小高千早の毎日生ハム

まいにち生ハムな小高千早の日記! 自由にやりたい放題散らかします! ことしこそ小説家デビューですのよ!

2013年07月

まあ目標のランクだなんてみみっちいこと言いたくないし、目標に対して失礼?だけど。

130731北海道ビール

 なんだか病院内が蒸し暑い。半袖で良かった。ママには「腕の傷かくれるように長袖着なさーい、それかアームカバー!」と言われたんですけど(ちょっとそういうふうに言われると悲しいけど。家族であっても私は見て見ぬふりしてほしいです。)、もうずっと切ったりとかしてなくて傷も白くなってずいぶん目立たなくなったと思うのでいいかなーって。

 特に待ち時間のストレスは無く、すぐに小高さん小高さーん1番へどうぞのアナウンス。
「こんにちはー」
 クマ医師はいつものように無表情で、キーボードの上ですちゃっと手を構える。
「はいではどうでしたか一週間は」
「えーと、早朝に海でヨガをやる会に参加したり」
「うん(笑。きーぼーどかたかた)」
 先生はなぜか私がヨガをやってるって言うと笑います。
「それから柔道の井上康生の講演会に行ったり」
「ふん」
「あとはお風呂とか。けっこう出かけました。まあそのぶん小説は進まなかったナーという感はありますけど」
「気持ちの面では」
「気持ち、ですか?」
「焦っている、とか」
「そりゃあ焦ってますよ。こんど九月末に締め切りがあって、300枚程度の作品を予定しているんですが、あと二ヶ月で、今まだ150枚で半分くらいしか書けてなくて、できなかったらどうしようとか、やっぱり焦ってます」
「むん(きーぼーどかたかた)」
「それなりに……」
「飲酒は?」
「あ、ちゃんとコントロールしてます」
「それなりに、何?」
「あ、それなりに。小説は確かに夢ではあるんですけど、なんかこうすごい賞を取るとかじゃなくて、目標のランクといいますかそういうのを、自分に見合うように下げたりして、それなりに夢を現実的な段階まで持ってきているというか、そういう頑張り方をこれでもしてるんです。それが良いか悪いかはまあおいといて」
 目標を狭めることで自分の可能性まで限定してしまっているような気がして、それはあまり良くないかなって思うのです。
「(笑)。今、どういったジャンルで書いてるの?」
「えーと、まあ、中高生向けのファンタジーです。ここではない世界のおはなしというか。それはその、書けるんだったら一般大衆向けの、読者の心を揺さぶるようなすごい小説、書きたいですけど」
「ふうん(笑)」
 なんか今日は、クマさん笑いっぱなしだった。
 まあ私の調子が良いから、とくに深刻になるような話題も無かったし。

 処方はいつものようにルーラン、セロクエル、テトラミド、ドラール、ゾピクール、ガスモチン。ちょっと胃の調子がなかなか良くならないって話すの忘れてしまった。ガスモチン以外の薬も試してみたい。


 箕浦さんとは、けっこう充実した一週間でしたよって言って、お祭りの話とか服の話とかヨガの話とか(箕浦さんもバリーさんの教室に通っているんです。)、お買い物の話とかで盛り上がりました。今日はふたりともマシンガントーク気味だった。完全にガールズトークだった……。
 それから「頭と体がついてこないんですよね〜」って私が言ったら、
「頭と体、両方? それは大変だ!」と箕浦さんはウケていた。

………………
 お会計後、ママと合流。
「きょうは波瀾万丈だったから疲れちゃったわ〜♪」
「え、なにそれ」
「ATMにお札が挟まって、詰まって取れなくなっちゃったのー」
「はあそれは、波瀾万丈ですねぇ」

 というかんじで、本屋で魔法陣グルグル2の1巻を買って帰りました。
 衛藤ヒロユキ最高! 大好き!
★画像は今日届いたお中元、北海道ビールとウインナー。ビールのお味は四種類。今晩いただきまーすごくごく。

水晶キラキラざっくざく。

130730水晶さざれ

 注文していた水晶のさざれ1圓届きました。ざっくざく。
 怪しい粉みたいな画像ですけれども。

 宅急便を受けとったのがママで、「こんなにズッシリして。いったい何を買ったの?」と問われた私は、
「い……石のクズです」と答えてしまいました。石さんごめんなさい。

 お皿に入れたり瓶に入れたりしていろんなところに飾りたいと思います。
 お水に入れて浄化水を作っても良いかも。

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 157枚。もっと頑張りたいんだけど、やっぱり頑張れぬぁぁぁぁぁい! 頭と身体がついてこないというか。って頭と身体以外の部分って?謎。はぁ。風呂にでも入るか。

無理しなーい。

 このたびわたくしは、これまで○ガガ文庫をなめくさっていたことを正直に告白申し上げます。
 『とある飛空士への追憶』、なかなか面白かったです。いやいやまじで。

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 151枚。
 明日はきっとびっくりするほどの速さで原稿が進みます!(下手なアファメーション)

ヌボヌボヌーーボーーーーー

 ヌボー(?)。
 やる気が出ません。
 これは、身体が疲れていて休息を求めているサインに違いないのですが、だからといって本格的にお布団に入って寝る気にもなれず、いつものように激濃コーヒーごくごくして、さあもう眠れないぞ! どうする! ……などと意味も無く自分を追い込んで、いやしかしだからといって(以下略)

 水晶のさざれ石を1圓匹ーんと買いました。
 小瓶に入れて飾ったり、アクセサリーボックスに敷き詰めたり、酔っ払って部屋にばらまいたりしたいです。浄化じゃ。パワーアップじゃ。あホイホイ。

 父がカタログ式のお中元で、北海道ビールの詰め合わせを頼んだというので、届くのが楽しみです。キンキンに冷やして飲みたいです。父は恐ろしくもぬるいビールが好きなので冷やさないみたいですけど。
 どうでもいい話ですが、私はお酒大好きなのに、何故か仲良くなる人がことごとく一滴も飲めないとかいう人が多くて、飲み友と呼べるひとは数少ないです。なんでなんだろうなーといつも思うんですが、以前断酒会で、『あなたは今までずっとお酒の席で人間関係を作ってきました。お酒抜きのつきあいは、はじめはとても辛くストレスを感じることになるでしょう』とかってテキストに書いてあって……あー、そういう訓練をしろという神様からのメッセージなのかしらとか思います。
 でもやっぱりたまには友達とぱーっと飲みたいです。
 印税入ったらおごっちゃるから待ってろ友人たち!(無謀な宣言)

早朝海ヨガ会in白浜海岸 &井上康生講演会

 今日はなんと午前4:50起きで、早朝海ヨガ会in白浜海岸に参加してきました。のんちゃんから誘われ、一度は「起きられるはずがない……」とお断りしたのですが、だがしかし考え直してみると「壮大な海を目の前にヨガをする機会など滅多にないぞ!」と思ったので即訂正メールを送信したのでした。

