クルマ好きの私だけど、そういえばモーターショーには行ったことがない、

地方在住者の宿命か。

なんて大げさなものじゃないけど、冥途の土産にと物見遊山に出かけたのは有名な「幕張メッセ」、

確か、、くるま旅を志した時にキャンピングカーショーを観に来て学習した。

そうそう、約９年ぶりかな。

東京オートサロンは、チューニングカー・カスタムカーの祭典と呼ばれるモーターショーで、世界３大カスタムカーショーのひとつと言われている。

暴走族や改造車というマイナスイメージが強いなか、「チューンドカーの市民権を得る」というコンセプトで1983年に「東京エキサイティングカーショー」の名称で初開催、1987年から「東京オートサロン」に改名し現在に至る。

以後、愛好家の増加と規制緩和により市場が拡大しイベントもメジャー化、最初は関与を避けていた自動車メーカーもレーシングカーやカスタマイズカー、コンセプトカーを出展するとともに、ニューモデルのお披露目の場となっている。

近年は若者のクルマ離れが指摘される中で、海外からの来場者も増え、多くの子どもからシニア、男女問わずモータースポーツファン・自動車ファン・eスポーツファンが集まるイベントとして賑わっている。

TOKYO AUTO SALON 2024 | 東京オートサロン公式サイト
























































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テレビ番組「大改造！劇的ビフォーアフター」に出てきそうな小学校、

2015年12月にオープンした道の駅で、教室に泊まる宿泊施設もあり、
立ち寄り入浴が楽しめる温浴施設などなど、
楽しさ満載の大変身なのである。

主な施設、
①　きょなん楽市：旧体育館がマルシェに、千葉名産落花生を使った商品も盛りだくさん、
②　里山食堂：懐かしの給食がメニューに、
③　cafe金次郎：焚き木を背負って本を読む「二宮金次郎像」に寄り添うカフェ、
④　中国料理3年B組：地元の名店で麺料理がオススメ、
⑤　Pizzeria Da Pe GONZO：石窯・薪で焼くピッツァ専門店、
⑥　風土職人A'ma～ne：スイーツ・ブレッドのセレクトショップ、
⑦　まちのギャラリー：絵画、写真、書などの展示会に、
⑧　音楽室：練習スタジオ、音楽・ダンスの発表会に、
⑨　学びの宿：懐かしい教室の雰囲気を残した宿泊施設、
⑩　里の小湯：温浴施設、
⑪　イベント広場：商業・非商業の催しに、
⑫　みんなの家庭料理：調理実習、研修などに、
⑬　こどもひろば：ジャングルジム、ボールプールなど、
⑭　まちのコンシェルジュ：観光情報、入浴・宿泊受付など、
⑮　里のはらっぱ：遊び場、憩いの場として、
⑯　まちの縁側：くつろぎの縁側・憩いのスペース、

都市交流施設・道の駅 保田小学校 | 千葉房総半島 鋸南町の道の駅 (hotasho.jp)












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キャンピングカーも年々進化してますね！