歴史的速報

コメント一覧

1. • 1. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月11日 19:26
   • ID:OlOzmagz0
   • 大躍進政策。失策はともかく見殺しにしたから。
2. • 2. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月11日 19:46
   • ID:vJs3myYu0
   • 共産党宣言もやばい
     資本家を敵として社会を分断した事
     かつ暴力革命を是として武装闘争やテロリズムを招いた
3. • 3. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月11日 20:03
   • ID:yMicWQ9d0
   • ユーゴスラビアの最終的な崩壊
     いずれ起きたことだろうが
     自分や家族に危害加えた人が今も近所に住んでて何もなかったかのように「(その人が殺した身内)は元気にしてるか？」とか聞いてくることもよくあるらしい
4. • 4. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月11日 20:08
   • ID:vJs3myYu0
   • >>3
     カンボジアやアフリカの内戦も国連による長期的な和平プロセスの取り組みで終結してっているけど、同じ様な状況らしい
     どっかで憎しみの連鎖を終わらせんとあかん
5. • 5. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月11日 20:13
   • ID:JLxWfaUi0
   • >>2
     共産党なくても分断も革命もテロも起きてるけどな
     規模がでかいのはその通りなんだが…
6. • 6. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月11日 20:15
   • ID:qB85jYgS0
   • 思想として一番気が触れてるのはナチズムかな
7. • 7. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月11日 20:18
   • ID:yMicWQ9d0
   • >>4
     カンボジアも確かに、同じ店で殺した人と家族を殺された人が隣で飯食ってるのが普通とかドキュメンタリーでやってたな
8. • 8. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月11日 20:21
   • ID:Dv4ncNou0
   • 本スレ36のリンクに飛んで目を通したけど
     「お、おう…」
     以外の感想が出なかった
     
     こういうのを「バタフライ・エフェクト」というのだろうか？
9. • 9. 名無しの偉人さん
   • 2024年06月11日 20:36
   • ID:onOvw.SU0
   • >>2
     流石に後代の拡大解釈やろ…と思ってggったら祖のマルクスとエンゲルスからしてばっちり宣言しとって草枯れた
10. • 10. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 20:41
    • ID:onOvw.SU0
    • ポルポトは色々別格に感じるわ
      ここ数千年の発展と文明を全部破却してみんな農民だった頃に立ち返ろうみたいな
      
      「それって人類滅亡しない？」と言われても「そうだが？」って答えそうな勢いがある
11. • 11. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 20:44
    • ID:yMicWQ9d0
    • >>10
      実際「いなくなったら中国人移民で労働力はどうにかする」とか言ってたんじゃなかった？
12. • 13. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 21:02
    • ID:SofhANpM0
    • 「ヤバい」を悪い意味に限定しなければ、ハーバー・ボッシュ法の発明
      世界人口に与えたインパクトはヤバい
13. • 14. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 21:03
    • ID:yMicWQ9d0
    • >>12
      ベトナムって武家政権みたいな時代が直近であったりするし、鎌倉武士が現代に生きてるみたいなものだと思う
      常識云々は置いといて
      少なくとも中国や韓国との違いはそこにある
14. • 16. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 21:31
    • ID:RvLNvbcW0
    • 原爆と投下
      もはや誰にもにも止められない技術競争の始まりと、それを対人・対市民に使用してしまったことによる最終核戦争へのカウントダウンの始まり
15. • 17. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 22:03
    • ID:1CC7nhkQ0
    • >>16
      キューバ危機でよく押し留めた方だと思うよ
16. • 18. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 22:12
    • ID:kXTjlxlH0
    • 白人の他人種への殺した後の、死体を加工して道具の素材にする文化。
      
      戦争で敵の殺害や、宗教的な生け贄などと違い、単に他の人種を動物としか見てないように思う。
      ナチスがユダヤ人の死体を素材に加工も、同じ思考のはず。
17. • 19. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 22:45
    • ID:eV4LaMZ20
    • >>11
      マジか…
      その中国人移民もやっぱ眼鏡かけてたら処刑だったんかな…となる
      
