海外の反応 韓国
取り返しのつかない大災害から稀代のスキャンダルまですべて予言したカードがある。
米国のあるゲーム会社が秘密の結社「イルミナティ」のホームページをハッキングして作ったタロットだ。 しかし、このカード屋に新種のコロナウイルス事態を予言したようなカードもあり、関心が集まっている。
この27日、あるオンライン・コミュニティにはゲーム会社「スティーブ・ジャクソン・ゲームズ」が1995年発売した「イルミナティニューワールドオーダー」というカード家を照明した書き込みが掲載された。
この文章には、これまでこのカードが予言した多くの事件が並んでいる。 特に、コウモリのような形をした多くの生命体が一つの建物を取り囲んだカードが目を引いた。
カードには、米国の国会議事堂(UnitedStatesCapitol)のような建物が登場する。 周囲はテロにあったように赤色を帯びており、コウモリのような生命体が大挙出ている。
当初はこの建物が米国にあると思われ、大きな反響を呼び起こすことができなかった。 しかし新種のコロナウイルスの発祥地である武漢市にもこの建物と同じ建物があるということが伝えられ、再び注目されている。