コメント一覧

1. • 1. 名も無き哲学者
   • 2023年05月03日 20:00
   • ID:TxTd.yLM0
   • 　　ほぼ老人しか死なないコロナ風邪とは何だったのでしょう？
     
     
     「このころはコロナウイルスはアデノウイルスとともに風邪に分類されていたんですね。」
     「新型コロナウイルス感染症とは ウイルス性の風邪の一種です。」by 厚労省
     
     「「新型コロナウイルス感染症患者が死亡したとき」については
     　　厳 密 な 死 因 を 問 い ま せ ん 。」by 厚労省
     
     「 ”二週間後にはアメリカみたいに死者だらけになっちゃう！！！
     　う わ あ あ や ば い ！！！”
     　　　みたいに騒いでた予言者が居ましたね」
     　twitter com　sphtskn555　ｓｔａｔｕｓ 1489136543390650369
     
     
     【要拡散】
     「 ＥＵ委員会の公式会見、
     
     　　コロナ禍の全てが巨大な嘘の上に築き上げられていた！」
     
     　↑　なぜかソースＵＲＬが書き込めません。　　　各自で検索してください
     
     【要拡散】「コロナは人類を苦しめるようなパンデミックではなかった。」
     　　twitter　com/You3_JP/ｓｔａｔｕｓ/1637164167449948160
2. • 2. 名も無き哲学者
   • 2023年05月03日 20:07
   • ID:z9Lfikhh0
   • なお、燻製するとまあまあな味になる模様
3. • 3. 名も無き哲学者
   • 2023年05月03日 20:07
   • ID:GW.cULkY0
   • 発達障害無職弱者男性も一度溶かしたらまともになるかもよ
4. • 4. 名も無き哲学者
   • 2023年05月03日 20:10
   • ID:QMwym5sw0
   • ドロドロとか言ってるけど臓器はそのままらしいで
     吸い出したって話は、中身じゃなく変態に必要な材料だと考えれば
     入れ替えても結果が同じなのは明白だよ(つまり臓器類は吸い出せて無いってこったｗ)
5. • 5. 名も無き哲学者
   • 2023年05月03日 20:12
   • ID:re.c8UgS0
   • 剛力招来超力招来
6. • 6. 名も無き哲学者
   • 2023年05月03日 20:14
   • ID:xDeR6kjE0
   • ※194
     これは答え出てるよな
     失われるのは情報
7. • 7. 名も無き哲学者
   • 2023年05月03日 20:17
   • ID:bmhfsSbV0
   • ＞サナギになる必要性ある？
     
