場所:ユンガイの町から北東部に向かって15kmほど走ると国立公園の入口となる。この他にも国立公園へアクセス出来る道路が3本あり、計4本の道がワスカラン国立公園を東西に抜けるよう伸びている。このうち入場料金が必要となるのは中央に位置する2本の道のみである。
入場料:1日10ソル(約330円)だが、公園内にあるキャンプ場は65ソル(約2180円)と非常に高額である。あとこの料金はユンガイから東に向かった場所にある料金所での金額であり、他の道には特に料金所は設置されていないらしい。まぁその分観光的な景勝地も無いらしいが。
ペルー最高峰の山を有する国立公園。敷地内の標高が3000m以上、最高標高は6000m越えと世界で最も高い場所にある国立公園となっている。
そんな場所なので公園内の道も非常にコンディション悪く、標高も5000m近くまで登らされる。私は東→西と抜ける道だったので自転車押すことなく走れたが、逆ルートを走るとマトモに自転車乗って走ることができないレベル。
一般的にはラグーナ69と呼ばれる湖が最大の目玉とされているが、これは途中のポイントから数時間かけて歩く必要があり、私はその間自転車置いとくのが嫌で行ってない。
なお写真はヤナマの町からユンガイの町までに撮影した物を掲載している。
ペルー最高峰の山を有する国立公園。敷地内の標高が3000m以上、最高標高は6000m越えと世界で最も高い場所にある国立公園となっている。
そんな場所なので公園内の道も非常にコンディション悪く、標高も5000m近くまで登らされる。私は東→西と抜ける道だったので自転車押すことなく走れたが、逆ルートを走るとマトモに自転車乗って走ることができないレベル。
一般的にはラグーナ69と呼ばれる湖が最大の目玉とされているが、これは途中のポイントから数時間かけて歩く必要があり、私はその間自転車置いとくのが嫌で行ってない。
なお写真はヤナマの町からユンガイの町までに撮影した物を掲載している。