歴史的速報

コメント一覧

1. • 1. 名無しの偉人さん
   • 2020年09月09日 22:18
   • ID:KjNIKeew0
   • 漫画家も某有名出版社に不倫した人と悪質な性犯罪やった人とか出てきだしたし、ここに書かれてる文豪達の時代よりは漫画の地位が上がってきたから、今から文豪レベルに人生を狂わせる人が出てくると思う。
2. • 2. 名無しの偉人さん
   • 2020年09月09日 22:48
   • ID:CwDZq.PR0
   • 自殺してこそ一流とかいう風潮すらあった
3. • 3. 名無しの偉人さん
   • 2020年09月09日 22:48
   • ID:bIAtheIC0
   • 純文学作家ってオナニーして（作品書いて）自ら命を絶って一流って思ってそう。
     てか現文の試験に他人のオナニー（純文学）を設問するのはどうかと思う。
4. • 4. 金ぴか名無しさん
   • 2020年09月09日 23:02
   • ID:5OWNIi4n0
   • 太宰は自殺じゃなくて自殺未遂の失敗による事故死
5. • 5. 名無しの偉人さん
   • 2020年09月09日 23:09
   • ID:IDLuismx0
   • 純文学は観念的すぎて無理や
     だからノンフィクション歴史に流れてきた
6. • 6. 名無しの偉人さん
   • 2020年09月09日 23:43
   • ID:.ue900mB0
   • 作家は結核罹ったら1人前とか言われてた時代
     当時は不治の病でとにかく栄養摂って抵抗力つけるのが治療
     一方カロリー計算して食事制限しないとタヒんじゃう糖尿病
     両方同時に患った梶谷基次郎は仕方無し
7. • 7. 名無しの偉人さん
   • 2020年09月09日 23:47
   • ID:xqIqkjot0
   • 梶谷基次郎ってだれ？
8. • 8. 名無しの偉人さん
   • 2020年09月10日 00:42
   • ID:GVXfMujv0
   • 自殺した作家の愛読家の自殺相関を　調べてみて、それが有意なら、
     
