スレ主

韓国文化に衝撃を受けた日本人女性



引用元記事：https://cutt.ly/IDOHBBS

集団貸し出し金利、年5%台に迫る
2024年8月に入居予定の京畿道広州市所在の927世帯マンション団地の集団融資金利だ。

インターネットカフェなどではマンション分譲権請約当選後の喜びもしばらく'息が詰まる'という苦情が聞こえている。 集団貸し出し金利が思ったより高いという理由からだ。 単純計算でこの金利で3億ウォンの融資を受けるとすれば、1年の利子だけで1400万ウォンに達する。

集団貸し出し金利が上昇傾向を見せている。

30日、韓国銀行の「22年1月の金融機関加重平均金利」によると、銀行が今年1月に新規に取り扱う集団貸出平均金利は年4.13%と、前月比0.26%上昇した。

これは13年7月（年4.05%）以後8年6ヵ月ぶりに再び年4%台の金利で、13年2月（年4.13%）以後の最高値でもある。

1年前の年2.85%と比べては1.28%ポイント高くなった。 たとえば、3億ウォンを昨年1月の集団融資で受けたとすれば、年間利子は855万ウォン、1年後の今年1月に集団融資をしたとすれば、年間負担しなければならない利子は1239万ウォンで、384万ウォンがさらに多い。

低金利基調から本格的に金利引き上げの時期に差し掛かっているだけに、マイホームの購入が遅れるほど、より多くの利息負担を抱えざるを得ない状況になっている。

引用元記事：https://cutt.ly/FDUQAXO

液体推進方式より速く安価
韓米ミサイル指針廃止後の開発成果
66kg以下の超小型衛星多量搭載可能
北全域ミサイル潜水艦など動向監視

国防部、追加検証後2024年打ち上げ予定
成功した時は北朝鮮に劣らないミサイル技術を保有
南北間の宇宙軍備競争は激化も

国内技術で作った固体燃料推進ロケットの試験発射が30日に成功したことを受け、従来の液体推進方式よりさらに安い費用で速やかに人工衛星を地球の低軌道に打ち上げるのに必要な核心技術を確保することになった。 北朝鮮が偵察衛星の打ち上げを公言した状況で、宇宙空間の軍事的活用をめぐって南北間の競争が激化するという観測が提起されている。

◆対北朝鮮監視能力・ミサイル技術強化の効果

固体燃料推進用の宇宙発射体の開発は、偵察衛星の打ち上げとミサイル技術の誇示という2つの効果を同時に収めることができる。 固体燃料宇宙発射体は、軍事偵察衛星などの小型衛星や多数の超小型衛星を地球低軌道に乗せるのに適している。 液体燃料宇宙発射体に比べて構造が簡単で費用が安く、短期間で迅速な衛星打ち上げが可能だ。

国防部はこうした点に注目、昨年5月に韓米ミサイル指針が解除されると固体燃料推進ランチャーの開発に入った。 同年7月、国防科学研究所（ADD）は、宇宙発射体用固体燃料エンジンの燃焼試験に成功した。 同エンジンは、韓国型ロケット「ヌリ号」の液体エンジン1機と同レベルの推進力（75トン）を備えているという。

引用元記事：https://cutt.ly/oDTHtX7