37
    • ID:b.P9NMqv0
    • 自分が体験したわけじゃないけど、88歳の祖父が単独で山登りして大穴に滑り落ちたけど一人で上がってこれたって話し聞いた時はビックリしたなぁ
      ていうか白血病で入退院を繰り返す体になっても趣味の山登りをやめないの凄い。無理しないで欲しいけど...
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 13:54
    • ID:.ie0kGcM0
    • 怖かったわけでは無いが、物凄い猛暑日(体温より気温が高い）
      に山登って降りたあと動けないんでタクシー呼んだらタクシーの
      運転手さんに怒られたわｗ「あんたら〇ぬつもりか」って。
      
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2023年03月15日 16:11
    • ID:uxp3Tm5n0
    • 下山中、道を間違えて遭難したこと。
      遭難中、道と思って進んだ場所がダムに泥や木や苔が溜まってたところで、危うく沈みそうになったこと。
      同じく、遭難中に進んだ道が崩落、危うく谷底に落ちるところだったこと
      
      何やかんやで、村人が使う下山ルートを発見し、助かりました。
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2023年03月16日 08:21
    • ID:EMS.lxHQ0
    • 登山してて転んで起き上がったら足に違和感
      ふくらはぎに木が刺さってた
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2023年03月16日 11:32
    • ID:ySufyLlG0
    • 少々風のある夜中にバイクで山道を走ってると前方で旗振ってる人がいるので速度落とすと後方を映すミラーに違和感。暗くて見えにくいがなにかが近づいてくる。慌ててアクセル開けて家路についた。旗に見えたのは木枝だったとしても、黒い物が迫ったあのタイミングで見えたのは。山の神は人間の味方ではないなと感じた
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2023年03月16日 15:29
    • ID:43wc7xxZ0
    • 逆走ってつまり下山してたってことでええんか？
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2023年03月16日 17:38
    • ID:S0cP7TpB0
    • 薩軍と遭遇したこと
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2023年03月16日 22:49
    • ID:GqkEeNrr0
    • >>6
      単にカップルの客が深夜にイチャついてた可能性は、、、
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2023年03月17日 14:07
    • ID:h86H6TTh0
    • 富士山の須走ルートに幼児、小学生と夫婦がサンダルで登ってきた。全員サンダルだった。
      しかも夕方。もうね、アホかと
      
      ちな須走は１歩歩くと半歩下がるほぼ砂のルート
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2023年03月29日 17:24
    • ID:EeXzN.nZ0
    • 蜂の群れに追われた事がある
      チャリで鋪装された山道下ってたら蜂がぶわーきて
      チャリの方が早いので100Mバーッと走って余裕ぶっコいてたら
      ぷーんって音がしてすぐに、又大群が追い付いてきて
      300M全力で走って、土産話で来たわ～思ってたら
      ぷ～んって後ろから着て、しつこすぎるだろって思いながら一キロぐらい飛ばしたらやっといなくなった
      それだけだが、これが徒歩だったら人通りない道の真ん中で動けなくなってたかもしれない
      ちなみに恐らくは香水に反応してたのだろうと思う、他の場所でもあったので、目ではなく匂いを追ってきたから何百メーターも追ってきてたのだろう

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