娘の友達のお父さんが「おやじの会」の飲み会で、習い事を1つしかしていないことを驚かれたそうです。うちもスイミングだけです。

周囲の習い事事情に影響されたわけではありませんが、娘の不祥事案件「寄り道＆友達と遊んで、帰宅が1時間以上遅れ」の解決策として、平日の放課後に習い事をさせることになりました。 候補は書道と英会話です。

早速、近所の書道教室の体験へ行ってきました。
父「書道はどうだった？」
娘「やってもいいよ」
体験は1時間ほど、正座して「一」と名前の練習をしました。先生から「几帳面ですね」と褒められたそうです。
































教室は、高校生や社会人も同じ時間帯で、落ち着いたあたたかい雰囲気だったそうです。入会金４０００円の月謝４０００円。 

スイミングを週に２日にすることも検討しています。1日増えても、料金が約7000円から1万円弱になるだけなのが魅力です。
娘「それだけは絶対やめて」
父「どうして？」
娘「息が切れて、死んじゃう」
娘が書道に前向きなのも、この辺に理由がありそうです。


 押してくださっているみなさま。いつもありがとうございます。


ママナビです。

息子とママが西松屋で、ストローとキシリトールの飴（？）みたいなものをレジに持っていたときのことです。
店員さんがストローをレジで打ったあと、しばらく間が。
母「あの・・・」
店員さん「申し訳ありません。あまりに（息子が）可愛かったので、見とれてしまいました」 

父「それってネタでしょ（笑）」
ママによると「お世辞を言っていたような感じじゃなかった」そうです。
嘘のような本当の話です。

 押してくださっているみなさま。いつもありがとうございます。


ママナビです。

息子は鳥類（特に鳩）に強い執着があります。
電車で隣町まで散歩に出かけました。すると神社で鳩にエサをあげている鳩おばさんがいて、町中の鳩が集合していました。
息子は鳩の集団を見つけると、参道から瞬間移動で突進しました。
息子「はとっー」
☆今までは「ピッピ（鳥）」でしたが、「はと」を覚えました。









































何度もころびながら、そして鼻水を流しながら、１時間弱、鳩を追いかけ続けていました。鳩が低空飛行で逃げるので、参拝者さんの何人かを驚かせてしまいました。すいません

なぜこんなにも鳥類に惹かれるのでしょうか。

たしか父友の息子の８くんが2歳くらいの頃、多摩動物公園へ一緒に行った時も一番「インドガン」に反応していました。「鳥類」への執着は男の子が通る道なのか？

 押してくださっているみなさま。いつもありがとうございます。


ママナビです。