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2024年05月16日16:00

相撲「隔月で15日連続で真剣勝負をやります」←考えた奴酔ってたやろ

1: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 14:52:26.79 ID:8g5ikNuo0

体重制限、なし！
ドーピングチェック、なし！

頭突き、あり！

【画像】これが赤色に見える奴ｗｗｗｗｗｗ

2: それでも動く名無し警備員[Lv.8][新苗] 2024/05/16(木) 14:53:37.07 ID:iwTht1EC0

真剣勝負とか言いながら昔は普通に売り買いしてたし

5: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 14:54:25.94 ID:8g5ikNuo0

>>2
八百長が適度に無いととてもじゃないが成立しないスケジュールだよな

3: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 14:53:44.15 ID:8g5ikNuo0

怪我病気当たり前で確実に寿命縮むのに、これで年俸換算でどうやっても一億くらいが限界って夢なさ過ぎるやろ

4: それでも動く名無し警備員[Lv.14(前22)][苗] 2024/05/16(木) 14:54:22.98 ID:fzTDHJKt0

1日3分も戦わないのにぬるすぎる

7: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 14:54:47.19 ID:8g5ikNuo0

>>4
ほぼほぼ交通事故やぞ

6: それでも動く名無し警備員[Lv.5][新初] 2024/05/16(木) 14:54:28.57 ID:ECWdgKHy0

これに加えて本場所ない月は巡業してるとか頭おかC

9: それでも動く名無し警備員[Lv.15][苗] 2024/05/16(木) 14:56:18.20 ID:6n8mICLA0

大昔はこんなに忙しい仕事じゃなかったんよな
一年を二十日で暮らすよい男という言葉があるから調べてみてくれ

10: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 14:57:42.16 ID:8g5ikNuo0

>>9
それでもまだ多いけどな

11: それでも動く名無し警備員[Lv.16(前26)][苗] 2024/05/16(木) 14:59:20.17 ID:vkeVfREk0

なお最強は休みたければいくらでも休んでいいものとする
酔っててもありえねーわ

12: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 14:59:56.04 ID:8g5ikNuo0

>>11
まぁそれは一度登り詰めたわけやし

14: それでも動く名無し警備員[Lv.13][新苗] 2024/05/16(木) 15:01:55.64 ID:ieMc/kvJ0

巡業の多さがアカンのやろ
それでもワイが知らんだけで改善されとるんか？

16: それでも動く名無し警備員[Lv.4][新苗] 2024/05/16(木) 15:02:43.84 ID:00G7+OQs0

本場所の間に地方ドサ回りもあるでよ

17: それでも動く名無し警備員[Lv.15][苗] 2024/05/16(木) 15:05:34.54 ID:GG9vzzKD0

マジで頭おかしいとは思う

18: それでも動く名無し警備員[Lv.2][新苗] 2024/05/16(木) 15:05:45.42 ID:8yUMnJtTd

無差別級の時点で怪我不可避やしな

19: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 15:06:14.80 ID:8g5ikNuo0

神事という建前はあるとはいえ世界的に観れば気狂いもいいとこ

20: それでも動く名無し警備員[Lv.9][新苗] 2024/05/16(木) 15:06:30.99 ID:6S6c1wpV0

格闘技にしては試合数多すぎて真剣勝負じゃないんやろなって気づくよな

21: それでも動く名無し警備員[Lv.7(前6)][新苗] 2024/05/16(木) 15:07:06.63 ID:Dw+DEB2Qr

張り手頭突き公認

22: それでも動く名無し警備員[Lv.31(前27)][苗] 2024/05/16(木) 15:07:54.12 ID:WuD61Lpp0

土俵からの転落が一番ダメージあるのに受け身の練習もしてなさそうよな最近の力士

24: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 15:08:38.61 ID:8g5ikNuo0

>>22
ふかふかのやつ引けよと思うんやが

23: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 15:08:20.19 ID:8g5ikNuo0

張り手といいつつほぼほぼ掌底やからグーパンより危険なんだよな

25: それでも動く名無し警備員[Lv.31(前27)][苗] 2024/05/16(木) 15:09:07.52 ID:WuD61Lpp0

強くあるために体重を増やす＝転落のダメージが上がる
ここを理論的に理解してない力士が増えた気がする

31: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 15:12:09.70 ID:8g5ikNuo0

>>25
プロレスの断崖スープレックスみたいになる時割とあるよな

27: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 15:10:19.47 ID:8g5ikNuo0

そもそも土俵ってフラットでええと思うんやがどうなんや
縄だけ設置でええやん

28: それでも動く名無し警備員[Lv.11(前23)][苗] 2024/05/16(木) 15:11:16.65 ID:wxFlUfDa0

一度最強の地位になったやつが衰えたら引退しかないのもどうなんやろ

29: それでも動く名無し警備員[Lv.4][新苗] 2024/05/16(木) 15:11:49.89 ID:00G7+OQs0

プロレスだってリングサイドは鉄柵で仕切られてるのに相撲は力士が吹っ飛んでくるところまで客入れてるからなあ

33: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 15:12:44.21 ID:8g5ikNuo0

>>29
ヒョロヒョロの老人とかいるとヒヤヒヤする
下手すりゃ死ぬやろ

32: それでも動く名無し警備員[Lv.9][新苗] 2024/05/16(木) 15:12:19.05 ID:HyDhv3BF0

ぶちかましとかモロに食らったら一発で背骨逝きそう

34: 警備員[Lv.26][苗] 2024/05/16(木) 15:16:17.66 ID:Yr6r0Jq60

張り手連発は見苦しいよね

35: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 15:18:08.57 ID:8g5ikNuo0

>>34
変化よりマシ

36: それでも動く名無し警備員[Lv.8(前28)][苗] 2024/05/16(木) 15:19:02.59 ID:jLnAjbe/0

試合開始のタイミング適当です←これが一番意味不明

38: それでも動く名無し警備員[Lv.21(前31)][苗] 2024/05/16(木) 15:20:38.53 ID:8g5ikNuo0

>>36
たしかにここ外人からしても一番不思議やろな

引用元: ・相撲「隔月で15日連続で真剣勝負をやります」←考えた奴酔ってたやろ

【悲報】最新の筋トレの科学、過去の常識をことごとく否定してしまう。

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コメント一覧

- 1. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:03
- ID:i62NVUZJ0
- 初っ切りは好きや

- 2. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:07
- ID:BGw5JFU.0
- 食うのと動くのが好きでガタイが良い人は人生楽しいだろうね
  そんな感じ！めっちゃ裏山