      自国民が大事とかそういう次元でない、
      根本的に人間という生き物とその社会に絶望してないと出てこない考えだと思う
18. • 20. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 23:29
    • ID:h6pdmSek0
    • >>13
      火薬の原料の硝石を天然硝石に頼らずに大量生産できたおかげで火薬の使用料の増大につながったとするなら悪い意味ともいえる。
19. • 21. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 23:31
    • ID:vJs3myYu0
    • >>9
      一般の人らはほぼ知らんよね
      
20. • 22. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 23:31
    • ID:jubhfHN.0
    • 色々候補があるけど、とりあえず自分が産まれてから(1981年)以降に限定すると新型コロナの流行かも🤔様々な面で世界中が影響を受けたので
21. • 23. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 23:32
    • ID:h6pdmSek0
    • >>5
      共産党より前にフランス革命あるし、その前にアメリカ独立戦争あるし（南北戦争も共産主義無関係の分断か）、農民戦争（ドイツ農民戦争やらワットタイラーの乱やらジャックリーの乱やら）あるし、フス戦争他の宗教戦争もあれば、まさかの時のスペイン宗教裁判もあるしな。
22. • 24. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月11日 23:32
    • ID:vJs3myYu0
    • >>10
      ＞ここ数千年の発展と文明を全部破却してみんな農民だった頃に立ち返ろうみたいな
      
      実はガンジーさんも農村回帰で似た様な思想
23. • 25. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 00:27
    • ID:q.u1BH9w0
    • >>12
      その理屈ならカンボジアはどうなるんだ…
24. • 26. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 00:40
    • ID:bWuDFMVh0
    • >>23
      暴力による政府転覆やテロリズムを正当化する論理的根拠となり、後世に大きな影響を与えているのは桁違いだろう
      日本共産党の51年綱領のように、正当公正な選挙で成立した政府でさえ暴力で倒していいって無茶な論理
      
      クメールルージュの論理だってその影響だし、スレ内に挙げられてる多くの出来事の論拠になっている
      ファシズムだって派生した思想やで
25. • 27. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 00:46
    • ID:bWuDFMVh0
    • >>23
      議会制民主義での話し合い以前に暴力革命が必須だとしてるからなー
      
      むしろ民主的に共産主義を達成する事は日和見主義だとマルクスレーニンは批判している
      民主的な手法、ガンジーが唱えた無抵抗運動となどとは全く逆で、社会改革を目指す事が暴力に直結しておる
26. • 28. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 00:51
    • ID:bWuDFMVh0
    • >>22
      冷戦終結してようやくイデオロギーの時代が終わって理性的な世界になるか思ったらポピュリズムが台頭してきた事かな
      
27. • 29. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 01:04
    • ID:.Dolfzpz0
    • 開戦のきっかけになった系の事件は殆どが武闘派に口実として利用されただけで
      戦争そのものの発生は別の所に原因があると思う
28. • 30. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 04:18
    • ID:6aQ1..Zl0
    • 独ソ戦は｢死傷者数の桁がひとつかふたつ間違えてませんか……?｣ってなる
29. • 31. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 06:42
    • ID:Q.2vS5GJ0
    • >>9
      当のマルクスも生前は他の活動家と喧嘩ばっかりして、手のひらクルクル主張変えてんだよな。
30. • 32. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 06:44
    • ID:dpHcB5KO0
    • 大塩平八郎の乱
31. • 33. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 07:14
    • ID:QTD7gtpk0
    • >>30
      どっちの指導者も人の命なんか何とも思ってないから犠牲者が桁違いで増えてくの怖いわ
      同じ時代にいていい人物じゃない…
32. • 35. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 08:05
    • ID:t2HvpXHT0
    • >>26
      マルクスが騒いでいたのは議会制民主主義なんてアメリカくらいしかまともに機能してない時代だから、そこを踏まえて考えないと。実際に社会主義国になったのは帝政ロシアや中国だったし。ケレンスキーのロシア革命はアメリカも支持してる訳で。
33. • 36. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 08:53
    • ID:Q.2vS5GJ0
    • >>26
      マルクスの生きていた時代のヨーロッパって、国家権力はかなり暴力的だったから、抵抗するにはプロレタリアートの実力行使（暴力革命）が必須だという発想に至った背景があると思う。
      イギリスだと労働組合の結成は禁止で、一定の財産がないと選挙権がない状態で、チャーティスト運動の活動家が集会開くと軍隊と警察が出てきて鎮圧され死者も出ていた。
      フランスでも六月蜂起で失業者が暴動を起こすとカベニャック率いる軍隊が鎮圧して1500人が殺害された。
      産業革命によって工業化された先進国の英仏ですら、今から見ると中国とかミャンマーとか中東の独裁国家みたいなことをやっている。
34. • 37. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 09:06
    • ID:XRXX1VMV0
    • >>29
      北ベトナムの魚雷艇が襲撃してきたとか
35. • 38. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 09:11
    • ID:XRXX1VMV0
    • >>26
      後世への影響考えるなら、ゾロアスター教だろう。ここの善悪二元論はキリスト教、イスラム教に絶大的な影響を与え、さらにはマルクス主義やファシズム、現代哲学からフェミニズムやポリコレにまで影響を及ぼしてる。
36. • 39. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 09:20
    • ID:VLq90ADs0
    • >>34
      ルサンチマンやねえ
      一部をもってすべてがそうって酷い発想だね
      10かゼロかの短絡な発想やで
      
