こんばんは〜かりあげです、ご訪問ありがとうございます ♪ (^^)/
今日は石神井公園駅の由来と言うか街のシンボル「石神井公園」を散策して来ました〜(^^)
今日のお姫様、石神井池の伝説「照姫様」の積もりで描いてみました〜(;^_^A;
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石神井公園駅から徒歩3分くらいの所に、都会の中にあってオアシスの様な巨大な公園が存在します!
石神井公園駅南口です。僕が住むには似合わないハイカラな街に変貌しました!(;'∀');
家からバイクで5分で石神井公園東側に着きました。
このパン屋さん、確か吉永小百合さんの両親が営んでいたと思います。
検索してもヒットしませんでしたが〜、僕の記憶では小百合さんの両親の店なんですね〜(;^_^A
閉店してました。
いよいよ石神井公園へ入って行きます♪(^^)/
こんな道は初めて!つうか、前に住んでた時はあまり興味がなかったので車で周るくらいだったです(;^_^A
今日は自転車の方がいいのですが、ウルフのルーティンが決まってたので乗って来ました。
何かありますね〜。
野球場があります。
サイクリングに丁度いいですね〜♪
稲荷諏訪神社です。お参りしました。
照姫伝説の姫塚に向かいます。
ありました、照姫様のお墓とされている姫塚です。
照姫伝説。
豊島氏は桓武平氏の流れをくむ平安時代以来の武蔵国の名族であった。文明9年(1477年)4月、当主・豊島泰経は、江戸城城主・太田道灌と、江古田・沼袋原の戦いで敗れ、弟の平塚城城主・泰明(※現在の通説では「練馬城主」)をはじめ多くの家来が討ち死にした。泰経は居城石神井城へ逃れ、後を追った道灌は愛宕山に陣を置き石神井城と対峙した。
4月28日、道灌は総攻撃をしかけ、落城の刻が迫った。泰経は豊島氏重代の家宝「金の乗鞍」を雪のごとき白馬に置き、これにまたがって城の背後の崖に登り、道灌の兵たちが見守る中で白馬とともに崖から飛び降りて三宝寺池に身を沈める。
泰経には照姫という美しい二女がいた。照姫は父の死を悲しみ、父を追って三宝寺池に身を投げた。
道灌はこれを憐れみ、照姫の亡骸を弔って塚を築いた。この塚はいつしか「姫塚」と呼ばれ、そのそばに立つ老松に登ると池の底に泰経とともに沈んだ金の鞍が輝いているのが見えると云う。この松の木は「照日の松」と呼ばれる。
石神井城の城主豊島泰経を弔ったという殿塚がある。
石神井池に出て来ました。
都会の中の貴重な自然♪ 何かちょくちょく来たくなりました〜♪(^^)/
親子で釣りをしてますね〜♪(^^)/
石神井池の北側に豪邸群が並んでます!
スワンボート迄ありますね〜(°∀°)b
カルガモまで♪隣で釣りを楽しむおじさんも♪
「何が釣れますか?」と尋ねると「鯉やフナ、クチボソ、ヘラ鮒も釣れますよ〜」との事でした(^^)
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PS 前回(「セキュリティー入れろ!」のウインドウは復元後出なくなったのですが〜、また出て来た∼!(>_<);)と言いましたが〜、1回出たきりもう出なくなりました〜♪(^^)/
一応ご報告です(^^)
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バイクのタンクのアーティストの腕が凄過ぎた〜!!\(゜□゜)/
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高中正義 / BLUE LAGOON ♪
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