     　禁止書にする理屈が生まれるな。
9. • 9. 名無しの偉人さん
   • 2020年09月10日 00:56
   • ID:eJAkJace0
   • 理路整然と自殺する奴なんか少ないんじゃないの。
     文豪だからといって自殺直前まで文豪だったのか疑ってしまう。
     最後の最後はただのバカじゃなかったのかなぁ。
10. • 10. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 01:10
    • ID:Akmh1NUf0
    • スポーツ選手と同じで年取ったら能力落ちるんだけど昔はそういう認識なかったからね
      若い頃のようには書けなくなるのが当たり前なのに苦しむ
11. • 11. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 01:22
    • ID:Z1END32r0
    • 明治時代に「恋愛は人生の秘薬なり」みたいな事を書きつつ、「女なんて結婚したら『醜穢なる俗界の通弁』と化すで」などとも書いて、その数年後に25歳自殺した、北村透谷という詩人がいたな。
      生き急ぎすぎもいいところ。
12. • 12. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 03:07
    • ID:gxTxlZ940
    • ウェルテル効果によるものだろ、まさしく。芥川龍之介あたりが自殺したことをきっかけに作家間で連鎖的にウェルテル効果が生じ、大者の死がさらなる大物の死に繋がっていったんだろう。
13. • 13. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 03:19
    • ID:xJt5AUdx0
    • >>1
      ねーよ
      全然意味が違うわ
14. • 14. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 03:26
    • ID:xJt5AUdx0
    • 当時の純文学の思考の方向性が哲学だからだよ。
      哲学者は海外でもかなり自殺してる。
      常に内向きにひたすら思考するからな。
      エンタメ小説は思考が哲学とは違うからそりゃ自殺も少ない。外向きな思考だから。溜め込むことが少ない。
15. • 15. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 05:31
    • ID:D0ac.mSV0
    • 昔は若い内に自殺するのが流行だったんだよ。
      超有名人な俺様が20代で自殺するとか超スゴクなーい？ってアホな発想。
16. • 16. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 07:28
    • ID:iLgl4jJk0
    • 三島は「厨２病」だな思想そのものが浅くてファッション的だった
      背伸びして余計な思想とかに傾倒しないで純粋に文学やりゃあ文学的な地位はもっと上だったな
17. • 17. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 07:50
    • ID:IArnsOui0
    • 太宰の遺作「グッドバイ」は現代でも通用するコメディだから最後まで読みたかった
      太宰は肩の力を抜いた作品の方が好き
18. • 18. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 07:52
    • ID:sIX.gmO10
    • 芥川とかの初期に自殺した奴はガチで苦悩してたんやろうけど
      後の方の人らは完全に自殺するのがカッコいいと思ってる節あるよな
19. • 19. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 08:36
    • ID:MNlyj.3Q0
    • ロックスターの自殺率の方が高そう
20. • 20. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 09:20
    • ID:v7gAZe2k0
    • いうて川端康成も生い立ち見るとよく自殺しなかったなレベルで悲惨だぞ
      正直闇は三島太宰のような坊っちゃん以上に濃いと思う
21. • 21. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 09:34
    • ID:yzFZUeBG0
    • 太宰はどーせ死なないだろうで、自殺ごっこした結果、死んじゃっただけだと思う
22. • 22. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 09:44
    • ID:N7trkrOh0
    • >>10
      スポーツ選手と違って数が少なすぎるし、球速とかみたいに数字で測れる分野が少ないから有意な統計を取れないから気づきにくいのかもね。
23. • 23. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 09:51
    • ID:N7trkrOh0
    • >>1
      漫画業界なんて「凶悪犯罪者の家から漫画が見つかった」という理由だけで規制されるぐらい何かにつけて規制される程地位の低い業界だったから、やらかして規制の口実を与えないように出版社も最近までは作者のコンディションにはかなり気を遣っていたのだと思う。
      全然関係ないが、宮崎勤事件でバッシングされたのは漫画、アニメ、特撮という日本が特に得意とする分野だったけど、時期的(冷戦でアメリカが勝つのが確実になってきた時期)にメディアがこれらをバッシングしたのはアメリカの差し金でもあったんだろうか。
24. • 24. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 09:54
    • ID:N7trkrOh0
    • >>15
      このスレの文豪達の時代の後でも岡田有希子とかXJAPANのhideの後追いとかあったらしいしね。
      江戸時代でも曽根崎心中がブレイクしたときも心中が流行ったとか。
25. • 25. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 09:55
    • ID:N7trkrOh0
    • >>18
      自殺が文豪のお約束として文豪達に認識されてたんだろうな。
26. • 26. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 09:59
    • ID:N7trkrOh0
    • >>20
      母校のプールを大宅壮一など他の生徒と共に掘って作ったという話は今では考えられないなと思った。
27. • 27. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 10:05
    • ID:5IoYLVs00
    • >>23
      利益団体が自分たちの利益を脅かされると感じて政治家に多額の献金や多量の票と引き換えに圧力をかけてはじめてそういう事態がおきる
      当時のアメリカの漫画、アニメ、特撮業界が日本のそれらに脅威を感じて多額の献金や多量の票を動員して圧力をかけたとおもう？
28. • 28. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 10:22
    • ID:N7trkrOh0
    • >>27
      利益が競合する以前に、日本のアニメや漫画に関しては教義的にキリスト教徒に受け入れられない内容が大半(シティーハンターはフランスでも人気だが規制のせいで「もっこり」は知らない人が多い、アメリカの日本マンガファンがマンガ風の絵を描いたら周りに見つからないように燃やして処分しなければならなかった、みたいな)だったから欧米の漫画やアニメ業界だけでなく幅広い業界から協力を得ることも出来ただろう。
      特撮に関してはギャバンがロボコップに影響を与えたみたいにそこそこの影響力はあった。
29. • 29. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 10:33
    • ID:VXYw7X.j0
    • 殉死とか、殉教死と同じカテゴリーでは。
      