      だったらプロレタリアートの全てが善かと言えるかってのも
37. • 40. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 09:22
    • ID:VLq90ADs0
    • >>12
      ナチュラルに差別するな君
38. • 41. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 09:36
    • ID:LmUBJeTd0
    • 夏の高校野球甲子園大会が中止になった大正の米騒動
      戦争で中断した期間を除けば唯一の大会中止案件だったけど新型コロナ感染拡大での中止が新たに加わった
39. • 42. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 09:57
    • ID:P4PAeIab0
    • アヘン戦争かなあ
      安史の乱とかモンゴル帝国の台頭もそれぞれの時代に衝撃だったろうけど
      それまでの世界とは本気でパワーバランスめちゃくちゃ変わるんだって日本人目線で実感持ったのはここでしょ
      
      欧州的には新大陸発見（）が既にターニングポイントだったろうけど
40. • 43. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 10:45
    • ID:J8hUCWBg0
    • 普通にキューバ危機だろ。お互い発射までは意図してなくても
      一つの誤報でアウトだぜ
      
      次点でスタニスラフ・ペトロフの英断やな
41. • 44. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 11:07
    • ID:00nq1Y780
    • >>24
      でも暴力的に実行してないわけで
42. • 46. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 11:14
    • ID:00nq1Y780
    • >>28
      俺は冷戦が終わりアメリカの一人勝ちになったことで地球規模で悪い意味で資本主義が極まったこと。
      冷戦終結直前の東側陣営に擁護の余地はないし、今の惨状に行き着くまで三十年近くかかっているが、みな資本主義疲れを起こしてる。
43. • 47. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 11:19
    • ID:00nq1Y780
    • >>42
      中国目線で見るとアヘン戦争もそうだけど日清戦争も相当。
      アヘン戦争直後はまだ「眠れる獅子」扱いだったけど日本に負けていよいよ嘗められるようになり、時系列的に見ればこのタイミングで一気に植民地(租借地)が進んだ。
44. • 48. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 12:28
    • ID:qdmpqIa10
    • >>42
      新大陸の作物がもたらされた事は割と真面目に（良い意味で）ヤバいと思う
      トマトや唐辛子やトウモロコシ、何よりジャガイモの伝来は多くの人々の命を救った
      
