歴史的速報

コメント一覧

1. • 1. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月05日 19:14
   • ID:J6uwu7wi0
   • 元弘の変の1か月で吹き飛んだ鎌倉幕末のスピード感よ
2. • 2. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月05日 19:18
   • ID:oVZ6J7i20
   • 個人的にはそっから明治憲法発布まで22年かかってる事も意外
     国家の方向まとめて内容まとめて〜ってしたらそれ位かかるんだろうけど
3. • 3. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月05日 19:22
   • ID:oVZ6J7i20
   • 大政奉還以前と以後だと顔ぶれが本当にガラッと変わると感じる
     江戸初期に前田上杉伊達が消えて阿部土井堀田が生えてきたのと同じくらい
4. • 4. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月05日 19:29
   • ID:JenJVu.o0
   • スピード感ていうかそら十五年ぐらいしかないから駆け足にならざるをえんやろ
     
5. • 5. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月05日 19:45
   • ID:hI.CelGt0
   • 始皇帝が死んでから劉邦が天下取るまで8年くらいだし激動期は得てしてそんなものなのかも
6. • 6. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月05日 19:50
   • ID:s3V6x09.0
   • 1853年 ペリー、プチャーチン来航
     1854.3.31 日米和親条約締結
     1854.5.2 京都大火 禁裏より出火、炎上
     1854.7.9 伊賀上野地震　震度7 M7.2　死者1500人
     1854.12.23 安政の東海地震 M8.4 最大22mの大津波が東海道襲う
     1854.12.24 安政の南海地震 M8.7 串本で15mの大津波　九州各地も被害
     1854.12.26 豊予海峡地震　M7.4 九州では安政南海地震より大きな被害
     1855.2.7 日露和親条約締結
     1855.3.15 飛騨地震　直下型M6.8
     1855.11.11 安政の江戸地震　直下型M7.5　死者1万余
     1856.8.21 ハリスが下田総領事として着任
     1856.8.23 安政八戸沖地震　八戸城破損
     
     攘夷決行しない弱腰幕府に対し天津神・国津神様がお怒りじゃああああ　
7. • 7. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月05日 19:54
   • ID:XCnrnX7U0
   • 征韓論敗北から紀尾井坂の変まで、維新の元勲がバタバタとこの世を去っている…。
     
     伊藤死後も山縣が10年生きたように、大久保も西郷死後10年現役だったら、歴史も随分変わっていたかもな。
8. • 8. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月05日 20:10
   • ID:s3V6x09.0
   • 明治元年～6年の間の疾走感もすごい
     
     明治元年：鳥羽伏見の戦い、江戸遷都
     明治2年：版籍奉還、太政官制導入
     明治3年：電信開通、苗字許可令
     明治4年：郵便開通、 廃藩置県、 散髪脱刀令
     明治5年：鉄道開通、学制発布、ガス灯登場
     明治6年：地租改正、廃城令、仇討禁止令、キリスト教許可、第一国立銀行設立、祝祭日休暇制定
     
     文明開化の音がする
9. • 9. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月05日 20:14
   • ID:XXCEwgr50
   • 鎌倉幕府…鎌倉が陥落して滅亡！終わり！
     江戸幕府…大政奉還で終わり！江戸開城で完全終了！
     
     室町幕府…義昭が追放されて終了？いやでも鞆幕府説もあるし義昭は帰京するまで将軍だったらしいし…
     うーん、このgdgd感よ
10. • 10. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 20:17
    • ID:BoEqq3W40
    • 幕末は群像劇っぽく感じて、なんかエンタメとして好き
      仮に薩長土肥という勝者だけを見たとしても、藩ごとの経緯と思惑がそれぞれあって、その藩の中でも語るべき人物が何人もいて、それが絡み合って結果的に討幕へ向かうってのが、群像劇感があって個人的にはめっちゃ面白い
      
11. • 11. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 20:53
    • ID:x.ekZqWQ0
    • >>6
      天災は為政者の責任って思想があったし倒幕気分を盛り上げたのは間違いない
      
12. • 12. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 20:56
    • ID:Kw9gEqFd0
    • 若くして亡くなった人が多いので
      学生運動に毛が生えたようなものでは感がどうしても抜けない
      新撰組なんか特に
13. • 13. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 21:13
    • ID:DGFzHl3T0
    • >>12
      天狗党もそんな感じ
14. • 14. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 21:20
    • ID:x.ekZqWQ0
    • >>12
      だから青春物として面白いんだろうな
      特に新選組なんか歴腐女子に人気
15. • 15. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 21:40
    • ID:q88cW.Qn0
    • >>12
      青天を衝けとかまさにそんな感じだったな
16. • 16. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 21:49
    • ID:7X4qvSpF0
    • 磐石と思われた徳川幕府はわずか三代で幕を閉じ、明治という新しい時代が訪れた。
      このくせ者こそ後の維新の立役者・坂本龍馬その人である。
      