      作品を通して、描こうとしてた特別なものがあって、それに殉じた、みたいな。
30. • 30. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 11:36
    • ID:DCpSPLYl0
    • 川端は変に持ち上げられてるが、
      その本当の理由があったんじゃないのか
      だとすると文学だの文芸だの界隈はマスコミと並んで
      やっぱり底無しの馬鹿しかいないってことになる(嗤
31. • 31. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 12:39
    • ID:jkUjOHxM0
    • >>23
      それよりも漫画という新興のコンテンツの勃興を妬みやひがみの目で見ていた旧来の文壇や論壇というコンテンツを持つ連中がここぞとばかりに叩いた印象が強い。
      文壇や論壇を持つ文芸雑誌社や新聞社は漫画利権にありついていない会社が多かったし。
      
32. • 32. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 12:53
    • ID:jkUjOHxM0
    • >>27
      当時、米国では政府レベルでは日本のコンテンツを市場での脅威とは見なしていなかったとは思う。
      ただ、ハリウッドのコンテンツクリエイターの一部は徐々に日本のコンテンツに警戒し始めてきた時代
      寧ろ、仏がグレンダイザーの視聴率ほぼ100パーセントとかを脅威に感じて日本アニメ締め出しをしたり、フィリピンでボルテスⅤが革命讃歌と放映停止を喰らったりし始めた時期
33. • 33. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 13:15
    • ID:Ppg7tBEs0
    • 意外と画家は自殺してない気がする(ゴッホの印象が強烈なだけで)
      若死にも意外と少ない
34. • 34. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 13:16
    • ID:Vr8QoBJG0
    • ヘミングウェイはアル中鬱だっけ？
35. • 35. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 13:47
    • ID:57jASzz.0
    • 海外の文豪は言うほどあんまり死んどらんイメージ
36. • 36. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 14:07
    • ID:2hxA6Rjs0
    • >>3
      そういう時代は確かにあった。
      太宰のころは、そういうぼくちゃん的なひとりよがりな退廃的な俺様カッコよくてかわいそうでしょ、という感じの精神的に幼稚な作品が多かった。実際文章力も過大評価が過ぎる。
      そして現代の文学オタクの中にはこうじゃないと文学じゃないと勘違いしているのも多い。これがそのへんのアマチュアだけじゃなくて文学部教員にも多いのが問題。
      
      ちなみに三島や川端はそういう作家ではない。
37. • 37. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 14:13
    • ID:2hxA6Rjs0
    • >>9
      三島の場合は、平岡公威が演じる「三島由紀夫」という作品のエンディングを見せた、というのが真相じゃないかな。政治的主張はただのふりかけみたいなもん。
      ・ゲイ（バイ）だったから老いに対する恐怖が死を勝っていたのでは？という見解
      ・編集の「40過ぎてから精神的に不安定だった」とい証言
      等、色々あるけどね。
      