130728海ヨガ1

 海ヨガは八戸大学だかで教鞭をとるバリィさん主催。私のヨガの先生meguのお師匠です。(中央の蛍光イエローの人。)
「海ヲ見ルバカリデハナク〜、自分ノ身体ノ中ノ感覚ニ集中シテ〜」
「手ハ、カンチョウ、ノ形ヲシテユックリ前ニ〜。ッテ、カンチョウ以外の言葉ハ無インデショウカ誰カ教エテク〜ダサ〜イ」
 ユーモアたっぷりのバリィさんの言葉に何度か吹きました。

 最後にあおむけに寝転んで、波の音を聴きながら空を見上げたとき、
 ――ああ、なんて世界は素晴らしいんだ。生きてて良かった!
 と思いました。大げさじゃないです。まじです。
 ホントに参加して良かったと思います。

 最後にみんなで記念撮影。そばでキャンプをしていた兄ちゃんに強引に頼んで撮ってもらいました。
 バリィさんは私のカメラを見て「本物ノ、カメラダ〜!」と言っていた。
 こないだと服装が同じですが右端が私。その隣がのんちゃん。

130728海ヨガ2

 そして私とのんちゃんは車で三沢市まで移動。三沢の温泉には入ったことがないというのんちゃんと一緒に、わたくしオススメの三沢空港温泉にてご入浴。
 お風呂上がりにのんちゃん手作りのおにぎりをはぐはぐ。美味しかったです。

 それから三沢市の七夕祭りを見て回り、最終目的、井上康生氏の講演会へ。

130728講演会

 しかし、ガッツあふれる熱弁を聴いて参考にしようとメモまで持参したというのに、まあ予想はしていましたが超早起きが祟り、前半の、康生さんがいかに柔道を愛しているかについて語っているあたりで私は意識を失いました。ふがー。

 というわけで良い休日を過ごしました。のんちゃんサンキュ! まじ感謝!

疲れております、だからむりです。

 今年も仲間たちからキャンプのお誘いがきました。ごめん、参加できません。でも毎年声かけてくれてありがとう。君たちは宝です。ありがとう。

 昨日の突発的な悪あがきのせいで疲れが残っているようです。
 昨日のこともそうですけど、いろいろな面で、よくもわるくも、こうと思うと即実行せずにはいられないのです。
 いやどちらかというと悪い方にはたらくことの方が多いですかね。箕浦さんにも「そのメール、その買い物、そのほかいろいろ、いったん立ち止まって考える訓練しなきゃね」と言われているのですが。

 今日は、女の子が女の子を押し倒すシーンを以下自主規制。

 午後は和の湯に行きます。

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 148枚。くあぁぁぁぁっ、進まぬ!

こんなこと言ったらあれだけど実は……いや、やっぱりやーめた。

 本日のDVDは邦画『群青 愛が沈んだ海の色』とアニメ『とある飛空士への追憶』です。ファミマに寄って、マグロアボガド海苔巻きを買いました。めずらしくまともな昼ご飯。普段は激濃コーヒーとか風邪薬とかコーラとかサイダーを摂取しているので、うまかった、もぐもぐ。

 午後、某出版社に投稿するため原稿の用意。
 応募要項を見たら『二枚目に400字程度の作品のねらいを添付のこと』と書かれてたので必死に『ねらい』とやらを考えたんだけど全然思い浮かばず、終わった……と思った。時に幻想的に、時に鮮烈に、読者の方の心を揺さぶる作品になっているといいなと思います――とか書いてしまった。なっているといいなと思いますって何だ、一体何だ、何だ何だ、何を書いているんだ、と思ったけどもう仕方ない。

 書類ケースに原稿をしまい、近くのスーパーへ行ってレターパックを購入。
「こちらで記入なさいますか? でしたら奥のテーブルへどうぞ!」と店員さんが席を用意してくれたので感激した。ユニバースはいいスーパーです。ユニバースはいいスーパーです。二度言っておこう。
 で、封筒に軽くチューをしてポストへ投函。チューの意味は不明。

千早さんのタイムスリップ癖は訓練で治るのか?

130724十字架

 今日は受診日でした。
 1番診察室の前に座り、中でオッサンが終始ウヒヒヒッ、ウヒヒヒッ、先生ウヒヒヒッと笑っているのをボーッと聞いていました。30分くらい笑い続けていました。
 オッサンが出て行くとすぐに、小高さん小高さーん1番へどうぞのアナウンス。扉の取っ手に触りたくない私は今日もひとさし指一本で扉をゴーー。本当は診察椅子もアルコールかなんかで拭きたいところだが、そういう気持ちを話したり実際に消毒したりしたら強迫性なんたらがどうのとか言われて問題がややこしくなるので我慢。父からの遺伝なので仕方がないと諦めています。

「はい、ではどうでしたか一週間は」
「はあ……なんだか感受性が必要以上に高まっているというか」
「ふむ」
「残酷な事件のニュースを見て、手の震えが止まらなくなったり、泣いてしまったり、ひどいときには過呼吸起こしたりして」
「むーん(きーぼーどかたかた)。通常は、かかったストレスに釣り合う防御機構が働くのですが、それが弱まっているのかと。だいたいは外側の刺激から敏感になり、反対に内側からのサインには鈍感になる」
「うーん、外側と、内側ですか。でも、小説は頑張ってますよ」
「頑張ればいいってものじゃない。くれぐれも、休息が必要だという小さなサインも見逃さないようにしてください。まず第一に体調管理、そこが基盤になるんですから」
「はあ、まあそうですよね」
 でも小説さえ書けていれば過呼吸ぐらいおこしてもいいやとか思っちゃう。
 そこがバランス悪いって言うんですよね先生は。
「他にはなにかありますか?」
 言おうか迷っていたが、言ってみることにする。
「夜、静かな部屋で横になって寝ようとすると、どこからともなくニュースの討論番組の音が聞こえるんです、変ですよね」
「変って言ったって、あなたの場合そういう病気だからしょうがない(笑)」
「下の居間のテレビかなと思って見に行くんですけど、テレビはついてないんです。それで、その討論番組でなにを討論しているかというと、私の悪いところ、私が犯してきた罪のこと……そういうのをコメンテーターとかが話し合ってるんです」
「以前にもそんなことがありましたね」
「はい……前には、両親が私のことについて話し合っている声がよく聞こえていたんですけど、それも両親がいるはずのない入院中のことだったんですけど」
「最近はご両親ではなく、不特定多数のひとの声になったと」
「はあ、そーですねえ」
「ふむ(きーぼーどかたかた)」
「あのー」
「何?」
「私、きちんとお薬飲んでいるのに、どうしてこう、困ったことが次々に起こるんでしょう?」
 しかめっ面でこちらを見るクマ医師。
「お薬というのはね、いいですか」
「はい」
「症状が起こったときにあなたの精神が破綻しないようにサポートする、あるいは危険なゾーンに踏み込みそうなときには踏みとどまるように働く。あくまでそういうものです。症状を消し去る魔法の薬なんて無いと思ったほうがいい」
「はぁ……」
 一生びょうきと付き合ってゆけというのだろうか、はああぁ。
 クマ医師はマウスを高速カチカチ、「というわけで薬は一週間で、はい出しときます」。
「はいおねがいしまーす、ありがとうございました」