- 3. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:10
- ID:gtxu3Z7Z0
- もう今相撲なんて老人しか見てないだろ

- 4. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:10
- ID:RmOawJ7r0
- こういう状況でガチ路線推進した貴乃花
  結果はご存じの通り

- 5. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:11
- ID:LM2QYKO.0
- 段差のナナメになってるとこで転がって受け身取れって仕様や
  フラットだと寄り倒しや投げを潰した時に
  上からビターーンとつぶされて死ぬ
  入門後にちゃんと受け身は教えるがその後に太るのは自己責任
  50年前より50kgも平均体重増えてるから高さとかは変えた方がいいと思うけどね

- 6. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:14
- ID:6F3rSTvf0
- GHQ「土俵広くしたら技巧派も活躍できる競技なので面白くなるからデカくしろ」
  っで、実際でかくしたら力士サイドか不満爆発で元に戻す。
  
  そろそろデカくしろや

- 7. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:17
- ID:BGw5JFU.0
- 相撲は力と力
  質量と質量のぶつかり合いですけえ！どすこーい！俺65キロもないけどｗ

- 8. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:19
- ID:zNoNi.KP0
- >>3
  面白いで。

- 9. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:19
- ID:zNoNi.KP0
- MMAなんか年数回だしな。
  相撲すげぇ

- 10. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:20
- ID:UV0Mlpci0
- 金儲けの為にどんどん増えただけ
  テレビ中継に邪魔なんで神聖な柱も切り飛ばしました

- 11. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:21
- ID:8R8bme4O0
- 相撲は神事
  
  外人力士はいらん
  
  野見宿禰神話にもとづく、相撲神社が奈良にある
  
  お社は日本相撲協会の寄付によって改築建立されている

- 12. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:23
- ID:8R8bme4O0
- 相撲は日本神話にもとづく神事
  
  アンチ相撲の正体は、
  
  頭のおかしい反日共産主義者か、
  
  世界一の反日勢力であるアメリカＣＩＡのパシリ工作員
  
  どっちもクソ

- 13. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:23
- ID:epgIj3jH0
- 毎日おまんま食えて部屋から電車眺めてそうな意見やなｗ

- 14. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:25
- ID:8R8bme4O0
- 相撲は日本神話にもとづく神事
  
  どんな方法で金を集めようとも、
  
  たとえ税金が投入されていようとも、
  
  犬ＨＫを利用して金を集めていようとも、
  
  この日本の伝統である相撲が継続されるのであれば何だろうとＯＫ

- 15. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:30
- ID:kNGv4LVz0
- >>8
  相撲のルールのシンプルかつ明確なところは本当によく出来てると思うんだけどな、しかも試合時間短いからネット時代に適している
  階級制にして痩せてる選手も戦えるルールに変えたらもっと人気が出ると思うんだが
  もしくは痩せてる方が有利なルールを足すか

- 16. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:31
- ID:0mBjA3uY0
- 冷静に考えたら珍妙な髪型のデブがパン一で組んず解れつする神聖な競技()ってすげぇ発想だよな
  刷り込まれてる間は何にも思わなかったけど一瞬でも正気に戻ったら気になって仕方ない

- 17. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:31
- ID:.7QQjkx90
- でも巡業は大事よ
  うちのネーチャン相撲なんか全然興味なかったのに友達に誘われて巡業見に行って一緒に写真撮ってもらってからすっかりその力士のファンで追っかけやってるわ

- 18. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:32
- ID:kNGv4LVz0
- >>6
  マジか、体重大きいと有利すぎるルールの変更真面目に考えてた奴いたんだな
  ただ広くすると押し出し決着が減って転倒狙いが増えるのかね

- 19. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:34
- ID:kNGv4LVz0
- >>10
  逆に言うと、金儲けのために今からルール変えても良いよな
  面白くする余地まだまだあると思う
  動画判定導入が早かった点については有能だったし

- 20. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:38
- ID:BGw5JFU.0
- 文化的な側面が大きいから変更とかしづらいだろうね
  日本の世代が変わったらどうなるのか予想もつかないけど

- 21. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:43
- ID:rPG.ctL.0
- その6場所を全て優勝したドルジとかいう奴もおる

- 22. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:46
- ID:NVNkNSxi0
- 元々は興行で真剣勝負する場じゃないしな

- 23. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:50
- ID:8R8bme4O0
- グーで殴って鼻骨折させたり、
  
  眼球つぶして失明させたり、
  
  急所を狙って骨折させたり、
  
  首絞めて窒息させたり、
  
  関節キメて脱臼させたり、
  
  そういうのは美しくないから、足の裏以外が地面についたり、力負けして円から外に押し出されたりしたら、それで勝敗とする。
  
  そういう、考えに考え尽くされた、美学と哲学が長い時間と歴史を積み重ねて磨き上げられて、現在の形になったのが相撲である。
  
  それがわからないままに、相撲が面白くないとか言っているヤツは、人間の底の浅いやつか、教養がないか、感性が鈍い鈍感で鈍重なやつである。
  
  年３回の両国と、年３回の地方場所の、年６回の本場所、それ以外にも地方巡業で相撲はある。
  
  すぐにケガする力士もいれば、全然ケガしない力士もいる。
  
  それはプロ野球選手やプロサッカー選手と全く同じで、遺伝や生活習慣や栄養学的な節制などによる。
  
  相撲に限った話ではない。

- 24. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:50
- ID:fXF.H1hj0
- >>15
  つまんないやつだな
  でかいのも小さいのもあんこもソップも交じってるからおもしろいんだよ

- 25. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:51
- ID:ariDJxl30
- >>3
  卓球好きそう🤭

- 26. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:52
- ID:2sVFCb9b0
- 15日間でシードトーナメントならまだしも総当たり戦だしな…
  そら八百禁止したら欠場ばかりになるわな

- 27. 名も有る哲学者
- 2024年05月16日 16:53
- ID:rEm36ej90
- 千代の富士って
  親が　被爆者手帳持ってなかったか？　福山雅治もだよな？

- 28. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:54
- ID:WNVzkkF10
- 真剣勝負（笑）

- 29. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 16:56
- ID:n.Px15MX0
- 考えた奴って・・・
  「一年を二十日で暮らすよい男」
  昔は年二場所制で一場所十日間だったということぐらい調べてから言え

- 30.
- 2024年05月16日 16:59
- ID:HgcYjH4E0
- このコメントは削除されました。

- 31. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:01
- ID:I633yWBY0
- 本場所が無い時も地方巡業やってるから日々の鍛錬合わせて多忙だねって話なのかもしれないが、人為的に太った体を作る事自体今の時代に合ってるとは思えん、神事でも無ければ国技でもないデブのぶつかりショー