     子供のころ見てた特撮でサナギマンとかいうのが
     途中から省略されて出てこなくなって悲しかったのを思い出したわ
8. • 8. 名も無き哲学者
   • 2023年05月03日 20:20
   • ID:kOfD.7iP0
   • 違う
     当思考実験の論点は、ホモジナイズの前後では明確に何かが失われているにも関わらず、物質的には何も失われていない点にある。この点についてワイスは、ホモジナイズにより失われたものは生物学的組織 (Biological organization) と定義している。また、生物学的組織が失われたことにより生物学的機能も失われていることから、この両者は生物において不可分であることが明示されている。このことから、ポール・ワイスの思考実験は細胞生物学における還元主義の限界を提示したものの1つであると言われている。
9. • 9. 名も無き哲学者
   • 2023年05月03日 20:22
   • ID:0nwF47OO0
   • カブトムシなんか手首においたら手首傷だらけになるだろ
10. • 10. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:25
    • ID:41Vk6V.P0
    • カイコの蛹は
      オカラを詰め込んだ海老をお婆ちゃんの着物で包んでタンスにしまっておいたような味がする
11. • 11. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:27
    • ID:F1Hx58290
    • >>7
      糞弱い上に番組の尺稼ぎでしかないからな
      しかもヒーローなのに見た目がキモいし
12. • 12. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:28
    • ID:ShEPGYbl0
    • >>8
      ヒヨコ以下の俺にもわかるように話せよ
13. • 13. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:28
    • ID:VfwACh5n0
    • >>5
      「超力、招来！」
      ナレ「サナギマンが成長すると、ベルトのゲージが頂点に達し
      イナズマンになるのだ！」
      「自由の戦士！イナズマン！」
      ゼーバー　自分の目を加工して作った←！？
14. • 14. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:33
    • ID:DrVGpFoc0
    • 蛹がミステリーだからと言ってわりと無茶苦茶な実験やってるんだな。
      最後のヒヨコのやつはわざわざ作る意味あんのか疑問過ぎる。わいに科学は無理だと分かる。
15. • 15. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:35
    • ID:BDA0Fnae0
    • ほんなら、なんかプラスチックの容器にドロドロ移したら、好きな形のカブトムシが
      と小学生のころ妄想したが、やらんでよかったなと心から思う。
16. • 16. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:36
    • ID:J3VgfvLn0
    • 完全変態とかいうパワーワード
      昆虫という存在の真実を如実に表していて草
17. • 17. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:36
    • ID:GTEBAvbg0
    • カブトの蛹を床に落としたら
      クリームパンのクリームみたいだった、
      筋もなんにも無かった。
18. • 18. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:36
    • ID:8miTnHt30
    • イモムシと蝶は元々別の生物で、蝶がイモムシに寄生しているんだ
      という説を昔聞いたことがある
19. • 19. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:36
    • ID:66cWyn760
    • エビカニは全然違うノープリウスという姿で生まれてくるんだが
20. • 20. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:39
    • ID:9XiLLONv0
    • 幼虫　ひたすら食べてでかくなる
      成虫　交尾するだけ
      何が楽しいんだ
21. • 21. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:44
    • ID:EE8IxrS.0
    • 香川照之に完全変態という孤高への昇華を一晩中語ってほしい
22. • 22. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:46
    • ID:VfwACh5n0
    • >>7
      仮面ライダーカブトでもサナギモチーフの前段階の
      重装甲・パワー重視のマスクドフォームがあったけど
      当初は戦闘がある程度経過してからキャストオフして
      必殺技出すシュッとしたライダーフォームになってたけど
      中盤から「こんな面倒くさい手順いらねぇ」とばかりに
      変身して即キャストオフしちゃうから
      無用の存在になってしまった
      
      >>11
      昭和の特撮モノの醍醐味は変身しての無双、カタルシスだから
      なるべく変身しないで肉弾戦して苦戦してねばる描写を入れなければならない
      「さっさと変身しろ」というツッコミは無粋なだけ
23. • 23. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:48
    • ID:GmhIbYoD0
    • 飛んだ瞬間に上半身下半身が泣き別れして即死する「死の飛行」とかいうパワーワード。
24. • 24. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:50
    • ID:VfwACh5n0
    • >>19
      クラゲの増え方見たときマジで吐き気がしたわ
      何あの途中の何重ものクラゲが重なった柱みたいな形態
25. • 25. 金ぴか名無しさん
    • 2023年05月03日 20:53
    • ID:B8i75tlc0
    • 君ら全員パッパとマッマのどろどろからできたやん
26. • 26. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:53
    • ID:qTDDRX9x0
    • あんな小さな身体から大量に成虫の栄養を与えて産むのは不可能やから遺伝子と必要最低限の栄養だけを最初に。その後の幼虫は動く卵と考えれば良いぞ。自力で栄養を貯めて、最後に自分で殻を作って産まれるんや。
27. • 27. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:56
    • ID:kKb7BleY0
    • 最初から完成形を目指すのが普通なのになんでそうなるのか
28. • 28. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:56
    • ID:NKFA.QPv0
    • 昆虫が幼虫から蛹になり成虫へと変化する過程って例えるなら自動車を分解して飛行機に作り変える様なもんだと思う。
      例えばカブトムシなんて幼虫時代は腐葉土食ってるけど成虫になると樹液や果物を食うようになることから消化器官まで作り変えられてることが分かる。姿も生活場所も食料まで変えるって最早全く違う生物へと変貌していると表現してもいい気がする。
29. • 29. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:56
    • ID:xuFRAZDe0
    • >>23
      パワーワードって何か古くね
30. • 30. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:58
    • ID:k24h4sfI0
    • >>20
      お前らは成人になってもひたすら食べるだけなのにな
31. • 31. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 20:58
    • ID:n.SRahrT0
    • そういうニンゲンも幼形進化する変わり者だぞ
32. • 32. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:06
    • ID:ea1gwhEy0
    • テラフォーマーズおもしろかったのに
      再開してくれんかな
33. • 33. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:08
    • ID:sU5XDQbb0
    • 生命の神秘、としか言いようがない
34. • 34. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:10
    • ID:TqPUYkOa0
    • 精子と卵子がくっついで分裂始めて赤ちゃんになるんだぜ？
      十分すごいと思うよ
35. • 35. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:13
    • ID:xVXYORJA0
    • 筋肉無かったら蛹さんあんなにモゾモゾ動かんぞ
      完全にドロドロにはなってないんよ脳も残ってるし
36. • 36. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:15
    • ID:08wi13.B0
    • 人間も卵子と精子が子宮で意思も無いのに腕とか目とかに勝手に細胞分裂で作られていくのも不思議
37. • 37. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:18
    • ID:yuoE4yXF0
    • 最近では虫にも感情やモチベとかあるのが分かってきてるんだよなあ
38. • 38. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:26
    • ID:LNKUYMUo0
    • ＞＞10
      両方喰ったことがあるんかい? www
39. • 39. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:35
    • ID:eTLIojLz0
    • そういえばエビ、カニとかでサナギになるやついないもんな
40. • 40. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:46
    • ID:iEa0JkQ80
    • >ドロドロはあってるけど幼虫の時点で成虫になるためのパーツが体の中にあるらしいで
      
