海外の反応 韓国



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スレ主

数年内に半導体の最強者になる予定の日本

海外「安定した社会が要因だ」 地理的条件が最悪の日本が繁栄した事実に外国人が困惑

無論日本の巨大企業トヨタ、ソニー、ソフトバンク、キオクシア、NTT、NEC、デンソー、三菱UFJ銀行の8つもある企業が連合してFinFETも飛び越えて、GAA基盤の2nmに全ての投資を集中し、大規模量産は現実的でないので諦めて多品種少量受注生産に特化する戦略だそうです。

IBMの助けも受けると言うので、数年後には日本が世界の半導体最強国になるかもしれないですね。

以下ニュース記事

2027年初め、2nmチップの開発目標

半導体産業再建を叫ぶ日本が韓国·台湾に奪われた王座を取り戻すためにいわゆる「ドリームチーム」と呼ばれる日本半導体企業ラピダスに天文学的な支援金を注ぎ込んでいます。 先月最大5900億円を追加支援し、現在まで承認された補助金だけで9200億円に上ります。 日本政府は、今後さらに支援を増やすこともできると述べました。

日本の斎藤健経済産業相は19日、北海道県千歳市にあるラピダス工場の建設現場を訪れ、追加支援の可能性を示唆しました。 彼はこの日の記者会見で「工事が着実に進行していることを確認した」とし、「政府は状況により(ラフィーダーズに)追加支援を考慮するだろう」と話しました。 また、インフラ開発など工場の稼働に関わる問題を解決するために日本政府が地域社会と協力するとしました。

日本の半導体産業の復活を担ったラフィーダーズは、生まれながらにして国のお金が投入されて建てられた会社です。 2022年10月、日本政府が700億円(約6000億ウォン)を支援し、ソニー、トヨタ、キオクシア、ソフトバンク、デンソー、NECなど日本企業8社が総額73億円(約600億ウォン)を出資しました。 ラピダスの目標は2027年初めまでに以前のノードを飛び越え、すぐに2nm(ナノメートル·1nmは10億分の1m)以下のチップを量産することです。 40nmに止まっている日本の半導体工程技術を画期的に引き上げ、スーパーコンピューターや人工知能(AI)、自動運転車などに使われる先端チップを直接作るという抱負です。 世界ファウンドリー(半導体委託生産)1、2位の台湾TSMCとサムスン電子は現在、3nm工程チップを生産しています。

ラピダスは2nm工程の開発に自信を示しています。 先端半導体工程技術を保有した米国IBMと手を握り、昨年3月に事実上第一歩を踏み出したが、以後技術開発が順調に進んでいるということです。

引用元記事:https://x.gd/NWrvZ
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 韓国の反応 




・素晴らしいですね


・wwwwwwww


・メモリではないんですよね?


・非メモリならTSMCにでも

・メモリならルネサス2番目


・9200億円で、何が出来るのかな?


・そんなにうまく行くなら、今の状態に成らないですよね

・日本の大手企業6社が全部集まって出資した金がたった73億円って、彼らも成功しない事を良く分っている



・プッwwwww

・一度始まったら終わりっぽい


・サムスンとSKが80兆円を投入しているのにハハハ


・9200億円って感じ




・半導体分野で9200億円が金になるのか?






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