      副作用としてアイルランドは（悪い意味で）ヤバい事になったが…
45. • 49. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 14:57
    • ID:l3aLScye0
    • 暴力革命の何が厄介かと言えば革命のために手段を選ぶなが根本にあるせいで話し合いという手段から信用とか信頼と言った部分が消えてしまう点にあると思う
      例えばいやそれは違うよと真摯に懇切丁寧に説明されたとしても、そこには常に思想を転向させるための嘘を吐いているだけなんじゃないかという不安が発生してしまう
      結果的に手段の硬直化と過激化に進むのは安易な道を自ら塞いでしまうからじゃないかと思いすらする
      この手の理想のためにはあらゆる手段を講じるべきである的な思想を正当化してしまう状況っていうのは確かに歴史的な影響力があるのかもしれんね
46. • 50. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 15:10
    • ID:TyYJ2swg0
    • >>39
      キリスト教や儒教にもある考えなんよなあ。資本家のなすがままにし過ぎると社会的なバランスが崩れるから国や政府がテコ入れしたり規制するようになる。ルサンチマンとは違うんだよ。
47. • 51. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 15:11
    • ID:TyYJ2swg0
    • >>24
      考えとしては老子の時代から有るからね。
48. • 52. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 15:15
    • ID:TyYJ2swg0
    • マルクス主義が出たなら「アダムが耕しイブが紡いだ時、誰がジェントリーだったか」、「王侯将相焉んぞ種あらんや」も出てきてもよかろう
49. • 53. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 15:26
    • ID:QJWOVgj40
    • ソ連崩壊はリアルタイム経験者にとっては天地がひっくり返るくらい衝撃だったと思う
50. • 54. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 15:58
    • ID:CsNmKe8L0
    • 自分の手元に金がないのに、この引換券さえあればいつでも金を渡せますよ。と言い切った奴が現れた時
51. • 55. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 16:37
    • ID:J8hUCWBg0
    • でもソ連はMIG25に真空管使用の話聞いた時そう長くはないなと
      子供心に思ったわ
52. • 56. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 16:49
    • ID:nR5biSwe0
    • >>50
      横からだけどそういうテコ入れを段階的に取り入れて
      今の修正資本主義や社会資本主義へと繋がっていったから
      ただのルサンチマンとは一線を画している気がする
      
      それはそれとしてとりあえず偉いヤツぶん殴れば何かが始まるみたいなのはルサンチマンだと思う
53. • 58. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 19:09
    • ID:BW5dCCT00
    • モンゴル帝国じゃね？チンギス死んだ後に分裂してなかったら、間違いなくユーラシア統一されてただろ。
54. • 60. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 20:04
    • ID:QfsQpKGR0
    • 地球の全生物にとってみればシアノバクテリア…は冗談として
      ペニシリンの発見はプラスマイナスどちらの影響も多大だろうな
      
55. • 61. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 20:37
    • ID:toki5eEC0
    • >>60
      そのスケールで言うなら一番大きいのはチクシュルブの隕石落下だろう。
      これによって恐竜の時代が終わって哺乳類の時代がやってきた。
56. • 62. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月12日 21:22
    • ID:0jru07ht0
    • 国内に限れば昭和19年末から20年にかけての1年はすごいと思う
      19年末12月に昭和南海地震、開けて1月の三河地震で、判明している
      だけで4000名以上の死者と数万もの家屋倒壊に津波被害
      3月に東京で一晩に10万人もの死者を出す大空襲
      4月に大和撃沈をはじめ沖縄玉砕
      全国各地で大空襲が続き8月にはトドメの原爆投下
      戦争が終わった直後9月にも枕崎台風で4000人近い死者と行方不明者
      
      日本の歴史上、一番多く国民の命が奪われた1年間では無いだろうか
57. • 63. ・・・
    • 2024年06月12日 22:42
    • ID:PuMCqmH20
    • 王恭廠大爆発かな
      ある日突然明の首都が丸ごと吹き飛んで、それが結果的に明帝国崩壊の遠因になるような大事件なのに、未だに原因不明とか怖すぎる
58. • 64. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月13日 08:53
    • ID:.D3.LrWI0
    • >>43
      キューバ危機は、アメリカが世界の危機を意図的に演出していただけなので問題なかったような。
      
      先にソ連を射程に入る核ミサイルを設置したが、その時には西側のマスコミは一切騒がなかった。
      ソ連が報復として、キューバにミサイル設置しようとすると、アメリカが「アメリカの危機でなく、世界の危機。核戦争の危機」として、西側のマスコミは大騒ぎしだした。
      