- 32. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:02
- ID:bgXKFMml0
- >>21
  これ言うといつも驚かれるけど
  その時代の大相撲はほんまつまらんかった
  結果の分かってる優勝力士、カド番とクンロクでまわす数だけは多い大関
  飛んだり跳ねたりする元大関勢、いつの間にかいなくなってる期待の新人
  
  いや、ほんまつまらんかったで

- 33. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:03
- ID:.aWeLiPV0
- 毎場所毎場所この手の初心者の提言がある

- 34. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:08
- ID:OtbNTnPl0
- あの体重で双方が突進するから衝撃半端ない
  平均寿命が極端に短いのも無理はないね

- 35. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:08
- ID:OtbNTnPl0
- >>30
  頭悪そうw

- 36. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:14
- ID:i06TgFXz0
- 昔のプロレスだぞ。今日はあっちで明日はこっちって勝ち役決められてた。

- 37. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:16
- ID:i06TgFXz0
- >>6
  だよなあ。でも今くらいでいいよ

- 38. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:16
- ID:kNGv4LVz0
- >>24
  むしろ小さいのがもっと参加できるようにしろって言ってるのに…文読めてないのか

- 39. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:17
- ID:Eoaz3XqH0
- 周りにもっと段差のないクッション置けよ危ねえなとはいつも思っている
  怪我で欠場ってよく聞くがむしろ良く〇なないなと感心するわ

- 40. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:20
- ID:L57A7QvO0
- 本場所15日・年六場所・部屋別総当たりは改革すべき時期
  「一門」「江戸大阪」のライバル意識が活きてない
  クライマックスに暮れの九州もってくればメリハリつくやろ

- 41. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:21
- ID:hDa04zo80
- 相撲漫画だとソップ型優遇になりがち
  
  デブを格好良く描くのって難しいからな

- 42. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:24
- ID:0fVA.sTO0
- 元々ヤクザの喧嘩だしな

- 43. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:24
- ID:hDa04zo80
- 総合格闘技に一番向いてそうだったのは千代大海かな
  柔道や空手の経験があり、喧嘩慣れしてるから打撃にもビビらない

- 44. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:27
- ID:.3oY.2es0
- しかも給料が発生するのは力士約700人の内上位70人ほどだもんな
  ほとんどの力士が1回も給与貰うことなく引退していく世界

- 45. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:29
- ID:.3Ex0FQu0
- 平均9秒で決着つくし格闘技と比べたら負担は少ないんじゃないかな

- 46. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:31
- ID:iDbVyAxi0
- 興行化してるのが良くない
  給与が良すぎるから不祥事が発生する
  幼い頃から囲い込みしようとかさ
  年2.3回な公務員扱いで良いんよ
  
  我らもお祭り(神事)を眺めてるで良い

- 47. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:32
- ID:.U2rLnO60
- >>38
  安全のためにも階級分けは欲しいよな
  デカいのがぶつかり合うのだけじゃなくて小柄ですばしっこいのがやり合ってるのも見たいし

- 48. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:33
- ID:M8W2Ma6s0
- >>3
  50近いオレが子供の時から老人の見せ物やったからそう簡単には廃れんわ

- 49. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:39
- ID:L57A7QvO0
- 命懸けとる力士サイドが物言えない体制やから昇給すら稀
  名ばかりの力士会は日本人トップが下を宥めるだけのガス抜き
  力士の待遇を誰一人慮らない状況じゃ陰湿にもなるわさ

- 50. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:45
- ID:036BITNV0
- 白鵬の開幕エルボースマッシュは酷かった
  横綱のやることじゃねぇよ

- 51. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:46
- ID:oPsuQrbn0
- 体重か体脂肪率どっちかは制限設けろよ。
  ボートレーサーとかも過剰な減量すると不利になるようにして選手の健康に配慮してるだろ。

- 52. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:46
- ID:Qw2eSMHQ0
- もうちょっと力士の見分けつくようにできませんかね？

- 53. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:47
- ID:n7GbGEip0
- 日本の国技は「相撲」である。
  同時に相撲は「神事」とされている。
  この相撲は他の格闘技には見られない様々な不可解なルールがある。
  これはそのルーツを知らねばわからないようになっている。
  
  では、相撲のルーツは何か。
  結論から先に言ってしまえば
  相撲の全てのルーツはユダヤである。
  
  それについての説明は後に回すとして、
  一般認識としての相撲のルーツは「記紀」にある。
  
  国津神を平定するために高天原から派遣された
  建御雷（タケミカヅチ）神に対し
  出雲王国の守護者である
  建御名方（タケミナカタ）神がこれを迎え撃ち、
  腕を掴んで投げようとしたが、
  できずに敗れ去ったという話にある

- 54. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:47
- ID:n7GbGEip0
- もちろんこれはあくまで神話である。
  
  人間同士の戦いの描写として最古のものは、
  垂仁７年（紀元前29年）の野見宿禰と當麻蹶速の
  「◆力」(すまいとらしむ)の戦いにある。
  (◆＝てへんに「角」)
  
  試合は専ら蹴り技の応酬であり、
  試合の最後に宿禰が蹴速の脇骨を蹴り折り、
  更に倒れた蹴速の腰骨を踏み折って絶命させている。
  
  ここから見る「◆力」は
  日本の長い歴史の中で醸成され、形が整えられた
  現在の相撲とは大きく異なる、
  打撃を主体とした実線的な格闘技である事が知れる。
  
  しかしその頃には大和朝廷どころか、
  邪馬台国すらまだ存在していない。
  「記紀」の大部分がそうであるように、
  元ネタとして何かのモチーフがまずあり、
  それを改変して付与された後世の作り話であろう。

- 55. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:48
- ID:n7GbGEip0
- 「記紀」に記された格闘技「◆力」が
  相撲のルーツとであるというのなら、
  その更なるルーツは日本ではなく、実は海外にある。
  
  古代朝鮮の祖は騎馬民族であり、
  西から流寇して朝鮮半島を支配し、その地に王朝を開いている。
  
  天皇家の祖先もまた、朝鮮半島から九州へと渡来してきた
  騎馬民族であるという説がある。
  その渡来経路となった朝鮮半島にも、
  古くから相撲に似た格闘技が伝わっている。
  
  なおこの侵略者、征服者である
  天皇家渡来の話は、換骨奪胎され、
  記紀の中では「天孫降臨」という話にされている。
  
  ちなみに天孫降臨や、海幸彦山幸彦伝説など、
  記紀に収録されている神話とそっくりな話が朝鮮にもある。

- 56. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:48
- ID:n7GbGEip0
- では、相撲のルーツは朝鮮なのか？
  否、その更なるルーツと思われるものが
  更に西に進んだ中国やモンゴルにある。
  しかしそこがルーツではなく、
  更にそのルーツが中央アジアにもある。
  