 処方はいつものようにルーラン、セロクエル、テトラミド、ドラール、ゾピクール、ガスモチン。


 箕浦さんは、「前から思ってたけど千早さん、突如記憶が過去にタイムスリップするよねー。その時の感情とかがわーっと吹き出してきて辛くなるから、時間旅行の前にちょっと立ち止まる訓練が必要かなー」とか話していた。
 ふらっしゅばっきゅ癖。
 病気にはあまり良い影響を与えないみたいで、まあそりゃそうかも。

 あと満月のお財布フリフリについて調べていたら『お財布フリフリをしてはいけない!』というサイトを見つけて、結局しなかったんですよー、と言ったら、
「どうして? なんでなんでだめなのー?」
 と箕浦さんすごい食いつき。
 物や物事には陰と陽があって、お財布というのはもともと陰に属するので(中略)……、そしてお月様様様に向かって財布を振りながらお金をくれだなんてタイヘン不作法で失礼で(略)……とか私は一生懸命説明をしました。
 ★画像は今日買った十字架の小物入れ。

あ、や、し、い、粉の〜、シャーブーおーじーさ〜ん♪

 なんか、枚数を稼ぎたいあまりに全体的にモッタリしてきたような……。
 新ジャンル、メタボノベル。でもね、規定枚数に達するというのが最低条件なので仕方ないのかなあ。なんかもっと刺激的なイベント思いつかないかなあ。
 気分はシャブ、じゃなくてジャムおじさんです。
 おいしくなあれ! おいしくなあれ!

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 146枚。ここで150枚まで頑張れないみたいなとこが弱いナーと思うけど、いや、いやいや、あまり自分に多くを求めすぎてはいけないかな。

もしかしてオーバーワーク。明日が心配。

 ひっひっふーー。ひっひっふーー。
 はあ、すげえ頑張ったのに二枚しか進んでないなんて。

 もう、満月に願いを託して寝るとします。

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 141枚。

あフーリ、あフーリ、あフーリフーリフーリ。

130722お財布

 天然なママが買い物から帰ってきて、

「マヨネーズが安くて買い過ぎちゃったから、貧しい人にあげようかしら〜?」

 とか若干意味不明なことを言っていたので、
 だったら買わなければ良いじゃない! と思ったんだけど、ま、いつものことなので。


 今日は満月の日なので極貧な私は、カウンセラーの箕浦さんから聞いた『お財布フリフリ』を実行しようと思います。満月の夜、お財布からお金もカードも全部出してカラッポにして、振り振りするとお金が入ってくるということです。こちら八戸の空はあいにくの曇りですが、月が見えなくてもそのパワーはちゃんと地上まで届くので大丈夫だそうです。さあみなさんも私と一緒に大金持ちになりましょう。
 ★画像は私のお気に入りのお財布。

今日も朝食はサイダーと風邪薬……とかやってるから胃が良くならない。

 あほ変換シリーズ。
 『ミノリ』という登場人物がいるのですが、もう何度だって『みのり』と書いて『ミノリ』と変換するようになっているはずなのに、
「私もミノリが好きよ」と書こうとしたら、
「私揉み海苔が好きよ」ってなって揉み海苔って何じゃ! と突っ込んでしまった。
 そんなどうでもいいことにいちいち反応してしまうのでなかなか進まんとです。

 執筆枚数ですが、一日に五枚から十枚にとどまっているので、もっとザッパーンスッパーンドッカーンと進めないものかと悩んでいます。でもまあ、これが私のペースだと諦めてじりじり頑張るしかないですかね。
 百歩譲って一日五枚継続して書けたら、二ヶ月で長編一本書ける計算になるんですが、それすらできないというハー情けない。
 頑張れ私!
 今日あす満月なのでフルムーンにお願い! 私はこの作品を楽しんであっという間に完成できます!

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 139枚。ここを140枚まで頑張れないみたいなところが弱いなーと思います。ちなみに書き始めてから今日でちょうど二ヶ月目になります。ザ・遅筆。

しょうのすけさま、しょうのすけさま!

 バンキシャ!で、某凶悪犯罪のドキュメントを観て、過呼吸を起こしてしまいました。だって耳の××××××したなんて、許せません、怖いです、こんなのぜったいぜったいぜったい私は……
 ……ああ、でも
 わたし弱い。超弱い。これじゃ、小説家になんてなれない……

 ……と思ったけどまあいいです、そんなことは。
 泣きながら書いてます。
………………

 夕食の時、キュウリを食べてました。
 ぱりぱり
 ぱりぱり
 ぱりんぱりん
 ぱりぱりりん

 すると父が、
「なんだ、なんだ、ずいぶんいい音がする。父さんも食べたい!」
 というので、
「キュウリです」
 と答えると、

「なんだ、キュウリなのか、あんなにいい音がしていたのに、キュウリなのか……」
 とショックを受けていて、もちろんキュウリは食べませんでした。

 キュウリ美味しいのに。
 はぁ、今日のテレビはみんな選挙ばっかりですね。私は行きませんでした。
 選挙番組の中で唯一、教育テレビで美術やってたので、それを観ます。

私はパン屋のヘロリーヌ。

ブログネタ
あなたの地元の「素敵なパン屋さん」を教えてください! に参加中!

 うちの近くのパン屋さん『○ヴィニヨン』はとても素敵ですよ〜。
 店内の空気はよどんでいるし、棚はスッカスカだし、ぜんぜん焼きたてじゃなくてパンがしなしなしてるし、飾ってある花は枯れてるし、とっても素敵でござんす。しかもそんな状態で30年近く続いてるので謎が謎を呼びさらに素敵度が増すって話です。なんつって。
………………

 ヘロリ〜。
 いつもは会社員でもないくせに土日はお休みするのですが、今日はちょっぴり頑張りました。あくまでそれなりに。前半と後半を結ぶ部分をちまちま書いています。ここを乗り切ればスッパーンと抜けると思うんですけど。って、今指が痙攣して『ぜんはんとこうはんをむすぶぶぶぶぶん』ってなったのでそろそろほどほどにやめたほうがいいかなとおもいます。

 あとは高校野球を観ていました。八戸西、頑張りましたね〜惜しかったですね〜。
 最近ストライクとボールが今さら見分けられるようになってきました。

 明日もそれなりに頑張れたらいいなとおもいます。
 by妖怪万年だましだまし。
………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 132枚。