      日本の夜明けじゃあー!!
17. • 17. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 21:52
    • ID:UXBaMfZ60
    • なんでこんな若くして活躍する人が多かったんだろう
      乱世は若い人材がどんどん生えてはくるんだろうけど他の時代ど比べても異様に多い気がする
18. • 18. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 21:52
    • ID:x.ekZqWQ0
    • >>16
      ウッチャン
19. • 19. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 22:00
    • ID:vPr3pL3q0
    • >>2
      当初明治維新直後は中央集権を目指して議会政治なんてする気はなかったんだよ
      ところが木戸孝允が欧州視察の際に五か条の御誓文を読み直して、憲法を作り議会政治をやろうと言い出して始まった
20. • 20. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 22:13
    • ID:Kw9gEqFd0
    • >>14
      でも学生運動史は特に面白くもなんともないし
      「総括」なんかおぞましいだけなんだよね
      新撰組の内ゲバはちゃんとエンタメになるのに
      時代が近すぎるせいかな
21. • 21. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 22:19
    • ID:q88cW.Qn0
    • >>8
      まだ近代国家作ろうという方向性も定まってなくて、明治天皇を専制君主として育てるか否かとかでの争いとか色々あったな
      「あさが来た」で描かれた、西日本を大混乱に陥れた銀目停止とか失政もあったし
22. • 22. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 22:27
    • ID:fBcjBeWU0
    • >>9
      始まりがグダグダやもん
      終わりもそうなるよ
23. • 23. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 22:31
    • ID:LuIOHznA0
    • >>12
      違いを上げるとすれば、幕末の主導者は勝者も敗者も若いだけでなく、一国＝幕府・藩を引っ張る立派な政治家だったというところですかね？
24. • 24. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月05日 23:53
    • ID:J6uwu7wi0
    • 水野時代に活躍したであろう人物もまだまだ存命だったろうに、びっくりするぐらい幕末史には顔を見せんな。
25. • 25. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 00:35
    • ID:PGOYcfFB0
    • >>2
      明治時代はマイナーだから知らない人の方が多いが、当時は議会制民主主義派が居るのと同時に有司専制派も天皇親政派も沢山いたんだよ
      有司専制派は大久保暗殺後最有力後継者だった大隈が突然議会派にてんこう
26. • 26. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 00:38
    • ID:PGOYcfFB0
    • >>25
      転向して崩壊したけど
      専制君主親政派は当時の欧州にもゴロゴロ居たので当然っちゃ当然の流れではある
      明治憲法を作り上げるには、その両者の決定的な対立を避けつつ両者がギリ譲歩できるラインを攻める必要があった
27. • 27. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 00:50
    • ID:KKVtx.Fu0
    • 慶喜の写真が小泉孝太郎そっくりすぎてな
      本木や草彅の慶喜もよかったけど、八重の桜の小泉慶喜は本人かってくらいはまり役だった
28. • 28. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 00:54
    • ID:PGOYcfFB0
    • >>24
      大体一度失脚するとそれっきりになるので……
      幕末は老中が罷免されまくってたもんで人材不足になってたって話もあった
29. • 29. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 01:12
    • ID:BGNckxhv0
    • メインプレイヤーが20代から30代前半だからね
      そりゃ若いし勢いが違うよ
      兵は拙速を貴ぶ　巧遅は拙速に如かず　だな
30. • 30. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 06:24
    • ID:GeeaXSDv0
    • 薩長は黒船来航開国からのインフレによる経済混乱と外国からの圧迫による危機感から攘夷を主張して開国政策の幕府を倒した。この攘夷が鎖国を意味するならその後の明治政府の近代化政策は公約とは真逆で反発と混乱が多くよく西南戦争までの混乱期を乗り越えられたと思う
31. • 31. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 07:17
    • ID:uucinSOg0
    • >>17
      南北朝の騒乱の初期クライマックスの一つ杉本城の戦いの両軍指揮官
      北畠顕家　19歳
      義良親王　9歳
      斯波家長　16歳
      足利義詮　7歳
      新田義興　6歳
      北条時行　12歳
      