      幼虫さなぎ成虫で変わらん部分（土台）はあるってことか。
41. • 41. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:47
    • ID:89dLEKIn0
    • さなぎって「固くなってピクリとも動かない！」イメージがある気がするけど、結構モゾモゾぐねぐね動くからな。
      殻を取って中のドロドロネバネバの状態だけにしてもウゴウゴと動いてる。
42. • 42. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:54
    • ID:ELbv5x9.0
    • 神経・血管系は系統をほぼ保っているので
      言うほどドロドロではない
43. • 43. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:55
    • ID:1JYFwdzF0
    • 何で幼虫期間必要なんだろうな
44. • 44. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 21:57
    • ID:yJpbICZ30
    • >>40
      クワガタの幼虫は腹にオレンジ色の卵巣が透けて見えるから
      幼虫の段階でオスメスの判別ができる。
45. • 45. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 22:04
    • ID:qniSK8ET0
    • 蛹　モモンガで調べたらわかるけど思ったよりドロドロというよりもちもちネバネバやぞ
      ちなみに蛹は思ったより動く、カブトムシとかクワガタの蛹は引くほど動くぞあれ
46. • 46. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 22:24
    • ID:L59f.Hl10
    • だからエジプトのピラミッドの中に埋葬された王様は、蛹のような棺に入れられて埋葬され、ドロドロになって違う形で再度生まれるかも、と願いを込めて埋葬されたのか。
47. • 47. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 22:24
    • ID:bmhfsSbV0
    • >>43
      なんかもともとは幼虫型の生物だったのが他の生物に乗っ取られたって話がなかったっけ？
      単体の生物だったミトコンドリアが人間取り込まれてDNAに記録されて再生され続けてるみたいに、
      幼虫型が成虫だった昆虫がその段階で別の生物に取り込まれて今の成虫型の別種な生物へ変化していくのがDNAに記録されて再生され続けてるとかなんとか。
      哺乳類や魚介類とかだと受精卵がら幼体成体に変化していく進化の歴史が全部再生されてるやつあるじゃん、あれが途中でほかの生物に改変されてねじ曲がったバージョンって考え。
48. • 48. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 22:31
    • ID:2JsgP2aG0
    • 昔なんかのマンガで読んだなこれ
      
      すべての生き物は成長の中で進化の過程を辿る
      人間でいえば最初は微生物のような姿で、羊水という水の中で胎児の姿で過ごし、生まれて最初のころは4足で歩いて、最後に2足になる
      