  同様に相撲だけでなく、
  ヤコブの子マナス兄弟の物語を書いた
  キルギスタンの「マナス叙事詩」など、
  天孫降臨や、海幸彦山幸彦伝説などに
  酷似した話もこれらの地に残っている。
  
  更に西に進めば西アジアにも類似した神話や相撲がある。
  相撲は日本古来の神話とともに、
  遥からユーラシアの西から伝来してきたのだ。
  
  こうしてルーツをどんどん辿って行くと、
  西へ西へと進んで行く事になり、
  最終的に中東に辿り着く事になる。
  
  海幸彦山幸彦の伝説と同様の話が、
  旧約聖書のヨセフの物語などにも見られる。

- 57. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:48
- ID:n7GbGEip0
- さて、ここでいったん日本を振り返り、
  「相撲」とは何かを改めて見てみよう。
  相撲は単なる格闘技ではない。
  れっきとした神道の「神事」のひとつである。
  
  烏帽子、直垂、房のある服を着た
  「行司」とはそもそも神社の宮司である。
  
  場所の触れ太鼓が鳴る前に、土俵中央に御幣を立て、
  最高位の３人り行事が清めの儀式を行い、
  立行事が祝詞を読む「土俵祭り」が行われるが、
  これも神事である事の一端だ。
  
  東京・両国の国技館はこの「神事」を行う場所だ。
  神社にも、長野県の諏訪大社本宮のように
  境内に相撲の土俵を置いてあるところが幾つもあるのも
  相撲が神事である事の表れである。

- 58. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:49
- ID:n7GbGEip0
- また、横綱の「綱」とは「注連縄」の事でもである。
  注連縄とは神が降臨した憑代に巻かれる神聖な印であって、
  蛇、もしくは雷雲と雷を示している。
  蛇は日本神話において神の隠喩である。
  
  その注連縄を巻いて戦う力士とは、
  即ち神の降臨した存在、
  神の代理人に他ならない。
  
  もっと言えば「神と神の戦い」を
  再現してみせる行事が相撲なのだ。
  記紀において建御雷神と建御名方神が闘ったように。

- 59. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:49
- ID:n7GbGEip0
- 日本の格闘技に見られない相撲の大きな特徴の１つとして、
  取組の前に入念に土俵を清める点がある。
  
  四股を踏んで周囲の邪気を祓い、
  柄杓で力水をつけてもらい、
  力紙で口元を拭って力士自身を清める。
  塩を撒いて土俵を清める。
  
  欧米人がそういう光景を見ると、
  「なぜスモウレスラーは、ソルトをまいたり、
  　リングを行ったり来たりするのか。
  　はやくスタートしてくればいいのに」と思うそうだ。
  
  対してユダヤ人なら、初見であっても
  「あれは土俵を清めているのだ」と即座に理解する。
  
  ユダヤでは旧約聖書のアビメレクの例にもあるように、
  場を浄めるために塩を撒いたり、
  盛り塩をしてその地を聖別するのは
  太古から行われてきた慣習だからだ。

- 60. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:49
- ID:n7GbGEip0
- 日本では神前に供え物をするとき、
  そこに必ず塩を添える。
  古代イスラエルでも同様で、
  神への捧げ物には必ず塩を添えた。
  
  『あなたがたの捧げ物には、
  いつでも塩を添えておかねばならない』
  と『レビ記』 2章13節に定められている。
  
  また生まれたての赤子も
  血の穢れを祓うために、塩水で洗い清めた。
  このように塩をもって穢れを祓う習慣は、
  日本でもアジア大陸を挟んだ遥か彼方にあるユダヤでも、
  同様に見られるのだ。

- 61. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:50
- ID:n7GbGEip0
- 「記紀」では相撲のルーツとして神と神が戦った。
  また人と人が戦い、蹴り技で相手を仕留めた。
  このルーツと思われる話が「旧約聖書」に記されている。
  
  『而(しか)してヤコブ一人残りしが、人ありて
  　夜の明くるまで之(これ)と角力(ちからくらべ)す。
  　其の人、己のヤコブに勝たざるを見て、
  　ヤコブの髀(もも)の樞骨(つがひ)に觸(ふ)れしかば、
  　ヤコブの髀の樞骨、其の人と角力する時に挫離(はずれ)たり』
  　(文語訳聖書創世記32章24～25節)
  
  イスラエル十二支族の祖であるヤコブという豪傑は、
  ある夜謎の男と出会い、夜明けまでずっと力比べをした。
  この男は力比べでヤコブと決着がつかないと見て、
  彼の腿を蹴って関節を外して勝利したという。
  
  決着のつき方が當麻蹶速と野見宿禰の
  それそっくりである事に気づくだろう。

- 62. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:51
- ID:n7GbGEip0
- 謎の男は一晩中自分と格闘したヤコブをほめたたえ
  「お前は今日からヤコブではなくイスラエルと名乗れ。
  お前は神と善戦したからだ」
  と言って、自らが神である事を示した。
  
  この「神」は闇に紛れて姿が見えない存在であったので、
  神学的には「ダークエンジェル」とも呼ばれている。
  ユダヤ格闘技の原点である。
  
  ここでヤコブに名付けられた新しい名
  「イスラエル」とは「神と戦う」という意味である。
  世界中に離散したユダヤ人たちは再びパレスチナに集まり
  第二次大戦後、この名を国名として再建国した。

- 63. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:51
- ID:n7GbGEip0
- さて、ここで日本の相撲を見てみよう、
  稽古の一つに「鉄砲」と呼ばれるものがある。
  「鉄砲」とは力士が腕力などを鍛えるための
  最も重要な基本のひとつで、
  力士同士が互いに向き合って行う
  「突っ張り」稽古のことである。
  
  稽古場には「鉄砲柱」と呼ばれる柱がある。
  力士一人でその柱に向かってバチバチと
  突きを繰り返す練習についても「鉄砲」と言う。
  
  神道では「柱」は「神」を表している。
  宗教的に解釈すれば、
  「鉄砲」の稽古で「柱に向かって」相撲を取る力士は、
  そのまま人が「神」と相撲を取っている事になるのである。
  