      平均年齢　13歳！
32. • 32. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 07:25
    • ID:ORZfeFkB0
    • 当時の一定の役職ある人間の中で、本気で攘夷を考えてる人は一人もいなかった
      ただ、攘夷を叫ばないと、勿論言い方は違うが「お前非国民か？」をやられて
      とても普通の政治活動ができなかったらしい
      まあ今でも隣国との断交叫んでどっかの野党が票集めても、いざ政権取って
      断交しなかったからといって、誰も当たり前でしょとしか思わないだろう
      逆にナチ政権とかは、まさか本当に国民虐殺とかせんだろう・・・という
      甘い見通しが有権者にかなりあったんだろうね
      
33. • 33. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 07:44
    • ID:cXxLd8Ul0
    • >>19
      議会政治とか廃藩置県とか木戸色々やってんのに
      それに反対した側の大久保がやった事と思ってる大久保信者多いのホント草
      
      なんで某パーソナリティーとか大久保の狂信者増えたんやろか?
      大久保優秀なの分かるけど最近は盛り過ぎてて引く
34. • 34. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 07:51
    • ID:omdgkM7F0
    • >>17
      それだけ江戸幕府が組織として動脈硬化を起こしてたということだな
      日本史上もっとも安定していた時代なので、仕方ないと言えばそうなのだけども
      
35. • 35. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 07:54
    • ID:jtlAXPF30
    • >>24
      鳥居耀蔵は生きてるな
36. • 36. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 07:56
    • ID:.dBvkPHf0
    • >>27
      新選組！の山本耕史も土方そっくりだったな
37. • 37. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 08:01
    • ID:jtlAXPF30
    • >>32
      ナチスは政権獲得時は反ユダヤは掲げても虐殺なんて公言してないし、ポル・ポトもアジア的やさしさなんて言ってたからな
38. • 38. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 08:07
    • ID:jtlAXPF30
    • >>26
      フランスが第三共和政になって共和政に落ち着くのとドイツ統一が明治維新直後ですしね。オスマン帝国もオ−ストリア・ハンガリー帝国もまだ健在ですし。
39. • 39. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 09:00
    • ID:A3J6FLMN0
    • 薩摩の動きが結構ポイントだと思うが、具体的に誰がどういう役割を負ってたんだろ
      
      小松が取りまとめをして、内向きに大久保、外向きに西郷だろうか。数々の策謀は誰から出ていたのか。島津久光の意向はどの程度反映されていたのか。
40. • 40. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 09:12
    • ID:uucinSOg0
    • >>34
      幕府だって25歳の阿部正弘が老中に就任したり、おぢさんの時代から変わってたわけで
41. • 41. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 09:14
    • ID:kc8elDLx0
    • >>35
      あいつ罪人扱いでそれこそ水野政権で幕末に全く顔を出さない奴の筆頭だから…
      
      幕末における水野政権の老臣だと遠藤但馬守とかちょこちょこはいるんだけど、いかんせん黒船来航前に揃ってバタバタ死にすぎなんだよな。
42. • 42. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 09:24
    • ID:uucinSOg0
    • 幕末が疾走してるというより今の日本社会が愚鈍で老害すぎるから理解できない速さにみえてるだけじゃね？
      ここ10年のアジア圏は日本の幕末の頃のスピード感で社会が動いてるよ
      アメリカのテクノロジー企業もここ20年で凄いスピードで社会を変革してる
43. • 43. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 09:45
    • ID:hRuwPYxa0
    • >>32
      世の中には本気にするアホがいっぱいおんねん
      
44. • 44. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 09:47
    • ID:jtlAXPF30
    • >>42
      企業は動いてるけど、社会の動きがね。しょせん企業社会であることは変わっていない。戦国大名の栄枯盛衰はあれど戦国時代なのと同じ。幕末は短期間で封建制から近代国家な移行してる。
45. • 46. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 10:36
    • ID:n1arEizL0
    • >>2
      しかし、それでもなお「明治維新は性急すぎた。もっとゆっくり近代化するべきだった」論者がいるんだからなぁ
      時間かけりゃ良いってもんじゃないし、他の問題・弊害が発生するという考えがないんかね
46. • 47. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 10:58
    • ID:n1arEizL0
    • >>21
      結構、勘違いされてるけど、
      幕府を倒したのは近代国家を作るためじゃなく、一会桑権力VS反主流派の政治戦の成り行きだからな
47. • 48. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 11:03
    • ID:oj8LL91H0
    • 幕末の志士って呼ばれた人達ってみんな若くてびっくりするわ
48. • 49. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 11:10
    • ID:uucinSOg0
    • >>46
      まあでもここのやつらも廃仏毀釈や廃城令とかにブツブツ文句言ってるだろ
49. • 50. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 11:19
    • ID:DR8JeZsJ0
    • >>47
      討幕こそしたが、よく見るとまったくの「下」からの反乱ではないんよね
      中華王朝のガチ農民反乱からの易姓革命からすれば緩やかな政権交代と言えるのかもしれん
50. • 51. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 11:25
    • ID:k1Rlojw80
    • >>42
      今は企業のスピードに国家が追いついてない印象
      だから世界中の政府が利権に塗れたクソ老害に見られてる感じ
51. • 52. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 11:51
    • ID:XpJV411N0
    • >>51
      それ以上に世界中で社会、世間、庶民が追い付いていない。
      ルネサンス、宗教改革、新航路の開拓と価格革命で追い付けなくなった社会が、反宗教改革と三十年戦争で庶民がやっていけるレベルに戻した、そんな側面もあるかもしれない。
      