最近イヒヒウヒヒで何かを誤魔化そうとしているのだがその正体は不明。

 茂木健一郎氏の本を読んでいて、ああやっぱ、頭イイ人の話は面白いなあ、と思った。
 思ったんだけど、じゃあ馬鹿な人は面白くないのかと考えるとそうでもなくて、ていうか、ということは馬鹿な人なんて実はいなくて、
 世界でいちばん私が馬鹿なんじゃないかと思うと、それはそれでイヒヒ。

 今日いちばん心に残った言葉。
→今日のあなたが明日のあなたである必要は無いのだということ。

 ああなんの脈絡もない。おっぱいおっぱい。

あーでも、若干しんどい。

 じりじりと、じりじりと、主人公の少女を精神崩壊に追いつめる作業をしていますウヒヒ。
 でも前に友達に「そういうの読みたくない……」って言われたっけな。

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 125枚。

小瓶に詰めて夜な夜な観察したいイヒヒ。

130718リアルガー

 いつか手に入れたいと思っている石、リアルガー。強いエネルギーを持ち、成し遂げたい目標がある時に手助けしてくれるといわれます。その主な成分は硫化砒素で舐めたりしては絶対にいけません。触った場合も手を洗わなくてはなりません。
 そんな強力なエピソード?を持つ石なのに、実際は非常にやわらかくて脆く、光に当てると数日で黄色に変色してしまうという。
 ネットでもほとんど出回っていないのです。いつか欲しいなー。

 はぁ、今日は調子悪いです。
 絶望感とか、恐怖感とかが、私をジクジク苛みます。
 薬を飲んだら眠くなってしまうので、ハーブティーで凌いでいます。ローズとヒースのブレンドです。
 本日のDVDは『ショコラ』と『シンプル・プラン』です。

 うぐぐ。辛い。

それはスポーツドリンクとか水とかです。

 きょうは受診日でした。
 寝不足! なんだかんだで寝不足! ふぁーーーあああ。

 待ち時間はほとんどなく、すぐに小高さん小高さーん1番へどうぞのアナウンス。
 ねむい。私はふらふらしながら扉をゴー。
「こんにちはー」
「どうぞ。ではどうでしたか一週間は」
「うーん……と」
 頭が働かない。
 クマ医師、以前のカルテをマウスでだーっと流し読みしながら、
「携帯電話はどうした?」。
「あー、相変わらず電源は入れてないですけど、まあ壊すには至ってないです」
「ふぅん。何か他に心配なことは?」
「えー、えーと、うーん……」
「(笑)特になし、か」
「いや、そーいうわけでは……」
「じゃあ何?」
「うぅぅ……」頭がもわもわする。「うまく言えませんー」
「(笑)また難しいことを。では、眠りは? 眠りの質」
「良くないです。よく眠れないです」
「ふーむ(きーぼーどかたかた)。夢見などは?」
 夢。夢ねえ。
「うーんと、なんだかいつも夢の中で私、ものすごく怒っているんです。だれかを思いっきり何度も何度も殴り続けたり、物をめちゃめちゃに壊したり……」
「ふーん、それで」
「え?」
「目が覚めたとき、スッキリするの?」
 するわけないだろー!
「えー、しませんよぉ。こんなに激しい怒りが自分のなかに潜んでいるかと思うと、穏やかな気分はしませんよ」
「ふーん。心配になる、と」
「そうですよ。現実の場面でこんな怒りを噴出させてしまったら大変ですもん」
「(笑)」クマ医師引き笑い。「大丈夫でしょう。夢を見ることで、こういった怒りの感情も自分には備わっているのだと確認することにすればいい」
「そーですかねえ」
「あとは何か、体調の面などは?」
「あー、なかなか食べられなくて。水分だけでもと思って飲むんですけど、それでも胃がもたれる感じがして。夏バテですかねー」
「それはスポーツドリンクとか? 水とか?」
「ん……それはスポーツドリンクとか水とかです」
「ふむ」クマ医師、『薬局へ送信』ボタンをたしっとクリック。「水にしといてください」
「はあ、わかりました、水にしときます……」


 箕浦さんはすぐに私の寝不足を見抜いて、「今日は千早さん、なんだか元気ないねえ」。
「はあ、さいきんベッドで寝てないし」
「それはだめだよー。ちゃんとお布団で寝なさいねー」
「なんか小説が思うように進まなくて、このままだと締め切りに間に合わないし、だんだん心配になってきちゃって」
「そういうときこそオンとオフの切り替えだよー」
「はあ、そうですねえ、そうなんですけどねえ」
 私はため息つきっぱなし。「あ、でもなんか、良い傾向もあるんですよ」
「なになにー?」
「なんだか最近、母に優しくできるというか。……まあ、お茶を入れるときに母の分も入れてあげるとか、パソコン教えてあげるとか、些細なことばっかりなんですけどね」
 箕浦さんはうんうんとうなずいて、小さい字でメモをとっている。
「千早さん、それは実はぜんぜん些細なことではないんだよ。とても大切で大きな一歩なんだよ」
「そーなんだ。……あとはこの頃、弟の作った曲を良く聴いてるんです。とてもイイ曲で、創作の手助けになるんですよ」
 箕浦さんは『弟』と大きく書いて丸で囲んだ。
「そういうのもあたし、弟さんの存在を受け入れるとか、そういうことに繋がって、とてもいいことだと思うよ」
「そうなんです。もう何年も前になるんですけど、弟が作曲家デビューしたときは彼の曲を聴くのが辛くて、私も本当はそんなふうに成功するはずだったのにとか、なんかネガティブなことばっかり思っちゃって、すごくすごく心の中は複雑で、痛かったんですけど……。今は弟がいて良かったって素直に思えるんですよね」
「千早さんの中にも変化があったってことだよね?」
「うん。今はまだ、芽の先っぽさえ出てないけど、頑張りたいことをみつけて、それに向かっているっていう実感は、私を強く、それから穏やかにしてるんだと思うんですよね」
「うんうん、なるほどね」

 それから二人で話し合っていて、食事については、私が実は食べることに若干の罪悪感を感じていることとか発見しました。幼い頃拒食症だったことや、摂食障害は長く長く長引くことが多いので、その延長かもしれないということ。それからアルコールのことも重なって複雑化するとかなんとか、寝不足の頭には難しい話でした。へろへろー。
………………

 帰りに市役所に寄って、国民年金納付猶予手続きとか、障害年金受給の際のあれこれとか、手続き&相談をしました。スタッフのみなさんはとても優しくて丁寧で、役所ってすごいなーと思いました。

このままでは締め切りに間に合わないのだが、ががが。

 昨日はヨガのおかげか、ゾピクール1錠でぐっすり眠れました。ヨガすげー。
 とかなんとか、執筆時間を増やすために眠剤を削っていたら、若干余り気味。

 しかし。
 うーー。なんか自信なくなってきた。
 頑張り時だな。

 なんとかなる。なんとかなる。なんとかなんとかなんとかなる。

 午後は和の湯にいきます。

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 117枚。

やがて世界が終わるその前に、きみの手を差し出して。

 弟の作った曲を聴きながらイメージを練っています。
 弟が作曲家で良かった。

 ひきのばーして。ふくらまーして。太らせ太らせ。
 なんだか文章を書くのってパンをこねるのに似ている気がする。
 おいしくなあれ、おいしくなあれ!