  その際、その「柱」（神）のほうが
  力士よりも強いことは言うまでもない。
  力士が一日中突きを繰り返していても、柱が“動く”事はないからだ。
  
  力士もまた「神の化身」である事を考えれば、これは
  「神と神」が格闘しているという事にもなる。

- 64. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:52
- ID:n7GbGEip0
- 日本の神道がそうであるように、
  ユダヤでも「柱」は神を指す象徴である。
  (ちなみにヘブル語では柱の事を「アシラ」と言う)
  
  神道では注連縄をもって神界と俗界を峻別する。
  縄は雷(紙垂)を垂らした雷雲であり、蛇でもある。
  三輪山の大物主神や天照大御神など、
  蛇は位の高い神の化身である。
  
  ユダヤでは雷雲はシナイ山での例にも見て取れるように、
  神の世界と俗界を聖別する結界だった。
  また、雷は神の力の発露である。

- 65. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:53
- ID:n7GbGEip0
- 相撲では「ハッケヨイ・ノコッタ」と言って試合を開始する。
  日本相撲協会の説明によれば、
  「ハッキ(ハッケ)ヨイ」は「發氣揚揚」が詰まったもので、
  「気分を高めて全力で勝負しよう」という意味だそうだ。
  
  「ノコッタ」は「土俵に残っている」
  「勝負はまだついていない」と知らせているものだそうだ。
  しかしどちらも試合を始めていない開始時に
  それを言うのは奇妙な話である。
  
  ちなみにヘブル語では偶然にも
  「ハッケ」(HKN)は「お前を倒す」
  「ヨイ」(IHI)は「やっつける」
  もしくは(YHY)「なげうつ」、
  「ノコッタ」(NKIT，NKHT)は
  「相手を打ち破った」を意味している。
  
  要は「ハッケ・ヨイ・ノコッタ」という
  意味不明の言葉は、ユダヤでは
  「用意…戦え！…決着」という意味なのである。

- 66. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:54
- ID:n7GbGEip0
- 「相撲とは神と共に行うものなんです」
  (現在まで800年以上の歴史を持つ、
  第25代相撲宗家・吉田司家のインタビューより)
  
  相撲は「記紀」によれば
  神と闘う事に起源を発する格闘技で、
  力士は神の化身であり、稽古として柱(上位の神)と闘った。
  
  それを示すように、伊予国一の宮で、
  平安時代には「日本総鎮守」と呼ばれた
  瀬戸内海の大三島にある大山祇(おおやまづみ)神社では、
  旧暦５月５日の御田植祭の際、境内の土俵で
  「一人角力(ずもう)」と呼ばれる神事を行っている。
  
  相撲は普通は二人で行う神事だが、それを一人で行うのだ。
  というより、相手は「目に見ない神様」なのだという。

- 67. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:54
- ID:n7GbGEip0
- 見ていると実に滑稽だ。
  存在しない神を相手に文字通り
  「一人相撲」を取っているのである。
  
  まるで旧約聖書の、
  見えないダークエンジェルと豪傑ヤコブの
  延々たる格闘を思い起こさせる儀式である。
  
  更に大山祇神社の神・大山祇命は、
  海の向こうの百済からやってきた渡来神であるという。
  つまりこれは元々海外から渡来した風習であるのだ。
  
  相撲のルーツが朝鮮にある事、そして更に遡れば
  シルクロードを通ってユーラシア大陸の端、
  古代ユダヤに行き着く事は、既に見た通りである。

- 68. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:55
- ID:n7GbGEip0
- 古代ローマの事を中国では「大秦」と呼び、
  中国ではそこから渡来した者を「秦人」と呼んできた。
  (秦国の人間のようで紛らわしいが)
  
  さらに後に古代日本に渡来し、様々な要職に着き、
  神道と仏教の礎を築いたのが秦氏(はたし)である。
  
  厩戸王子こと聖徳太子が行ってきた様々な政策も、
  その実秦氏の首領であり、モーセと同じ出自を持つ
  秦河勝が発案したものであり、
  平安遷都にしても、
  秦氏の土地へ新都を招聘したものであった。
  
  秦氏は自らを「秦の始皇帝の子孫」などと嘯き、
  意図的にそのルーツをぼかしてきたものの、
  この大秦＝ローマ、もしくは西アジアに連なる技術と文化、
  宗教を持った謎の集団であった。
  
  旧神道の大弾圧者である不比等以降の神道の中に
  ユダヤ教色が多々見られたり、
  記紀が実は「聖書」ソックリであるのも、
  秦氏によるものだとされる。

- 69. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:56
- ID:n7GbGEip0
- さて、名のある忍者といえば
  実はその多くが秦氏に連なる血筋であるが、
  日本の歴代の有名力士も秦氏の血筋が非常に多い。
  
  平安時代の力士の薩摩の大秦元平、大秦元光、
  『今昔物語』に登場する秦(はたの)常正、
  鎌倉時代の『吾妻鏡』に登場する波多野(はたの)小次郎、
  服部弥頭次、南北朝時代の
  『太平記』の畑(はたの)六郎左衛門時能などなど…
  (なお「ハットリ」氏は秦氏の分家である)
  
  日本三大神社を作り、日本中に広めたり、
  国宝第一号の弥勒菩薩を頂く広隆寺ほか
  多くの寺院を建設したりと、
  日本文化の礎の多くは
  渡来人である秦氏の手によるものである。
  
  相撲文化もまた秦氏によって築かれ、祀られ、
  受け継がれてきたという裏の顔があるのである。

- 70. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:57
- ID:uFBmFPmW0
- 2か月に一回の階級別ランク別のリーグ戦やって、そこでの獲得ポイント上位者が、年末の無差別級トーナメントを実施
  ポイント下位は下位で、次回リーグのための入れ替え戦とかランキング争いはやる
  あと、野見宿禰・当麻蹴速時代の、総合的なルールでのマッチメイクもたまに行う

- 71. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:57
- ID:n7GbGEip0
- なお、神道では綱は蛇のシンボルである。
  チガヤで作った綱を円形に組んだのが「茅(ち)の輪」で
  太陽のシンボルであり、「蛇(じゃ)の目」とも呼ばれる。
  
  力士が巻く綱も茅の輪であり、
  土俵の上にある円形の輪も蛇の目である。
  
  実は相撲とは真上から俯瞰すると神の化身と化身が、
  「巨大な蛇のひとつ目」の中で闘う儀式なのだ。
  蛇の眼とは神の眼の事である。
  
  相撲の土台は台形で、その上に三角形の屋根がある。
  屋根は元々は柱で支えられていたが、
  表向きは危険なのと目触りなのとで撤去され、
  現在は宙に浮いた形になっている。
  