      三島だけは文豪だったと思うよ。
      （『午後の曳航』『春の雪』をピークに文章力は落ちていたが）
38. • 38. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 14:15
    • ID:2hxA6Rjs0
    • >>16
      一作も読んだことなさそう。
39. • 39. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 14:18
    • ID:2hxA6Rjs0
    • >>30
      睡眠薬なしでは眠れない状態。
      三島の幽霊とおしゃべりするレベルの認知症。
      川端は自殺理由で一番多い「健康上の理由」に該当するんじゃないかな。
      つまり世の中にあふれる多くの自殺と同じ。
40. • 40. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 14:24
    • ID:v7gAZe2k0
    • 海外の小説家で強烈なのは意外と女性作家だな
      特にヴァージニア・ウルフとティプトリーjr。
      どっちも自殺
      ティプトリーは夫と心中だっけ？
41. • 41. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 14:47
    • ID:N7trkrOh0
    • >>37
      年を取って体を鍛える人って松本人志とか鷹森淑乃(ナディアの役の声優)みたいにそこそこいるけど、彼らも老いることへの恐怖があるのかな。
42. • 42. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 18:51
    • ID:j.U.hLdV0
    • 睡眠薬常用乱用しとるのが随分いたらしいからそれも一因だろ
43. • 43. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 18:55
    • ID:Lv5cEjSe0
    • >>23
      陰謀論抜きにしてアメリカは性表現（特に未成年）に対しては厳しいぞ。
      割と最近では秋元康がアメリカの番組で批判的に扱われてた。
      今の日本人で女性アイドルをポルノと見る人はあまりいないと思うが、アメリカ人にはそう見えるらしい。ましてマンガ、アニメの表現においておやというところ。
44. • 44. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月10日 19:04
    • ID:N7trkrOh0
    • >>43
      ドイツでもAKBがポルノ扱いされてると聞いたことがあるな。
45. • 45. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月11日 02:14
    • ID:jRSmcF5g0
    • 鴎外→白人女をヤリステ
46. • 46. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月11日 02:34
    • ID:cDiFEP3Q0
    • >>11 薬漬けになったんだよ
      
47. • 47. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月11日 02:37
    • ID:cDiFEP3Q0
    • >>45 国のためやし、しゃーないな
      
48. • 48. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月11日 05:33
    • ID:f258M4Lf0
    • >>41
      80歳代みたいな本格的な老人ならともかく、40代～60代くらいの老いた感覚は半分くらいは若い頃ほど体を動かしてないことに起因してるので、改めて体を鍛えてみると予想以上に体が快適に動くようになってそれでハマる、という人も多い。
49. • 49. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月11日 08:14
    • ID:LsCiPzIK0
    • >>47
      藤村辺りにも言えるんだが、関係者への配慮や敬意に欠けるのが昭和までの文壇
50. • 50. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月11日 08:54
    • ID:ia01d5bT0
    • >>40
      メンタルの強さ(というか図太さ)って
      白人男性>白人女性=アジア人男性>アジア人女性ってイメージがあるわ。
51. • 51. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月11日 10:35
    • ID:uMzvkqiP0
    • 思考しすぎると死にたくなるんだろうな
      生きる理由は生物学的本能だからで片付けられなくなるのだろう
      理性の限界だと思う
52. • 52. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月11日 11:42
    • ID:7fb0YmNM0
    • >>43
      アメリカの放送界の性表現規制の話は森達也の『放送禁止歌』のデーブスペクターとの対談見ればわかりやすい
      この作者については思うところある人が多いかもしれんが、日米の放送事情に詳しいデーブスペクターがいつものおちゃらけた感じでなく、真面目に話しているのでこの対談部分でも一見の価値はある
      
53. • 53. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月12日 00:03
    • ID:gN8XnQkA0
    • 自殺じゃないけど佐藤大輔も惜しいよな・・・未完作が多すぎる
54. • 54. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月12日 02:02
    • ID:63l01xd20
    • >>50
      アジア人女性（日本人女性含む）＞日本人男性
      と続くよね。
55. • 55. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月12日 06:01
    • ID:RUQ5rJZT0
    • >>53
      申し訳ないがラノベ作家は対象外過ぎるわ
      共通項もない
56. • 56. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月13日 15:25
    • ID:PeKyYrK80
    • 現代の芸能人（特にミュージシャン）みたく、自殺する前にヒロポンあたりに手を出した人とかいなかったのかな？
57. • 57. 名無しの偉人さん
    • 2020年09月14日 11:57
    • ID:nZDvB2VV0
    • 普通に周りが凄い文豪だらけで自分も凄いを目指していったら
      ガチで大変過ぎて一般人はもっとすごいの書いてくれと期待されるし
      ライバルは命懸けて書いてるしその葛藤が辛かったんちゃうん？
      戦後とか何が正義か苦悶する時代でもあるし、考え過ぎてたんでしょ