      でも虫だけはその法則からはずれてる
      
      というかそもそも虫だけは進化の過程がなく
      ある時代に突然今と同じ姿で現れた
      
      だから、墜落してきた隕石か何かに付着してきた地球外生命体だったんじゃないかって話だったな
49. • 49. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 22:34
    • ID:fbdLfNAC0
    • 画像は羽化の誘因物質が何でどこから来てるかの実験
      １：そのまま→羽化
      ２：分断→上だけ羽化
      ３：分断後断面に誘引物質（DNA）を塗布した棒で繋げる→上下羽化
      ４：分断後断面に誘引物質（DNA）を阻害する物資を棒で繋げる→上下羽化しない
      
50. • 50. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 22:34
    • ID:Bvm.hqT.0
    • >>8
      違う、ホモは生物学的機能も失われている
      
      まで読んだ
51. • 51. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 22:36
    • ID:Bvm.hqT.0
    • >>10はばーちゃんになんの怨みがあってそんな味を知ったんだい
52. • 52. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 23:06
    • ID:WHf.sLgY0
    • 身体半分に切ってパイプでつなげた科学者頭おかしいだろ。
53. • 53. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 23:07
    • ID:g4eaACj70
    • 別の意味の変態だっけ？　成長するために葉を喰うための状態が、毛虫が最適な形状なんだろう。子孫を残すためには移動範囲が大きく取れるあの形状が適しているんだろう。不思議や
54. • 54. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 23:16
    • ID:htT72YiF0
    • >>53
      「完全変態」ってやつだね
      しかし幼虫から蛹を経て翼を持った全く違う形状の生物に作り替えるってだけでもスゲェのに、食べる物すら変わってるのは本当に意味が分からない
55. • 55. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 23:35
    • ID:9doqLTk10
    • 体を作り変えるってのが面白いよね。
      
      幼虫は脱皮で大きくなるから、そもそも体の成長のさせ方に違いがある。環境が悪くなったら、そのまま休眠みたいになれるのかもね。体に栄養蓄積できたら、脱皮成長。それで十分なエネルギーや材料を蓄積できたら、体を再構成するのか。外骨格なことが関係あんのかな。
56. • 56. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 23:44
    • ID:9doqLTk10
    • 成虫は大体食えないけど、芋虫は食べられたりするから、多分栄養を蓄積するんだと思うなぁ。
      
      栄養が貯まると成長する、みたいに環境変動に対応し易くしてるのかな。だから、環境がいいと一年で何代も経代するんだよな。この経代もバラバラとかみたいだし。
      
      高等な動物は成長が優先されるプログラムなんだろう。たから、栄養がないと冬眠とか休眠になれずに死ぬしかないとかかな。
57. • 57. 名も無き哲学者
    • 2023年05月03日 23:58
    • ID:CiE.jugO0
    • >105: それでも動く名無し 2023/05/03(水) 12:46:21.53 ID:3wASXfQx0
      >>>42
      >自分のクローンと交尾して増えるからな、あいつら
      
