食品添加物を例にとれば、これでは国民の健康は守れないと前々から思っています。
先進国では発がん性があるので数十年(40年くらい)前に禁止している着色料があります。
赤色102号、黄色104号などです。
マーガリンは自然で分解しにくい物質で飽和脂肪酸で高血圧の原因にもなっている。
ショートニングは幼児の脳への影響があるので、これらはとっくに先進国では禁止しているのだが。業界の圧力があるのか、産業優先なのか、国民の健康と産業とを天秤にかければ、明らかに禁止しておく産業生産物です。
これ以外にも甘味料、保存剤など正確には知りませんが、せめて先進国並みに不健康の原因は取り除くべき役目があると断言できます。
真に民衆(国民)のためにはならない方向で、行政の信頼が落ちてくる一方です。
忖度と癒着とさらに腐敗が生まれる。カネとの付き合い方がまずい政治を生んでいる。後進国の仲間入りの政治になっている。
おかしなプライドを張らずに、先進国の研究者の良いところは素直に受ける姿勢が大事であろう。
食品の容器に材料名・添加物が印刷されているが、いつも目にするとそれが当たり前になって、知らず知らずに摂取している現実は誠に恐ろしい。
厚生省の認可だから安心できないとの逆の発想をしておかないと、いい加減な健康維持しかできないところに来ている。
この国の善意(良心)はどこに行ったのでしょう。大臣・官僚さん大いに反省してほしい現実があります。
先進国では発がん性があるので数十年(40年くらい)前に禁止している着色料があります。
赤色102号、黄色104号などです。
マーガリンは自然で分解しにくい物質で飽和脂肪酸で高血圧の原因にもなっている。
ショートニングは幼児の脳への影響があるので、これらはとっくに先進国では禁止しているのだが。業界の圧力があるのか、産業優先なのか、国民の健康と産業とを天秤にかければ、明らかに禁止しておく産業生産物です。
これ以外にも甘味料、保存剤など正確には知りませんが、せめて先進国並みに不健康の原因は取り除くべき役目があると断言できます。
真に民衆(国民)のためにはならない方向で、行政の信頼が落ちてくる一方です。
忖度と癒着とさらに腐敗が生まれる。カネとの付き合い方がまずい政治を生んでいる。後進国の仲間入りの政治になっている。
おかしなプライドを張らずに、先進国の研究者の良いところは素直に受ける姿勢が大事であろう。
食品の容器に材料名・添加物が印刷されているが、いつも目にするとそれが当たり前になって、知らず知らずに摂取している現実は誠に恐ろしい。
厚生省の認可だから安心できないとの逆の発想をしておかないと、いい加減な健康維持しかできないところに来ている。
この国の善意(良心)はどこに行ったのでしょう。大臣・官僚さん大いに反省してほしい現実があります。