【白人消滅シリーズ】今回はイギリスの話題の2回目です。前回はイギリスのブランドショップ一角の話題でしたが、今回は街全体が移民に占領されたコベントリー市についてです。この投稿をした人物はコベントリー市にある世界最大の交通博物館を友達と見学にいきました。しかし閉館間際だった為入館を拒否され街中をする事なくうろつく事になります。このコベントリー市は博物館以外に何もなく、する事もありません。その時ある事に気付きました。なんとこの街には現地人(イギリス人)が全く住んで居らず、アジアや、アフリカからの移民しか住んでいないのです。私は人種差別主義者ではありませんが、もうこの街はイギリスではなく、丸で「カイロ」や「ヨハネスブルグ」に居るような気持ちになりました。(Но знаете что нас поразило? Точнее сказать поразило меня (британские друзья это знали) то, что в этом городе практически нет коренного населения, а одни только эмигранты из стран Азии и Африки. Нет, я ни капли не расист! Но чисто визуально возникло ощущение, что я нахожусь не в Великобритании, а в Каире или в Йоханнесбурге.)
【【イギリス人涙目!】アラブ人、インド人、黒人にコベントリー市が占領されヨハネスブルグ状態に!】の続きを読む
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