      童貞のいないやさしい世界
58. • 58. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 00:39
    • ID:pJObbGBG0
    • >>47
      ひえええ読んでるだけでゾワゾワする
59. • 59. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 00:58
    • ID:LFfr.mu80
    • >>48
      「個体発生は系統発生を繰り返す」ってやつだね
      全ての生物というのは語弊がある、我々は哺乳類の進化の過程を繰り返してるというだけ
      虫は虫の進化の過程を繰り返してると思うよ
      まあ確かに私たちから見りゃビックリするような生態ではあるだけどね
60. • 60. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 01:18
    • ID:ueKZil6j0
    • ・元々節足動物は脱皮を繰り返し成長する
      ・中でも幼生と成体で姿形が異なる甲殻類や昆虫類は、脱皮のたびごとにその姿形を変えていく
      ・甲殻類の場合、脱皮回数に理論上の制限はない。しかし昆虫の場合は翅を持つとそれ以上脱皮ができない。つまり昆虫は最終脱皮によって翅を持つ成体になる。バッタやカマキリの幼虫は成虫の姿とよく似ているものの翅を持ってはいない
      ・そこで最終脱皮を大工事にして、ガラリと姿形を変える昆虫が登場。これによってセミやトンボ類は幼虫時代と成虫時代とでライフスタイルを一変させることができた
      ・最終脱皮を更に超大工事にする昆虫が登場。この超大工事の脱皮こそが蛹
      ・成虫は飛んで餌場を探しその中に卵を産み付けるなら、幼虫は餌を探す手間がない。幼虫時代には移動も配偶者探しも不要で、ひたすら餌を食って成長特化の蛆虫芋虫毛虫形態こそが最適解となる
      ・具体的には最初の完全変態昆虫は古生代末期に現れたシリアゲムシ。現生する完全変態昆虫は全てこいつの子孫
      ・現在、完全変態昆虫は昆虫全体の80%を占めるほどに繁栄してる。それだけ蛆虫芋虫毛虫が画期的であったということ
61. • 61. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 01:32
    • ID:VTNSTSz30
    • >>60
      なるほど。幼い頃は「成長」に特化できて、成長したら「繁殖」に特化できる状態がベストってことか。目的に応じたフォームチェンジこそ至高
62. • 62. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 01:35
    • ID:xNbNupex0
    • モモンガはあのドロドロが大好物らしい
63. • 63. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 02:04
    • ID:yPbERLfE0
    • 昆虫学者って皆途中で研究を止めるからなにかに気づくんだろうな
64. • 64. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 03:12
    • ID:g3lBjC7E0
    • 化石を見ると虫のが先輩だからな
      むしろ脊椎動物のが宇宙由来かもしれんで
65. • 65. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 04:15
    • ID:6VFFFG840
    • 幼虫の間に栄養蓄えて羽化したら交尾するために飛び回るって合理的やろ
66. • 66. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 05:33
    • ID:341Mr5wD0
    • >>4
      幼虫の時は足？が10本以上あって移動しているけど、成虫だと足は6本なのも不思議
67. • 67. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 06:39
    • ID:uvuRB.DK0
    • >>18
      エイリアンのフェイスハガーじゃん
68. • 68. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 06:40
    • ID:uvuRB.DK0
    • >>29
      
      力強い言葉って意味らしいぜ?
69. • 69. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 06:54
    • ID:X.IbOIix0
    • 完全変態🤔
70. • 70. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 07:03
    • ID:4HpEar7i0
    • サムネがJKの太ももに見えたんだが？
71. • 71. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 07:57
    • ID:mZWKoHor0
    • そもそも進化論に無理がある気がする
      肝心な部分が「突然」変異って
      肺がデカくなったり指が長くなったり
      数万年単位で予兆があるべきだし
      上が書き換えしてるだけだし、所詮この世界はサーバーの中のデータに過ぎない
      
