海外の反応 韓国
大谷がついに今シーズン48本目のホームランを放った。このホームランにより、大谷は秋信守の記録を超え、アジア出身メジャーリーガーの最多本塁打記録保持者となった。そして、大谷の48号ホームランボールを拾った「大当たり」人物にも注目が集まっている。
このホームランは、大谷が2018年にメジャーリーグにデビューしてから通算219本目のホームランであり、これで大谷は秋信守の持つアジア出身選手の通算218本塁打記録を超え、この部門で1位に立った。
秋信守は16シーズンで218本のホームランを打ったが、大谷はわずか7シーズンで219本に達した。
この48号ホームランボールを拾ったのは、大学2年生のジェンナ・バンディビジェン(19歳)だった。
彼女はライトスタンド2階席で観戦しており、幸運にも大谷のホームランボールを手に入れた。
インタビューで彼女は「とても興奮しています。大谷選手を実際に見られて本当に嬉しかった」と話し、「周囲の人からは、このボールは100万ドル(約1億4200万円)の価値があると言われましたが、絶対に売りません。
お金では測れない特別なものだと思います」と語った。
引用元記事:https://x.gd/fL9jU
この記事へのコメントはこちらからお願いします。
韓国の反応
・50号が出たら、このボールの価値は値崩れするので、早く売った方が良い
・『絶対に(安くは)売らない』という事だろ
・「49号が出たら1万円になる(笑)
・1億4000万円なら売れよ、50号じゃなければ大したことない
・ずっと持っていろ(笑)
・そのボールにどんな意味があるんだ?
・俺なら1000万円でも売る
・彼女は絶対に売るだろう、まさか...
・48号にどんな意味があるんだ?
・早く売って、植毛とかした方がいいよ
・もっと上がったら売るだろう…でも50号が出たら価値が下がる(笑)
・49号が出る前に2億円で売っちゃえ
・50号が出る前に急いで売れ
・50号でもないのに、わざわざ?
・49号が出たら価値が下がるんじゃないか(笑)
・大事にしすぎて価値が下がるぞ
この記事へのコメントはこちらからお願いします。
コメント