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 112枚。

ゴーゴーメグヨガ体験【瞑想会&ヨガ】。それから種差海岸。

 今日はのんちゃんと一緒に、ひさしぶりにメグヨガ教室のスタジオへ。

130715スタジオ

 瞑想会&ヨガ教室です。
 こないだ買ったロードナイトはグラウンディング(地に足を付けて現実的になる)効果があるそうなので、瞑想の助けになると思って着けていきました。
 車の中で瞑想上級者ののんちゃんと話したんですけど、こんな気持ちだから泣いたとか、こんなことがあったから笑ったとかじゃなくて、そのすべてを客観的に冷静に見ている自分がいる、っていうことを感じられるようになるよ〜とのこと。
 45分の間わたしは、最初は、あー風が吹いてるなーとか、車が走っていったナーとか、なんかいいアイデア浮かばないかな〜とか雑念だらけだったんですけど、気づいたら自然と呼吸が深くなっていて、すーっすーっと新しい空気が出ては入ってくる感覚だけになっていました。深い体験ができたと思います。
 ヨガはひさびさだったんですが、以前メグ先生に習ったダウンドッグのポーズとかはなんとなく身体が覚えている感じで、ぐいーんと伸ばして伸ばしていい気持ちでした。
………………

 そのあと、のんちゃんと私は復興国立公園に指定された種差海岸へ。
 ↓ヨガの後だったのでふたりともジャージ。

130715種差ふたり

 ↓サングラスがイカすのんちゃん。

130715種差のり

 ↓ざっぱーん。

130715種差ちー

濃厚なご近所感にひきこもにーとがたじたじ……。

130713ロードナイト2

 あちいですねー。
 今日は近所の公民館の図書室に行ってきました。

 こんにちはーと狭い図書室に入ると、いつもは一人か二人のボランティアの方々が今日は10人ほど(主におばさまやおばあさま)。「こんにちはー!」「いらっしゃーい!」といっせいに声が返ってきて私はたじたじ。
「……あ、きょうは、本の整理ですか?」
「そうなの! 新しい本がたくさん入ったから、どうぞ見ていってね」
「はい、ありがとうございます」
 長机の上に平積みされた本を見ていると、今日もまたボランティアさんが私の名前をさがして「こだか、こだか、こ、だ、か……と」カードをガサガサやっているので、
「あ、おだかです。お、だ、か」
「あらまあ! おだかさんなのね! ひょっとして三丁目の小高先生の?」
「あ、そうです。ご存じで?」
「知ってるわよ〜有名だもの」
「あ、そうですか、ハハ……」
「そうだわ!」
 と、おばさまはきゅぴーんと顔を上げ、
「みなさん! この方に写真を撮ってもらいましょう!」。

 え。

 戸惑う私のことなどおかまいなしで、おばさまはテキパキと鞄からデジカメを取り出し、他のボランティアさんたちも口々に「それがいいわ!」「お願いしましょう!」「私たち仲間だものね、いい記念になるわね!」とわらわら集まってきます。
「みなさんいいですかー、なるべく仕事をしている風にポーズしましょう!」
 私は手渡されたカメラを構え、
「はい、いきますよー、もっと寄ってくださーい。本棚も入れますね、はいチーズ!」
 ぱしゃり。
 引きでもう一枚、ぱしゃり。
 アップでもう一枚、ぱしゃり。
 するとおばさんが私を見て、
「そうだわ! このお嬢さんも撮りましょう!」
 え。
「はいあなた、真ん中へどうぞ座って!」
「あ、はい」
 私は適当に目の前にあった茂木健一郎の『脳には、自分を変える「6つの力」がある。』を手にして、みんなでぱしゃり。

「どうもありがとう!」
「えーとみなさんはここのお仕事、長いんですか?」
「長いわよ〜。まだ生きてるわよ〜」
「そーですかー。私も子どもの頃から来てるので、懐かしい絵本とかがずっとそのまま置いてあるのを見て嬉しいなーって思うんですよ」
「あらまあ、そうなのね! おばさんも嬉しいわ! これからもよろしくね〜!」
「あはい、よろしくお願いします」

 そんなかんじで、ものすごいご近所感を味わいました。
 しかし、あの狭い部屋の本棚にはすでに隙間が無く、がんがん横積みされているので、新しい本が入ったといってもどうやって収納するんだか……とか心配になります。

 ★画像はやっと届いたロードナイトのペンダント。思ったよりカナリ大粒だった。愛知からようこそ。

「端的に言おうか。……きみは、必要じゃない」

 とか言っちゃって平手打ちを食らうよくあるシーンを書き上げました。

 失速状態が続いておりましたが、
 やっと100枚突破。
 まだまだ先は長い。ファイト私!

 午後はまた米寿温泉にいきます。

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 106枚。

リアルウボァ!

 今気づいたんですけど、服が裏返しでした。
 朝から。
 服を裏返しに着てTSUTAYAに行ってきてしまった!

 はずかしーーー!

ママの愛機がクラーーーーッシュ!

 本日のDVDは洋画『トゥルーナイト』と邦画『いちげんさん』です。
 あめあめざあざあ。私は以前にTSUTAYAでバイトしていたので、顔なじみの山さんが「こんな雨の中よくきてくれたねぇ!」と声をかけてくれました。……いや、雨だろうと返却期日なので仕方ないんですけど、なんて言いませんよ。
………………

 で、家に帰るとママが「ちっくんちっくん! パソコンが変なの〜(;。;)」と泣きついてきたので見てみると、よくまあこんなに本格的に壊れましたなという感じに壊れていて手の施しようが無く(ハードディスク:無し、って表示されるし)。
 日頃からネット依存のママに「もうたぶん無理。治らない」と宣告すると、
「家計簿がつけれない〜! 芸能ニュースも見れない! なんてこと! 地獄だわ!」と相当落ち込んでいてかなり可哀相だったので、急遽私が前に使っていた富士通のでっかいノートパソコンを貸し出すことにしました。
 私はこれまで四、五台のパソコンを使ってきましたが、ひじょうに物持ちが良く大切に使うので(自、慢。)一度も壊したことがありません。中学生のとき初めて買ってもらったWindows95時代のノートも、なんとまだ現役で使えます。いまさら使わないけど。

 で、富士通のパソコンでしばしママにパソコン講座を開催。まあママも慣れたものですぐ使いこなせるようになりました。でもノートにしてはでかすぎて21インチくらいあるので「重いわ〜。さすがに膝には乗せられないわ〜」と嘆いていました。
 富士通の機種の特徴として、『ツボ押し支援ソフト』とか、どうでもいいソフトが最初からこれでもかと搭載されているというのがあるんですけど、マウスポチポチ探したら家計簿も見つかり、使い方をレクチャーして、とりあえずママもひと安心。
………………

 というわけで、今、きのう買ったローズレッドのハーブティーでひといきついてます。薔薇の花びらをお茶にして飲むなんてなんだかリッチでエレガントな気分です。でも注意書きに『お風呂に入れても良いです』とか書いてある……。
 ちなみに昨晩ラベンダーを煎れて飲んだんですが、濃くしすぎてすげえ苦かったです。よく見るとパッケージに『薄く入れたお茶はリラックス効果を……』とかなんとか書かれていました。ラベンダーは薄く入れるのがミソです!