72. • 72. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 08:49
    • ID:.E30n4hA0
    • あまりにも生態が違うので二つの生物が遺伝子レベルで融合してるとかいう説もあるとか
73. • 73. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 08:55
    • ID:eAaFLTC50
    • >>66
      昆虫は足が6本とかって教わるけど触覚や翅の動くところって足と一緒だよな？
74. • 74. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 09:10
    • ID:eiRrQ4jU0
    • >>11
      一応は硬いんだぞ、動きは鈍いけど
75. • 75. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 09:13
    • ID:eiRrQ4jU0
    • >>20
      ヒトだって交尾大好きじゃん
76. • 76. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 09:18
    • ID:eiRrQ4jU0
    • >>48
      節足動物から進化してるよ、進化の過程がよくわからないのは出土した化石があまりに少ないから
77. • 77. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 09:25
    • ID:eiRrQ4jU0
    • >>71
      日本代表レベルの水泳選手は手に水かき状の膜が形成される。進化は早い時は千年もあれば充分かもよ。
      それに古生物学的には数十万年なんてあっと言う間。
78. • 78. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 09:43
    • ID:XcrG9YXq0
    • >>19
      サワガニやヤマトヌマエビとかの陸封型はそこら辺すっ飛ばして普通に子エビや子ガニの姿で産まれてくるで。
79. • 79. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 09:58
    • ID:XcrG9YXq0
    • >>57
      ギンブナさんという異種○がデフォなお魚もおるで。要はオスが全体の1％でメスは他のお魚と交尾して産卵する(なお、その際に他の魚の情報は遺伝しない)
80. • 80. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 10:01
    • ID:IuQ.82g.0
    • 遺伝物質は所詮化学物質だから、まぁ挿入されたり、脱離されたり、ありえても何もおかしくないもんな。生物としてだけ見ると理解不能だけど。
81. • 81. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 10:14
    • ID:XcrG9YXq0
    • >>71
      まず種族によっては人間が1世代経つ間に何世代も何十世代も世代交代を重ねてるから、ペースとしてはそれだけ人より遥かに速いペースで進化が進んでる。
      それこそウイルスなんて数ヶ月も経てば新型が産まれたりかなりの変化しとるし、メダカとか凄まじいペースで新種が誕生しとるやろ。
82. • 82. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 12:44
    • ID:JckIy.1x0
    • >>66
      幼虫も脚は6本だよ
      腹脚は別物
83. • 83.
    • 2023年05月04日 14:10
    • ID:zNnoBbn.0
    • このコメントは削除されました。
84. • 84. 名も無き哲学者
    • 2023年05月04日 14:23
    • ID:xuP7VZpO0
    • こういうとこに沸くソースマンなんなんだろ？
      アホっぽいからやめてほしい
85. • 85. 名も無き哲学者
    • 2023年05月06日 02:17
    • ID:eK7y4Meu0
    • 確かに完全変態は一見かなり意味不明な変態の仕方ではあるけど、ちゃんと大まかな機序は分かってるから、語る前に軽く調べた方が良い
      虫の進化の過程が全く分かってないとかの論も、まずちょっと調べてきた方が良い
86. • 86. 名も無き哲学者
    • 2023年05月07日 12:55
    • ID:YVa6dNF.0
    • 確かに形が変わらずに大きくなる不完全変態の方が直感的には理解しやすいんだろうが、不完全変態と外骨格は相性が悪い。
      外骨格がちゃんと機能している場合、完全に包み込まれていてしかも伸びたりしないから、その時点の外骨格より大きくなることはできない。
      そこで、硬い外骨格の中で『密度を増す』形で成長して限界まで密度が高くなったら、いきなり外骨格を脱いで一気に膨れ上がる。
      もしここで外骨格を脱ぎ損ねたら自分の密度に耐え切れずにそのまま死んでしまうし、無事に脱げても膨れ上がった直後の柔らかい体は防御力がほぼゼロなんで、体表面が固まって新しい外骨格を構成するまでは外敵に対抗する能力は無い。
      特に昆虫の場合、体内を巡る呼吸器系というものを持っていないんで、気門がその代わりとなるわけだが、あれは空気を吸い込む機能は持っていないんで、空気を必要とする箇所まで外気を直接取り入れているだけ、つまり、体内奥深くまで入り込んでしかも枝分かれするパイプである。
      で、そのパイプの内側も外骨格と一つながりのキチン質の殻だから、脱皮の時に一緒に脱がなきゃいけない。
      自分がそういう殻を脱ぐところを想像すると、ぞっとする。
      つまり脱皮は命懸けなわけで、その脱皮を何度も繰り返して成長するとなると、脱皮の度に沢山の兄弟たちが死んでいくという事になる。
      そこで上で誰かが書いていたように、卵というか胚が自力で動き餌を取って自活する能力を得れば、柔らかい胚が成長するのはそんなに難しくはない。
      ただし、防御力は恐ろしく低いから、保護色とか蛇等への擬態とか毒針とかが必須となるが。
      で、十分に大きくなったところで蛹⇒羽化という形で最初で最後の脱皮（または孵化）をすれば、効率良く成長できるわけだ。
87. • 87. 名も無き哲学者
    • 2023年05月07日 21:28
    • ID:Lvw7p4ry0
    • 「死の飛行」じゃなくて「死への羽ばたき」じゃなかった？
88. • 88. 名も無き哲学者
    • 2023年05月18日 12:32
    • ID:ozVzqpgH0
    • >>26
      しっくり
89. • 89. 名も無き哲学者
    • 2023年07月04日 07:58
    • ID:Cgxie.GT0
    • >>71
      突然変異と跳躍進化を混同してる

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