52. • 53. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 12:19
    • ID:E1BOPd7H0
    • >>20
      学生運動は天狗党の乱の始末だけみたいなもんだから、幕末維新は天狗党の乱のその後の倒幕に繋がるから。
53. • 54. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 12:25
    • ID:.hcq3lkO0
    • >>20
      学生闘争やってた連中には「潔さ」がないからな
      転向して大企業の役員になったり、言論界を牛耳って自分たちの青春を美化したり
      真選組だってその後新政府に取り立てられたりしたら人気は出なかっただろう
54. • 55. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 12:32
    • ID:hxTVdNLT0
    • >>51
      そらそうよ
      グローバル化ってのは国を超えて企業中心の社会になることだから
55. • 56. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 13:04
    • ID:r.3jIbGS0
    • >>54
      斎藤一とか
56. • 57. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 15:44
    • ID:QPznkk3L0
    • >>49
      というか歴史の話で異論が出ることをそんなに嫌うのも変な話だしね
      現実の状況こそベストだって本当に思えてるなら結論だって自然とそうなるわけで
      ならもっとどっしり構えておけば良い
      
57. • 58. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 15:47
    • ID:6ZBEa.q.0
    • >>28
      遠山の金さんがペリー来航の前年？に亡くなっているな。
58. • 59. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月06日 19:05
    • ID:lO0ZXDWm0
    • >>19
      そもそも「議会」「選挙」とか、幕末の人間に理解するのが無理だろう。「身分に関わらず優秀な人間を登用する」なんて、「選挙」より「科挙、高等文官試験」となるはず。
      龍馬の船中八策だって、各藩の代表者2名が選出されて政策を審査する元老院の構想で止まっているし。
      
      岩倉使節団で「欧米には議会というものがある、じゃあ我が国はどうするべきか」という話になった。
      征韓論で下野した板垣が自由党→政友会が結成し、明治14年の政変で下野した大隈が改進党→憲政会→民政党を結成しなければ、日本の議会制度は随分遅かっただろうね。
      
59. • 60. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月07日 03:34
    • ID:JmIxt.Lq0
    • 御家人の合議制は鎌倉時代からあったし、民主主義は案外すんなり受け入れられたのではないかな。当時は欧州だって制限選挙で、政治的なエリートの間で代表を決めるという色彩が強かったのだと思うし。
60. • 61. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月07日 07:36
    • ID:u0T8cg9q0
    • >>59
      議会政治への障害は理解とかそこじゃない
      1に薩長他で切り取った権力への内部利益争い
      わざわざ武力行使で勝ち取った権力を分配出来ない
      2に敵対勢力に対しての交渉実施の難しさ
      ある程度地位があり旧幕府やその他に顔が利く人物
      
      戦に勝ったらまず論功行賞
61. • 62. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月07日 12:01
    • ID:I8qGWLEp0
    • 明治元年の五箇条の御誓文の第一条で「廣ク會議ヲ興シ、萬機公󠄁論ニ決スヘシ」といってるのにそこから議会作るのに時間掛かりすぎだよな
62. • 63. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月07日 21:29
    • ID:1S33L0Kl0
    • むしろ第二次世界大戦後まで議会など作らなくていいよ
      内閣と元老を常時5人ほど置いていただけのほうがずっとマシ
63. • 64. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月08日 06:31
    • ID:7m9D7E.S0
    • >>5
      つうか春秋戦国時代と比べて秦統一から漢帝国誕生まで一瞬すぎるんよ
64. • 65. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月10日 14:30
    • ID:mhZZP4lH0
    • ※4
      最近政治家とかもよく「スピード感」って単語使うけど、実際に展開・行動が速いことに「スピード感」って表現使うのすごい違和感あるわ