でも、ほんとにほんとに子どもの頃から頭から活字がスルスルスルって……

 今日は受診日でした。
「ではどうでしたかこのところは」
「うーん、あのー」
「うん」
「携帯電話を持っていると……電源入っているいないにかかわらず、私の頭から不特定多数の人に向かって伸びている糸のような電波を通じて、悪いエネルギーがやりとりされて。私がこれまで蓄積してきた考えや思想などが、どんどん他人に吸い取られているというか……」
「ふむ(きーぼーどかたかた)」
「そういう妄想?にとらわれたのは初めてではなくて、これまで何台ものケータイ電話を、その妄想から逃れるために叩き壊したり、川に捨てたりしてきてるんですけど……」
「む」クマ医師そのまま固まり、考え込む。「考えや思ったことが自分の頭に吹き込まれる、または自分の頭から出て行く……それはあなたの病気の症状です」
「あ、そうなんです、私の場合は、考えが活字になって、スルスルスルと頭から出ていくという……」
「ほう(きーぼーどかたかた)」
「で、それが、携帯電話が側にあることでそういうことが増幅、促進されてしまうということなのです」
「いや、僕が言いたいのはね、いいですか?」
 キーボードから目を離し、真顔でこっちを見つめるクマせんせい。
「あ、はい」
「そういった病気の症状と、携帯電話の存在は何の関係もないということです」
「え、でも……」
「症状を自覚したあなたが、それをもとに携帯電話と結びつけて理解しようとした、そういうことです」
「はあ」
 よくわからない。
 そんな私にクマ医師はこんな名回答。
「ですから、携帯電話を壊すとか封印するとかなんか知りませんけど、そこに思考をフォーカスさせるのではなく、症状がどうして起こるのか、それを考えた方が生産的だと思うんだよな。ここ数年あなたを診てきて、あなたの場合、停滞感や不全感が強まった状態の時に、症状があらわれるという結論に僕は達しているわけですが、どうですか?」
「あー。なるほど」
「ここのところ、あまり調子がよくありませんね?」
「確かにです。はー、なるほどー」
「というわけです、薬は一週間で……」
 ちょっと疑問があるんですが。
「あのー」
「何?」
「さっきの、考えが文字になってスルスル出て行くという感覚は、子どもの頃から自覚があるんですが、その頃すでに私は病気だったということでしょうか」
「いや」クマ先生はぶんぶん首を振ります。「それはありえない」
「でも、たしかに自覚が……」
「子どもの頃にもこんなことがあったような気がするなあ、と思っているだけかと。子どもの脳にそういった感覚を起こす機能はありえません」
「うーん、そうなのかなあ……」
「統合失調症の症状は、大人の脳特有のものです」
「……すると、病気が発症する瞬間というものがあるんでしょうか」
「(笑)病気は瞬間では発病しません」
「うーん」
「では、薬は一週間でいいな」
「……うーん。うーーーーーん。うん、ありがとうございました〜ε-(´∀`; )」

 クマ先生と張り合っても無駄。私は思考を放棄した……。


 8番プレイルームから出てきた箕浦さんは、窓の外を指さして、
「ねえねえ、見て見て、あそこにチキンラーメンのトラックが駐まってるの〜!」
 確かに、窓の外にひよこのマークのトラックが。
「ほんとだー。」
「なんだろうねー、何だと思う〜?」
「……チキンラーメンにお湯を入れてくれるのかな〜」
 すると奥から桂看護師が出てきて「なになに? 私も見たいわ〜」。
箕浦さん「チキンラーメンのトラックが駐まってるんですよ」
桂さん「食べさしてくれるのかしら?」
箕浦さん「こんな暑い日にチキンラーメンなんか食べたくないですね」
桂さん「ほんと、そうねぇ」
私「あはは、写真撮っちゃお」
 ↓。しかしケータイのズームでは限界があってわかりにくいと思いますが。

130710チキンラーメントラック


………………

 そしてママと合流しお買い物。
 またまたかっこいいトラックを発見。

130710かっこいいトラック

 ママがつけまつげをしたキュートな店員さんを見て唐突に、
「つーけまつーけまつけまつげ〜♪」
 と歌い出したので、こらこら、と思いました。

 ↓本日のハーブティー。ラベンダーとローズレッド。

130710ハーブティー

ぷちぷちぷちぷち

TS3K0477

 ブックオフで偶然みつけて、鏡リュウジの『恋に効く魔法の杖』という手のひらサイズのプチ本を買いました。願い事や疑問質問などを心に描きながらパッと本をひらくと、ちょうどよい助言が書いてあるという素敵な本です。

 さっきためしに、お金が無いんですけど、お金が無いんですけど、お金がお金がお金がお金が〜っ! と思いながらテキトウに本をひらくと、

金貨の9が出ました。
過去の方法のままではいけないのかもしれません。
新しい方法を考えましょう。

 と出て。
 金貨の他にも三種類のマークがあるのによりによって金貨が出たし、今までの方法に行き詰まってたし、なかなか、なかなか、
 なかなか面白いです。

あちゅ

 今日は父が県教育委員会の会議で青森市へ旅立ったので、私とママは買い物&外食&スーパー銭湯。

 スーパー銭湯では子どもが……ガキが、「ねーママぁ、人がいないんだったら泳いでもいいんだよね!」といってザバーンザバーンと人目を気にせず泳いでいて、ママもなんにも言わないし、
 なんなんだ! と。
 子どものしつけできないんだったらこーいうとこに連れてくるんじゃないよ! フザケンナヨこの若奥様めええええ!
 ……と思ったんだけど言えるはずも無く。

 くそっ、ガキめガキめガキめええええ!

