(゜レ゜)今まで漫画ラノベ含めたら何千冊の本+ギャルゲエロゲをプレイしてるんですが
その中で一番好きな物語がシュタインズゲートなんですよね
で今回その正統派続編ってことでダーリン買って結局プレイせずに放置してたvitaを引っ張り出してプレイ
だーりん積んでる理由は原作の完璧なエンドが曇るように感じてプレイが進まなかったです
同様にドラマcoなども手付かず
プレイしての感想なのでネタバレ全開なので続きに書きます
ってな感じで割と長文で感想書いたんですが
フォカヌポウのコピペみたいな気持ち悪い感じに仕上がったので封印
なのでサクっとした感想
・非常に面白かった
・ただちらほらと個人的な違和感が残るシーンがある
・違和感残るシーンも作者のミスじゃなく意図して残してるので個人的な好みの問題
ネタバレ混じりの感想は
・かがりの記憶を上書きするときにリーディングシュタイナーが発動するのはおかしい
その時刻にロシアがタイムリープ実験を始めたならオカリンの選択で世界線が分岐するのもおかしい
・救えなかったverオカリンの復活が遅すぎ+原作と違って各ルートの意識が一筆で統一されてないので原作ほどの成し遂げた感がない、薄い
・かがりが確か共通ルートでスズハと過去に別れてる
(洗脳を受けてるのでIBMを銃で壊して逃げる)
これが洗脳する人間が死ぬ世界線でも起きてるのが謎
・その他モロモロの矛盾
・人間は程度こそあれ他の世界線の記憶を持ちうるみたいなことは無印シュタゲでも言ってたけど
アマデウスがSG世界線の記憶を明らかに持ってるような表現は正直萎えた
ここら辺でしょうか
ゼロは非常に面白かったんですが
シュタゲ原作の完成された面白さではなくファンディスク的な面白さでしたね
全体的に粗い作り
けどやっぱ面白い、くやしい…!でも…感じちゃう!
結局フォカヌポウな感想になりましたとさ