      ソ連の船が引き上げなければ、互いにミサイル撤去で合意すれば良い。今度はそこで世界の危機を解決したとして、二人の英雄が誕生する。
59. • 65. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月13日 10:22
    • ID:g4WIJfl10
    • WW1は、結局4つの帝国がほぼ同時に崩壊して今もその影響があるから
      特に中東と東欧州
60. • 66. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月13日 12:38
    • ID:tS8Up6b30
    • ユダヤ教の誕生
61. • 67. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月13日 12:58
    • ID:MGGKXGVe0
    • キリスト誕生
62. • 68. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月14日 02:22
    • ID:bdUhQKny0
    • 知の継承という点で、紙またはコンピュータの発明
63. • 69. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月14日 12:22
    • ID:NsZlMo.A0
    • >>10
      実行できたのが稀なだけで、思想自体は古来からある回帰主義
      現代でもネットでよく見かける程度には普遍的な思想だよ
      「ネットをやめれば幸せになる」「ケータイがない時代の方が幸せだった」という過去は幸せだったという幻想は何時の時代でも変わらない
64. • 70. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月14日 17:52
    • ID:55waM2oq0
    • >>2
      フランスの二月革命あるやん
65. • 71. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月17日 06:55
    • ID:rV.pbW3L0
    • >>49
      暴力革命だけを取り上げるならそうだけどな
      
      そこに至る前に、穏健に変えていこう、変革を言葉で訴えよう話し合いでどうにかという動きがあったけど相手にされなかったり弾圧されたり果ては虐殺されたりした上で、もう暴力で対抗するしかないってなっての革命だからな
      
      「革命のために手段を選ぶな」と指導者層が選択するに至った前段階も見ていかなきゃならんのよ
      つまるところ「暴力革命起こされるよりはまし」と権力側が譲歩するようになるまで脅威を見せつけなきゃ何も変わらないわけだからね
      
      
66. • 72. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月17日 07:04
    • ID:rV.pbW3L0
    • 五胡十六国時代の怪物「冉閔（ぜん・びん）」の「殺胡令」。
      
      中華の地に異民族が続々入りこんできて王朝も建てるようになってた時代
      本人が呂布の上位互換レベルに強かった冉閔は
      自分の国を建てたものの、遊牧民族たち「胡」が非協力的だったもんで「胡を殺した者は、武官なら将官に、文官なら都の役人に取り立てる」って命令を発した
      
      これ自体めちゃくちゃだがまあ、上で言ってる人もいる通り「従わぬものは皆殺せ」って発想や命令自体は古今東西割とある
      
      問題は・・・この令を発した後、冉閔本人も近場の胡の村を襲撃に出てたっぷり殺して戻ってくると
      
      「宮殿の門前に、漢人が殺した胡人の首が山積みになっていた」こと・・・
      その数、十万とも伝えられている誇張だとして一万でも凄惨すぎる
      
      わずか百年前の三国志の頃は「異民族だから」で殺してた事例は見あたらないわけで
      人種・民族の壁ってものの厚さ、厄介さを嘆くしかない
      
67. • 73. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月17日 09:44
    • ID:nCktAyTn0
    • >>71
      結論がだからもう暴力革命に至るって言われた時点でじゃあこの人は暴力革命のために何だって言う人なんだなってなるからそう言われても話したって無駄なんだなとこちらはなるでしょう？
      どういう過程があってもこの手の結論が出た時点で話し合いという選択肢が無くなるのならそれは選択肢を失わせる思考形態とその流布だと思ってしまいますね
68. • 74. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月18日 19:22
    • ID:O8v9VeQn0
    • >>73
      >話したって無駄なんだなとこちらはなるでしょう？
      
      ええ、ですから、その「話したって」というところですよ
      
      相手からすれば「こっちはもうとっくに話して、話して、話しまくったけど何にもならないどころか弾圧され処刑され虐殺された！」という経験をしているのに
      なお「話し合いという選択肢が」などと言うのは
      相手および状況への想像力が欠けていると言わざるを得ないですよ
      
      
      
69. • 75. 名無しの偉人さん
    • 2024年06月18日 20:39
    • ID:vrsyiLKv0
    • 第一世界大戦ではないかな？
      毒ガスとか機関銃と言う武器は、慣れていない軍人でも使用出来る戦争を始めてしまった