 と思っていたのですが、
 ニュースを見ていたら熊谷市で最高気温39℃にも達したらしくて、
 インタビュー受けた女の子が、

「あちゅいの……」

 ってゆってて若干萌えてしまいました。変態ですね。

 はちのへもあちゅいの。
 とってもとってもあちゅいの。
 あちゅくてあちゅくてたまらないの……

僅かに残る最後の血の一滴を天国に向けて届けたい願いがある……

 さあみなさん、今日は怖いくらい願い事が叶うといわれる新月の日です。
 願い事は済ませましたか〜? 私はさっきバッチリ新月ノートを書き上げました。

 きょうは図書館に行ったり石やさんを見に行ったり、ぶらぶらしてきました。
 今書いている作品では、『血のように朱い、紅水晶のペンダント』というのがキーアイテムなんですけど、私の知る限りでは紅水晶という石は存在しないので、なんかこうぴったりくる石がないかなーと思って天然石のHapiさんを物色。
 カーネリアンもガーネットもルビーもいいとこいってるんだけど、なんかちょっと違うんだよな〜……
 ……と思っていると、ありました!
 ロードナイト!(↓画像はイメージ)

130708ロードナイト

 この赤さ。まさしく私が求めている最後の血の一滴(?)!
 ……と思ったんだけど非常にお高くて買えなかったので、ガラス越しにじっくりねぶねぶと眺めてから帰りました。

 家に帰ると汗だくだくだったのでうぉりゃーっと服を脱ぎ捨てシャワーをあびました。
 母の実家から山のようなサクランボが届いたので五粒ほどいただいて昼食。
 でもロードナイト、どうにもあきらめがつかず、ネットで安く手に入らないかなーと思って探したら運良く直輸入価格のお店を発見。さすがに血のように赤いのは無かったけど無事ロードナイトを一粒購入しました。
 一刻も早く手にしたいので折り返しメールを確認するとすぐに銀行へ行って振り込み。で、せっかくシャワーしたのにまた汗びっしょりになったという。

 ところがサイトをよく見てみると、

■卸サイトとなりますので初回のご注文は1万円以上からでお願い申し上げます。

 との表記が……。うっ、微妙に足りてないよーしかしもう振り込んじゃったよどうしよう!
 慌ててお店に直接電話して事の次第を説明すると、

「ああ、べつに大丈夫っすよ」

 のひとこと。よかった。
 ところで父も母もサクランボは嫌いだって言うのでまた食べてます。私はオナカ強いから大丈夫です、たぶん。

扇風機の首をばつかんでグンッ……!

130706石ケース

 私は、よっぽど怖くないひとに見えるのか(ナメられているともいう)、お年寄りによく話しかけられます。温泉では「おねェちゃんおねェちゃん、ちょっとオラの背中ばこすってけねが(背中をゴシゴシしてくれませんか)?」とか、「湿布貼ってけろ、届かねえすけ」とか「届かねえすけ湿布剥がしてけろ」とか「シャッツをずろっと脱がしてけで(下着をずるりと脱がしてください)」とかその他かなりどうでもいい世間話とか、いっぱい話しかけられます。

 昨日も温泉で、あがって着替えをしていると、同じく素っ裸のおばあさんがヨチヨチ近づいてきて、
「ナァおねェちゃん、おねェちゃん、ちょっと聞いてけろ」
 というので「あ、はい、なんですか」と答えると、側の扇風機を指さして、
「オラぁこないだこの扇風機さ当たってたらよぉ、憎っつらいオバサンが来てな、いきなりグン!と扇風機を自分のほうさ向けたのよ! おらぁアタマさきてさぁ、そのオバサンに「おかあさん、暑いですか?」って聞いたのさ。したらガ〜ッとオラをにらみつけて「暑いっ!」てよ! だからってなぁに独り占めしてらのさって思うべ? まんずアタマさきてよぉ」
 怒り心頭といった感じのおばあさんに、私はただうなずくしかない。
「そーですかぁ、そんなことがあったんですか〜」
「ひとが当たってらったらいきなりグンッてよ! 信じられねえべ?」
「そーですねえ、みんなで使うのが常識ですよねえ」
「んだ、常識ねえんだば来るなって思うのよ! ひとが当たってらったらグンッてよぉ!」
「うんうん、嫌な思いをしたんですねえ」
「ホントによ! その人とはこの風呂でいっつも会うんだけども、オラぁもう絶対顔合わせねえって決めたのよ! 扇風機の首さつかんでグンッてよ! 信じられねぇ!」

 ていうかんじで何回も、グンってよ! グンってよ! と繰り返すのをうんうん頷きながら聞きました。最終的には「おねェちゃん、あんたはいい子だねえ!」と褒めてくれました。おそれいります。


 これ書いてたらATOKが反応して『北海道東北話し言葉モードに変更されました。』って出て、すげえさすがATOK! と思いました。でもこのまま原稿書きの作業に入ると確実に困る。きらきらでファンタジックな世界が「オラをこのまま抱いていてけろ、離さねえでけろ!」みたいになってしまう。モードはどうやって解除するのでしょう。
 ★画像は標本ケースを買ったので石とヘアピンを整理してみましたの図。

もはや順番などおかまいなしで思いつくところからガシガシ書いております。

 なりふりかまってられない。
 ふひぃ。頑張って書いているんだけど、まだ前半部と後半部がスムーズに繋がらない。
 でもお風呂の時間なので今日はここまで。きょうは三沢空港温泉へ行きます。

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 95枚。

ケータイを携帯しないひとの病態。

 本日のDVDは『ギミー・ヘブン』と『食堂かたつむり』です。
 五年くらい前に公開していた『桜の園』というたぶん学園モノっぽいやつをずーっと観たいと思っていたのでTSUTAYAの端末で検索したら、『♡さくらの園♡』というムフフな感じのDVDがヒットしたので、ちっがーーうッ!と心の中でつっこみました。ミニシアター系なので取り扱ってないみたいです残念です。
 あーーああ。映画観に行きたいなああ! 歩いて行ける距離に映画館があるのに、数年前そこでバイトしていて一ヶ月でバックレてしまったので気まずすぎて行けません。スタッフ総入れかえすればいいのに、なんてな、ハイハイどうせ私が悪いですよーだ。

 唐突にケータイの話なんですけど、なんだか手元に置いておくと電波で繋がった多くの人から見張られているような感覚がするというか、もともと私は携帯電話というものがあまり好きではなくて、使わなすぎて充電も二週間に一回するかしないかっていうかんじなんですけど、さいきんますます嫌いになってきて昨夜ついに紙袋に入れてシールを貼って封印してしまいました。
 しばらく電源入れないと思います。
 ご用の方はPCのほうにメール入れてください。それから手紙も楽しいですよきっと。

今週はほどほどに調子よかったかな。ぴょんぴょんぴょん。

 今日は受診日だったぴょん。
 昨日はそれなりに全力投球したので(あくまでそれなり)朝起きられず、ママにゆさゆさされてぴょん。ねむねむしながら髪をおだんごっぽくしてみました。

 11番外来では待ち時間にマキマキ嬢とメール。
 ――手作り雑貨のブランドを起ち上げようと思ってね、それで私の名字をまず入れて、それからオダカちゃんのブログのタイトルをパクって『N+』にしたいんだけど、いい?
 ――いいともー。……あ、でも私も実はニトロプラスというゲーム会社の名前からパクったんだった。私もパクリだった(笑)!
 ――うちらパクリ's\(^_^)/
 ――パクリーズ始動! 私も九月の締め切りに間に合うようにがんばる! 一緒に頑張ろう!