  つまり相撲の舞台である土俵とは、
  台形の土台と宙に浮いた三角形の屋根の間に
  「巨大な神の一つ眼」が覗いている構造になっている。

- 72. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 17:58
- ID:n7GbGEip0
- 実は国外には構造的に
  まったく同じ建築物が古くから存在してる。
  
  アメリカの１ドル札などにも
  印刷されている「ピラミッド・アイ」がそうである。
  
  「ホルスの眼」などとも呼ばれ、
  太古から中東に伝わるこの神聖なシンボル──
  "聖なる神殿"こそが、
  実は我々日本人がまったくそうと気づかぬまま、
  昔からTV画面越しに見続けてきた
  土俵が表す「真の姿」なのである。
  
  土俵の屋根が神社の屋根の形をしているのもそのためで、
  土俵とは実は絶対神ヤハウェを祀る
  幕屋(神殿)の中の至聖所なのだ。

- 73. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:00
- ID:n7GbGEip0
- 大相撲の千秋楽では
  東西の最高位の三役力士が土俵に上がり、
  土俵上で一方が△型、
  一方が▽型に布陣して四股を踏む。
  
  これを合わせたものを真上から見れば、
  ユダヤのシンボルであるダビデの星(六芒星)が
  浮かび上がる構造になっている。
  
  これも偶然ではなく、相撲とは本来
  ユダヤの神を祀る儀式であるためだ。
  
  宮内庁は昔からこれを知っている。
  「相撲中継」とは日本の真の神である、
  ユダヤの絶対神にして託宣神ヤハウェ、ヤーエ
  (日本では八幡神とか、
  弥栄＝八坂(やさか)神とも呼ばれてきた)
  に捧げる儀式であり、
  太古から日本の神事や相撲を取り仕切っていた一族もまた、
  秦氏の血を引く一族であるからである。

- 74. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:01
- ID:ReXUY.ud0
- まあこんなスケジュールじゃ
  八百長仕方なかったよな
  いまは迂闊にできなくなったから力士も大変やで
  ひと場所7日で年4場所くらいで十分ちゃうか

- 75. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:06
- ID:WL9CYBm10
- 無差別級で基本的に体当たりから始まる
  面白くないわけないじゃん？

- 76. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:07
- ID:ePDJKahO0
- 相撲の力士がデブ体型ばかりなのはなぜだろう。プロレスラーやボディビルダーみたいな体格の力士がいてもいいと思うが。相撲のルールでは不利なんだろうか

- 77. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:13
- ID:QzkKdjFr0
- 膝も腰もガッタガタになるから50代で寝たきり
  心臓への負担も大きいので60前後で寿命来ます
  
  地味にやばいな

- 78. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:22
- ID:n.Px15MX0
- アマテラスが洞窟に引き籠もり
  外に出てもらおうといろいろやった挙げ句、アメノウズメが洞窟の前でストリップ
  アマテラスが様子をうかがってちょっと開けた天の岩戸を強引に開けて放り投げたタヂカラヲが相撲の起源だ
  古事記を読んでみな

- 79. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:23
- ID:kcLErrqs0
- >>16
  裸に近い状態で行なわれる祭りや神事的な行事は世界中に今でもあるし、神事ではないがボクシングはパンイチでレスリングはレオタード姿で組んず解れつすると考えたら別に正気にも冷静にならんでも良いのでは？と思わなくもない。

- 80. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:26
- ID:kIQmxsjg0
- >>32
  朝青龍の昇進と入れ替わりに貴乃花が引退。白鵬がでてくるまでの数年間ライバルがいないのは辛かったな。
  まあ栃東、魁皇、千代大海あたりはいい大関だったよ。横綱と張り合うには力不足だったが。

- 81. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:28
- ID:Qe2FqwOA0
- >>76
  ひと昔前はでっぷり肥えたプロレスラーがチラホラいたね。そういう体型なら相撲ルールでも特に不利にはならない
  相撲の基本は土俵から押し出すことと投げて転がすことだから、筋力や敏捷性よりもとにかく体重が重い方が有利。体重を重くするのが前提で、その状態での筋力だったりスピードだったりする

- 82. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:40
- ID:bZ8EvHJs0
- 早々と手を降ろして「いつでもいいぞ、こいよ」と待ち構えたり
  相手を見ながら慎重に慎重に合わせたり
  ちょっとじらしてみたり
  あの立ち合いの場面が1番ハラハラするんだけどなあ

- 83. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:40
- ID:kIQmxsjg0
- >>76
  体重制限がないから単純に重いほうが有利だし、デブと言っても、力士の体脂肪率は20%台よ。
  「筋肉の塊に脂肪の鎧を纏ってる」と言われてる。
  宇良とかブレイクしたときは痩せてたけど、怪我したあとは予防のために増量してる。

- 84. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 18:48
- ID:OjiKwksi0
- 八百長はあるやろ
  
  千秋楽で7勝7敗同士の対戦が少ないのは忖度してるからじゃね？

- 85. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 19:08
- ID:fPiXUOye0
- 相撲界で誇れるのは千代の富士だけ

- 86. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 19:09
- ID:c5P7TtTU0
- アホなこと言うてるヤツ
  デーモン閣下に無くほど叱られて地獄で半月合宿な

- 87. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 19:21
- ID:FdfZQkBM0
- >>30
  自分のことそんな卑下しなくていいぞ:⁠-⁠)

- 88. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 19:26
- ID:nLJCo1cb0
- 神事のフリした和製プロレス

- 89. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 19:28
- ID:AgUUr1lA0
- 元々プロレスだったのに八百長問題のときに「相撲はガチです」なんて言ったもんだから引っ込みつかなくなって案の定怪我人続出というね

- 90. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 19:57
- ID:8R8bme4O0
- ＞６６
  
  熊本にて800年続いた、相撲の吉田司家、お家取り潰しの顛末。
  
  吉田司家とは、文治2年（1188年）6月、吉田家始祖吉田豊後守家次が朝廷相撲節会復興に際して、後鳥羽天皇に召され、相撲の行事官を命ぜられ「獅子王団扇」「木剣」を賜り、その名「追風」を賜ったことが歴史の始まり。
  
  野見宿禰神話は、ヤマトタケルの祖父である垂仁天皇が出雲から野見宿禰を呼び寄せたことから始まる。
  
  野見宿禰神話は、８００年前とかいうスケールではなく、千数百年前の日本神話の時代の話である。
  
  その吉田司家が、相撲は神事じゃないとかほざいていたために、お家取り潰しになってしまっているｗ
  
  ほんとうにしょうもない家系であるｗ
  
  相撲の本質をわかっていないために、家計の伝統も守れず、家業を失ってしまったｗ

- 91. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 19:57
- ID:8R8bme4O0
- ＞９０
  
