(連合ニュース)「抗日闘争の母」と呼ばれる抗日闘士ナムジャヒョン志士を含めた女性独立運動家が新しい国定歴史教科書に載る3・1節(※日本からの三・一独立運動を記念する日)を控えて、関心を引く。
映画「暗殺」をきっかけにナム烈士の人生が見直されて追慕団体が女性運動家の活躍ぶりを教科書に掲載するように促す計画であるからだ。 政府が抗日闘争史の叙述を強化すると公言したのも教科書収録可能性を高める。
29日、教育界によると、現行の中・高校韓国史教科書に女性、抗日運動史を記述した部分は非無である。
【韓国人「日本の過酷な弾圧にも屈せず日帝と闘争した女性民族運動家”ナムジャヒョン烈士”を教科書の抗日闘争史に掲載」】の続きを読む