 という感じで。ニトロプラスがただのゲーム会社ではなくエロゲ会社だということをマキマキ嬢に告げるべきか否か迷っている間に、小高さん小高さーん1番へどうぞー、とクマ医師のアナウンス。

「こんにちはー」
「はいどうぞ、かけて。どうでしたか一週間は」
「うーんとですねー。ほどほどにほどほどにということをキーワードに頑張ってみました」
「というと(笑)?」
「もちろん小説については最優先で取り組みましたけど、書けないときは、掃除したり、手芸……アクセサリー作ったり、本を少し読んだり、NHKの写真コーナーに投稿したりと、まあちょこちょこと」
「ふぅん(きーぼーどかたかた)」
「あとはお風呂ですねー。今週は卵湯へ行ってきました」
 クマ医師にやり。
「卵湯……あの高架線の下のところか」
「ウフフ、知ってます?」
「知ってる(笑)」
「熱いの好きな私にも熱くて良いですよ〜」
「うーん」クマ先生はノーノーみたいに首を横に振る。「温泉は温度じゃないんだよな。泉質がどうかっていうのが問題でね」
「あー、温泉ごとに違いますもんね。港の方のお風呂は塩化ナトリウム泉が多いし」
「うん、そう。」
「ちなみに卵湯の名前の由来は昔は卵を売っていたからだとか、お湯が硫黄臭いからだとかいろい……」
「じゃあ薬は一週間で、はい」

 聞けえええええええええぇぃ!

 薬はいつもの処方。
・ルーラン8mg×4
・セロクエル100mg×3
・テトラミド10mg×2
・ドラール20mg
・ゾピクール10mg
・ガスモチン10mg×2


 箕浦さんに、「新月ノートが書きたくて仕方がないです。早く新月になれば良いな〜」と言ったら、
「アファメーションもほどほどにだよ〜 (笑)」
 と笑いながら怒られました。魔術も魔法も、おこなった後には忘れてしまうことが成就への最短ルートだとかいいますからね。
「読書はですね、無理して一冊全部読み切ろうなんて思わないで、読めるときに1ページでも良いから読めたら合格〜とか思いながら、そんなほどほど感でやってました」
「いいじゃんいいじゃん。バランスいいじゃん♪」
「そうなんですー、去年おととしの日記なんか読み返してみると、ウワー、危ういなーとか思うんです。いま結構バランス取れてて、落ち着いてるから、とりあえずこんなかんじで頑張っていければと……」
「一体どんな日記書いてたの〜(笑)。それから助言をするとすれば、頑張るのもほどほどに、かな」

 というかんじでほどほど、ほどほど、ほどほどほどほどトーク。
 それから温泉雑談。
「私、あっついお湯が好きなんですよー。もう、体が消毒されちゃう!って思うくらいの熱いお湯」
「あたしも熱いの好きなんだよねー。それからあたし、すごい負けず嫌いだから……」
「あ、もしかして『この人が出るまで私はここに浸かっているんだから!』とか思っちゃう?」
「そうそう(笑)」

 んなかんじで今日は穏やかな受診日でしたぴょん。
 なんか病院へ遊びに行っているような印象がありますがこれもリハビリのうちです、とか言い訳しておきます。

アホ変換をこよなく愛すアホ変換マン参上!(?)

 おっかしーなー。ちゃんと最新のATOK入れてるのになー。
 アホ変換が連続で起こりがちで、さいきんちょっぴりいらいらします。
 でも言葉アソビが好きなので、結構楽しんでます。
 さっき、

その瞬間、恐ろしい感触が……

 と書こうとしたら『恐ろしい間食が……』になって。
 恐ろしい間食ってきっと、なんかもう、すんごいたくさん食べちゃうんだろうなぁ、とか思って。
 そんなこんなでイチイチ意識が削がれるのでなかなか進まんとです。
 たぶん、真面目な原稿の合間にこういう馬鹿な文章を覚醒だと思います。
 書くせいだと思います。

 午後はひさしぶりに近所の卵湯にいきます。
 名前の由来は、昔は卵を売っていたのだとか、お湯の硫黄の匂いが卵に似ているからだとか諸説ありますが、まあ別にどうでもいいとおもいます。だってお風呂が好きだから……!

………………
★作品の進捗状況:原稿用紙換算 90枚。十枚超えると指がぱんぱんになります。修行不足!

私ならできる水を開発したよー。ごくごく。

130701大丈夫だよ

 きょうはひじょうに体調が悪く、タオルケットにくるまってクタリとしていました。もっと頑張りたいです。
 不思議な話を聞いたんですが、水に文字をみせてから凍らせると、その言葉に応じていろいろな結晶を作るそうです。たとえば『愛と感謝』という文字のシールを貼ったコップの水は美しい結晶に、『悪魔』や『絶望』という文字を見せた水は不格好な結晶になるそうです。
 ★画像は『大丈夫だよ』の結晶です。大丈夫になりたいひとは眺めてみてください。
 そんなわけで私は『私ならできる水』を作ってごくごく飲みました。

 はああ、窓から吹き込んでくる風が、どうしてかドッグフード臭を含んでいる。

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メンヘル日記2021-02-09

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170627金色の魚2


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190616新アイコン60 ✦小高千早✦
 自己愛・散漫・見栄っ張り。ワイヤーアートアクセサリーでお小遣いを稼ぎつつ、小説書いてます。♫

スクリーンショット 2022-04-14 202755
✦サヤ先生✦
 2022年あたらしく担当になった女医さん♡ やさしい笑顔が好き!

✦箕浦さん✦
icon_medical_woman03 優香さんの産休中代理の心理士。代理だったけどそのままodagger担当を引き継ぐ。個性的で不思議な魅力がある。茶色に透き通った瞳がステキ。ちょっぴり私と似た匂いを感じることがある。

180608ワサヲ✦ワサヲ医師✦
 クマ医師退職後に赴任してきた先生。小高の解離性同一性障害を治したいらしい。しゃべるときは基本白目。。

ポテヲ先生
ポテヲ先生smoll2020年度の主治医。まじめでしずかな声で話す、感じのいい人♡

エビゾー先生
エビゾー先生 ワサヲのおともだちな精神科医。気さくなのかどうでもいいのかよくわからない事を話す。でもいい人。

ぴよ先生
180606ひよこ 小高が思いを寄せていた臨床心理士。ある事件をきっかけに突然姿を消した。✶でも小高は今でも再会を夢みて毎夜まくらを濡らす日々なんつって。いやまじ連絡ください。

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180606くま 小高の精神科前担当医。鬼。いやまじで鬼。病院スタッフに言わせると『スーパーコンピュータ』。の割には時折子供みたいな言動をしてオダカをニヤニヤさせる。しかししつこいようだがドMな小高にもってこいな鬼っぷり。

優香さん
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180606ねぎ 小高ススム。元校長にして職人気質。小高千早の人格形成に深くかかわる。ソースの消費量がハンパない。あと青ネギが大好き。

ママ
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