  訂正
  
  家計　→　家系

- 92. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 19:57
- ID:t.Xr7P2B0
- >>6
  土俵を広くした場合、今の動きだと見世物として地味になるから大きく派手に動く必要が出るけど
  そうなると力士側としてはクソしんどくなる上に体の負担が増えて
  力士としての寿命も削られて誰も得をしない展開にしかならない

- 93. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 19:59
- ID:tsy2Dhmw0
- ああ播磨灘を読んだらちょっと相撲好きになれた

- 94. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:03
- ID:7o6wVOov0
- 思ったよりも怪我が少ないのは柔軟性によるもの

- 95. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:17
- ID:eBuBELMM0
- 全国中継がなされる中央の地での相撲は
  相撲の起源となった見えざる天使と
  ヤコブ(イスラエル)の
  戦いの再現である事は既に述べた。
  
  では、力士の地方巡業とは何なのか？
  
  実は金儲けのためではない。
  単に地方の人々を喜ばせるためでもない。
  これもまた"神事"なのである。
  
  大地の神である大山祇神を
  安んじるためでもあるのだ。
  
  これについて述べる前に、
  まずは日本神話における相撲の祖である
  建御雷之男神(タケミカズチオノカミ)について
  述べねばならない。

- 96. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:18
- ID:eBuBELMM0
- タケミカズチは鹿島大明神ともいい、
  空手の道場などに掛け軸がかけられて
  崇拝されている"武の神"でもある。
  
  道場には一緒に香取大明神の掛け軸が掲げられる。
  香取大明神とはタケミカズチとともに
  国津神を平定して回った刀剣の神・
  経津主神(フツヌシノカミ)の事である。
  
  雷神タケミカヅチと刀剣の神フツヌシは、
  天照の命令で天下り、
  手始めに国津神の中心地である
  スサノオの建国した出雲王国を軽々と平定した。
  
  さらに二柱は各地のまつろわぬ国津神を
  次々に平定していった。
  
  そのような中最後まで抵抗していたのが
  日本神話における最大最強の悪神・
  天津甕星(あまつみかぼし)である。

- 97. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:19
- ID:eBuBELMM0
- 天津甕星とは金星をさす名であり、
  地上に蟠踞していながら、
  国津神ではなく天津神である。
  別名を天香香背男(アメノカガセオ)という。
  
  カガとは古語で「星」の事で、
  灼けるように光る星の事を「カガ焼く」と言った。
  「輝く」の語源である。
  
  カガセオは天界から堕天して常陸に拠点を築いていた。
  このカガセオの元ネタとなったのは
  聖書において"暁の明星"
  "天界において最も輝いていた存在"
  と呼ばれた堕天使ルシフェルである。

- 98. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:20
- ID:eBuBELMM0
- タケミカズチとフツヌシの力をもってしても
  カガセオは倒せなかった。
  結局最後は特殊能力を持つ別の神に頼み
  祈りの力でカガセオを封印した。
  
  茨木健日立市の大甕神社に祀られている
  宿魂石がカガセオのなれの果てといわれる。
  
  これによって日本は平定され
  常陸の国の一宮である鹿島神宮にタケミカズチが、
  近くの香取神宮にフツヌシが鎮座する事となった。
  
  二柱がこの地に鎮座したのは
  それぞれ特別な役目を帯びていたからだ。
  
  それは地震大国である日本列島において
  やがて来る終末の時代まで、
  地震を封じるという事である。

- 99. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:22
- ID:eBuBELMM0
- 鹿島神宮には大地震を封じる要石が置かれ、
  巨大なナマズの頭を剣で押さえつける
  タケミカヅチの像が彫られている。
  
  13km離れた香取神宮にも要石が置かれ、
  こちらはナマズの尾を押さえつけているといわれる。
  
  かつて常陸水戸藩の第2代藩主である徳川光圀は
  要石を掘り出そうとしたが、
  7日7晩かかっても底が見える気配がなく
  諦めたという話が残っている。
  
  このような話から、鹿島神宮と香取神宮の要石は、
  想像もできないほど深い地下で
  繋がっているという説まであるくらいだ。
  
  江戸時代後期に起きた安政の大地震は、
  長く続いたことで日本中を不安に陥れたが、
  この時、タケミカヅチがナマズを押さえつける
  多くのナマズ絵がお守りとして発行されている。
  
  鹿島・香取神宮は
  やがて来たるべき大震災から日本を守る
  重要な霊的結界の1つである。

- 100. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:22
- ID:eBuBELMM0
- さて、力士の地方巡業の話に戻る。
  
  彼らが行っているのは
  神話の時代にタケミカズチとフツヌシが行った
  "邪霊払い"の儀式である。
  
  相撲はスポーツではない。
  神事である。
  
  力士が取り組む相撲は競技ではなく、
  本来は祭礼ゆえに神社で行われ、
  儀式として神々に奉納された。
  
  力士が大銀杏を結い、綱を腰に巻いた姿は神を表している。
  
  四股名の双葉山や舞の海、貴乃花からわかるように、
  力士は山の神や海の神、花の神などを演じているのだ。

- 101. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:23
- ID:eBuBELMM0
- 力士は四股を踏む。
  四股は"醜(しこ)"とも書き、
  鬼神が取り憑いたように強い事や
  大地の邪霊をさす。
  
  力士の醜踏みとは、
  注連縄を巻いた力士に憑依した神が、
  大地の邪霊を退治する事を意味している。
  
  地鎮──すなわち大地を鎮める儀式なのだ。
  
  力士が日本全国を巡業するのは、
  日本列島各地の大地の邪霊を鎮める事で、
  国家鎮護の儀式を行っているのだ。

- 102. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:25
- ID:eBuBELMM0
- 奇しくも、2010年に大相撲協会で
  前代未聞の不祥事が発覚し、
  その結果名古屋場所が休場となった。
  そして地方巡業が中止された。
  
  その翌年に起こったのが
  未曾有の大災害である東日本大震災である。
  
  この際、東北で連続して裂けたプレートの余波で
  東京に大地震が及ぶはずだった。
  
  ところが鹿島神宮沖合あたりで
  裂けたプレートの勢いが止まり
  東京への被害は最小限でとどめられた。
  
  これにしてもタケミカズチと
  フツヌシの地鎮の力だったと考えられるのだ。

- 103. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:30
- ID:ulm5NzgA0
- かつては何度でも仕切り直ししていたけど
  大相撲のラジオ中継が始まった頃から
  土俵に仕切り線がつき
  仕切り回数の制限つまり「時間いっぱい」という概念ができたらしいよ

