-
We Love Shetland Yarn~シェットランドヤーンの魅力③~
HAPPY NEW YEAR 2024🎉2024年が始まって、早いものでもう10日!今年最初のブログ更新です💖今年の皆さんの抱負は何ですか?新しい1年も、皆さんに楽しい編み物時間がたくさん訪れることをお祈りしています♪それに一役買えるように、Blue&Brown株式会社のスタッフ一同、精進して参ります。本年もどうぞよろしくお願い致します🥰さて、本題に入りましょう!本日は、前回の予告通り、シャットランドヤーンブランドのJamieson's of Shetla...
-
We Love Shetland Yarn~シェットランドヤーンの魅力②~
このブログ記事では、前回から引き続き、シェットランドヤーンについてさらに深掘りしていきます!本日のテーマは、シェットランドヤーン2大ブランドの一つである、《Jamieson and Smith〜ジェイミソン&スミス》です。弊社のフェアアイル講座でも大活躍している、フェアアイルには欠かせない糸です。また、フェアアイルニットだけでなく、シャットランドレースにも使用されています。Jamieson and Smithの魅力と特徴を一緒に見て...
-
We Love Shetland Yarn~シェットランドヤーンの魅力①~
突然ですが、皆さんはシェットランドヤーンの魅力は何だと思いますか?もちろん、このブログを見てくださっている方の多くは、編み物やフェアアイルに興味を持っている方が大多数だと思います。なので、シャットランドヤーンで作品を編んだことがある、またはその糸を使って編まれた作品を身につけたことがある、という人が少なくないと思います。しかし、日本の編み物業界の中で、このシェットランドヤーンのシェアは決して大きく...
-
シェットランドヤーンの余り糸、どうしてますか?
高橋亜子です。 ほんのちょっとだけ余ってしまったシェットランドヤーン、皆さんどうしてますか? 例えばこんな感じで、コースターにしたらどうでしょう? たくさん作ったら、かわいいですよね。コースターとして使ってもいいし、たくさんつなげて、バッグやひざ掛けなんかにしてもいいですね。...
-
色見本
...
-
シェットランドヤーンについて
高橋亜子です。今日は私が普段使用している、シェットランドヤーンについてお話しますね。イギリスの北部にあるシェットランド諸島は、100以上もの小さな島が集まった場所ですが、人口よりも羊ヒツジの方が多いような土地です。そこにある小さな工場でしか作っていない糸なので、世界中のフェアアイルのファンが、そこで注文しているのです。 300色以上もの微妙な色を、自由に組み合わせて、デザインを考えます。青といっても、...