- 104. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:38
- ID:dFgRqFMF0
- 相撲は、JADAに加盟していない時点でね。
  
  >>75
  無差別級の体当たりならラグビー、アメフトを見たほうがいい

- 105. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:43
- ID:hMMT0ipa0
- スレ伸びてると思ったらコピペ連投かよ

- 106. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:44
- ID:fs5zNAct0
- 何事にも言えることだが、
  文句言うのは構わんが、少しは勉強してから言えばいいのに。

- 107. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 20:49
- ID:fEpKfONs0
- >>102
  時津風部屋の事件のほうがよっぽど酷いと思うけどね

- 108. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 21:17
- ID:FBNo8ioa0
- 体重増やし過ぎだから体重制限設けろよ。

- 109. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 21:22
- ID:IKCFgubX0
- 本来はなるべく怪我しない危なくない形で
  力比べをするのが相撲だったんや
  普段は他の仕事がちゃんとある男達が力比べするんや
  それが娯楽だったし、お祭りで神様に奉納したりしてたんや
  
  しかし相撲を取るのを仕事にするプロの相撲取りがやりだしたら
  アホみたいに体重増やすなど、攻略法が先鋭化してしまって
  プロの相撲取り以外は参入できない特殊な競技になってしまった
  また相撲取りの方も、相撲以外は何もできない木偶の坊になった
  
  もともと強い男を決めるためのものだったが
  相撲ガチ勢が先鋭化した攻略法をやりすぎたため
  相撲しかできない巨デブが勝つ珍競技に成り下がって今に至る

- 110. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 21:33
- ID:H25dC7Do0
- >>19
  野球の審判が集まってあーだこーだ話してるのに、国技である相撲がいち早くビデオ判定を取り入れたのはすごいと思う。

- 111. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 21:35
- ID:H25dC7Do0
- >>16
  古代オリンピックではパンイチどころか素っ裸の男同士が絡み合ってレスリングしてましたよ。

- 112. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 21:57
- ID:zoiwT01J0
- 長々とコピペ貼ってる馬鹿いるけど(ちゃんと読んでないが)
  初っ端が国技とか言い出して草
  メキシコとかが野球を国技と定めてるのに対して日本は特に定めてないんだよな。
  国技館を作る時、名前を考えてた爺連中が昔の作家の「そもそも相撲は日本の国技として」を引用して名付けて反対意見が無かった。そこから一般的に相撲は国技と認識される。ってだけで。
  
  もちろん、相撲を国技とするのも反対じゃないし、1番ふさわしいとも思うし、みんな国技と思ってるし、でも国技ではない。
  
  内館牧子婆ちゃんも『誰が決めたかと言うと...言ってしまえば自分達で決めてしまった』って書いてるんだよね。

- 113. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 22:06
- ID:UcCWP90D0
- ID:8R8bme4O0よ
  大したこと言えないのに無駄にスペース食うのやめろや

- 114. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 22:20
- ID:2MrBQd6p0
- 力士や力士経験者はどう思っているんだろな

- 115. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 22:27
- ID:8R8bme4O0
- ＞１１３
  
  UcCWP90D0よ
  
  大したこと言えないのにコメントするのやめろやｗ
  
  つーか、反論できないからって、しょうもないこと言い出すのやめとけｗ
  
  余計に、さらに、アホに見えるぞｗ

- 116. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 22:31
- ID:8R8bme4O0
- ＞１１２
  
  「みんな国技と思ってるし、でも国技ではない。」
  
  日本人のみんなが国技と思っているなら、国技じゃんｗ
  
  お前は何を言っているんだ？ｗ
  
  法律に書いてなければ、国技じゃないってか？ｗ
  
  日本国民がみんな国技と思っているなら、国技だろｗ
  
  法律に書いてあるのが遅れているだけの話なら、それだけの話であって、国技は国技だｗ
  
  国民が国技だと思っているもの、それが国技だｗ

- 117. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 22:46
- ID:awsUISrz0
- まぁだから格好いいんじゃん？

- 118. 名も無き哲学者
- 2024年05月16日 23:55
- ID:JC7H.CiJ0
- ローマの剣闘士みたいなもんよね
  
  体の大きさ頑丈さしか能の無いデクを集めた人間ベーゴマ
  壊れても捨てられないだけ、まだ有情

- 119. 名も無き哲学者
- 2024年05月17日 01:06
- ID:WsNrHgNn0
- >>116
  ＞
  ↑
  笑
  出直せ！

- 120. 名も無き哲学者
- 2024年05月17日 01:31
- ID:yXfuTJfv0
- 間の月も巡業とかで休めないんだから
  そら体壊すよな

- 121. 名も無き哲学者
- 2024年05月17日 01:35
- ID:RVbz4sKh0
- 土俵の高さは今の半分でいいと思う
  下は柔らかすぎると足がグキッってなっちゃいそう

- 122. 名も無き哲学者
- 2024年05月17日 04:54
- ID:W0.K3kNc0
- 昔や少し前のモンゴルなんかプロレスだったらしいな

- 123. 名も無き哲学者
- 2024年05月17日 06:45
- ID:2y8wEcBr0
- やば
  なんかホンモノ湧いてるやん

- 124. 名も無き哲学者
- 2024年05月17日 08:20
- ID:yTR7Ry4c0
- >>119
  ＞
  ↑
  笑
  出直せ！

- 125. 名も無き哲学者
- 2024年05月17日 09:01
- ID:Bs0AriBq0
- やっとアンカの付け方覚えた奴いて草

- 126. 名も無き哲学者
- 2024年05月17日 09:44
- ID:jTyHKf2D0
- 固い土俵の上でヘッドギアもプロテクターもなしでやらせるのは１５日は長すぎるし、１年６場所は多すぎるし、その間に毎週休みなく興行やらせるのは控えめにいって狂気の沙汰。
  ここまで選手を大事にしない格闘競技は稀有だけど、運営組織が大事なのであって、末端はどうでもいいって感じなのが最高に日本。

- 127. 名も無き哲学者
- 2024年05月17日 11:15
- ID:AUy8cT7v0
- >>126
  突き固めてるから、プロレスのマットとかほどではないが、柔道場の畳と変わらん感じはする
  柔道の投げほどの勢いで叩きつけられたわけじゃないけど、立ってからの受け身だとそんな感じ
  学生プロレスでしか触れたことないけど、プロレスリングはマットも結構柔いし、リング下の骨組み入ってないとこだと相当弾む
  それでも、コーナーポストからの回転受け身やるのは、相当な覚悟がいる